JPH0643500Y2 - スタ−タモ−タのソレノイドスイッチ - Google Patents
スタ−タモ−タのソレノイドスイッチInfo
- Publication number
- JPH0643500Y2 JPH0643500Y2 JP1987092219U JP9221987U JPH0643500Y2 JP H0643500 Y2 JPH0643500 Y2 JP H0643500Y2 JP 1987092219 U JP1987092219 U JP 1987092219U JP 9221987 U JP9221987 U JP 9221987U JP H0643500 Y2 JPH0643500 Y2 JP H0643500Y2
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- JP
- Japan
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- plunger
- contact
- fixed
- iron core
- rod
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/02—Non-polarised relays
- H01H51/04—Non-polarised relays with single armature; with single set of ganged armatures
- H01H51/06—Armature is movable between two limit positions of rest and is moved in one direction due to energisation of an electromagnet and after the electromagnet is de-energised is returned by energy stored during the movement in the first direction, e.g. by using a spring, by using a permanent magnet, by gravity
- H01H51/065—Relays having a pair of normally open contacts rigidly fixed to a magnetic core movable along the axis of a solenoid, e.g. relays for starting automobiles
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はスタータモータのソレノイドスイッチに関す
るものである。
るものである。
第2図は従来におけるスタータモータのソレノイドスイ
ッチを示し、1はケース、2はケース1と一体の固定鉄
心、3は固定鉄心2と対向して設けられたプランジャ、
4は固定鉄心2とプランジャ3との間に設けられたプラ
ンジャばね、5は固定鉄心2とプランジャ3の周囲にボ
ビン6を介して巻装されたソレノイド、7はプランジャ
3の先端に取付けられた可動接点、8はケース1及び固
定鉄心2と一体のキャップ、9はキャップ8に固設され
た固定接点、10は先端にフック10aを有するとともにプ
ランジャ3に移動自在に挿入された可動体、11はプラン
ジャ3と可動体10との間に挿入されたレバーばねであ
る。
ッチを示し、1はケース、2はケース1と一体の固定鉄
心、3は固定鉄心2と対向して設けられたプランジャ、
4は固定鉄心2とプランジャ3との間に設けられたプラ
ンジャばね、5は固定鉄心2とプランジャ3の周囲にボ
ビン6を介して巻装されたソレノイド、7はプランジャ
3の先端に取付けられた可動接点、8はケース1及び固
定鉄心2と一体のキャップ、9はキャップ8に固設され
た固定接点、10は先端にフック10aを有するとともにプ
ランジャ3に移動自在に挿入された可動体、11はプラン
ジャ3と可動体10との間に挿入されたレバーばねであ
る。
次に、上記構成の動作について説明する。ソレノイド5
に電流が流れるとプランジャ3は固定鉄心2に吸引さ
れ、レバーばね11を介して可動体10も移動し、レバー12
が回動し、モータ(図示せず)の回転軸に設けられたピ
ニオンを移動させ、エンジンのリングギヤと噛合させ
る。この際、可動接点7が固定接点9と当接し、モータ
が回転し、エンジンを始動させる。
に電流が流れるとプランジャ3は固定鉄心2に吸引さ
れ、レバーばね11を介して可動体10も移動し、レバー12
が回動し、モータ(図示せず)の回転軸に設けられたピ
ニオンを移動させ、エンジンのリングギヤと噛合させ
る。この際、可動接点7が固定接点9と当接し、モータ
が回転し、エンジンを始動させる。
しかしながら、上記した従来のソレノイドスイッチにお
いては、可動接点7とプランジャ3が一体であるために
その移動量は等しく、接点ギャップlを大きくする必要
がある。このため、ソレノイドスイッチが全体として長
くなるという欠点があった。
いては、可動接点7とプランジャ3が一体であるために
その移動量は等しく、接点ギャップlを大きくする必要
がある。このため、ソレノイドスイッチが全体として長
くなるという欠点があった。
この考案は上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、接点ギャップを小さくでき、全長を小さくする
ことができるスタータモータのソレノイドスイッチを得
ることを目的とする。
であり、接点ギャップを小さくでき、全長を小さくする
ことができるスタータモータのソレノイドスイッチを得
ることを目的とする。
この考案に係るスタータモータのスライドスイッチは、
可動接点を有するロッドをプランジャと別体にしてプラ
ンジャに移動自在に挿入するとともに、このロッドにプ
ランジャとストロークの途中で係合する係合部を設けた
ものである。
可動接点を有するロッドをプランジャと別体にしてプラ
ンジャに移動自在に挿入するとともに、このロッドにプ
ランジャとストロークの途中で係合する係合部を設けた
ものである。
この考案においては、ソレノイドの励磁によりプランジ
ャが固定鉄心に吸着される際に、そのストロークの途中
までロッドは動かない。ロッドの突出部がプランジャと
係合するとロッドも移動し、可動接点が固定接点と当接
する。
ャが固定鉄心に吸着される際に、そのストロークの途中
までロッドは動かない。ロッドの突出部がプランジャと
係合するとロッドも移動し、可動接点が固定接点と当接
する。
以下、この考案の実施例を図面とともに説明する。第2
図において、13は固定鉄心2に対向して設けられたプラ
ンジャ、14はプランジャ13に挿入された可動体で、その
一端にはレバー12と係合するフック14aを有し、他端に
は凹部14bが形成される。15は中央部に突出部15aを有す
るとともに一端に凹部14bに抜出不能に挿入された径大
部を有し、かつ他端に固定接点9と対向して可動接点7
を取付けられたロッドである。又、16はロッド15の先端
とキャップ8との間に設けられたリターンばねである。
図において、13は固定鉄心2に対向して設けられたプラ
ンジャ、14はプランジャ13に挿入された可動体で、その
一端にはレバー12と係合するフック14aを有し、他端に
は凹部14bが形成される。15は中央部に突出部15aを有す
るとともに一端に凹部14bに抜出不能に挿入された径大
部を有し、かつ他端に固定接点9と対向して可動接点7
を取付けられたロッドである。又、16はロッド15の先端
とキャップ8との間に設けられたリターンばねである。
次に、上記構成の動作について説明する。ソレノイド5
に電流を流すとプランジャ13は吸引され、プランジャ13
の端面が突出部15aに当接するまではロッド15は動か
ず、可動接点7も動かない。プランジャ13が突出部15a
に当接してこれを押圧すると可動接点7も動き、可動接
点7が固定接点9と当接してエンジンが始動される。従
って、接点ギャップはプランジャ13の端面から突出部15
aまでの距離だけ従来より短くなる。
に電流を流すとプランジャ13は吸引され、プランジャ13
の端面が突出部15aに当接するまではロッド15は動か
ず、可動接点7も動かない。プランジャ13が突出部15a
に当接してこれを押圧すると可動接点7も動き、可動接
点7が固定接点9と当接してエンジンが始動される。従
って、接点ギャップはプランジャ13の端面から突出部15
aまでの距離だけ従来より短くなる。
又、ソレノイド5の電流を切ると、可動接点7はリター
ンばね16の力によって固定接点9から開離されるが、万
一リターンばね16の力のみによっては開離しないときで
も、プランジャばね4がプランジャ13を押し戻す力がプ
ランジャ13を介してロッド15に伝わり、可動接点7は開
離する。従って、接点溶着は生じ難くなる。
ンばね16の力によって固定接点9から開離されるが、万
一リターンばね16の力のみによっては開離しないときで
も、プランジャばね4がプランジャ13を押し戻す力がプ
ランジャ13を介してロッド15に伝わり、可動接点7は開
離する。従って、接点溶着は生じ難くなる。
以上のようにこの考案によれば、可動接点を有するロッ
ドをプランジャと別体にしたので、プランジャのストロ
ークの途中まで可動接点は動かず、接点ギャップを小さ
くすることができ、ソレノイドスイッチの全長も短くす
ることができる。
ドをプランジャと別体にしたので、プランジャのストロ
ークの途中まで可動接点は動かず、接点ギャップを小さ
くすることができ、ソレノイドスイッチの全長も短くす
ることができる。
第1図はこの考案に係るスタータモータのソレノイドス
イッチの断面図、第2図は従来のソレノイドスイッチの
断面図である。 2……固定鉄心、4……プランジャばね、5……ソレノ
イド、7……可動接点、9……固定接点、11……レバー
ばね、12……レバー、13……プランジャ、14……可動
体、14a……フック、15……ロッド、15a……突出部、16
……リターンばね。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
イッチの断面図、第2図は従来のソレノイドスイッチの
断面図である。 2……固定鉄心、4……プランジャばね、5……ソレノ
イド、7……可動接点、9……固定接点、11……レバー
ばね、12……レバー、13……プランジャ、14……可動
体、14a……フック、15……ロッド、15a……突出部、16
……リターンばね。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】固定して設けられた固定鉄心と、固定鉄心
と対向して移動可能に設けられたプランジャと、固定鉄
心及びプランジャの周囲に設けられたソレノイドと、固
定して設けられた固定接点と、固定鉄心とプランジャの
間に設けられたプランジャばねと、プランジャに移動自
在に挿入され、エンジン及びモータの回転軸を連結する
ためのレバーと係合する係合部を有する可動体と、可動
体とプランジャの間に設けられたレバーばねと、プラン
ジャに移動自在に挿入されるとともにプランジャとその
ストロークの途中で係合する突出部を有するロッドと、
ロッドに固定接点と対向して設けられ固定接点との接触
により上記モータを回転させる可動接点と、ロッドと固
定部分の間に設けられたリターンばねを備えたことを特
徴とするスタータモータのソレノイドスイッチ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987092219U JPH0643500Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | スタ−タモ−タのソレノイドスイッチ |
FR8807938A FR2616580B1 (fr) | 1987-06-15 | 1988-06-14 | Interrupteur a solenoide a utiliser dans un demarreur de moteur |
DE3820383A DE3820383A1 (de) | 1987-06-15 | 1988-06-15 | Solenoidschalter fuer den anlasser einer maschine |
KR2019880009156U KR910009089Y1 (ko) | 1987-06-15 | 1988-06-15 | 스타터 모터의 솔레노이드 스위치 |
US07/206,779 US4825180A (en) | 1987-06-15 | 1988-06-15 | Solenoid switch for use in engine starter motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987092219U JPH0643500Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | スタ−タモ−タのソレノイドスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200672U JPS63200672U (ja) | 1988-12-23 |
JPH0643500Y2 true JPH0643500Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=14048334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987092219U Expired - Lifetime JPH0643500Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | スタ−タモ−タのソレノイドスイッチ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4825180A (ja) |
JP (1) | JPH0643500Y2 (ja) |
KR (1) | KR910009089Y1 (ja) |
DE (1) | DE3820383A1 (ja) |
FR (1) | FR2616580B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2538600Y2 (ja) * | 1991-08-30 | 1997-06-18 | 三菱電機株式会社 | 始動電動機用電滋スイッチ |
IT1261588B (it) * | 1993-09-14 | 1996-05-23 | Magneti Marelli Spa | Dispositivo elettromagnetico di comando per un motore elettrico d'avviamento per motori a combustione interna. |
US5563563A (en) * | 1995-12-04 | 1996-10-08 | Ford Motor Company | Solenoid with an improved contact design and a system utilizing the solenoid |
JP2000322999A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | スタータ用マグネットスイッチ |
US6552638B2 (en) * | 2000-07-12 | 2003-04-22 | Delco Remy America, Inc. | Semi-solid link solenoid |
JP2004068601A (ja) * | 2002-08-01 | 2004-03-04 | Hitachi Ltd | ソレノイドおよびそれを用いたスタータ |
WO2011115052A1 (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-22 | オムロン株式会社 | 接点開閉装置 |
US8305168B2 (en) * | 2010-03-18 | 2012-11-06 | Iskra Avtoelektrika D.D. | Forced return solenoid |
US8570124B2 (en) * | 2011-06-03 | 2013-10-29 | Unipoint Electric Mfg. Co., Ltd. | Starting switch structure |
US8729984B2 (en) * | 2011-06-06 | 2014-05-20 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Magnetic actuator with more than one air gap in series |
JP5991189B2 (ja) * | 2012-12-20 | 2016-09-14 | 株式会社デンソー | スタータ用電磁スイッチ |
KR101869717B1 (ko) * | 2014-01-27 | 2018-06-21 | 엘에스산전 주식회사 | 전자개폐장치 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1232260B (de) * | 1962-05-08 | 1967-01-12 | Danfoss As | Thermisch steuerbares elektromagnetisches Relais |
DE1764291B2 (de) * | 1968-05-10 | 1972-06-15 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Elektromagnetisches tauchankerrelais mit mitteln zur verminderung der prellneigung |
DE2343124A1 (de) * | 1973-08-27 | 1975-03-13 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetische stellvorrichtung |
GB1586760A (en) * | 1976-11-12 | 1981-03-25 | Lucas Industries Ltd | Electrical switch |
JPS6326906Y2 (ja) * | 1981-02-10 | 1988-07-21 | ||
FR2567586B1 (fr) * | 1984-07-10 | 1986-12-19 | Paris & Du Rhone | Commande d'engrenement du pignon du lanceur pour demarreur de moteur a combustion interne. |
JPH0643979Y2 (ja) * | 1985-07-19 | 1994-11-14 | 三菱電機株式会社 | 電磁スイッチ |
DE3537598A1 (de) * | 1985-10-23 | 1987-05-27 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetischer schalter, insbesondere fuer andrehvorrichtungen von brennkraftmaschinen |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP1987092219U patent/JPH0643500Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-06-14 FR FR8807938A patent/FR2616580B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1988-06-15 US US07/206,779 patent/US4825180A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-15 DE DE3820383A patent/DE3820383A1/de active Granted
- 1988-06-15 KR KR2019880009156U patent/KR910009089Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2616580B1 (fr) | 1994-04-29 |
KR890000956U (ko) | 1989-03-17 |
DE3820383A1 (de) | 1988-12-29 |
US4825180A (en) | 1989-04-25 |
JPS63200672U (ja) | 1988-12-23 |
KR910009089Y1 (ko) | 1991-11-25 |
FR2616580A1 (fr) | 1988-12-16 |
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