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JPH0549701A - ペースメーカのペーシング・リード - Google Patents

ペースメーカのペーシング・リード

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Publication number
JPH0549701A
JPH0549701A JP21703391A JP21703391A JPH0549701A JP H0549701 A JPH0549701 A JP H0549701A JP 21703391 A JP21703391 A JP 21703391A JP 21703391 A JP21703391 A JP 21703391A JP H0549701 A JPH0549701 A JP H0549701A
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JP
Japan
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spiral
pacing
lead
shape
electrode
Prior art date
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JP21703391A
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English (en)
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JPH066170B2 (ja
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Hiroshi Nakajima
中島  博
Sunao Yokokura
直 横倉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペーシング・リード(1)の電極(15)を
上大静脈右心房接合部付近の上大静脈内壁あるいは右心
房内壁に安定して接触させること。 【構成】 ペースメーカのペーシング・リード(1)は
所定の形状を復元できる可撓性樹脂(17)で導線(1
6)を被覆し、所定の螺旋等の特種形状部(11)を形
成し、所定の箇所に前記導線(16)を露出して電極
(15)としている。前記所定の螺旋等の特種形状部
(11)にスタイレット(3)または形状記憶合金
(2)を挿入して伸ばすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体に植え込む恒久的
ペースメーカに使用するペーシング・リードあるいは一
時的ペーシング用体外式ペースメーカに使用する一時的
ペーシング・リードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ペースメーカは、心臓の内面に電極を取
付け、離れた部位に置いた発信装置(ジェネレータ)か
ら一定時間間隔で繰り返し電極を介して心臓に電流を流
す装置である。
【0003】心房ペーシングは、恒久的ペーシングで
は、電極付きリードを右心耳に挿入する方法、右心房壁
や心房中隔に接触させる方法(スクリュウイン電極)が
用いられ、また一時的ペーシングでは右心耳に挿入させ
る方法が一般的である。しかし電極の固定性は不良で、
挿入困難な症例や、早期の電極移動による閾値上昇によ
りペーシングを断念せざるを得ないことが少なくない。
【0004】処置のための一時的ペーシングでは、右心
耳や右心房壁に接触させる方法以外に、経食道的ペーシ
ングや、冠静脈洞から左心房付近に電極を挿入する方法
が行われている。しかし、留置部位の問題より、長期の
ペーシングには不適である。心房心室ペーシングでは、
心房と心室に2本の電極付きリードを挿入する方法が一
般的である。一時的ペーシングでは、一本のリードで心
房及び心室壁に電極付きリードを接触させるものが製品
化されているが、患者の体動などで容易に電極移動を起
こす欠点がある。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、ペーシン
グ・リードの電極を上大静脈右心房接合部付近の上大静
脈内壁あるいは右心房内壁に接触させることができるよ
うにすることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のペースメーカの
ペーシング・リードは、所定の形状を復元できる可撓性
樹脂で導線を被覆し、所定の螺旋等の特種形状部を形成
し、所定の箇所に前記導線を露出して電極とした手段に
よって、上記課題を解決している。
【0007】前記所定の螺旋等の特種形状部にスタイレ
ット又は形状記憶合金を挿入して伸ばすことが好まし
い。
【0008】
【実施例】図1から図6までを参照して、本発明のペー
スメーカのペーシング・リードの実施例について説明す
る。
【0009】図1、2に示すように、本発明のペーシン
グ・リード1は螺旋形状部11、直線部12、13、電
極端子部14、電極部15からできている。
【0010】ペーシング・リード全体は可撓性を有し、
螺旋形状部11は直線状に引き伸ばすこともできるが外
力を除去すると元の螺旋形状に復元する。
【0011】ペーシング・リード1は、図5に示すよう
に導線16のまわりに可撓性樹脂17で被覆したものか
らできている。必要に応じて被覆樹脂17中に後述する
形状記憶合金2もしくはスタイレット3を設けるか、ま
たは、導線16の内部の穴に形状記憶合金2もしくはス
タイレット3を挿入してもよい。
【0012】電極15および電極端子14は導線16に
電気的に接続されている。電極15は、リード1の先端
部および螺旋形状部11に1箇所または数箇所に設けら
れる。
【0013】図3は螺旋等の特種形状部で螺旋以外の形
状の例を示す。(A)図はΩ形状を、(B)図はα形状
を、(C)図は連続複数巻螺旋形状を、(D)図は直線
部12、13に垂直面内に巻いた形状をしめす。
【0014】
【作用】図1、2に示すように、本発明のペーシング・
リード1は、その中間を螺旋形状部11に形成する。こ
の形状螺旋等の特種形状部は図3に示すように各種形状
があるが、原則として上大静脈右心房接合部付近の上大
静脈内壁あるいは右心房内壁4(図6)に電極15を接
触設置可能な形状になつている。挿入時は、ペーシング
・リード1をスタイレット3で、ほぼ直線状にし、目的
の挿入位置に設置した後(X線透視下)スタイレット3
を抜くことにより、所定の形状に復元させる。
【0015】この復元させる材質としては医療用として
適したポリウレタン、シリコンゴム、フッソ系ゴム等の
可撓性樹脂が好ましい。この材料を予め所定の形状に製
造したり、またはペーシングリード内腔や素材、肉厚の
中に埋め込み螺旋等の特種形状に設置する。スタイレッ
ト3の代わりに温度(36℃〜38℃)で形状を復元す
る形状記憶合金または形状記憶樹脂2を用いてもよい。
これは、設定温度以外ではフレキシブルな状態にあるの
で、容易にリードを伸ばすことができる。
【0016】この形状記憶合金または樹脂等2はペーシ
ングリード1の全体または一箇所もしくは数箇所設けて
もよい。ペーシングリード1の螺旋部11の直径は患者
に合わせて任意の直径に設定可能である。一般的には、
5〜80mm位が適当である。
【0017】
【発明の効果】本発明のペーシング・リードによれば、
リードの螺旋等の特種形状部により電極が上大静脈右心
房接合部付近の上大静脈内壁あるいは右心房内壁に円滑
に接触し、長期の安定した心房ペーシングが可能であ
る。またリードの螺旋等の特種形状部から先端までの距
離を調節することにより、リード先端を心室(房)まで
挿入可能であるため、リード先端に電極を設けることに
より、一本のペーシング・リードにより心房心室2腔ペ
ーシングも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のペーシング・リードの平面図である。
【図2】図1のII−II線から見た正面図である。
【図3】図1リードの螺旋等の特種形状部の各種変形例
を示す平面図である。
【図4】リードの一部の平面図である。
【図5】図4のV−V線からみた横断面図である。
【図6】本発明のペーシング・リードの使用例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1:ペーシング・リード 2:形状記憶合金 3:スタイレット 4:上大静脈内壁 11:螺旋等の特種形状部 12,13:直線部 14:電極端子部 15:電極 16:導線 17:可撓性樹脂

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペースメーカのペーシング・リードにお
    いて、所定の形状を復元できる可撓性樹脂で導線を被覆
    し、所定の螺旋等の特種形状部を形成し、所定の箇所に
    前記導線を露出して電極となしたペーシング・リード。
  2. 【請求項2】 前記螺旋等の特種形状部にスタイレット
    を挿入して伸ばすことを特徴とした請求項1に記載のペ
    ーシング・リード。
  3. 【請求項3】 前記所定の螺旋等の特種形状部に形状記
    憶合金を挿入して伸ばすことを特徴とした請求項1に記
    載のペーシング・リード。
JP21703391A 1991-08-28 1991-08-28 ペースメーカのペーシング・リード Expired - Fee Related JPH066170B2 (ja)

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