JPH051106Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051106Y2 JPH051106Y2 JP3738988U JP3738988U JPH051106Y2 JP H051106 Y2 JPH051106 Y2 JP H051106Y2 JP 3738988 U JP3738988 U JP 3738988U JP 3738988 U JP3738988 U JP 3738988U JP H051106 Y2 JPH051106 Y2 JP H051106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- top plate
- fixed
- plates
- side plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 24
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、回路基板等の板体を収納するのに使
用されるマガジンラツクに関する。
用されるマガジンラツクに関する。
[従来の技術]
従来使用されているこの種のマガジンラツクの構
造を第4図〜第6図により説明すると、天板1と
底板2とを上下に平行に配置し、この間に平行に
起立状態で配置された一対の側板3,3を挿入す
る。そして、第5図と第6図に示すように、この
側板3,3の上下端縁に、前記天板1と底板2に
貫通したネジ4,4…(天板1に貫通したネジの
みを示す)を螺合し、これら天板1、底板2及び
側板3,3を固定し、第4図で示すような箱形の
マガジンラツクを形成する。
造を第4図〜第6図により説明すると、天板1と
底板2とを上下に平行に配置し、この間に平行に
起立状態で配置された一対の側板3,3を挿入す
る。そして、第5図と第6図に示すように、この
側板3,3の上下端縁に、前記天板1と底板2に
貫通したネジ4,4…(天板1に貫通したネジの
みを示す)を螺合し、これら天板1、底板2及び
側板3,3を固定し、第4図で示すような箱形の
マガジンラツクを形成する。
前記側板3,3の対向する面には、両側板3,
3において一対ずつ対向する複数対の溝5,5…
が一定の間隔で平行に形成され、ここに収納すべ
き板体(図示せず)の対向する辺が差し込まれ
る。これによつて、前記板体が前記溝5,5…と
同じ間隔で、マガジンラツクの中に収納、保持さ
れる。
3において一対ずつ対向する複数対の溝5,5…
が一定の間隔で平行に形成され、ここに収納すべ
き板体(図示せず)の対向する辺が差し込まれ
る。これによつて、前記板体が前記溝5,5…と
同じ間隔で、マガジンラツクの中に収納、保持さ
れる。
このマガジンラツクにおいて、天板1、底板2
及び側板3,3には、一般に合成樹脂製の板体が
用いられる。
及び側板3,3には、一般に合成樹脂製の板体が
用いられる。
天板1と側板3とのネジ4による固定構造の例
を第5図と第6図に示す。即ち、第5図では、天
板1に貫通したネジ4を合成樹脂製の側板3に設
けたネジ穴6に螺合しており、さらに第6図で
は、前記ネジ4による固着に加え、合成樹脂製の
側板3の端面から突設したピン10を天板1のピ
ン孔に嵌め込んで固定している。
を第5図と第6図に示す。即ち、第5図では、天
板1に貫通したネジ4を合成樹脂製の側板3に設
けたネジ穴6に螺合しており、さらに第6図で
は、前記ネジ4による固着に加え、合成樹脂製の
側板3の端面から突設したピン10を天板1のピ
ン孔に嵌め込んで固定している。
[考案が解決しようとする課題]
前記従来のマガジンラツクにおいて、第5図に
示す固定手段を用いたものでは、樹脂がネジ4か
ら受ける剪断力、圧縮力等によつて、側板3のネ
ジ穴6が変形し、次第にネジ4が緩み、天板1と
側板3との固定が出来なくなる。特に、ネジ4の
取り付け、取り外しの時に前記ネジ穴6の変形が
激しく、このため繰り返しネジの取り付け取り外
しをすることが困難であつた。
示す固定手段を用いたものでは、樹脂がネジ4か
ら受ける剪断力、圧縮力等によつて、側板3のネ
ジ穴6が変形し、次第にネジ4が緩み、天板1と
側板3との固定が出来なくなる。特に、ネジ4の
取り付け、取り外しの時に前記ネジ穴6の変形が
激しく、このため繰り返しネジの取り付け取り外
しをすることが困難であつた。
さらに、第6図に示す固定手段を用いたマガジ
ンラツクでも、ピン10の変形によつてピン10
が緩みやすくなり、側板3と天板1との間にがた
が生じる等の問題が起こる。
ンラツクでも、ピン10の変形によつてピン10
が緩みやすくなり、側板3と天板1との間にがた
が生じる等の問題が起こる。
この種のマガジンラツクでは、板体を保持する
間隔を変えたり、保持する板体の幅が変わること
に対応して、側板3,3を交換したり、或はその
対向する間隔を変える必要性がある。しかし、前
記従来のマガジンラツクでは、何度もネジ4の取
り外しや取り付けが行えないため、こうした交換
や調整が頻繁に行えない。
間隔を変えたり、保持する板体の幅が変わること
に対応して、側板3,3を交換したり、或はその
対向する間隔を変える必要性がある。しかし、前
記従来のマガジンラツクでは、何度もネジ4の取
り外しや取り付けが行えないため、こうした交換
や調整が頻繁に行えない。
本考案は、前記従来のマガジンラツクの有する
問題点を解決することを目的とする。
問題点を解決することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
即ち、前記目的を達成するため、本考案におい
て採用した手段は、平行に配置した天板1と底板
2との間に対向する側板3,3を固定し、側板
3,3の対向する面に板体の端縁を挿入する複数
条の溝5,5…を平行に形成してなる板体収納用
マガジンラツクにおいて、前記側板3,3の端縁
に金属板8を、この金属板8のアンカー11を側
板3,3に埋め込むことにより固着し、この金属
板8に形成したネジ孔9に、前記天板及び底板を
貫通させたネジ4をねじ込んで、天板1と底板2
とに側板3,3を固定したことにある。
て採用した手段は、平行に配置した天板1と底板
2との間に対向する側板3,3を固定し、側板
3,3の対向する面に板体の端縁を挿入する複数
条の溝5,5…を平行に形成してなる板体収納用
マガジンラツクにおいて、前記側板3,3の端縁
に金属板8を、この金属板8のアンカー11を側
板3,3に埋め込むことにより固着し、この金属
板8に形成したネジ孔9に、前記天板及び底板を
貫通させたネジ4をねじ込んで、天板1と底板2
とに側板3,3を固定したことにある。
[作用]
前記マガジンラツクでは、金属板8の顎状のア
ンカー11を、側板3に嵌め込むことにより同側
板3の上下端縁に前記金属板8を固着しているた
め、合成樹脂製の側板3の端面に金属板8が確実
に固定される。そして、天板1(または底板2)
はネジ4及び金属板8を介して側板3に固定され
る。そして金属板に形成されたネジ孔9は、変形
しにくいため、何度も繰り返し側板3の取り外し
は取り付けが可能であり、側板3,3の交換やそ
の対向間隔の調整も容易に行える。
ンカー11を、側板3に嵌め込むことにより同側
板3の上下端縁に前記金属板8を固着しているた
め、合成樹脂製の側板3の端面に金属板8が確実
に固定される。そして、天板1(または底板2)
はネジ4及び金属板8を介して側板3に固定され
る。そして金属板に形成されたネジ孔9は、変形
しにくいため、何度も繰り返し側板3の取り外し
は取り付けが可能であり、側板3,3の交換やそ
の対向間隔の調整も容易に行える。
[実施例]
次に、第1図〜第3図を参照しながら本考案の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
本考案による板体収納マガジンラツクでは、天
板1、底板2及び2枚の側板3,3とからなる。
天板1と底板2とは、上下に対称形をなすので、
天板1についてのみ説明すると、天板1の四隅に
は、ネジ4を貫通するための通孔12,13が穿
設され、そのうち一辺側の2つは天板1の幅方向
に長い長孔となつている。
板1、底板2及び2枚の側板3,3とからなる。
天板1と底板2とは、上下に対称形をなすので、
天板1についてのみ説明すると、天板1の四隅に
は、ネジ4を貫通するための通孔12,13が穿
設され、そのうち一辺側の2つは天板1の幅方向
に長い長孔となつている。
側板は、左右対称の板体であり、その上下両辺
には金属板8が固着されている。この点につい
て、第2図と第3図により説明すると、第2図は
第1図において一点鎖線A−Aで示す方向から断
面した要部断面図であるが、図示のように金属板
をその全長に亙つて断面C字チヤンネル形とし、
その両側にL字形のアンカー11を形成する。そ
してこのアンカー11を、側板3の上下両辺の溝
14に嵌め込んで固着する。固着する手段として
は、この金属板8を合成樹脂で成型するための型
の中に配置し、その型の中で側板3を成型し、同
時にその端縁に第2図で示すような状態で固着す
る。或は、前記L字形のアンカー11に適合する
溝14を側板3の端縁部に予め形成しておき、側
板2の一辺側から金属板8を側板2に差し込む。
には金属板8が固着されている。この点につい
て、第2図と第3図により説明すると、第2図は
第1図において一点鎖線A−Aで示す方向から断
面した要部断面図であるが、図示のように金属板
をその全長に亙つて断面C字チヤンネル形とし、
その両側にL字形のアンカー11を形成する。そ
してこのアンカー11を、側板3の上下両辺の溝
14に嵌め込んで固着する。固着する手段として
は、この金属板8を合成樹脂で成型するための型
の中に配置し、その型の中で側板3を成型し、同
時にその端縁に第2図で示すような状態で固着す
る。或は、前記L字形のアンカー11に適合する
溝14を側板3の端縁部に予め形成しておき、側
板2の一辺側から金属板8を側板2に差し込む。
金属板にはネジ4に適合したネジ孔9が穿孔さ
れ、この位置に合わせて側板3の端面にネジ4の
先端を挿入する穴16が設けられている。
れ、この位置に合わせて側板3の端面にネジ4の
先端を挿入する穴16が設けられている。
第1図で示すようにマガジンラツクを組み立て
るに当たり、天板1に側板3を固着する場合は、
まず第2図で示すように、天板1に穿孔した通孔
12にネジ4を貫通し、このネジを金属板8のネ
ジ孔9に螺合する。ネジ孔9を貫通したネジ4の
先端は、側板9の穴16に嵌め込む。なお、図示
の実施例では、フランジ状のワツシヤ部17aを
有する円筒形のスリーブ17を前記天板1の通孔
12に嵌め込み、このスリーブ17の中にネジ4
を通している。このスリーブ17の円筒部17b
の高さは、天板2の高さとほぼ同じであり、この
ため、ネジ4をきつく締め付けても、その締付力
をスリーブ17が受け止めるため、合成樹脂製の
天板1が大きく圧縮変形しない。
るに当たり、天板1に側板3を固着する場合は、
まず第2図で示すように、天板1に穿孔した通孔
12にネジ4を貫通し、このネジを金属板8のネ
ジ孔9に螺合する。ネジ孔9を貫通したネジ4の
先端は、側板9の穴16に嵌め込む。なお、図示
の実施例では、フランジ状のワツシヤ部17aを
有する円筒形のスリーブ17を前記天板1の通孔
12に嵌め込み、このスリーブ17の中にネジ4
を通している。このスリーブ17の円筒部17b
の高さは、天板2の高さとほぼ同じであり、この
ため、ネジ4をきつく締め付けても、その締付力
をスリーブ17が受け止めるため、合成樹脂製の
天板1が大きく圧縮変形しない。
第3図は、金属板8の他の固着手段の例を示し
ている。この場合は、第2図の断面と直交する
面、つまり第1図のA−A方向と逆の方向から断
面して示してある。金属板8に一定の間隔でT字
形のアンカー11を形成し、これを側板3の端部
の溝14に嵌め込んで、同側板3の端縁に固定し
ている。この場合は、前記実施例と同様にして側
板3の成型時に金属板8をその端縁に固着してし
まうか、または金属板8のアンカー11に適合す
る溝14を側板3の端縁部に予め形成しておき、
前記アンカー11をこの溝14に側板3の一面側
から嵌め込んで固着する。
ている。この場合は、第2図の断面と直交する
面、つまり第1図のA−A方向と逆の方向から断
面して示してある。金属板8に一定の間隔でT字
形のアンカー11を形成し、これを側板3の端部
の溝14に嵌め込んで、同側板3の端縁に固定し
ている。この場合は、前記実施例と同様にして側
板3の成型時に金属板8をその端縁に固着してし
まうか、または金属板8のアンカー11に適合す
る溝14を側板3の端縁部に予め形成しておき、
前記アンカー11をこの溝14に側板3の一面側
から嵌め込んで固着する。
[考案の効果]
以上説明した通り本考案によれば、金属板8が
側板3の端縁に確実に固定され、この金属板8と
そのネジ孔9に螺合されたネジ4を介して天板1
(または底板2)が側板3に固定できるため、繰
り返しネジ4の取り付け、取り外しが可能であ
る。従つて、側板3,3の交換やその対向間隔の
調整等が随時可能となり、多くの種類の板体の収
納に対応できるようになる。
側板3の端縁に確実に固定され、この金属板8と
そのネジ孔9に螺合されたネジ4を介して天板1
(または底板2)が側板3に固定できるため、繰
り返しネジ4の取り付け、取り外しが可能であ
る。従つて、側板3,3の交換やその対向間隔の
調整等が随時可能となり、多くの種類の板体の収
納に対応できるようになる。
第1図は、本考案の実施例を示す板体収納用マ
ガジンラツクの全体斜視図、第2図は、第1図に
おいてA−A線方向から断面した天板と側板との
固着部の要部拡大断面図、第3図は、天板と側板
との固着部の他の実施態様を示す要部拡大断面
図、第4図は、従来例を示す板体収納用マガジン
ラツクの全体斜視図、第5図は、第4図において
B−B線方向から断面した天板と側板との固着部
の要部拡大断面図、第6図は、天板と側板との固
着部の他の従来例を示す要部拡大断面図である。 1……天板、2……底板、3……側板、4……
ネジ、8……金属板、9……ネジ孔、11……ア
ンカー。
ガジンラツクの全体斜視図、第2図は、第1図に
おいてA−A線方向から断面した天板と側板との
固着部の要部拡大断面図、第3図は、天板と側板
との固着部の他の実施態様を示す要部拡大断面
図、第4図は、従来例を示す板体収納用マガジン
ラツクの全体斜視図、第5図は、第4図において
B−B線方向から断面した天板と側板との固着部
の要部拡大断面図、第6図は、天板と側板との固
着部の他の従来例を示す要部拡大断面図である。 1……天板、2……底板、3……側板、4……
ネジ、8……金属板、9……ネジ孔、11……ア
ンカー。
Claims (1)
- 平行に配置した天板と底板との間に対向する側
板を固定し、側板の対向する面に板体の端縁を挿
入する複数条の溝を平行に形成してなる板体収納
用マガジンラツクにおいて、前記側板の端縁に金
属板を、この金属板のアンカーを側板に埋め込む
ことにより固着し、この金属板に形成したネジ孔
に、前記天板及び底板を貫通させたネジをねじ込
んで、天板と底板とに側板を固定したことを特徴
とする板体収納用マガジンラツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3738988U JPH051106Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3738988U JPH051106Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140891U JPH01140891U (ja) | 1989-09-27 |
JPH051106Y2 true JPH051106Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=31263970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3738988U Expired - Lifetime JPH051106Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051106Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6028178B2 (ja) * | 2010-12-08 | 2016-11-16 | 株式会社ニックス | 板材収納枠 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP3738988U patent/JPH051106Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01140891U (ja) | 1989-09-27 |
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