JPH0523217U - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPH0523217U JPH0523217U JP6953291U JP6953291U JPH0523217U JP H0523217 U JPH0523217 U JP H0523217U JP 6953291 U JP6953291 U JP 6953291U JP 6953291 U JP6953291 U JP 6953291U JP H0523217 U JPH0523217 U JP H0523217U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 出力負荷を低インピーダンスとしたときに出
力電流を制限する電源回路に関し、出力電流制限値をよ
り小さくする。 【構成】 分圧回路5は出力トランジスタQ3 の出力電
圧VOUT を分圧して基準電圧回路4に供給する。基準電
圧回路4は出力電圧VOUT に応じて基準電圧VZ または
基準電圧VZ を抵抗R4 ,R5 で分圧した電圧を誤差増
幅器3に供給する。また電流−電圧変換手段6bは、出
力電流IOUT に比例するトランジスタQ1 のコレクタ電
流I1 を電圧V1 に変換し誤差増幅器3に供給する。電
流−電圧変換手段6bは直列接続された抵抗R6 とレベ
ルシフトダイオードD1 からなる。変換電圧V1 は、コ
レクタ電流I1 により抵抗R6 の両端に発生する電圧と
レベルシフトダイオードD1 の順方向降下電圧の和とな
る。
力電流を制限する電源回路に関し、出力電流制限値をよ
り小さくする。 【構成】 分圧回路5は出力トランジスタQ3 の出力電
圧VOUT を分圧して基準電圧回路4に供給する。基準電
圧回路4は出力電圧VOUT に応じて基準電圧VZ または
基準電圧VZ を抵抗R4 ,R5 で分圧した電圧を誤差増
幅器3に供給する。また電流−電圧変換手段6bは、出
力電流IOUT に比例するトランジスタQ1 のコレクタ電
流I1 を電圧V1 に変換し誤差増幅器3に供給する。電
流−電圧変換手段6bは直列接続された抵抗R6 とレベ
ルシフトダイオードD1 からなる。変換電圧V1 は、コ
レクタ電流I1 により抵抗R6 の両端に発生する電圧と
レベルシフトダイオードD1 の順方向降下電圧の和とな
る。
Description
【0001】
本考案は電源回路に係り、特に出力負荷が低インピーダンスとなったときに出 力電流を制限する電源回路に関する。
【0002】
図4は従来の電源回路の一例の回路図である。同図において、1は入力端子、 2は出力端子、3は誤差増幅器、4は基準電圧回路、5は分圧回路、6bは電流 −電圧変換手段を示す。誤差増幅器3、基準電圧回路4、分圧回路5により制限 手段7が構成されている。
【0003】 入力端子1には、非安定化電源電圧(以下、入力電圧と称する。)VINが入力 されて、出力トランジスタQ3 を介して出力端子2に出力電圧VOUT として安定 化されて出力される。出力端子2には負荷抵抗RL が接続されている。
【0004】 分圧回路5は、出力トランジスタQ3 のコレクタとグランドとの間に直列に接 続された分圧抵抗R2 ,R3 からなり、分圧電圧VDIV を誤差増幅器3の非反転 入力端子3aおよび基準電圧回路4に供給している。
【0005】 基準電圧回路4は、入力端子1とグランドとの間に直列に接続された抵抗R1 と温度補償されたバンドギャップツェナーダイオードDZ により基準電圧VZ ( =1.25V)を生成している。
【0006】 基準電圧回路4は、図示のごとく、ベースに分圧電圧VDIV が入力されるトラ ンジスタQ4 と、トランジスタQ4 のエミッタと誤差増幅器3の反転入力端子と の間に接続された抵抗R5 と、抵抗R5 とバンドギャップツェナーダイオードD Z と抵抗R1 の接続点の間に接続された抵抗R4 を有している。
【0007】 出力電圧VOUT が所定の電圧より高いときはトランジスタQ4 はオフしており 、誤差増幅器3の反転入力端子には基準電圧VZ が基準電圧VREF として供給さ れている。出力電圧VOUT が所定の電圧より低くなると分圧電圧VDIV が低下し 、トランジスタQ4 がオンする。そして、基準電圧VZ を抵抗R4 ,R5 により 分圧して電圧VZ ′が基準電圧VREF として誤差増幅器3の反転入力端子に供給 される。
【0008】 一方、電流−電圧変換手段6bはトランジスタQ1 (第1のトランジスタ)の コレクタとグランドとの間に接続された抵抗R7 からなり、抵抗R7 の上端は誤 差増幅器3の非反転入力端子3bに接続されている。抵抗R7 には、トランジス タQ1 より出力電流IOUT に比例するコレクタ電流I1 が供給される。誤差増幅 器3の非反転入力端子3bには、抵抗R7 より出力電流IOUT に比例する変換電 圧V1 ′が供給される。
【0009】 誤差増幅器3は、非反転入力端子3aへの分圧電圧VDIV と非反転入力端子3 bへの変換電圧V1 ′のうちいずれか低いほうの電圧と反転入力端子への基準電 圧VREF とを比較して比較誤差電圧を出力し、トランジスタQ2 (第2のトラン ジスタ)を介して出力トランジスタQ3 を制御する。
【0010】 上記の構成により、出力電圧VOUT および出力電流IOUT が以下のとおり制限 される。
【0011】 図5は従来の電源回路の電流−電圧変換手段の変換特性を示す図、図6は従来 の電源回路の出力特性を示す図である。以下、図4乃至図6と共に従来の電源回 路の出力特性について説明する。
【0012】 即ち、所定の出力電圧VOUT が出力端子2に出力されている時に負荷抵抗RL が短絡されると、出力電流IOUT が所定値より増加し変換電圧V1 ′=R7 ・I 1 が基準電圧VREF (=VZ )より大きくなる。これにより、出力トランジスタ Q3 の駆動電流ID が減少するよう誤差増幅器3およびトランジスタQ2 により 制限される。
【0013】 また、出力トランジスタQ3 の駆動電流ID が減少して出力電圧VOUT が所定 値VLIM より低くなるとトランジスタQ4 がオンし、出力基準電圧VREF はVZ からVZ ′に低下する。
【0014】 一方、変換電圧V1 ′は抵抗R7 に比例し、図5に示す特性となっている。図 5中、縦軸は変換電圧V1 ′、横軸はトランジスタQ1 のコレクタ電流I1 を示 し、IS は電流制限がはじまる電流である。
【0015】 続いて、誤差増幅器3は基準電圧VREF と変換電圧V1 ′とを比較して誤差電 圧を出力し、出力トランジスタQ3 の駆動電流ID がさらに減少するようトラン ジスタQ2 を制御する。この結果、出力電流IOUT および出力電圧VOUT は図6 に示すとおりとなる。図示のごとく、出力電圧VOUT が略零となるまで駆動電流 ID が減少し続け、このとき、出力電流IOUT は出力電圧VOUT の低下に伴い減 少し、出力電圧VOUT が零のときIE ′となるように制限される。
【0016】
しかしながら、出力端子に接続された負荷が短絡されて出力電流が流れ続ける と出力トランジスタが熱暴走して劣化したり、破壊したりする問題があるため、 負荷が短絡したときの出力電流はできるだけ小さいことがのぞましい。
【0017】 上記の点に鑑み本考案では、負荷が短絡したときの出力電流を低下させた電源 回路を提供することを目的とする。
【0018】
上記の問題を解決するために本考案では、 エミッタに非安定化電源電圧が入力されコレクタに出力端子が接続された出力 トランジスタと、出力トランジスタと夫々のベース及びエミッタを共通接続され た第1のトランジスタと、第1のトランジスタの出力電流を電圧に変換して出力 する電流−電圧変換手段と、出力トランジスタ及び第1のトランジスタの各ベー スにエミッタが接続された第2のトランジスタと、出力トランジスタの出力電圧 に応じて値が変化する基準電圧を含み出力電圧トランジスタの出力電圧または電 流−電圧変換手段の出力変換電圧のいずれか基準電圧との誤差が大きい方の電圧 と基準電圧とを比較した誤差電圧を第2のトランジスタのベースに出力し出力ト ランジスタの出力電流及び出力電圧を所定の値に制限する制限手段とを具備した 電源回路において、 電流−電圧変換手段は、第1のトランジスタのコレクタに一端を接続された抵 抗と抵抗の他端にアノードを接続されたレベルシフトダイオードとを含み、出力 変換電圧が抵抗とレベルシフトダイオード夫々の両端電圧との和とされるよう構 成した。
【0019】
上記構成の本考案によれば、出力変換電圧は抵抗の両端電圧とレベルシフトダ イオードの両端電圧との和とされるため、出力トランジスタの出力電流に比例し て出力される第1のトランジスタの出力電流の変化に対して穏やかに変化して出 力されるよう作用する。このため、出力変換電圧と基準電圧とを比較する制限手 段の誤差電圧は、出力トランジスタの出力電流の変化に対して出力電圧が穏やか に変化するよう第2のトランジスタを介して出力トランジスタを駆動制御するよ う作用する。
【0020】
図1は本考案の一実施例の回路である。同図中、図4と同一構成部分には同一 符号を付してある。本実施例の電源回路は、大略して誤差増幅器3、基準電圧回 路4、分圧回路5、電流−電圧変換手段6aからなり、図4に示した電源回路と は電流−電圧変換手段6aの構成が異なっている。
【0021】 電流−電圧変換手段6aは抵抗とレベルシフトダイオードからなっている。す なわち、トランジスタQ1 (第1のトランジスタ)のコレクタに一端が接続され た抵抗R6 と、抵抗R6 の他端にアノードが接続されグランドにカソードが接続 されたダイオードD1 (レベルシフトダイオード)とりなっている。
【0022】 ダイオードD1 には、抵抗R6 を介して、トランジスタQ1 より出力電流IOU T に比例するコレクタ電流I1 が供給される。誤差増幅器3の非反転入力端子3 bには、抵抗R6 の上端に出力される変換電圧V1 が供給される。また、従来の 電源回路と同様に、誤差増幅器3の非反転入力端子3aには分圧手段5よりの分 圧電圧VDIV が、反転入力端子には基準電圧出力手段4よりの出力基準電圧VRE F が供給されている。
【0023】 上記の構成により、電流−電圧変換手段6aの変換特性ならびに出力電圧VOU T −出力電流IOUT 特性は以下のとおりとなる。
【0024】 ここで、図2は本考案の一実施例の電流−電圧変換手段の変換特性を示す図、 図3は本考案の一実施例の出力特性を示す図である。
【0025】 抵抗R6 を介してダイオードD1 にトランジスタQ1 よりコレクタ電流I1 が 供給されると、抵抗R6 の上端には変換電圧 V1 =R6 ・I1 +VF (1) が出力される。ただし、VF はダイオードD1 の順方向降下電圧であり、およそ 0.6Vとなっている。
【0026】 したがって、出力電圧VOUT が所定値のとき誤差増幅器3の平衡条件は、V1 =VZ より R6 ・I1 +VF =1.25 (2) となる。
【0027】 ところで、従来の電源回路の変換電圧V1 ′は抵抗R7 に比例し、 V1 ′=R7 ・I1 (3) とされ、誤差増幅器3の平衡条件は、V1 ′=VZ より R7 ・I1 =1.25 (4) となる。
【0028】 ここで、VZ ≒2VF であることから、(2),(4)式より R7 =2R6 (5) となる。したがって、R7 =2R6 とすることにより、図2に示す電流−電圧変 換手段6aの変換特性の傾きを、従来のそれに対して1/2に小さくすることが 出来る。
【0029】 この結果、負荷抵抗RL が短絡され出力電圧VOUT が所定値VLIM より低下し て、誤差増幅器3の反転入力端子への基準電圧がVZ からVZ ′となり電流制限 がはじまった後、誤差増幅器3の出力誤差電圧は出力電流IOUT の低下に対して 従来の回路の1/2の割合で緩やかに変化する。
【0030】 よって、誤差増幅器3とトランジスタQ2 とは、従来の電源回路の出力特性に 比べて出力電流IOUT の変化に対し出力電圧VOUT が緩やかに低下するよう、出 力トランジスタQ3 を駆動制御する。
【0031】 以上説明したように、負荷抵抗RL がしだいに減少したときの本実施例の出力 特性は図3に示すとおりとなり、負荷抵抗RL が短絡され出力電圧が略零となっ たときの出力電流IE は従来より大幅に低下されている。このため、出力負荷を 短絡しても出力トランジスタQ3 が熱暴走して破壊したり、劣化したりしない特 長がある。
【0032】
上述の如く本考案によれば、出力変換電圧は出力トランジスタの出力電流の変 化に対して緩やかに変化して出力されるため、出力トランジスタの出力電流及び 出力電圧は出力電流の変化に対して出力電圧が緩やかに変化するよう第2のトラ ンジスタを介して制限手段に制限されて、出力負荷が略短絡状態となり出力電圧 が略零のときの出力電流を小さくできる特長がある。
【図1】本考案の一実施例の回路図である。
【図2】本考案の一実施例の変換特性図を示す図であ
る。
る。
【図3】本考案の一実施例の出力特性を示す図である。
【図4】従来の電源回路の一例の回路図である。
【図5】従来の電源回路の一例の変換特性を示す図であ
る。
る。
【図6】従来の電源回路の一例の出力特性を示す図であ
る。
る。
2 出力端子 3 誤差増幅器 4 基準電圧回路 5 分圧回路 6a,6b 電流−電圧変換手段 7 制御手段 Q1 第1のトランジスタ Q2 第2のトランジスタ Q3 出力トランジスタ D1 ダイオード(レベルシフトダイオード) R1 ,…R7 抵抗 VIN 入力電圧(非安定化電源電圧) VOUT 出力電圧 VDIV 分圧電圧 V1 変換電圧 VZ ,VREF 基準電圧
Claims (1)
- 【請求項1】 エミッタに非安定化電源電圧が入力され
コレクタに出力端子が接続された出力トランジスタと、 前記出力トランジスタと夫々のベース及びエミッタを共
通接続された第1のトランジスタと、 前記第1のトランジスタの出力電流を電圧に変換して出
力する電流−電圧変換手段と、 前記出力トランジスタ及び前記第1のトランジスタの各
ベースにエミッタが接続された第2のトランジスタと、 前記出力トランジスタの出力電圧に応じて値が変化する
基準電圧を含み、前記出力トランジスタの出力電圧また
は前記電流−電圧変換手段の出力変換電圧のいずれか前
記基準電圧との誤差が大きい方の電圧と前記基準電圧と
を比較した誤差電圧を前記第2のトランジスタのベース
に出力し、前記出力トランジスタの出力電流及び出力電
圧を所定の値に制限する制限手段とを具備した電源回路
において、 前記電流−電圧変換手段は、前記第1のトランジスタの
コレクタに一端を接続された抵抗と前記抵抗の他端にア
ノードを接続されたレベルシフトダイオードとを含み、
前記出力変換電圧が前記抵抗と前記レベルシフトダイオ
ード夫々の両端電圧との和とされてなる電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6953291U JP2560381Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6953291U JP2560381Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0523217U true JPH0523217U (ja) | 1993-03-26 |
JP2560381Y2 JP2560381Y2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13405431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6953291U Expired - Lifetime JP2560381Y2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560381Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003186554A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-04 | Ricoh Co Ltd | 過電流保護回路 |
JP2006155501A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Fujitsu Ten Ltd | 電流制限回路、レギュレータ及びハイサイドスイッチ |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP6953291U patent/JP2560381Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003186554A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-04 | Ricoh Co Ltd | 過電流保護回路 |
JP2006155501A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Fujitsu Ten Ltd | 電流制限回路、レギュレータ及びハイサイドスイッチ |
JP4614750B2 (ja) * | 2004-12-01 | 2011-01-19 | 富士通テン株式会社 | レギュレータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2560381Y2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |