JPH06285052A - X線透視撮影台 - Google Patents
X線透視撮影台Info
- Publication number
- JPH06285052A JPH06285052A JP5093936A JP9393693A JPH06285052A JP H06285052 A JPH06285052 A JP H06285052A JP 5093936 A JP5093936 A JP 5093936A JP 9393693 A JP9393693 A JP 9393693A JP H06285052 A JPH06285052 A JP H06285052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray tube
- imaging
- photographing
- stand
- position detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002601 radiography Methods 0.000 title abstract 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 76
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】透視撮影台のX線管を複数の撮影装置と共用さ
せ、装置の簡略化及び診断能率の向上を図ることにあ
る。 【構成】選択スイッチ18によりどの撮影装置を使用す
るかを選択し、この選択終了後、撮影台1を使用した場
合には、撮影台1、天板5の移動位置を位置検出器10
で検出し、この検出信号によりX線管支持装置7及びX
線管2を追従動作させる。撮影装置(胸部撮影装置1
9)を使用した場合には、装置の上下動などを位置検出
器12で検出し、この検出信号によりX線管支持装置7
及びX線管2を追従動作させる。 【効果】透視撮影のほかに胸部撮影をするような場合の
診断効率が向上する。
せ、装置の簡略化及び診断能率の向上を図ることにあ
る。 【構成】選択スイッチ18によりどの撮影装置を使用す
るかを選択し、この選択終了後、撮影台1を使用した場
合には、撮影台1、天板5の移動位置を位置検出器10
で検出し、この検出信号によりX線管支持装置7及びX
線管2を追従動作させる。撮影装置(胸部撮影装置1
9)を使用した場合には、装置の上下動などを位置検出
器12で検出し、この検出信号によりX線管支持装置7
及びX線管2を追従動作させる。 【効果】透視撮影のほかに胸部撮影をするような場合の
診断効率が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は透視撮影可能なX線透視
撮影台に係り、特に透視撮影台のX線管装置を透視撮影
台以外の撮影装置に用いることができるX線透視撮影台
に関する。
撮影台に係り、特に透視撮影台のX線管装置を透視撮影
台以外の撮影装置に用いることができるX線透視撮影台
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のX線透視撮影台を図3により説明
する。従来のX線透視撮影台は、X線管2とI.I.や
カセッテなどの映像系装置3とをX線管支持装置6で対
向して機械的に連結しており、映像系装置3が撮影台1
内を水平方向に移動すると、X線管2も水平方向に移動
していた。また、撮影台1の起倒動及び天板5の水平動
に追従してX線管支持装置6、X線管2が移動してい
た。これらの追従動作は制御装置20によって行われて
おり、撮影台1の起倒動及び映像系装置3、天板5の水
平動の駆動制御する撮影台駆動制御部9と、各部の動作
範囲及び位置干渉防止を制御する位置制御部13と、撮
影台1を操作する起倒スイッチ15と映像系装置3を操
作する映像系操作スイッチ16と含む操作卓14で構成
される。撮影台1を起倒スイッチ15で移動させると撮
影台1とX線管支持装置6は機械的に連結されているの
で、X線管2が撮影台1の起倒動に追従し、さらに映像
系装置3を映像系操作スイッチ16で天板5の長手方向
へ移動させた場合には、映像系装置3とX線管支持装置
6とは機械的に連結されているので映像系装置3の移動
に対してX線管2が追従するようになっていた。
する。従来のX線透視撮影台は、X線管2とI.I.や
カセッテなどの映像系装置3とをX線管支持装置6で対
向して機械的に連結しており、映像系装置3が撮影台1
内を水平方向に移動すると、X線管2も水平方向に移動
していた。また、撮影台1の起倒動及び天板5の水平動
に追従してX線管支持装置6、X線管2が移動してい
た。これらの追従動作は制御装置20によって行われて
おり、撮影台1の起倒動及び映像系装置3、天板5の水
平動の駆動制御する撮影台駆動制御部9と、各部の動作
範囲及び位置干渉防止を制御する位置制御部13と、撮
影台1を操作する起倒スイッチ15と映像系装置3を操
作する映像系操作スイッチ16と含む操作卓14で構成
される。撮影台1を起倒スイッチ15で移動させると撮
影台1とX線管支持装置6は機械的に連結されているの
で、X線管2が撮影台1の起倒動に追従し、さらに映像
系装置3を映像系操作スイッチ16で天板5の長手方向
へ移動させた場合には、映像系装置3とX線管支持装置
6とは機械的に連結されているので映像系装置3の移動
に対してX線管2が追従するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のX線透視撮
影台では、透視撮影台を構成するX線管と映像系装置を
対向させて行う透視撮影を主としていたため、胸部撮影
やブッキー撮影を行う場合にはそれぞれ専用の撮影装置
を用いて専用の部屋で撮影を行わなければならず、複数
の撮影を行う場合には被検体は撮影ごとに移動しなけれ
ばならず負担のかかるものとなっていた。
影台では、透視撮影台を構成するX線管と映像系装置を
対向させて行う透視撮影を主としていたため、胸部撮影
やブッキー撮影を行う場合にはそれぞれ専用の撮影装置
を用いて専用の部屋で撮影を行わなければならず、複数
の撮影を行う場合には被検体は撮影ごとに移動しなけれ
ばならず負担のかかるものとなっていた。
【0004】そこで本発明の目的は、透視撮影台のX線
管を複数の撮影装置と共用させ、装置の簡略化及び診断
能率の向上を図ることにある。
管を複数の撮影装置と共用させ、装置の簡略化及び診断
能率の向上を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、X線管装置と、被検体を寝載させる天板と被検体の
透過X線を画像に変換する映像系装置とを有し前記天板
と映像系装置を水平動及び起倒動させる撮影台と、前記
X線管装置の位置を前記天板と映像系装置の水平動及び
起倒動に対応して連動させるX線管支持装置と、前記X
線管装置、撮影台、X線管支持装置の動作制御を行う制
御装置とを有するX線透視撮影台において、上記X線管
支持装置は前記X線管装置と離して独立にX線管装置を
支持すると共に、上記撮影台と天板の位置あるいは前記
撮影台以外の撮影装置の位置、及び前記X線管支持装置
及びX線管装置の位置をそれぞれ検出する位置検出器を
設け、上記制御装置に前記撮影台の位置検出器あるいは
前記撮影装置の位置検出器の出力信号により前記X線管
支持装置及びX線管装置を追従連動動作を行わせる手段
と、前記撮影台と撮影装置との選択をする選択手段を備
えたものである。
に、X線管装置と、被検体を寝載させる天板と被検体の
透過X線を画像に変換する映像系装置とを有し前記天板
と映像系装置を水平動及び起倒動させる撮影台と、前記
X線管装置の位置を前記天板と映像系装置の水平動及び
起倒動に対応して連動させるX線管支持装置と、前記X
線管装置、撮影台、X線管支持装置の動作制御を行う制
御装置とを有するX線透視撮影台において、上記X線管
支持装置は前記X線管装置と離して独立にX線管装置を
支持すると共に、上記撮影台と天板の位置あるいは前記
撮影台以外の撮影装置の位置、及び前記X線管支持装置
及びX線管装置の位置をそれぞれ検出する位置検出器を
設け、上記制御装置に前記撮影台の位置検出器あるいは
前記撮影装置の位置検出器の出力信号により前記X線管
支持装置及びX線管装置を追従連動動作を行わせる手段
と、前記撮影台と撮影装置との選択をする選択手段を備
えたものである。
【0006】
【作用】撮影台と撮影装置の選択手段によりどの撮影装
置を使用するかを選択し、この選択終了後、撮影台を使
用した場合には、撮影台、天板の移動位置を位置検出器
で検出し、この検出信号によりX線管支持装置及びX線
管を追従動作させる。撮影装置を使用した場合には、撮
影装置の上下動などを位置検出器で検出し、この検出信
号によりX線管支持装置及びX線管を追従動作させる。
これにより、複数機種の撮影の能率化が図れる。
置を使用するかを選択し、この選択終了後、撮影台を使
用した場合には、撮影台、天板の移動位置を位置検出器
で検出し、この検出信号によりX線管支持装置及びX線
管を追従動作させる。撮影装置を使用した場合には、撮
影装置の上下動などを位置検出器で検出し、この検出信
号によりX線管支持装置及びX線管を追従動作させる。
これにより、複数機種の撮影の能率化が図れる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2により説明
する。図1は本発明の構成を示すブロック図、図2は本
発明を用いた透視撮影台、胸部撮影装置を示す図であ
る。1は透視撮影を行う撮影台、2はX線管支持装置7
の先端に取り付けられ、垂直、水平、回転運動するX線
管、3はI.I.やカセッテなどの映像系装置、4は撮
影台1を起倒動させる起倒駆動部、5は被検体を寝載す
る天板、7は撮影室の天井に移動可能に取り付けられX
線管2を支持するX線管支持装置、8はX線管支持装置
7の動作を制御するX線管支持装置駆動制御部、9は撮
影台1及び天板5の動作を制御する撮影台駆動制御部、
10は撮影台1及び天板5の位置を検出する撮影台用位
置検出器、11はX線管支持装置7の位置を検出するX
線管支持装置用位置検出器、12は胸部撮影装置19の
位置を検出する胸部撮影装置用位置検出器、13配置検
出器10、11、12によりX線管支持装置7及びX線
管2の位置を制御する位置制御部、14は撮影台1、X
線管支持装置7、胸部撮影装置19を操作する操作卓、
15は撮影台1を起倒動させる起倒スイッチ、16は映
像系装置3を水平動させる映像系操作スイッチ、17は
胸部撮影装置を操作する操作スイッチ、18は撮影台1
と胸部撮影装置19のどちらかを選択する選択スイッ
チ、19は撮影室の壁面に設けられた胸部撮影装置であ
る。
する。図1は本発明の構成を示すブロック図、図2は本
発明を用いた透視撮影台、胸部撮影装置を示す図であ
る。1は透視撮影を行う撮影台、2はX線管支持装置7
の先端に取り付けられ、垂直、水平、回転運動するX線
管、3はI.I.やカセッテなどの映像系装置、4は撮
影台1を起倒動させる起倒駆動部、5は被検体を寝載す
る天板、7は撮影室の天井に移動可能に取り付けられX
線管2を支持するX線管支持装置、8はX線管支持装置
7の動作を制御するX線管支持装置駆動制御部、9は撮
影台1及び天板5の動作を制御する撮影台駆動制御部、
10は撮影台1及び天板5の位置を検出する撮影台用位
置検出器、11はX線管支持装置7の位置を検出するX
線管支持装置用位置検出器、12は胸部撮影装置19の
位置を検出する胸部撮影装置用位置検出器、13配置検
出器10、11、12によりX線管支持装置7及びX線
管2の位置を制御する位置制御部、14は撮影台1、X
線管支持装置7、胸部撮影装置19を操作する操作卓、
15は撮影台1を起倒動させる起倒スイッチ、16は映
像系装置3を水平動させる映像系操作スイッチ、17は
胸部撮影装置を操作する操作スイッチ、18は撮影台1
と胸部撮影装置19のどちらかを選択する選択スイッ
チ、19は撮影室の壁面に設けられた胸部撮影装置であ
る。
【0008】次に本実施例の動作を説明する。まず、選
択スイッチ18により透視撮影を行うか胸部撮影を行う
かを選択する。透視撮影を選択した場合には、起倒スイ
ッチ15、映像系操作スイッチ16あるいは天板操作ス
イッチ(図示省略)を操作して、撮影台駆動制御部9に
より撮影台1、映像系装置3、天板5を移動させ、この
移動位置を位置検出器10により検出し、またX線管支
持装置7の位置を位置検出器11により検出する。そし
て、この検出信号によりX線管支持装置7を撮影台1の
位置に対して追従するよう制御しX線管支持装置駆動制
御部8を動作させる。このとき、X線管2は通常床面を
向いているが、撮影台1が立位状態に起倒動すると、X
線管2は起倒動に合わせて撮影台1との平行位置を保つ
よう移動する。
択スイッチ18により透視撮影を行うか胸部撮影を行う
かを選択する。透視撮影を選択した場合には、起倒スイ
ッチ15、映像系操作スイッチ16あるいは天板操作ス
イッチ(図示省略)を操作して、撮影台駆動制御部9に
より撮影台1、映像系装置3、天板5を移動させ、この
移動位置を位置検出器10により検出し、またX線管支
持装置7の位置を位置検出器11により検出する。そし
て、この検出信号によりX線管支持装置7を撮影台1の
位置に対して追従するよう制御しX線管支持装置駆動制
御部8を動作させる。このとき、X線管2は通常床面を
向いているが、撮影台1が立位状態に起倒動すると、X
線管2は起倒動に合わせて撮影台1との平行位置を保つ
よう移動する。
【0009】次に選択スイッチ18で胸部撮影を選択し
た場合には、操作スイッチ17で胸部撮影装置19を上
下動させ、位置検出器12でこの移動位置を検出し、こ
の検出信号に対応して位置制御器13でX線管支持装置
7を移動させるよう制御する。このとき、X線管2は胸
部撮影装置19と平行になるよう回転する。
た場合には、操作スイッチ17で胸部撮影装置19を上
下動させ、位置検出器12でこの移動位置を検出し、こ
の検出信号に対応して位置制御器13でX線管支持装置
7を移動させるよう制御する。このとき、X線管2は胸
部撮影装置19と平行になるよう回転する。
【0010】本実施例によれば、撮影台1と胸部撮影装
置19を1つのX線管支持装置7、X線管2で共用し、
また撮影台1、胸部撮影装置19の動作に対応するよう
X線管支持装置7、X線管2を移動させるため、透視撮
影のほかに胸部撮影をする場合の診断効率が向上する。
置19を1つのX線管支持装置7、X線管2で共用し、
また撮影台1、胸部撮影装置19の動作に対応するよう
X線管支持装置7、X線管2を移動させるため、透視撮
影のほかに胸部撮影をする場合の診断効率が向上する。
【0011】本実施例では、撮影台1のほかに胸部撮影
装置19を用いていたが、ブッキーテーブルなど他の撮
影装置を用いることも可能である。また、X線管2、X
線管支持装置7の動作は、撮影台1や胸部撮影装置19
の移動に追従して移動していたが、X線管2、X線管支
持装置7のそれぞれで単独に移動することも可能であ
る。
装置19を用いていたが、ブッキーテーブルなど他の撮
影装置を用いることも可能である。また、X線管2、X
線管支持装置7の動作は、撮影台1や胸部撮影装置19
の移動に追従して移動していたが、X線管2、X線管支
持装置7のそれぞれで単独に移動することも可能であ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、X線管支持装置、X線
管を複数の撮影装置に使用可能としたため、装置全体の
簡略化ができ、さらに制御装置により複数の撮影装置の
操作をし、この動作にX線管支持装置、X線管を追従さ
せるようにしたため、診断能率が向上する。
管を複数の撮影装置に使用可能としたため、装置全体の
簡略化ができ、さらに制御装置により複数の撮影装置の
操作をし、この動作にX線管支持装置、X線管を追従さ
せるようにしたため、診断能率が向上する。
【図1】本発明の構成を示すブロック図
【図2】本発明の用いた透視撮影台、胸部撮影装置を示
す図
す図
【図3】従来の透視撮影台の側面図
1 撮影台 2 X線管 3 映像系装置 4 起倒駆動部 5 天板 7 X線管支持装置 8 X線管支持装置駆動制御部 9 撮影台駆動制御部 10 撮影台用位置検出器 11 X線管支持装置用位置検出器 12 胸部撮影装置用位置検出器 13 位置制御部 14 操作卓 15 起倒スイッチ 16 映像系操作スイッチ 17 操作スイッチ 18 選択スイッチ 19 胸部撮影装置
Claims (1)
- 【請求項1】X線管装置と、被検体を寝載させる天板と
被検体の透過X線を画像に変換する映像系装置とを有し
前記天板と映像系装置を水平動及び起倒動させる撮影台
と、前記X線管装置の位置を前記天板と映像系装置の水
平動及び起倒動に対応して連動させるX線管支持装置
と、前記X線管装置、撮影台、X線管支持装置の動作制
御を行う制御装置とを有するX線透視撮影台において、
上記X線管支持装置は前記X線管装置と離して独立にX
線管装置を支持すると共に、上記撮影台と天板の位置あ
るいは前記撮影台以外の撮影装置の位置、及び前記X線
管支持装置及びX線管装置の位置をそれぞれ検出する位
置検出器を設け、上記制御装置に前記撮影台の位置検出
器あるいは前記撮影装置の位置検出器の出力信号により
前記X線管支持装置及びX線管装置を追従連動動作を行
わせる手段と、前記撮影台と撮影装置との選択をする選
択手段を備えたことを特徴をするX線透視撮影台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5093936A JPH06285052A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | X線透視撮影台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5093936A JPH06285052A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | X線透視撮影台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06285052A true JPH06285052A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=14096326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5093936A Pending JPH06285052A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | X線透視撮影台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06285052A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006122723A (ja) * | 2006-02-10 | 2006-05-18 | Konica Minolta Holdings Inc | X線画像撮影システム及び制御装置 |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP5093936A patent/JPH06285052A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006122723A (ja) * | 2006-02-10 | 2006-05-18 | Konica Minolta Holdings Inc | X線画像撮影システム及び制御装置 |
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