JPH0517901Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517901Y2 JPH0517901Y2 JP11771086U JP11771086U JPH0517901Y2 JP H0517901 Y2 JPH0517901 Y2 JP H0517901Y2 JP 11771086 U JP11771086 U JP 11771086U JP 11771086 U JP11771086 U JP 11771086U JP H0517901 Y2 JPH0517901 Y2 JP H0517901Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- group
- seats
- insulating plate
- adjacent
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 78
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はデイスクリート部品を搭載する汎用型
の印刷配線板に接続して用いられる補助印刷配線
板に関する。
の印刷配線板に接続して用いられる補助印刷配線
板に関する。
[従来の技術]
従来、この種の汎用型の印刷配線板には、2.5
mmまたは2.54mmのピツチ間隔に配設された座付導
体孔または座付非導体孔を有するものと、前述の
ピツチ間隔に配設された座付導体孔または座付非
導体孔を有するものと任意の所定ピツチ間隔のリ
ード端子を重ね合わせて、はんだ付けをするため
の座を有する複合型のものがあつた。
mmまたは2.54mmのピツチ間隔に配設された座付導
体孔または座付非導体孔を有するものと、前述の
ピツチ間隔に配設された座付導体孔または座付非
導体孔を有するものと任意の所定ピツチ間隔のリ
ード端子を重ね合わせて、はんだ付けをするため
の座を有する複合型のものがあつた。
[考案が解決しようとする問題点]
上述した従来の印刷配線板のうち、前者は部品
取付の座付導体孔または座付非導体孔のみを有す
るため、所定ピツチ間隔のデユアル・イン・ライ
ン・パツケージ(以降、DIPと称する)型部品は
搭載できるが、フラツト・パツケージ(以降、
FPと称する)型部品は搭載することができない
という欠点があり、また後者はDIP型部品とFP
型部品を配設する位置と箇所数および座数が設計
者によつてあらかじめ決められて製作されている
ため、使用者が前述の両部品を任意に搭載するこ
とができないという欠点がある。
取付の座付導体孔または座付非導体孔のみを有す
るため、所定ピツチ間隔のデユアル・イン・ライ
ン・パツケージ(以降、DIPと称する)型部品は
搭載できるが、フラツト・パツケージ(以降、
FPと称する)型部品は搭載することができない
という欠点があり、また後者はDIP型部品とFP
型部品を配設する位置と箇所数および座数が設計
者によつてあらかじめ決められて製作されている
ため、使用者が前述の両部品を任意に搭載するこ
とができないという欠点がある。
[問題点を解決するための手段]
本考案の補助印刷配線板は、
方形の絶縁板と、
絶縁板の第1の辺と垂直に0.8mm、1.0mm、1.27
mmのいずれかの間隔で絶縁板に配設された複数の
方形の導体からなる第1群の導体座と、 絶縁板の第1の辺と隣接する第2の辺と絶縁板
の中央との間に、絶縁板の第2の辺と垂直に第1
群の導体座と同じ間隔で第1群の導体座と隣接し
て絶縁板に配設された複数の方形の導体からなる
第2群の導体座と、 第1群の導体座と形状が同じで第1群の導体座
と対向し、第2群の導体座と直交、かつこれに隣
接して絶縁板に配設された複数の方形の導体から
なる第3群の導体座と、 第2群の導体座と形状が同じで、第2群の導体
座と対向する、各列が1個または線状の導体回路
パターンを介して互いに接続された2個の複数の
方形の導体からなり、第1群および第3群の導体
座と直交、かつこれらと隣接して配設されている
第4群の導体座と、 絶縁板の第3の辺に近接、かつ第3の辺と直交
して2.5mmまたは2.54mmの間隔で配設された複数
の列からなり、各列は3個からなり、そのうち第
3の辺から遠い側の2個は回路パターンによつて
接続されている座付導体孔と、 各群の各導体座といずれかの列の各座付導体孔
とを1つづつ対応するようにそれぞれ接続する、
第2群および第3群の導体座に対する回路パター
ンと、配線面を裏面に切換える導体孔を有する第
1群および第4群の導体座に対する回路パターン
とを有する。
mmのいずれかの間隔で絶縁板に配設された複数の
方形の導体からなる第1群の導体座と、 絶縁板の第1の辺と隣接する第2の辺と絶縁板
の中央との間に、絶縁板の第2の辺と垂直に第1
群の導体座と同じ間隔で第1群の導体座と隣接し
て絶縁板に配設された複数の方形の導体からなる
第2群の導体座と、 第1群の導体座と形状が同じで第1群の導体座
と対向し、第2群の導体座と直交、かつこれに隣
接して絶縁板に配設された複数の方形の導体から
なる第3群の導体座と、 第2群の導体座と形状が同じで、第2群の導体
座と対向する、各列が1個または線状の導体回路
パターンを介して互いに接続された2個の複数の
方形の導体からなり、第1群および第3群の導体
座と直交、かつこれらと隣接して配設されている
第4群の導体座と、 絶縁板の第3の辺に近接、かつ第3の辺と直交
して2.5mmまたは2.54mmの間隔で配設された複数
の列からなり、各列は3個からなり、そのうち第
3の辺から遠い側の2個は回路パターンによつて
接続されている座付導体孔と、 各群の各導体座といずれかの列の各座付導体孔
とを1つづつ対応するようにそれぞれ接続する、
第2群および第3群の導体座に対する回路パター
ンと、配線面を裏面に切換える導体孔を有する第
1群および第4群の導体座に対する回路パターン
とを有する。
[実施例]
次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図A,Bはそれぞれ本考案の補助印刷配線
板の一実施例の正面図および裏面図である。
板の一実施例の正面図および裏面図である。
絶縁板1はガラス布基材をエポキシ樹脂によつ
て積層熱圧着したものであり、この上に取付けら
れる導体座2a〜2dは、銅などの導体を長方形
に形成した単一パターンを等間隔に平行に配設し
たFP型部品取付用の座である。また、導体孔5
は導体によつて形成され、配線面を裏面に切換え
るものである。
て積層熱圧着したものであり、この上に取付けら
れる導体座2a〜2dは、銅などの導体を長方形
に形成した単一パターンを等間隔に平行に配設し
たFP型部品取付用の座である。また、導体孔5
は導体によつて形成され、配線面を裏面に切換え
るものである。
第1群の導体座2aは、導体の長辺が絶縁板1
の第1の辺1aと垂直に、0.8mm、1.0mm、1.27mm
のいずれかの等間隔で、互いに平行に整列して配
設されている。
の第1の辺1aと垂直に、0.8mm、1.0mm、1.27mm
のいずれかの等間隔で、互いに平行に整列して配
設されている。
第2群の導体座2bは、絶縁板1の第1の辺1
aと隣接する第2の辺1bと絶縁板1の中央との
間に、導体の長辺が絶縁板の第2の辺1bと垂直
に、第1群と同じ間隔で、互いに平行に整列し
て、第1群と隣接して配設されている。
aと隣接する第2の辺1bと絶縁板1の中央との
間に、導体の長辺が絶縁板の第2の辺1bと垂直
に、第1群と同じ間隔で、互いに平行に整列し
て、第1群と隣接して配設されている。
第3群の導体座2cは第1群の形状と同じ群
で、第1群と対向し第2群と直角に隣接して配設
されている。
で、第1群と対向し第2群と直角に隣接して配設
されている。
第4群の導体座2dは第2群と形状が同じで、
第2群に対向し、線状の導体回路パターンにより
互いに接続された2つの群の導体座2d1,2d2よ
り形成され、第2群から遠い方にある群の導体座
は、前記第1群と第3群の導体座とそれぞれ直角
に隣接して配設されている。
第2群に対向し、線状の導体回路パターンにより
互いに接続された2つの群の導体座2d1,2d2よ
り形成され、第2群から遠い方にある群の導体座
は、前記第1群と第3群の導体座とそれぞれ直角
に隣接して配設されている。
絶縁板1の上にはその第3の辺1cに近接し
て、辺1bと平行に3列に、2.5mmまたは2.54mm
の間隔で座付導体孔3,3a,3b,3cが配設
されており、そのうち辺1cから遠い側の2列の
座付導体孔3b,3cは回路パターンによつて対
応する対ごとに接続されている。
て、辺1bと平行に3列に、2.5mmまたは2.54mm
の間隔で座付導体孔3,3a,3b,3cが配設
されており、そのうち辺1cから遠い側の2列の
座付導体孔3b,3cは回路パターンによつて対
応する対ごとに接続されている。
第2群および第3群の導体座2b,2cは回路
パターン4aを介して座付導体孔3cと接続さ
れ、第1群および第4群の導体座2a,2dは配
線面を裏面に切換える導体孔5を有する回路パタ
ーン4bを介して座付導体孔3aに接続されてい
る。
パターン4aを介して座付導体孔3cと接続さ
れ、第1群および第4群の導体座2a,2dは配
線面を裏面に切換える導体孔5を有する回路パタ
ーン4bを介して座付導体孔3aに接続されてい
る。
本実施例では第4群は2つの群からなつている
が、後で説明するように、この補助印刷配線板に
搭載するFP型部品が1種類のみの場合は1つの
群だけでよい。
が、後で説明するように、この補助印刷配線板に
搭載するFP型部品が1種類のみの場合は1つの
群だけでよい。
第2図A,Bは第1図の補助印刷配線板を汎用
型の印刷配線板に搭載した状態を示す平面図およ
び側断面図である。
型の印刷配線板に搭載した状態を示す平面図およ
び側断面図である。
絶縁板1上の導体座2a,2b,2c,2d1と
FP型部品6の端子リード6aとを重ね合わせ、
はんだ付で接線固定する。ここで、FP型部品6
は52ピン型であるが、本実施例では64ピン型も使
用できるように導体座2a,2c,2d2が設計さ
れている。本実施例では、汎用型の印刷配線板8
への補助印刷配線板の実装は、中継用部品7にア
ングル型ピンヘツダを使用して行われる。この中
継用部品7は印刷配線板8の部品取付導通孔8a
に中継用部品7のリード端子7aを挿入し、はん
だ付で固定する。一方、リード端子7aは90度に
曲折し、補助印刷配線板の座付導体孔3aおよび
3bに挿入し、はんだ付で固定する。これにより
補助印刷配線板上のFP型部品6のリード端子6
aは、汎用型の印刷配線板8の部品取付孔8aと
電気的に接続される。
FP型部品6の端子リード6aとを重ね合わせ、
はんだ付で接線固定する。ここで、FP型部品6
は52ピン型であるが、本実施例では64ピン型も使
用できるように導体座2a,2c,2d2が設計さ
れている。本実施例では、汎用型の印刷配線板8
への補助印刷配線板の実装は、中継用部品7にア
ングル型ピンヘツダを使用して行われる。この中
継用部品7は印刷配線板8の部品取付導通孔8a
に中継用部品7のリード端子7aを挿入し、はん
だ付で固定する。一方、リード端子7aは90度に
曲折し、補助印刷配線板の座付導体孔3aおよび
3bに挿入し、はんだ付で固定する。これにより
補助印刷配線板上のFP型部品6のリード端子6
aは、汎用型の印刷配線板8の部品取付孔8aと
電気的に接続される。
なお、本実施例では中継用部品7としてアング
ル型ピンヘツダーを用いたが、中継用部品7のリ
ード端子7aが屈折しないストレート型のピンヘ
ツダを使用することも可能であり、この場合には
補助印刷配線板の座付導体孔3bおよび3cのい
ずれかを選択することにより、2.54mm間隔か、
5.08mm間隔の汎用型の印刷配線板に合わせること
ができる。
ル型ピンヘツダーを用いたが、中継用部品7のリ
ード端子7aが屈折しないストレート型のピンヘ
ツダを使用することも可能であり、この場合には
補助印刷配線板の座付導体孔3bおよび3cのい
ずれかを選択することにより、2.54mm間隔か、
5.08mm間隔の汎用型の印刷配線板に合わせること
ができる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案は、汎用型の印刷配
線板に搭載できる補助印刷板を使用することによ
り次のような効果がある。
線板に搭載できる補助印刷板を使用することによ
り次のような効果がある。
a FP型部品のような0.8mm、1.0mm、1.27mm間隔
で配置されたリード端子を有する部品を汎用型
の印刷配線板に実装することが可能となる。
で配置されたリード端子を有する部品を汎用型
の印刷配線板に実装することが可能となる。
b 汎用型の印刷配線板上の任意の位置への補助
印刷板の配設ができる。
印刷板の配設ができる。
c 従つて、開発段階よりカスタム印刷配線板を
製作することなく、実際に回路を組んでデバツ
グできるので、信頼性の高い電気回路の開発、
そして開発納期の短縮、開発資材費の低減がで
きる。
製作することなく、実際に回路を組んでデバツ
グできるので、信頼性の高い電気回路の開発、
そして開発納期の短縮、開発資材費の低減がで
きる。
第1図A,Bは本考案の補助印刷配線板の一実
施例の正面図および裏面図、第2図A,Bは第1
図の補助印刷配線板を汎用型の印刷配線板に搭載
した平面図および側断面図である。 1……絶縁板、1a……絶縁板1の第1の辺、
1b……絶縁板1の第2の辺、1c……絶縁板1
の第3の辺、1d……絶縁板1の第4の辺、2
a,2b,2c,2d,2d1,2d2……導体座、
3,3a,3b,3c……座付導体孔、4a,4
b……リード端子、5……導体孔、6……FP型
部品、6a……リード端子、7……中継用部品、
7a……中継用部品7のリード端子、8……汎用
型印刷配線板、8a……部品取付孔。
施例の正面図および裏面図、第2図A,Bは第1
図の補助印刷配線板を汎用型の印刷配線板に搭載
した平面図および側断面図である。 1……絶縁板、1a……絶縁板1の第1の辺、
1b……絶縁板1の第2の辺、1c……絶縁板1
の第3の辺、1d……絶縁板1の第4の辺、2
a,2b,2c,2d,2d1,2d2……導体座、
3,3a,3b,3c……座付導体孔、4a,4
b……リード端子、5……導体孔、6……FP型
部品、6a……リード端子、7……中継用部品、
7a……中継用部品7のリード端子、8……汎用
型印刷配線板、8a……部品取付孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 方形の絶縁板と、 絶縁板の第1の辺と垂直に0.8mm、1.0mm、1.27
mmのいずれかの間隔で絶縁板に配設された複数の
方形の導体からなる第1群の導体座と、 絶縁板の第1の辺と隣接する第2の辺と絶縁板
の中央との間に、絶縁板の第2の辺と垂直に第1
群の導体座と同じ間隔で第1群の導体座と隣接し
て絶縁板に配設された複数の方形の導体からなる
第2群の導体座と、 第1群の導体座と形状が同じで第1群の導体座
と対向し、第2群の導体座と直交、かつこれに隣
接して絶縁板に配設された複数の方形の導体から
なる第3群の導体座と、 第2群の導体座と形状が同じで、第2群の導体
座と対向する、各列が1個または線状の導体回路
パターンを介して互いに接続された2個の複数の
方形の導体からなり、第1群および第3群の導体
座と直交、かつこれらと隣接して配設されている
第4群の導体座と、 絶縁板の第3の辺に近接、かつ第3の辺と直交
して2.5mmまたは2.54mmの間隔で配設された複数
の列からなり、各列は3個からなり、そのうち第
3の辺から遠い側の2個は回路パターンによつて
接続されている座付導体孔と、 各群の各導体座といずれかの列の各座付導体孔
とを1つづつ対応するようにそれぞれ接続する、
第2群および第3群の導体座に対する回路パター
ンと、配線面を裏面に切換える導体孔を有する第
1群および第4群の導体座に対する回路パターン
とを有する補助印刷配線板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11771086U JPH0517901Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11771086U JPH0517901Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324868U JPS6324868U (ja) | 1988-02-18 |
JPH0517901Y2 true JPH0517901Y2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=31003479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11771086U Expired - Lifetime JPH0517901Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0517901Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP11771086U patent/JPH0517901Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6324868U (ja) | 1988-02-18 |
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