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JPH0589676A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPH0589676A
JPH0589676A JP3277274A JP27727491A JPH0589676A JP H0589676 A JPH0589676 A JP H0589676A JP 3277274 A JP3277274 A JP 3277274A JP 27727491 A JP27727491 A JP 27727491A JP H0589676 A JPH0589676 A JP H0589676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line pair
line
data
pair
bit line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3277274A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hayano
浩司 早野
Kazunari Inoue
一成 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3277274A priority Critical patent/JPH0589676A/ja
Publication of JPH0589676A publication Critical patent/JPH0589676A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 I/O線のイコライズ時間の増大を招くこと
なく、列アドレスサイクル時間の短縮と列アドレスアク
セスの高速化を図る。 【構成】 ゲート12後段に、ビット線対BL0 ,/B
0 をI/O線対6aと接続するゲート13,15、及
びビット線対BL0 ,/BL0 をI/O線対6bと接続
するゲート14,16を設け、これらゲート13〜16
をアドレス信号を受けて変化するTフリップフロップ1
1の出力A,/Aを用いて制御し、2組のI/O対6
a,6bを交互にビット線対と接続し、読み出し時に選
択されていない方のI/O線対のイコライズ用のN型ト
ランジスタをオンさせて当該I/O線対をイコライズす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体記憶装置に関
し、特にデータ線対をイコライズする回路を有する装置
のビット線対とI/O線対の接続に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の半導体記憶装置(DRA
M)のビット線とI/O線の接続部分を示すブロック図
である。図6において、BL0 〜BLN ,/BL0 〜/
BLH はそれぞれDRAMのビット線対であり、その一
端側は図示しないメモリセルに接続され、その他端はI
/O線及び反転I/O線に接続されている。4はビット
線対に現れたデータを増幅するセンスアンプ、26は増
幅されたビット線対のデータをI/O線対に伝えるため
のゲートである。y0 〜yN はDRAMの列デコーダ出
力であり上記ゲート26の活性化信号となる。27は上
記I/O線対間の電位をイコライズするための第1のN
型トランジスタであり、mはトランジスタ27の活性化
信号を示す。また28はI/O線対間の電位をイコライ
ズするための第2のN型トランジスタであるが、その駆
動能力はセンスアンプ4のそれに比べて小さく、常に活
性化されている。29はI/O線対に現れたデータを増
幅するプリアンプであり、データがI/O線から出力に
至るまでには大きな負荷が伴うため、さらにデータの増
幅を行うために設けられたものである。またPAEはア
ンプ29の活性化信号、DBはアンプ29の出力であ
る。
【0003】次に動作について説明する。図7は図6の
半導体記憶装置の動作タイミング図で、スタティックコ
ラムモードのDRAMの場合のリード動作を示す。いま
図7(a) において外部アドレスEXT.Addである行
アドレス、即ちRowがDRAM内部に取り込まれる
と、所定のワード線WLx が活性化され、ビット線対/
BL0 〜/BLN にメモリセルのデータが出力される。
【0004】次にセンスアンプ4が活性化され、ビット
線対/BL0 〜/BLN のデータが増幅される。次に、
列アドレスcol0 がDRAM内部に取り込まれ、列デ
コーダ出力y0 〜yN の1つ(ここではy0 とする)が
活性化される。すると、ビット線対のデータはI/O線
対に伝達されるが、I/O線対は常に第1のN型トラン
ジスタ28が活性化されているので、その振幅は小さ
い。また、上記のようにして列アドレスがDRAM内部
に取り込まれ、列アドレスが変化すると、ATD回路
(図示せず)が作動する。このATD出力でアンプ29
の活性化信号PAEのアサート及びトランジスタ27の
活性化信号mのネゲートタイミングとし、トランジスタ
27の活性化信号mのアサートタイミングはアンプ29
の活性化信号PAEのネゲートタイミングで行う。
【0005】次に列アドレスcol1 が引き続きDRA
M内部に取り込まれると、列デコーダ出力y1 が活性化
され、ビット線/BL1 のデータが反転I/O線に伝わ
る。この時、I/O線対は活性化信号PAEのネゲート
タイミングでイコライズされている。
【0006】なお図7(b) のタイミング図は、活性化信
号PAEの活性期間を長くした場合や列アドレスの取り
込みサイクルを短くした場合のI/O線対の様子を表わ
すものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体記憶装置
は以上のように構成されており、ビット線対とI/O線
対との接続は以上のように行われているので、I/O線
に読み出されたデータの振幅は狭く、I/O線のデータ
を後段のアンプで増幅するのに時間がかかり、また単に
このI/O線の振幅を大きくすると、イコライズに時間
がかかり、列データの連続読み出しサイクルを短くでき
ないなどの問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、I/O線のイコライズ時間の増
大を招くことなく、列データの連続読み出しサイクルの
時間を短縮することができる半導体記憶装置を得ること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体記
憶装置は、2組のデータ線対と、ビット線対毎に設けら
れ、当該ビット線をアドレス信号の変化毎に前記2組の
データ線対の一方と交互に接続させるゲート手段と、上
記2組のデータ線対のイコライズを行う第1及び第2の
イコライズ手段を備え、一方のデータ線対にデータが出
力されている時、他方のデータ線対をイコライズするよ
うにしたものである。
【0010】
【作用】この発明においては、アドレス信号の変化毎に
2組のデータ線対を交互にアクセスしてデータを出力
し、データ出力のない側のデータ線対をイコライズする
ようにしたから、データ線のイコライズ期間を十分取る
ことができ、また読み出されたデータの振幅が小さくな
らない。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例による半導体記憶
装置を図について説明する。図1(a) はスタチックコラ
ムモードやページモードのDRAMのブロック図であ
る。図において、1はメモリセルアレイであり、複数の
ワード線WL,/WLとこれに交差して設けられたビッ
ト線BL,/BLとを有し、これら線の交点毎に例えば
1トランジスタ1キャパシタからなるメモリセルが配置
されている。2はこのメモリアレイのワード線WLを選
択するための行デコーダ、3はメモリアレイ1のビット
線を選択するための列デコーダである。y0 〜yN は列
デコーダ3の出力であり、I/Oゲート5を制御し、該
I/Oゲート5によりI/O線とビット線とが電気的に
接続される。6a,6bは2組のI/O線対を示し、7
はこの2組のI/O線対6a,6bの一方を選択し、そ
のデータを増幅するプリアンプ兼セレクタである。
【0012】また、図1(b) は上記DRAMの2組のI
/O線対を選択するためのタイミング信号を発生させる
回路の構成を示し、EXT.Addは外部アドレスであ
り、9は該外部アドレスを受けるアドレスバッファであ
る。10はアドレスバッファ9の出力を受けアドレスの
変化を検出するアドレス遷移検出回路(ATD)、11
はATD10の出力を入力とするTフリップフロップで
あり、AはTフリップフロップ11の出力を示す。
【0013】また図2は上記ビット線とI/O線との接
続部分を詳細に示すブロック図である。図において、1
2はセンスアンプ4で増幅されるビット線対BL0 ,/
BL0のデータをI/O線対に伝達するI/Oゲートの
1つを示し、y0 〜yN は列デコーダ(図示せず)の出
力で、ゲート12の活性化信号である。13〜16はそ
れぞれビット線のデータをI/O線対に伝達する個々の
ゲートで、2組のI/O線対I/O0 ,反転I/O
0 (以下6a),またはI/O1 ,反転I/O1 (以下
6b)の一方を選択するゲートである。17,18はそ
れぞれI/O線対6a,6bをイコライズするN型トラ
ンジスタである。また、AはTフリップフロップ11の
出力、/AはAの反転信号であり、上記ゲート13〜1
6の活性化信号及びプリアンプ兼セレクタの制御信号と
なっている。PAEはプリアンプ兼セレクタ7の活性化
信号である。
【0014】次に動作について図4を参照しつつ説明す
る。DRAM内部に外部アドレスである行アドレスRo
wが取り込まれると、これに応じて所定のワード線WL
x が活性化され、該ワード線につながっているメモリセ
ルのデータがビット線対/BL0 〜/BLN にあらわ
れ、センスアンプ4で増幅される。そして列アドレスが
入力されると、ATD10はワンショットパルスを出力
し、これをTフリップフロップに入力し、Tフリップフ
ロップの出力は列アドレスが変化する度に反転する。列
アドレスデコーダ2の出力y0 は、列アドレスがcol
0 の時は活性となり、以上の動作により、ゲート12を
通過したデータは後段のゲート14,16を通過してI
/O線対6bに伝達され、プリアンプ兼セレクタ19で
I/O線対6bのデータが選択されて増幅される。この
時、I/O線対6aはN型トランジスタ17がオンする
ことによりイコライズされている。一方、I/O線対6
bはN型トランジスタ18がオフしていることからイコ
ライズされておらずその振幅は制限されることなく、セ
ンスアンプ4の出力振幅と同じ振幅が現れる。
【0015】次に列アドレスが変化し、列アドレスco
1 が取り込まれた時、Tフリップフロップ11の出力
Aの値は反転し、ゲート13,15がオープンしてビッ
ト線/BL1 のデータはI/O線対6aに伝達される。
次いでプリアンプ兼セレクタ19でこのI/O線対6a
のデータが選択されて増幅される。この時、I/O線対
6bはN型トランジスタ18がオンすることからイコラ
イズされる。
【0016】このように本実施例によれば、ゲート12
後段に、ビット線対BL0 ,/BL0 をI/O線対6a
と接続するゲート13,15、及びビット線対BL0
/BL0 をI/O線対6bと接続するゲート14,16
を設け、これらゲート13〜16を列アドレス信号を受
けて変化するTフリップフロップ11の出力A,/Aを
用いて制御し、読み出し時に選択されていない方のI/
O線対のイコライズ用のN型トランジスタをオンさせて
当該I/O線対をイコライズするようにしたから、見掛
け上読み出しとイコライズが同時に行われ、十分なイコ
ライズ時間を確保することができ、列データの連続読み
出しサイクルを短縮することができる。また読み出し時
に接続されるI/O線はイコライズ済のものであり、従
ってI/O線対にはセンスアンプ4の出力振幅とほぼ同
レベルの振幅が得られ後段のアンプ7で高速に増幅する
ことができる。
【0017】なお上記実施例では、ビット線対とI/O
線との接続をゲート12の後段にさらにゲート13〜1
6を設け2段階のゲートを用いて行うようにしたが、セ
ンスアンプの後段にゲートを2つ並列に設けて構成して
もよい。すなわち図3は本発明の第2の実施例を示し、
図3(a) において、51はI/Oゲートであり、センス
アンプ4後段にゲート20,21が並列に接続され、そ
れぞれビット線をI/O線対6a、及びI/O線対6b
と接続するように構成され、またそれぞれのゲート2
0,21にはこれらを制御する列デコーダ出力y0 A,
0 Bが入力されている。また図3(b) は列デコーダ出
力y0 A〜yN A,y0 B〜yNBを作成するための回
路の一例を示し、22,23は列デコーダ出力y0 〜y
0 NとTフリップフロップの出力A,/Aをそれぞれ入
力とするANDゲートである。
【0018】次に動作について説明する。基本的な動作
は上記一実施例とほぼ同じであり、センスアンプ4で増
幅されたデータは、列デコーダ出力y0 Aによりゲート
20が活性化された時は、ビット線対BL,/BLとI
/O線対6aとが接続され、また列デコーダ出力y0
によりゲート21が活性化された時は、ビット線対B
L,/BLとI/O線対6bとが接続され、これがアド
レスの変化毎に交互に繰り返される。
【0019】なおこの実施例ではゲート20,21の活
性化信号を列デコーダ出力とTフリップフロップ出力信
号のANDを取ることで実現しているが、他の回路や列
プリデコーダの出力等を用いて作成してもよい。
【0020】また、上記各実施例ではDRAMのスタテ
ィックコラムモードやページモードの場合について説明
したが、SRAMやその他のメモリについても同様の効
果を期待することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る半導体記
憶装置によれば、2組のデータ線対と、ビット線対毎に
設けられ、当該ビット線をアドレス信号の変化毎に前記
2組のデータ線対の一方に交互に接続するゲート手段
と、上記2組のデータ線対のイコライズを行う第1及び
第2のイコライズ手段を設け、一方のデータ線対にデー
タが出力されている時、他方のデータ線対をイコライズ
するようにしたから、データ線をイコライズする時間を
十分確保することができ、またデータ線に現れるデータ
の振幅が低下せず、その結果、列アドレスアクセスのサ
イクル短縮と高速化を図ることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による半導体記憶装置(D
RAM)の構成図。
【図2】この発明の一実施例による半導体記憶装置のビ
ット線とI/O線の接続部分の回路図。
【図3】この発明の第2の実施例によるビット線とI/
O線の接続部分の回路図。
【図4】この発明の一実施例による半導体記憶装置の動
作タイミング図。
【図5】この発明の第2の実施例による半導体記憶装置
のタイミング図。
【図6】従来の半導体記憶装置のビット線とI/O線の
接続部分の回路図。
【図7】従来の半導体記憶装置の動作タイミング図。
【符号の説明】
1 メモリセルアレイ 3 列デコーダ 6a,6b I/O線対 5,51 I/Oゲート 7 アンプ兼セレクタ 10 ATD回路 11 Tフリップフロップ 12〜15 ゲート 17,18 イコライズトランジスタ 20,21 ゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワード線対と複数のビット線対、
    及びマトリックス状に配置された複数のメモリセルから
    なるメモリアレイと、アドレス信号により選択されて上
    記ビット線対に読み出されたメモリセルの情報をイコラ
    イズされたデータ線対に接続するゲート手段を有する半
    導体記憶装置において、 上記ビット線対と接続する第1及び第2のデータ線対
    と、 上記ビット線対毎に設けられ、当該ビット線対を上記第
    1のデータ線対あるいは第2のデータ線対に接続するゲ
    ート手段と、 上記第1及び第2のデータ線対をそれぞれイコライズす
    るための第1及び第2のイコライズ手段とを備え、 上記選択されたビット線対に読み出されるメモリセルの
    情報を、上記アドレス信号の変化毎に上記第1及び第2
    のデータ線対に交互に出力されるよう上記ゲート手段を
    制御し、 上記第1または第2のデータ線に上記メモリセルの情報
    が出力されている間、上記メモリセルの情報が出力され
    ていない側のデータ線対のイコライズ手段を駆動して当
    該データ線対をイコライズするようにしたことを特徴と
    する半導体記憶装置。
JP3277274A 1991-09-25 1991-09-25 半導体記憶装置 Pending JPH0589676A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5500829A (en) * 1990-10-15 1996-03-19 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device
JP2007257826A (ja) * 1993-12-10 2007-10-04 Mosaid Technol Inc ランダムアクセスメモリにおける列アクセスの加速化用データバス構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5500829A (en) * 1990-10-15 1996-03-19 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor memory device
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