JPH06249195A - 軸流送風機の羽根車 - Google Patents
軸流送風機の羽根車Info
- Publication number
- JPH06249195A JPH06249195A JP5040872A JP4087293A JPH06249195A JP H06249195 A JPH06249195 A JP H06249195A JP 5040872 A JP5040872 A JP 5040872A JP 4087293 A JP4087293 A JP 4087293A JP H06249195 A JPH06249195 A JP H06249195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- impeller
- section
- axial blower
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】羽根車に流入する空気の流れの変動があって
も、それによる剥離を生じにくい翼断面形状を提供し、
それによって軸流送風機の羽根車の大幅な低騒音化をは
かろうとするものである。 【構成】羽根車5を構成する複数枚の翼3の断面形状を
厚翼状とし、羽根車5の外径をD,ハブ径をdとしたと
きに、半径R=((D2 +d2 ))0.5 /2の部分の翼
断面における翼最大翼厚位置Lを、同翼断面の翼弦長C
の5〜25%にする。
も、それによる剥離を生じにくい翼断面形状を提供し、
それによって軸流送風機の羽根車の大幅な低騒音化をは
かろうとするものである。 【構成】羽根車5を構成する複数枚の翼3の断面形状を
厚翼状とし、羽根車5の外径をD,ハブ径をdとしたと
きに、半径R=((D2 +d2 ))0.5 /2の部分の翼
断面における翼最大翼厚位置Lを、同翼断面の翼弦長C
の5〜25%にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機などに用い
られる軸流送風機の羽根車に関する。
られる軸流送風機の羽根車に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、軸流送風機の羽根車は、室内機、
室外機セパレート型空気調和機などの送風機として、業
務用から家庭用まで幅広く使用されており、より低騒音
化が望まれる傾向にある。
室外機セパレート型空気調和機などの送風機として、業
務用から家庭用まで幅広く使用されており、より低騒音
化が望まれる傾向にある。
【0003】以下、図面を参照しながら、特開昭63−
61800号公報などで提案されているような従来の軸
流送風機の羽根車について説明する。図4から図6は、
従来の軸流送風機の羽根車の構造を示すものである。図
において14は羽根車であり、略円柱形のハブ11と、
このハブ11の周囲に配された複数枚の翼12より成っ
ている。前記翼12のU−U断面形状は、図6に示すよ
うにほぼ均一な厚さを持った薄板状に形成されている。
図中の10は回転軸、13は翼12の外縁、15は複数
の翼12を囲むオリフィスである。
61800号公報などで提案されているような従来の軸
流送風機の羽根車について説明する。図4から図6は、
従来の軸流送風機の羽根車の構造を示すものである。図
において14は羽根車であり、略円柱形のハブ11と、
このハブ11の周囲に配された複数枚の翼12より成っ
ている。前記翼12のU−U断面形状は、図6に示すよ
うにほぼ均一な厚さを持った薄板状に形成されている。
図中の10は回転軸、13は翼12の外縁、15は複数
の翼12を囲むオリフィスである。
【0004】以上のように構成された軸流送風機の羽根
車について、以下、その動作を説明する。羽根車14が
所定の回転方向Aに回転すると、空気が羽根車14内に
流入し、翼12の作用で静圧と動圧が付与されて羽根車
14外に吐出され送風作用を成す。
車について、以下、その動作を説明する。羽根車14が
所定の回転方向Aに回転すると、空気が羽根車14内に
流入し、翼12の作用で静圧と動圧が付与されて羽根車
14外に吐出され送風作用を成す。
【0005】これを、翼12のU−U断面でみれば、空
気の流れは図6のように流れている。図中のBは、翼1
2に流入して来る空気の流れの向きを表すが、翼12の
設計はこのような流入角Bのときに、流体騒音の原因の
一つである剥離を最も生じにくいように設計される。
気の流れは図6のように流れている。図中のBは、翼1
2に流入して来る空気の流れの向きを表すが、翼12の
設計はこのような流入角Bのときに、流体騒音の原因の
一つである剥離を最も生じにくいように設計される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、以下のような課題が生じる。実際の送
風機における空気の流れでは、空気の流入角度は、図6
のB′のように変動しており、常に設計通りB方向に流
入してはいない。したがって、平均的な空気の流れの向
きBを想定して設計された翼12では、B′方向の角度
の流入に対してはEのような大きい剥離が一時的に生
じ、流体騒音を発生する。このような騒音を生じる剥離
は、翼12の設計の最適化によっても、従来例のような
均肉薄板翼では防止できないという課題を有している。
ような構成では、以下のような課題が生じる。実際の送
風機における空気の流れでは、空気の流入角度は、図6
のB′のように変動しており、常に設計通りB方向に流
入してはいない。したがって、平均的な空気の流れの向
きBを想定して設計された翼12では、B′方向の角度
の流入に対してはEのような大きい剥離が一時的に生
じ、流体騒音を発生する。このような騒音を生じる剥離
は、翼12の設計の最適化によっても、従来例のような
均肉薄板翼では防止できないという課題を有している。
【0007】本発明は、このような従来の課題を解決し
ようとするもので、空気の流れの変動があっても、それ
による剥離を生じにくい翼断面形状を提供し、それによ
って軸流送風機の羽根車の大幅な低騒音化をはかること
を目的とする。
ようとするもので、空気の流れの変動があっても、それ
による剥離を生じにくい翼断面形状を提供し、それによ
って軸流送風機の羽根車の大幅な低騒音化をはかること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の軸流送風機の羽根車は、羽根車を構成する
複数枚の翼の断面形状を厚翼状とし、羽根車の外径を
D,ハブ径をdとしたときに、半径R=((D2 +d
2 ))0.5 /2の部分の翼断面における翼最大翼厚L
を、同翼断面の翼弦長Cの5〜25%にした構成とす
る。
に、本発明の軸流送風機の羽根車は、羽根車を構成する
複数枚の翼の断面形状を厚翼状とし、羽根車の外径を
D,ハブ径をdとしたときに、半径R=((D2 +d
2 ))0.5 /2の部分の翼断面における翼最大翼厚L
を、同翼断面の翼弦長Cの5〜25%にした構成とす
る。
【0009】
【作用】この構成のように、翼の断面形状を羽根車の外
径をD,ハブ径をdとしたときに、半径R=((D2 +
d2 ))0.5 /2の部分の翼断面における最大翼厚位置
Lが、同翼断面の翼弦長Cの5〜25%であるような厚
翼状としたことで、実際の送風機におけるような空気の
流れの変動があって、ある時点での空気の流入角度が図
6で示すB′方向で流入しても、Eのような大きい剥離
を生じにくく、流体騒音の低減効果が得られることとな
る。
径をD,ハブ径をdとしたときに、半径R=((D2 +
d2 ))0.5 /2の部分の翼断面における最大翼厚位置
Lが、同翼断面の翼弦長Cの5〜25%であるような厚
翼状としたことで、実際の送風機におけるような空気の
流れの変動があって、ある時点での空気の流入角度が図
6で示すB′方向で流入しても、Eのような大きい剥離
を生じにくく、流体騒音の低減効果が得られることとな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参考
に説明する。なお、従来例と同一部分については、重複
を避けるため、説明を省略する。
に説明する。なお、従来例と同一部分については、重複
を避けるため、説明を省略する。
【0011】まず、図1〜図3は、本発明の一実施例に
おける軸流送風機の羽根車の構造を示したものである。
図中の5は軸流送風機の羽根車であり、ハブ2、複数の
翼3を有している。前記翼3において、3aは前縁、3
bが後縁である。また、一点鎖線Y−Yは、半径R=
((D2 +d2 ))0.5 /2の円弧を示している。図中
の4は翼3の外線、6はオリフィスである。
おける軸流送風機の羽根車の構造を示したものである。
図中の5は軸流送風機の羽根車であり、ハブ2、複数の
翼3を有している。前記翼3において、3aは前縁、3
bが後縁である。また、一点鎖線Y−Yは、半径R=
((D2 +d2 ))0.5 /2の円弧を示している。図中
の4は翼3の外線、6はオリフィスである。
【0012】図3はこの半径Rにおける翼断面形状を示
したものである。同断面図中で、本実施例の羽根車5の
翼3の断面は厚翼状の形状をしている。また同断面図中
で、本実施例の羽根車5の翼3の断面の最大翼厚位置L
は、同翼3の断面の翼弦長Cの5〜25%である。
したものである。同断面図中で、本実施例の羽根車5の
翼3の断面は厚翼状の形状をしている。また同断面図中
で、本実施例の羽根車5の翼3の断面の最大翼厚位置L
は、同翼3の断面の翼弦長Cの5〜25%である。
【0013】以上のように構成された軸流送風機の羽根
車5について、以下、その動作を説明する。羽根車5
が、オリフィス6内で所定の回転方向Aに回転すると、
空気が羽根車5内に流入し、翼3の作用で静圧と動圧が
付加されて羽根車5外に吐出されて送風作用を成す。
車5について、以下、その動作を説明する。羽根車5
が、オリフィス6内で所定の回転方向Aに回転すると、
空気が羽根車5内に流入し、翼3の作用で静圧と動圧が
付加されて羽根車5外に吐出されて送風作用を成す。
【0014】これを、翼3のY−Y断面でみれば、空気
の流れは図3のように流れている。Bは、翼3に流入し
て来る空気の流れの向きを表すが、翼3の設計はこのよ
うな流入角Bのときに、流体騒音の原因の一つである剥
離を最も生じにくいように設計される。
の流れは図3のように流れている。Bは、翼3に流入し
て来る空気の流れの向きを表すが、翼3の設計はこのよ
うな流入角Bのときに、流体騒音の原因の一つである剥
離を最も生じにくいように設計される。
【0015】しかし、実際の送風機における空気の流れ
では、空気の流入角度は、図3のB′のように変動して
おり、常に設計通りB方向に流入してはいない。ところ
が、前縁部3aに丸みを帯び適度な最大肉厚位置を有す
る本実施例による翼3では、B′方向の角度の空気の流
入に対しても、薄翼のような大きい剥離を生ずることが
なく、したがって、流体騒音を低く抑えられる。
では、空気の流入角度は、図3のB′のように変動して
おり、常に設計通りB方向に流入してはいない。ところ
が、前縁部3aに丸みを帯び適度な最大肉厚位置を有す
る本実施例による翼3では、B′方向の角度の空気の流
入に対しても、薄翼のような大きい剥離を生ずることが
なく、したがって、流体騒音を低く抑えられる。
【0016】なお、翼3の半径Rにおける翼断面図中の
最大翼厚位置Lにより、上記の効果は影響される。すな
わち、外径φ300mmの軸流送風機による実験結果で
は、最大翼厚位置Lが5〜25%のときが、Lが25%
以上の時より騒音が約1dB低い。すなわち本実施例の
羽根車の翼断面の最大翼厚位置Lは、同翼断面の翼弦長
Cの5〜25%にすることで、最も低騒音の翼型を提供
するものである。
最大翼厚位置Lにより、上記の効果は影響される。すな
わち、外径φ300mmの軸流送風機による実験結果で
は、最大翼厚位置Lが5〜25%のときが、Lが25%
以上の時より騒音が約1dB低い。すなわち本実施例の
羽根車の翼断面の最大翼厚位置Lは、同翼断面の翼弦長
Cの5〜25%にすることで、最も低騒音の翼型を提供
するものである。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明の軸流送風機の羽根車は、羽根車を構成する
複数枚の翼の断面形状を厚翼状とし、羽根車の外径を
D,ハブ径をdとしたときに、半径R=((D2 +d
2 ))0.5 /2の部分の翼断面における最大翼厚位置L
を、同翼断面の翼弦長Cの5〜25%にしたために、実
機搭載時の空気の流れの変動に対しても、大きな剥離を
起こさず、流体騒音の低減をより効果的に図れるもので
ある。
に、本発明の軸流送風機の羽根車は、羽根車を構成する
複数枚の翼の断面形状を厚翼状とし、羽根車の外径を
D,ハブ径をdとしたときに、半径R=((D2 +d
2 ))0.5 /2の部分の翼断面における最大翼厚位置L
を、同翼断面の翼弦長Cの5〜25%にしたために、実
機搭載時の空気の流れの変動に対しても、大きな剥離を
起こさず、流体騒音の低減をより効果的に図れるもので
ある。
【図1】本発明の一実施例の軸流送風機の羽根車の平面
図
図
【図2】同軸流送風機の羽根車の断面図
【図3】図1のY−Y断面図
【図4】従来の軸流送風機の羽根車の平面図
【図5】同軸流送風機の羽根車の断面図
【図6】図4のU−U断面図
2 ハブ 3 翼 3a 前縁 3b 後縁 4 外縁 5 羽根車 6 オリフィス C 弦長 L 最大翼厚位置
Claims (1)
- 【請求項1】 羽根車を構成する複数枚の翼の断面形状
を厚翼状とし、羽根車の外径をD,ハブ径をdとしたと
きに、半径R=((D2 +d2 ))0.5 /2の部分の翼
断面における最大翼厚位置が、同翼断面の翼弦長Cの5
〜25%である軸流送風機の羽根車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5040872A JPH06249195A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 軸流送風機の羽根車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5040872A JPH06249195A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 軸流送風機の羽根車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06249195A true JPH06249195A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12592609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5040872A Pending JPH06249195A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 軸流送風機の羽根車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06249195A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998021482A1 (fr) * | 1996-11-12 | 1998-05-22 | Daikin Industries, Ltd. | Ventilateur axial |
WO1999035404A1 (fr) * | 1998-01-08 | 1999-07-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif d'alimentation en air |
JP2002520993A (ja) * | 1998-07-20 | 2002-07-09 | エヌエムビー(ユーエスエイ)・インコーポレイテッド | 軸流ファン |
US6554574B1 (en) * | 1998-03-23 | 2003-04-29 | Spal S.R.L. | Axial flow fan |
US6558123B1 (en) * | 1998-03-23 | 2003-05-06 | Spal S.R.L. | Axial flow fan |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP5040872A patent/JPH06249195A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998021482A1 (fr) * | 1996-11-12 | 1998-05-22 | Daikin Industries, Ltd. | Ventilateur axial |
AU714395B2 (en) * | 1996-11-12 | 2000-01-06 | Daikin Industries, Ltd. | Axial fan |
CN1093922C (zh) * | 1996-11-12 | 2002-11-06 | 大金工业株式会社 | 轴流风扇 |
WO1999035404A1 (fr) * | 1998-01-08 | 1999-07-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif d'alimentation en air |
US6254342B1 (en) | 1998-01-08 | 2001-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Air supplying device |
CN1094177C (zh) * | 1998-01-08 | 2002-11-13 | 松下电器产业株式会社 | 送风装置 |
US6554574B1 (en) * | 1998-03-23 | 2003-04-29 | Spal S.R.L. | Axial flow fan |
US6558123B1 (en) * | 1998-03-23 | 2003-05-06 | Spal S.R.L. | Axial flow fan |
JP2002520993A (ja) * | 1998-07-20 | 2002-07-09 | エヌエムビー(ユーエスエイ)・インコーポレイテッド | 軸流ファン |
JP2010151137A (ja) * | 1998-07-20 | 2010-07-08 | Minebea Co Ltd | インペラ用の羽根、該羽根を用いたインペラ、該インペラを用いた軸流ファン |
JP4796691B2 (ja) * | 1998-07-20 | 2011-10-19 | ミネベア株式会社 | 軸流ファン |
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