JPH0715105A - フレキシブルプリント基板及びその接続方法 - Google Patents
フレキシブルプリント基板及びその接続方法Info
- Publication number
- JPH0715105A JPH0715105A JP15492493A JP15492493A JPH0715105A JP H0715105 A JPH0715105 A JP H0715105A JP 15492493 A JP15492493 A JP 15492493A JP 15492493 A JP15492493 A JP 15492493A JP H0715105 A JPH0715105 A JP H0715105A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- flexible printed
- rigid printed
- rigid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】本発明は、リジッドプリント基板にはんだ付け
により接続されるフレキシブルプリント基板において、
可撓性部材からなり一側縁部から他側縁部にかけて配線
パターンが形成された本体部と、上記本体部の一側縁部
と他側縁部のうち少なくとも一方に形成され上記リジッ
ドプリント基板に接続されるはんだ接続部と、このはん
だ接続部の両端部にて上記リジッドプリント基板に対し
て反対方向に延設された舌片状の補強部とを具備し、こ
れによりリジッドプリント基板に対して接続するように
したものである。 【効果】本発明は、補強部によりフレキシブルプリント
基板とリジッドプリント基板との継手強度が増大するの
で、取扱いの自由度が増す。また、接続部を強化するた
めの副資材が不必要になるため、コストダウンを図るこ
とができる。さらに、フレキシブルプリント基板とリジ
ッドプリント基板と間の電気的接続の信頼性も向上する
ことにより、歩留りも改善することが可能となる。
により接続されるフレキシブルプリント基板において、
可撓性部材からなり一側縁部から他側縁部にかけて配線
パターンが形成された本体部と、上記本体部の一側縁部
と他側縁部のうち少なくとも一方に形成され上記リジッ
ドプリント基板に接続されるはんだ接続部と、このはん
だ接続部の両端部にて上記リジッドプリント基板に対し
て反対方向に延設された舌片状の補強部とを具備し、こ
れによりリジッドプリント基板に対して接続するように
したものである。 【効果】本発明は、補強部によりフレキシブルプリント
基板とリジッドプリント基板との継手強度が増大するの
で、取扱いの自由度が増す。また、接続部を強化するた
めの副資材が不必要になるため、コストダウンを図るこ
とができる。さらに、フレキシブルプリント基板とリジ
ッドプリント基板と間の電気的接続の信頼性も向上する
ことにより、歩留りも改善することが可能となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、リジッドプリント基板
とフレキシブルプリント基板とを接続してなるフレキシ
ブルプリント基板及びその接続方法に関する。
とフレキシブルプリント基板とを接続してなるフレキシ
ブルプリント基板及びその接続方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、リジッドプリント基板Ａにフレ
キシブルプリント基板Ｂを接続する場合、図９及び図１
０に示すように、はんだ付けされた接続部Ｃの補強とし
て、両面粘着テープや熱圧着シートなどの補強部材Ｄが
使われている。
キシブルプリント基板Ｂを接続する場合、図９及び図１
０に示すように、はんだ付けされた接続部Ｃの補強とし
て、両面粘着テープや熱圧着シートなどの補強部材Ｄが
使われている。
【０００３】しかるに、近時、パソコンやワープロの小
形化・薄形化に伴い、一対のリジッドプリント基板を一
枚のフレキシブルプリント基板ではんだ接続して、筐体
内に組込み、３次元構造とすることが行われている。し
かしながら、この場合、リジッドプリント基板が重い
と、両面粘着テープや熱圧着シートの補強だけでは、製
品の製造工程におけるハンドリングでの外力、特にねじ
り方向に外力が作用した場合、リジッドプリント基板と
フレキシブルプリント基板との接続部に剥がれが生じる
可能性があり、継手強度の向上が望まれている。
形化・薄形化に伴い、一対のリジッドプリント基板を一
枚のフレキシブルプリント基板ではんだ接続して、筐体
内に組込み、３次元構造とすることが行われている。し
かしながら、この場合、リジッドプリント基板が重い
と、両面粘着テープや熱圧着シートの補強だけでは、製
品の製造工程におけるハンドリングでの外力、特にねじ
り方向に外力が作用した場合、リジッドプリント基板と
フレキシブルプリント基板との接続部に剥がれが生じる
可能性があり、継手強度の向上が望まれている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
フレキシブルプリント基板及びその接続方法では、信頼
性の高い継手強度を得ることは困難であった。この発明
は、上記事情を勘案してなされたもので、上記欠点を解
決することのできるフレキシブルプリント基板及びその
接続方法を提供することを目的とする。
フレキシブルプリント基板及びその接続方法では、信頼
性の高い継手強度を得ることは困難であった。この発明
は、上記事情を勘案してなされたもので、上記欠点を解
決することのできるフレキシブルプリント基板及びその
接続方法を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、リジッドプリ
ント基板にはんだ付けにより接続されるフレキシブルプ
リント基板において、可撓性部材からなり一側縁部から
他側縁部にかけて配線パターンが形成された本体部と、
上記本体部の一側縁部と他側縁部のうち少なくとも一方
に形成され上記リジッドプリント基板に接続されるはん
だ接続部と、このはんだ接続部の両端部にて上記リジッ
ドプリント基板に対して反対方向に延設された舌片状の
補強部とを具備し、これによりリジッドプリント基板に
対して接続するようにしたものである。
ント基板にはんだ付けにより接続されるフレキシブルプ
リント基板において、可撓性部材からなり一側縁部から
他側縁部にかけて配線パターンが形成された本体部と、
上記本体部の一側縁部と他側縁部のうち少なくとも一方
に形成され上記リジッドプリント基板に接続されるはん
だ接続部と、このはんだ接続部の両端部にて上記リジッ
ドプリント基板に対して反対方向に延設された舌片状の
補強部とを具備し、これによりリジッドプリント基板に
対して接続するようにしたものである。
【０００６】
【作用】本発明は、補強部によりフレキシブルプリント
基板とリジッドプリント基板との継手強度が増大するの
で、取扱いの自由度が増す。また、接続部を強化するた
めの副資材が不必要になるため、コストダウンを図るこ
とができる。さらに、フレキシブルプリント基板とリジ
ッドプリント基板と間の電気的接続の信頼性も向上する
ことにより、歩留りも改善することが可能となる。
基板とリジッドプリント基板との継手強度が増大するの
で、取扱いの自由度が増す。また、接続部を強化するた
めの副資材が不必要になるため、コストダウンを図るこ
とができる。さらに、フレキシブルプリント基板とリジ
ッドプリント基板と間の電気的接続の信頼性も向上する
ことにより、歩留りも改善することが可能となる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
述する。図１は、この実施例のフレキシブルプリント基
板１を示している。このプリント基板１は、長方形をな
し、可撓性の例えばポリイミドなどの合成樹脂薄板部材
からなり図示せぬ配線パターンが形成された本体部２
と、その互いに対向する長辺側の端縁部に設けられたは
んだ接続部３，３と、その互いに対向する短辺側に設け
られた補強部４…とからなっている。しかして、補強部
４…は、本体部２の四隅に形成された舌片状のものであ
って、本体部２の短辺側中央に設けられた長方形をなす
欠落部５，５と、この欠落部５，５の基底部両側に設け
られた切欠部６…とにより形成されている。そして、補
強部４…は、切欠部６…により図１の破線部分Ｆ…を折
り目として図２の矢印７方向に折り曲げられるようにな
っている。
述する。図１は、この実施例のフレキシブルプリント基
板１を示している。このプリント基板１は、長方形をな
し、可撓性の例えばポリイミドなどの合成樹脂薄板部材
からなり図示せぬ配線パターンが形成された本体部２
と、その互いに対向する長辺側の端縁部に設けられたは
んだ接続部３，３と、その互いに対向する短辺側に設け
られた補強部４…とからなっている。しかして、補強部
４…は、本体部２の四隅に形成された舌片状のものであ
って、本体部２の短辺側中央に設けられた長方形をなす
欠落部５，５と、この欠落部５，５の基底部両側に設け
られた切欠部６…とにより形成されている。そして、補
強部４…は、切欠部６…により図１の破線部分Ｆ…を折
り目として図２の矢印７方向に折り曲げられるようにな
っている。
【０００８】つぎに、上記構成のフレキシブルプリント
基板１を用いてこの発明のプリント基板の接続方法につ
いて述べる。この実施例のプリント基板の接続方法は、
フレキシブルプリント基板１をそのはんだ接続部３，３
を介してリジッドプリント基板８，８の配線パターン
９，９に接続するはんだ付け工程（図３）と、このはん
だ付け工程後にフレキシブルプリント基板１の補強部４
…を矢印７方向に折り曲げリジッドプリント基板８，８
に密着させる折り曲げ工程（図４）と、この折り曲げ工
程後に折り曲げた補強部４…とリジッドプリント基板
８，８とを接着剤Ｓにより接着し補強部４…をリジッド
プリント基板８，８に固定する接着工程（図５）とから
なっている。
基板１を用いてこの発明のプリント基板の接続方法につ
いて述べる。この実施例のプリント基板の接続方法は、
フレキシブルプリント基板１をそのはんだ接続部３，３
を介してリジッドプリント基板８，８の配線パターン
９，９に接続するはんだ付け工程（図３）と、このはん
だ付け工程後にフレキシブルプリント基板１の補強部４
…を矢印７方向に折り曲げリジッドプリント基板８，８
に密着させる折り曲げ工程（図４）と、この折り曲げ工
程後に折り曲げた補強部４…とリジッドプリント基板
８，８とを接着剤Ｓにより接着し補強部４…をリジッド
プリント基板８，８に固定する接着工程（図５）とから
なっている。
【０００９】このようなフレキシブルプリント基板１
は、以下のような顕著な作用効果を奏する。すなわち、
補強部４…によりフレキシブルプリント基板１とリジッ
ドプリント基板８，８との継手強度が増大するので、フ
レキシブルプリント基板１とリジッドプリント基板８，
８の取扱いの自由度が増す。すなわち、これらのフレキ
シブルプリント基板１とリジッドプリント基板８，８を
例えばパソコンやワープロなどの筐体に組み込む場合、
図６に示すように、ねじり方向の外力が作用しても接続
部３，３が破壊する虞がなくなる。また、接続部３，３
を強化するための副資材が不必要になるため、コストダ
ウンを図ることができる。さらに、フレキシブルプリン
ト基板１とリジッドプリント基板８，８と間の電気的接
続の信頼性も向上することにより、歩留りも改善するこ
とが可能となる。
は、以下のような顕著な作用効果を奏する。すなわち、
補強部４…によりフレキシブルプリント基板１とリジッ
ドプリント基板８，８との継手強度が増大するので、フ
レキシブルプリント基板１とリジッドプリント基板８，
８の取扱いの自由度が増す。すなわち、これらのフレキ
シブルプリント基板１とリジッドプリント基板８，８を
例えばパソコンやワープロなどの筐体に組み込む場合、
図６に示すように、ねじり方向の外力が作用しても接続
部３，３が破壊する虞がなくなる。また、接続部３，３
を強化するための副資材が不必要になるため、コストダ
ウンを図ることができる。さらに、フレキシブルプリン
ト基板１とリジッドプリント基板８，８と間の電気的接
続の信頼性も向上することにより、歩留りも改善するこ
とが可能となる。
【００１０】なお、上記実施例においては、一対のリジ
ッドプリント基板８，８間にフレキシブルプリント基板
１を介設した場合を例示しているが、図７に示すよう
に、フレキシブルプリント基板１の一端部をリジッドプ
リント基板８に接続し、他端部を例えばコネクタなどの
電子部品９に接続する場合にもこの発明を適用すること
ができる。
ッドプリント基板８，８間にフレキシブルプリント基板
１を介設した場合を例示しているが、図７に示すよう
に、フレキシブルプリント基板１の一端部をリジッドプ
リント基板８に接続し、他端部を例えばコネクタなどの
電子部品９に接続する場合にもこの発明を適用すること
ができる。
【００１１】さらに、上記実施例において、継手強度を
さらに増強するために、図８に示すように、補強部４…
を介装部材１０を介してボルト１１などによりねじ締め
してもよい。
さらに増強するために、図８に示すように、補強部４…
を介装部材１０を介してボルト１１などによりねじ締め
してもよい。
【００１２】
【発明の効果】本発明は、補強部によりフレキシブルプ
リント基板とリジッドプリント基板との継手強度が増大
するので、フレキシブルプリント基板とリジッドプリン
ト基板の取扱いの自由度が増す。また、接続部を強化す
るための副資材が不必要になるため、コストダウンを図
ることができる。さらに、フレキシブルプリント基板と
リジッドプリント基板と間の電気的接続の信頼性も向上
することにより、歩留りも改善することが可能となる。
リント基板とリジッドプリント基板との継手強度が増大
するので、フレキシブルプリント基板とリジッドプリン
ト基板の取扱いの自由度が増す。また、接続部を強化す
るための副資材が不必要になるため、コストダウンを図
ることができる。さらに、フレキシブルプリント基板と
リジッドプリント基板と間の電気的接続の信頼性も向上
することにより、歩留りも改善することが可能となる。
【図１】本発明の一実施例のフレキシブルプリント基板
の平面図である。
の平面図である。
【図２】本発明の一実施例のフレキシブルプリント基板
の要部拡大説明図である。
の要部拡大説明図である。
【図３】本発明の一実施例のフレキシブルプリント基板
の接続方法のはんだ付け工程の説明図である。
の接続方法のはんだ付け工程の説明図である。
【図４】本発明の一実施例のフレキシブルプリント基板
の折り曲げ工程の説明図である。
の折り曲げ工程の説明図である。
【図５】本発明の一実施例のフレキシブルプリント基板
の接着工程の説明図である。
の接着工程の説明図である。
【図６】本発明の一実施例のフレキシブルプリント基板
の作用説明図である。
の作用説明図である。
【図７】本発明の一実施例のフレキシブルプリント基板
の接続方法の変形例を示す説明図である。
の接続方法の変形例を示す説明図である。
【図８】本発明の一実施例のフレキシブルプリント基板
の接続方法の変形例を示す説明図である。
の接続方法の変形例を示す説明図である。
【図９】従来のフレキシブルプリント基板の斜視図であ
る。
る。
【図１０】従来のフレキシブルプリント基板の要部断面
図である。
図である。
１：フレキシブルプリント基板，２：本体部，３：接続
部，４：補強部，８：リジッドプリント基板。
部，４：補強部，８：リジッドプリント基板。
Claims (2)
- 【請求項１】リジッドプリント基板にはんだ付けにより
接続されるフレキシブルプリント基板において、可撓性
部材からなり一側縁部から他側縁部にかけて配線パター
ンが形成された本体部と、上記本体部の一側縁部と他側
縁部のうち少なくとも一方に形成され上記リジッドプリ
ント基板に接続されるはんだ接続部と、このはんだ接続
部の両端部にて上記リジッドプリント基板に対して反対
方向に延設された舌片状の補強部とを具備し、上記補強
部は折曲自在に設けられ且つ上記はんだ接続部に接続さ
れたリジッドプリント基板に固定されることにより上記
リジッドプリント基板との接続を補強することを特徴と
するフレキシブルプリント基板。 - 【請求項２】可撓性部材からなり一側縁部から他側縁部
にかけて配線パターンが形成された本体部と、上記本体
部の一側縁部と他側縁部のうち少なくとも一方に形成さ
れたはんだ接続部と、このはんだ接続部の両端部に設け
られた舌片状の補強部とを具備するフレキシブルプリン
ト基板をリジッドプリント基板に接続するフレキシブル
プリント基板の接続方法において、上記フレキシブルプ
リント基板の配線パターンを上記はんだ接続部を介して
上記リジッドプリント基板の配線パターンに接続するは
んだ付け工程と、このはんだ付け工程後に上記フレキシ
ブルプリント基板の補強部を折り曲げ上記リジッドプリ
ント基板に密着させる折り曲げ工程と、この折り曲げ工
程後に折り曲げた補強部を上記リジッドプリント基板に
固着する固着工程とを具備することを特徴とするフレキ
シブルプリント基板の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15492493A JPH0715105A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | フレキシブルプリント基板及びその接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15492493A JPH0715105A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | フレキシブルプリント基板及びその接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715105A true JPH0715105A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15594930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15492493A Pending JPH0715105A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | フレキシブルプリント基板及びその接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715105A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002016336A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-18 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 電気的接続構造及びその形成用治具 |
| CN102098875A (zh) * | 2011-02-16 | 2011-06-15 | 华为终端有限公司 | 一种软硬板中fpc和pcb的拼板连接结构 |
| JP2017216408A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 日本オクラロ株式会社 | 光モジュール及びフレキシブル基板 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15492493A patent/JPH0715105A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002016336A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-18 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 電気的接続構造及びその形成用治具 |
| CN102098875A (zh) * | 2011-02-16 | 2011-06-15 | 华为终端有限公司 | 一种软硬板中fpc和pcb的拼板连接结构 |
| JP2017216408A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 日本オクラロ株式会社 | 光モジュール及びフレキシブル基板 |
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