JPH07144564A - 車両用格納シート - Google Patents
車両用格納シートInfo
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- JPH07144564A JPH07144564A JP5293195A JP29319593A JPH07144564A JP H07144564 A JPH07144564 A JP H07144564A JP 5293195 A JP5293195 A JP 5293195A JP 29319593 A JP29319593 A JP 29319593A JP H07144564 A JPH07144564 A JP H07144564A
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- bracket
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Abstract
及びシートバツクのシートクツシヨンに対する傾斜角調
整が可能となるようにすること。 【構成】 シートバツク(22)が固定される第2のブ
ラケツト(4)とシートクツシヨン(21)との間に第
2ブラケツト(4)とシートクツシヨン(22)とを固
定可能及び相対回動可能とする噛合及び噛合解除可能な
ポール(81)及びラチエツト(82)より構成される
ロツク調整機構(8)を配設した。
Description
するものである。
は、特公平1−21006号公報や実公平3−1827
3号公報に示されるものが知られている。
に回動自在に支持された第1及び第2のブラケツトと、
前部が第1のブラケツトに回動自在に支持され且つ後部
が第2のブラケツトに回動自在に支持されたシートクツ
シヨンと、第2のブラケツトに固定されたシートバツク
とを有するものであつて、第1及び第2のブラケツトの
回動動作によつてシートクツシヨン上にシートバツクが
立配置された使用状態及びシートクツシヨン上にシート
バツクが倒配置された格納状態が得られるものであつ
た。この格納シートにおいて、使用状態での格納シート
の保持は、車両のフロアに設けられた爪部材と第2のブ
ラケツトに形成された歯部とからなるロツク機構によつ
て第2のブラケツトをフロアに対して固定することで行
われていた。
に係脱自在に支持された第1のブラケツトと、車両のフ
ロアに回動自在に支持された第2のブラケツトと、前部
が第1のブラケツトに回動自在に支持され且つ後部が第
2のブラケツトに回動自在に支持されたシートクツシヨ
ンと、第2のブラケツトに固定されたシートバツクとを
有するものであつて、第2のブラケツトの回動動作によ
つてシートクツシヨン上にシートバツクが立配置された
使用状態及びシートクツシヨン上にシートバツクが倒配
置された格納状態が得られるものであつた。この格納シ
ートにおいて、使用状態での格納シートの保持は、シー
トバツクに固定されたポール及びラツチと車両の構造物
に固定されたストライカとからなるロツク機構によつて
シートバツクを車両の固定物に対して固定することで行
われていた。
のシートであると、前者の従来シートではロツク機構に
よつて第2のブラケツトをフロアに対して固定すること
でシートを使用状態で保持しており、後者の従来シート
ではロツク機構によつてシートバツクを車両の構造物に
対して固定することでシートを使用状態で保持している
ので、このロツク機構にシートバツクのシートクツシヨ
ンに対する傾斜角調整機能を持たせることは構造上複雑
な構成としない限りは困難なものであつた。
の格納シートの保持及びシートバツクのシートクツシヨ
ンに対する傾斜角調整が可能となるようにすることを、
その技術的課題とする。
るために本発明において講じた技術的手段は、シートバ
ツクが固定された第2のブラケツトとシートクツシヨン
との間に配設され前記第2ブラケツトと前記シートクツ
シヨンとを固定可能及び相対回動可能とする噛合及び噛
合解除可能なポール及びラチエツトより構成されるロツ
ク調整機構を有した、ことである。
ールとラツチエツトとの噛合により第2ブラケツトとシ
ートクツシヨンとを固定することで格納シートの使用状
態での保持がなされ、ロツク調整機構のポールとラチエ
ツトとの噛合解除により第2ブラケツトとシートクツシ
ヨンとを相対回動可能とすることでシートバツクのシー
トクツシヨンに対する傾斜角調整が行われる。よつて、
ポールとラチエツトという簡単な構造のロツク調整機構
により使用状態での格納シートの保持及びシートバツク
のシートクツシヨンに対する傾斜角調整が可能とされ得
る。
て説明する。
(図示せず)によつて開閉されるトランクルーム内のフ
ロア1上には、シートクツシヨン21及びシートバツク
22から構成される格納シート2が配設されている。
ク4がピン3a,4aにより夫々回動自在に支持されて
いる。ステー3は、シートクツシヨン21の前部の下面
両側にブラケツト23を介してピン3bにより夫々回動
自在に支持されている。リンク4は、ピン4bによりシ
ートバツク22に固定されている。又、シートクツシヨ
ン21の後部には、アーム5がピン5aにより固定され
ており、このアーム5は軸6を介してリンク4に連結さ
れている。
固定されたものであつて、アーム5はこの軸6に回動自
在に支持されており、これにより、アーム5とリンク4
との軸6を介した連結がなされている。このリンク4と
アーム5との間には、ロツク調整機構8が配設されてい
る。ロツク調整機構8は、ポール81とラチエツト82
とから構成されるものであつて、ポール81はピン81
aによりリンク4に回動自在に支持されており、ラチエ
ツト82は軸6回りでアーム5に突起82aで固定され
て支持されている。このポール81とラチエツト82と
には、互いに噛合可能な歯部81b,82bが形成され
ており、この歯部81bと歯部82bとの噛合(以下、
ポール81とラチエツト82との噛合と言い換える)に
よつてリンク4とアーム5との固定がなされ、歯部81
bと歯部82bとの噛合解除(以下、ポール81とラツ
チツト82との噛合解除と言い換える)によつてリンク
4とアーム5との相対回動が可能となされる。又、ポー
ル81には操作ハンドル9,10が連係されており、こ
の操作ハンドル9,10の操作によつてポール81とラ
チエツト82との噛合解除がなされる。尚、ポール81
とラチエツト82との噛合部分は軸6,ピン81a及び
ピン85aによりリンク4に固定されるサブプレート8
5で覆われ、噛合部分の保護がなされている。
されており、ポール81に立設されたピン83が挿通さ
れるカム穴91及びポール81の背面84と当接可能な
ローラ92とを有している。この構成により、操作ハン
ドル9の回動により操作ハンドル9のローラ92とポー
ル81の背面84とが当接することによつてポール81
とラチエツト82との噛合がなされ、操作ハンドル9の
回動によりローラ92が背面84から外れ且つ操作ハン
ドル9のカム穴91とポール81のピン83との挿通に
よるカム作用でポール81が回動させられることによつ
てポール81とラチエツト82との噛合解除がなされ
る。尚、操作ハンドル9とリンク4との間にはスプリン
グ11が配設されており、操作ハンドル9はローラ92
と背面84とが当接するように常時回動付勢されてい
る。
れるように、シートクツシヨン21の前部下面に形成さ
れた矩形の穴部21a内にガーニツシユ24を介してシ
ートクツシヨン21の前後方向に摺動自在に配設されて
いる。操作ハンドル10にはガーニツユ24の後壁に形
成された貫通穴24aよりシートクツシヨン21内に延
在する突起部7aが形成されており、操作ハンドル10
は、この突起部10a及び操作ハンドル10に連結され
且つシートクツシヨン21内に配索されたワイヤ12を
介してロツク機構8のポールに連係されている。尚、本
実施例において、操作ハンドル10の支持は、操作ハン
ドル10に形成された摺動方向の長溝10b内にガーニ
ツシユ24に形成された突部24bが摺動自在に挿通さ
れることでなされ、ワイヤ12の配索は、軸6,ピン8
5aに装架されることでなされる。この構成において、
操作ハンドル10をシートクツシヨン21の前方向に摺
動させるとワイヤ12を介して操作ハンドル9がポール
81とラチエツト82との噛合解除がなされるように回
動させられる。尚、操作ハンドル10のシートクツシヨ
ン21の後方向への摺動は、スプリング11により操作
ハンドル9がローラ92と背面84とが当接するように
回動付勢されていることで、ワイヤ12を介してこのス
プリング11によつて行われる。
を示し、シートバツク22はシートクツシヨン21の後
部でシートクツシヨン21上に立配置され、乗員が着座
可能となつている。又、この格納シート2は、ロツク調
整機構8のポール81とラチエツト82との噛合によつ
てアーム5とリンク4とが固定されていることで使用状
態に保持されている。
操作ハンドル9をスプリング11の付勢力に抗して回動
させると、ローラ92が背面84から外れ且つ操作ハン
ドル9のカム穴91とポール81のピン83との挿通に
よるカム作用でポール81が回動させられることによつ
てポール81とラチエツト82との噛合解除がなされ
る。これにより、アーム5とリンク4とが相対回動可能
となる。この状態において、シートバツク22をピン4
aを中心として図1示時計方向に回動させると共に操作
ハンドル9の回動操作を解除すると、シートバツク22
のシートクツシヨン21に対する傾斜角が大きくなるよ
うに(シートバツク22がシートクツシヨン21に対し
て斜めとなつていくように)傾斜角調整がなされると共
にスプリング11の付勢力による操作ハンドル9の回動
によりローラ92と背面84とが当接してポール81と
ラチエツト82とが再び噛合してこの調整された傾斜角
で格納シート2の使用状態での保持がなされる。又、こ
の状態において、シートバツク22をピン4aを中心と
して図1示反時計方向に回動させると共に操作ハンドル
9の回動操作を解除すると、シートバツク22のシート
クツシヨン21に対する傾斜角が小さくなるように(シ
ートバツク22がシートクツシヨン21に対して直立と
なつていくように)傾斜角調整がなされると共にスプリ
ング11の付勢力による操作ハンドル9の回動によりロ
ーラ92と背面84とが当接してポール81とラチエツ
ト82とが再び噛合してこの調整された傾斜角で格納シ
ート2の使用状態での保持がなされる。この時、シート
バツク22の図1示時計方向の回動に合わせてステー3
がピン3aを中心に図1示時計方向に回動してシートバ
ツク2が図1示右方向に移動し、シートバツク22の図
1示反時計方向の回動に合わせてステー3がピン3aを
中心に図1示反時計方向に回動してシートバツク2が図
1示左方向に移動する。これにより、シートバツク22
のシートクツシヨン21に対する傾斜角調整に合わせて
シートクツシヨン21の前端位置も調整されることとな
り、格納シート2に着座する乗員の姿勢は無理のないも
のとなる。尚、このようなシートバツク22の回動操作
は、軸6とアーム5との間にはシートバツク22を一回
動方向に常時付勢するスパイラルスプリング13の働き
によつて容易なものとされている。
示されるように、乗員が操作ハンドル10をシートクツ
シヨン21の前方向に摺動させると、ワイヤ12を介し
て操作ハンドル9がポール81とラチエツト82との噛
合解除がなされるように回動させられ、アーム5とリン
ク4とが相対回動可能となる。この状態において操作ハ
ンドル10を同方向にさらに操作すると、シートクツシ
ヨン21が前方向に引かれてステー3及びリンク4がピ
ン3a及びピン4aを中心に夫々回動してシートクツシ
ヨン21及びシートバツク22が移動する。結果、図5
に示されるように、シートバツク22がシートクツシヨ
ン21上に倒設された格納シート2の格納状態となる。
この際、シートクツシヨン21及びシートバツク22は
フロア1に形成された凹部1a内に収容されることとな
り、シートバツク22の背面はフロア1の面と面一とな
る。このように、格納シート2の使用状態でのロツク調
整機構8のポール81とラチエツト82とを噛合解除と
する操作ハンドル10による操作がそのまま格納シート
2を格納状態に移行させる操作となる。これにより、格
納シート2の使用状態から格納状態に移行する際の操作
性が向上する。又、格納シート2の格納状態において、
シートクツシヨン21を前述とは逆に移動させることで
格納シート2の使用状態となる。この際、操作ハンドル
10を摺動操作してポール81とラチエツト82とを噛
合解除とさせていなければならない。
ル81とラツチエツト82との噛合によりリンク4とア
ーム5とを固定することで格納シート2の使用状態での
保持がなされ、ロツク調整機構8のポール81とラチエ
ツト82との噛合解除によりリンク4とアーム5とを相
対回動可能とすることでシートバツク22のシートクツ
シヨン21に対する傾斜角調整が行われる。よつて、ポ
ール81とラチエツト82という簡単な構造のロツク調
整機構8により使用状態での格納シート2の保持及びシ
ートバツク22のシートクツシヨン21に対する傾斜角
調整が可能される。
れた第2のブラケツトとシートクツシヨンとの間に第2
ブラケツトとシートクツシヨンとを固定可能及び相対回
動可能とする噛合及び噛合解除可能なポール及びラチエ
ツトより構成されるロツク調整機構を配設したので、ロ
ツク調整機構のポールとラツチエツトとの噛合により第
2ブラケツトとシートクツシヨンとを固定することで格
納シートの使用状態での保持がなされ、ロツク調整機構
のポールとラチエツトとの噛合解除により第2ブラケツ
トとシートクツシヨンとを相対回動可能とすることでシ
ートバツクのシートクツシヨンに対する傾斜角調整が行
われる。これにより、、ポールとラチエツトという簡単
な構造のロツク調整機構により使用状態での格納シート
の保持及びシートバツクのシートクツシヨンに対する傾
斜角調整を行うことができる。又、車両のフロアに回動
自在とされた第2ブラケツトとシートクツシヨンとを相
対回動可能とすることでシートバツクのシートクツシヨ
ンに対する傾斜角調整が行われるので、シートバツクの
シートクツシヨンに対する傾斜角調整時、シートクツシ
ヨンの車両フロアに対する相対位置調整も行われること
となるので、格納シート2に着座する乗員の姿勢は無理
のないものとすることができる。
動させる操作部材を第1及び第2のブラケツトの回動方
向に摺動操作されるようにシートクツシヨンに配設した
ので、格納シートを使用状態から格納状態に移行する際
の操作性を向上させることができる。
平面図である。
平面図である。
る操作ハンドルの支持構造を示す分解斜視図である。
である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 車両のフロアに回動自在に支持された第
1及び第2のブラケツトと、前部が前記第1のブラケツ
トに回動自在に支持され且つ後部が前記第2のブラケツ
トに回動自在に支持されたシートクツシヨンと、前記第
2のブラケツトに固定されたシートバツクとを有し、前
記第1及び第2のブラケツトの回動動作によつて前記シ
ートクツシヨン上に前記シートバツクが立配置された使
用状態及び前記シートクツシヨン上に前記シートバツク
が倒配置された格納状態が得られる車両用格納シートに
おいて、前記シートバツクが固定された前記第2のブラ
ケツトと前記シートクツシヨンとの間に配設され前記第
2ブラケツトと前記シートクツシヨンとを固定可能及び
相対回動可能とする噛合及び噛合解除可能なポール及び
ラチエツトより構成されるロツク調整機構を有する車両
用格納シート。 - 【請求項2】 前記シートクツシヨンの前部に配設され
且つ前記ロツク機構に連係され前記格納状態を得るため
の前記第1及び第2のブラケツトの回動方向への操作に
よつて前記シートクツシヨンと前記第2ブラケツトとの
固定を解除して前記シートクツシヨンと前記第2ブラケ
ツトとを相対回動可能とするように前記ロツク調整機構
を作動させる操作部材を有する、請求項1又は2記載の
車両用格納シート。
Priority Applications (3)
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JP5293195A JP2900770B2 (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 車両用格納シート |
US08/330,527 US5527087A (en) | 1993-10-28 | 1994-10-28 | Vehicle seat apparatus including a locking mechanism |
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Publications (2)
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-
1993
- 1993-11-24 JP JP5293195A patent/JP2900770B2/ja not_active Expired - Fee Related
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