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JPH0614609B2 - 論理ゲ−ト・アレイ - Google Patents

論理ゲ−ト・アレイ

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Publication number
JPH0614609B2
JPH0614609B2 JP59028831A JP2883184A JPH0614609B2 JP H0614609 B2 JPH0614609 B2 JP H0614609B2 JP 59028831 A JP59028831 A JP 59028831A JP 2883184 A JP2883184 A JP 2883184A JP H0614609 B2 JPH0614609 B2 JP H0614609B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
logic
output
latch
circuit
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59028831A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6010910A (ja
Inventor
ジエラルド・アドリアン・マレイ
ダグラス・ウエイン・ウエストコツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS6010910A publication Critical patent/JPS6010910A/ja
Publication of JPH0614609B2 publication Critical patent/JPH0614609B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/027Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
    • H03K3/037Bistable circuits

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は論理回路がチンダムの(前後の)形態で後続
するラッチを有してなるラッチ回路に関し、とくにラッ
チ機能および論理機能を入力データが通過する際に、入
力データがラッチ機能を通過するのに要する時間以外に
付加的な時間を要しない修正されたラッチ回路に関す
る。
〔背景技術とその問題点〕
より高速なコンピューティングマシーンが開発され、継
続するラッチ間を信号が伝送する際にこの信号が通る論
理レベル遅延の数が削減されてきた。この結果かなりの
割合の時間は信号が単にラッチを通過する際に消費され
ている。このため信号がラッチを通過するための時間を
最小化することが極めて重要である。とくにレベルセン
シティブの走査設定が二重ラッチ構造の付随する論理回
路に採用されるときに、このことは真理である。すなわ
ち1つのラッチが他のラッチに直接に後続する構成の場
合である。論理回路のレベルセンシティブの走査設計お
よびテストへのその利用については米国特許第3783
254号(特公昭52−28614号)に説明がある。
ラッチを通じて生じる信号遅延を制約する1つの手法
は、先行するラッチの出力素子の論理機能を後続するラ
ッチの入力素子の論理機能に結合して、カスケードされ
る構成論理素子の数を最小化することである。ここで、
上述の素子は同一の種類のものである。この手法はG.A.
Maley著の“Manual of Logic Circuits”(Prentice Ha
ll、1970)に示されている。カスケードされる論理
素子の個数が少なくなっても、ラッチの入力から、所望
の出力論理信号を最初に得ることができる回路位置まで
のものとして信号遅延を測定すると同一の信号遅延が生
じる。
〔発明の概要〕
同一種類の論理ゲートからなるアレイにおいて1論理ゲ
ートレベルの伝送遅延を除去する。これはラッチの出力
ゲートと、この直後の出力論理回路であって上述ラッチ
とともに1つのラッチ回路を構成するものの入力ゲート
とに同一の信号を供給して行う。少なくとも1つの付加
的な信号もまた上述の入力ゲートに供給する。上述ラッ
チおよび論理回路は同一のラッチ回路を構成する。論理
ゲートに固有の伝送遅延は同一のラッチ回路の論理ゲー
トの伝送遅延と同時に生じる。前後して遅延が生じるの
ではない。それゆえ、ゲートアレイにおいて各ラッチ回
路ごとに1レベルの論理ゲート遅延が除去されて論理ア
レイにおいて実質的な改善が達成される。既知の従来例
では、論理ゲートおよびそれに付随する遅延はラッチお
よびそれに付随する遅延に連結される。
〔実施例〕
第1図は上述の“Manual of Logic Design”の第224頁
に説明されるような標準的な電流スイッチ型セットリセ
ットラッチ回路の概略を示す。この回路は反転オア(N
OR)ブロック1および2を有し、これらブロック1お
よび2は相互接続されてセットリセットラッチ3を形成
する。またこの回路は、他のNORブロック4をも有す
る。ラッチ3は出力論理機能zを表す信号を形成し、こ
の信号がブロック4において付加信号についてオア論理
処理され、論理機能f+zを表す出力を形成する。
第2図は第1図のラッチ回路を修正してなる実施例を示
し、対応する箇所には対応する番号にダッシュを付して
示してある。ここでは、ブロック3′(ラッチ回路)が
第1図にあるようにブロック4′(出力論理回路)にタ
ンデムに(前後するように)接続されるのではなく、基
本的にはブロック4′に平行に接続されている。すなわ
ち出力論理回路(ブロック4′)はラッチ回路(ブロッ
ク3′)の出力ゲート(ブロック1′)と同一の信号入
力を受け取るように接続されている。
第1図においては、ブロック1の入力端部のSET入力
が論理ブロック1および4の2個のレベルの遅延量と等
しい遅延量でブロック4の出力端に伝送される。他方、
第2図においてはSET入力項目が論理ブロックのたっ
た1個のレベルの遅延量のうちにブロック4′の機能出
力端に伝送される。すなわち、ブロック4′自体の遅延
量のうちにである。第1図および第2図の双方の場合に
おいてブロック4および4′の機能出力は全く同一の
(f+z)である。唯一の相違は修正した第2図の回路
によって機能出力が生成される際の速度が第1図の従来
技術に較べて増大させられているということである。第
2図のラッチ回路の高速化はわずかなコスト増で実現す
ることができる。すなわち、第1図のブロック4への入
力としては、必要とされなかった付加的な入力(SET
入力)を対応のブロック4′に付加するだけでよい。
第2図の例でまさに明瞭に示された基本的な高速化手法
はすべてのラッチ回路に等しく良好に適用される。2つ
の付加的な例を以下で説明する。
第3図は先に引いた“Manual of Logic Design”の第75
頁で説明されるようなサンプリングゲート型フリップフ
ロップラッチ回路を示している。反転アンド(NAN
D)ブロック5,6および7はラッチ8を構成してい
る。ブロック9はこのラッチ8に後続して論理機構を実
現する。第4図は機能的に等価なラッチ回路の概略的な
図である。この回路はこの発明にしたがって新しい「高
速化」構成で修正されたものである。第2図の場合と同
様に出力論理回路機能ブロック9′(出力論理回路)は
ラッチ8′の出力ブロック6′(出力ゲート)に平行に
接続されている。すなわち出力論理回路(ブロック
9′)はラッチ回路(ブロック8′)の出力ゲート(ブ
ロック6′)と同一の信号入力を受け取るように接続さ
れている。対応する第3図の従来例のようにタンデムに
接続されるのではない。さらに、第2図の場合と同様
に、再構成された出力論理機能ブロック9′に付加入力
が与えられている。この付加入力はラッチ8′の出力ブ
ロック6′に供給されている信号の1つ(第4図の1
0)である。
第4図のラッチ回路の速度はブロック5′のデータ入力
11からブロック9′の機能出力12までのものとして
測定され、これはわずか2レベルの論理である。これに
対し第3図の対応する従来例では3レベルの論理であ
る。第4図の出力機能z+が第3図の出力機能+
と若干異なる点に留意されたい。所定の従来のラッチ回
路および対応する修正「高速化」ラッチ回路(この発明
にしたがって設計されたもの)間のこのような相違は、
ラッチ回路の基本構成ブロックとしてNANDまたはN
ORが用いられ、しかも、最終段出力が第4図のように
反転出力端が取り出されるときにはいつでも生じる。
しかしながら出力機能上のこの相違は不利となるもので
はない。なぜならば、論理回路の設計者は、対応する従
来例と全く同一の機能を実行することが必要であれば自
由に「高速化」ラッチ回路に「真」のデータでなく反転
データを送ることができるからである。そして依然従来
回路に転べ1レベルの論理遅延量を除去しているのであ
る。
第5図は先の“Manual of Logic Design”の第109頁に
示されるような従来のサンプリングゲート型フリップフ
ロップラッチ回路を表す。NANDブロック13,1
4,15,16および16がラッチ19を構成する。ブ
ロック20はラッチに後続して論理機能を与える。
第6図は「高速化」修正ラッチ回路を示す。これはこの
発明にしたがって設計されたもので、機能の点で第5図
の回路に対応するものの、1つだけ論理レベルの遅延量
が少ないものである。第5図のラッチ回路の速度はブロ
ック13′のDATA入力からブロック20′の出力ま
でのものとして制定され、これは5レベルの論理遅延
(ブロック13′,14′,16′,18′および2
0′)によるものである。第5図の慣用のラッチ回路で
は6レベルの遅延(ブロック13,14,16,18,
17および20)が固有のものである。同様に第6図の
GATE入力線からブロック20′の出力までのものと
して測定される速度は3レベルの論理遅延によるもので
あり、他方第5図の回路については4レベルの論理遅延
がある。もう一度繰り返せば、出力ブロック20′(出
力論理回路)はブロック17′(ラッチ回路の出力ゲー
ト)と同一の信号入力を受けとるように接続されてい
る。この信号入力は第4図および第2図の他の実施例の
それぞれの類似の出力ブロック9′および4′(出力論
理回路)の場合のように論理機能信号fとともに受け取
られる。第4図の場合と同様に第6図の回路も対応する
第5図の従来回路の出力機能(z+)に較べて変更さ
れた出力機能(+)を与える。先に説明したよう
に、この結果は最終ブロック20′にNANDブロック
および反転出力を用いることによる。必要なときには、
真のデータのかわりに反転データをラッチ19′に入力
すれば、出力機能のz+fを元のとおり得ることができ
る。なお、第2図、第4図及び第6図の各実施例回路の
各点における信号の波形をそれぞれ第7図、第8図及び
第9図に示す、各実施例の回路の詳細な動作はこれら波
形図から明らかであり、また波形図から容易に理解でき
るため、詳細な説明は行わない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電流スイッチ型セットリセットラッチ回
路を示すブロック図、第2図はこの発明にしたがって第
1図例を修正してなる1実施例を示すブロック図、第3
図は従来のゲート型フリップフロップラッチ回路を示す
ブロック図、第4図はこの発明にしたがって第3図例を
修正してなる他の実施例を示すブロック図、第5図は従
来のサンプリングゲート型フリップフロップラッチ回路
を示すブロック図、第6図はこの発明にしたがって第5
図例を修正してなる他の実施例を示すブロックである。
第7図は、第2図実施例の動作を説明する波形図、第8
図は第4図実施例の動作を説明する波形図、第9図は第
6図実施例の動作を説明する波形図である。 1′,2′……ラッチをなすNORブロック、3′……
ラッチブロック、4′……出力論理回路をなすNORブ
ロック。
フロントページの続き (72)発明者 ダグラス・ウエイン・ウエストコツト アメリカ合衆国ニユ−ヨ−ク州ワツピンジ ヤ−ズ・ホ−ルズ・ブランデイ・レ−ン41 番地 (56)参考文献 特開 昭54−49039(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラッチ回路およびこのラッチ回路の出力を
    入力として受け取る出力論理回路を含んでなる、複数の
    論理ゲートから構成される論理ゲート・アレイにおい
    て、 上記ラッチ回路は、少なくとも2つの入力を具備する出
    力ゲートを有し、 上記ラッチ回路の上記出力ゲートおよび上記出力論理回
    路の論理ゲートが同一種類であり、 さらに、上記出力ゲートおよび上記出力論理回路の論理
    ゲートに同一の信号を供給する手段と、 上記出力論理回路の論理ゲートのみに少なくとも1つの
    付加的な信号を供給する手段とを有することを特徴とす
    る論理ゲート・アレイ。
JP59028831A 1983-06-30 1984-02-20 論理ゲ−ト・アレイ Expired - Lifetime JPH0614609B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US509273 1983-06-30
US06/509,273 US4564772A (en) 1983-06-30 1983-06-30 Latching circuit speed-up technique

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6010910A JPS6010910A (ja) 1985-01-21
JPH0614609B2 true JPH0614609B2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=24025949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59028831A Expired - Lifetime JPH0614609B2 (ja) 1983-06-30 1984-02-20 論理ゲ−ト・アレイ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4564772A (ja)
EP (1) EP0130293B1 (ja)
JP (1) JPH0614609B2 (ja)
DE (1) DE3476499D1 (ja)

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