JPH0458489A - 内燃機関用スパークプラグ - Google Patents
内燃機関用スパークプラグInfo
- Publication number
- JPH0458489A JPH0458489A JP16417690A JP16417690A JPH0458489A JP H0458489 A JPH0458489 A JP H0458489A JP 16417690 A JP16417690 A JP 16417690A JP 16417690 A JP16417690 A JP 16417690A JP H0458489 A JPH0458489 A JP H0458489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- insulator
- fuel
- internal combustion
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract description 16
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 14
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N Magnesium oxide Chemical compound [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 abstract description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 abstract description 4
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、内燃機間に使用されるスパークプラグの構
造に関する。
造に関する。
(従来の技術)
従来、燃焼室内における完全燃焼化及び燃料の燃費率を
向上させるために様々な提案がなされており、例えばス
パークプラグの着火性を良くするために、スパークプラ
グの絶縁体脚部、あるいはスパークギャップの接地電極
にヒーターを矧み込み、このヒーターを高温とすること
で絶縁体表面に付着するカーボン汚損を防止したり、燃
料の霧化を促進してなるものがある。
向上させるために様々な提案がなされており、例えばス
パークプラグの着火性を良くするために、スパークプラ
グの絶縁体脚部、あるいはスパークギャップの接地電極
にヒーターを矧み込み、このヒーターを高温とすること
で絶縁体表面に付着するカーボン汚損を防止したり、燃
料の霧化を促進してなるものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のものにおいて、スパークプラ
グの絶縁体脚部にヒーターを鞘み込んでなるものの場合
、ヒータ一部にあたる絶縁体脚部の肉厚が著しく薄肉化
するから、スパークプラグに印加される高電圧に対して
十分な耐電圧性能を発揮させることができず、またスパ
ークプラグの中心電極とヒーターの付設部との距離が十
分にとることができないので、印加電圧を20〜25k
Vとするとヒーターをアース電極としてフラッシュオー
バーが発生し、スパークプラグ本来の性能を発揮できず
、内燃機間に失火を与える恐れがある。
グの絶縁体脚部にヒーターを鞘み込んでなるものの場合
、ヒータ一部にあたる絶縁体脚部の肉厚が著しく薄肉化
するから、スパークプラグに印加される高電圧に対して
十分な耐電圧性能を発揮させることができず、またスパ
ークプラグの中心電極とヒーターの付設部との距離が十
分にとることができないので、印加電圧を20〜25k
Vとするとヒーターをアース電極としてフラッシュオー
バーが発生し、スパークプラグ本来の性能を発揮できず
、内燃機間に失火を与える恐れがある。
また、スパークギャップの接地電極にヒーターを紹み込
んでなるものの場合には、ヒーターが組み込まれる接地
電極自体が常時燃焼室内に突出しているので、燃焼室内
の高温の燃焼ガスに曝され、さらに着火の繰り返しによ
り消耗が激しくなることから、ヒーター自体が高温、或
は腐食によって損傷し易く、またエンジンの振動等によ
り折損を生じやすいものである。
んでなるものの場合には、ヒーターが組み込まれる接地
電極自体が常時燃焼室内に突出しているので、燃焼室内
の高温の燃焼ガスに曝され、さらに着火の繰り返しによ
り消耗が激しくなることから、ヒーター自体が高温、或
は腐食によって損傷し易く、またエンジンの振動等によ
り折損を生じやすいものである。
そこで、この発明はスパークプラグの耐電圧性能を損ね
ることなく、燃焼室内での燃料の霧化な促進させ、着火
性、特に低温始動性の向上を図ろうとするものである。
ることなく、燃焼室内での燃料の霧化な促進させ、着火
性、特に低温始動性の向上を図ろうとするものである。
(課題を解決するための手段)
そのために、主体金具の発火部側の端面に沿って、環状
の金属性パイプ内に電熱体及び絶縁物を封着してなるメ
タルシーズ型のヒーターを配置してなるものである。
の金属性パイプ内に電熱体及び絶縁物を封着してなるメ
タルシーズ型のヒーターを配置してなるものである。
(作用)
上記構成を具えるので、主体金具の発火部側の端面に沿
って、環状の金属性バイブ内に電熱体及び絶縁物を封着
してなるメタルシーズ型のヒーターを配置しであること
からこのヒーターを高温とすることにより、燃焼室内に
噴射された燃料の霧化を促進させると共に、燃焼室内壁
に沿ってプラグ発火部側に侵入する液状ガスを阻止する
ことができ、この結果燃焼室内における燃料の完全燃焼
が可能となると共に、低温時の燃料の消費及び燃料の燃
焼によってカーボンの絶縁体への付着の防止、更にはそ
の始動性をも向上させることができる。
って、環状の金属性バイブ内に電熱体及び絶縁物を封着
してなるメタルシーズ型のヒーターを配置しであること
からこのヒーターを高温とすることにより、燃焼室内に
噴射された燃料の霧化を促進させると共に、燃焼室内壁
に沿ってプラグ発火部側に侵入する液状ガスを阻止する
ことができ、この結果燃焼室内における燃料の完全燃焼
が可能となると共に、低温時の燃料の消費及び燃料の燃
焼によってカーボンの絶縁体への付着の防止、更にはそ
の始動性をも向上させることができる。
(実施例)
この発明を図に示す実施例により更に説明する。
(1)は、この発明の実施例である内燃機関用スパーク
プラグであり、この内燃IIrw1用スパーウスパーク
プラグ、先端に中心電極(3)を保持する絶縁体(2)
と、上記絶縁体(2)に保持される中心電極(3)の先
端の対向する位置に外側電極(5)を配設してなる主体
金具(4)から構成される。
プラグであり、この内燃IIrw1用スパーウスパーク
プラグ、先端に中心電極(3)を保持する絶縁体(2)
と、上記絶縁体(2)に保持される中心電極(3)の先
端の対向する位置に外側電極(5)を配設してなる主体
金具(4)から構成される。
そして、この主体金具(4)の発火部側の端面(6)に
は、環状の金属製バイブ(8)内にニクロム線等の電熱
体(9)及びマグネシア等の絶縁物(lO)を封着して
なるメタルシーズ型のヒーター(7)を配置してなるも
のであり、このヒーター(7)の電気的導通は、リード
線(]2)が主体金具(4)内及び絶縁体(2)に沿っ
て配線され、主体金具(4)上部の絶縁体(2)の外表
面に周設されたヒーター通電用電極取り出し部(11)
を介して行うものである。
は、環状の金属製バイブ(8)内にニクロム線等の電熱
体(9)及びマグネシア等の絶縁物(lO)を封着して
なるメタルシーズ型のヒーター(7)を配置してなるも
のであり、このヒーター(7)の電気的導通は、リード
線(]2)が主体金具(4)内及び絶縁体(2)に沿っ
て配線され、主体金具(4)上部の絶縁体(2)の外表
面に周設されたヒーター通電用電極取り出し部(11)
を介して行うものである。
この発明が以上の構成を具えるので、低温時などの混合
気中の燃料が霧化しにくい場合には、主体金具(4)の
発火部側の端面(6)に配置されるメタルシーズ型のヒ
ーター(7)に対して通電を行なうことによって、この
ヒーター(7)を構成する環状の金属性バイブ(8)内
にマグネシア等の!e縁物(10)と共に封着されるニ
クロム線等の電熱体(9)が発熱し高温となるので、内
燃機関の燃焼室内に噴射された混合気中の燃料の霧化が
促進されることになり、中心電極(3)と外側電極(5
)の間で起こる火花放電による着火性がよくなり、冷寒
時における内燃機関の始動性を向上させることができる
と共に、燃料の完全燃焼を行なうことができるので、不
完全燃焼によって生じるカーボンの絶縁体(2)等への
付着を防止でき、スパークプラグ(1)のメインテナン
スを容易なものとすることができる。
気中の燃料が霧化しにくい場合には、主体金具(4)の
発火部側の端面(6)に配置されるメタルシーズ型のヒ
ーター(7)に対して通電を行なうことによって、この
ヒーター(7)を構成する環状の金属性バイブ(8)内
にマグネシア等の!e縁物(10)と共に封着されるニ
クロム線等の電熱体(9)が発熱し高温となるので、内
燃機関の燃焼室内に噴射された混合気中の燃料の霧化が
促進されることになり、中心電極(3)と外側電極(5
)の間で起こる火花放電による着火性がよくなり、冷寒
時における内燃機関の始動性を向上させることができる
と共に、燃料の完全燃焼を行なうことができるので、不
完全燃焼によって生じるカーボンの絶縁体(2)等への
付着を防止でき、スパークプラグ(1)のメインテナン
スを容易なものとすることができる。
なお、この主体金具(4)の発火部側の端面(6)に配
置されるメタルシーズ型のヒーター(7)は、管状の金
属製パイプ(8)内において、一端を上記パイプ(8)
内壁面に接合し、他方にり一ト線(12)に接続する電
熱体であるニクロム線等(9)を絶縁物であるマグネシ
ア(10)と共に封着したものに曲げ加工を施して成形
してなるものである。
置されるメタルシーズ型のヒーター(7)は、管状の金
属製パイプ(8)内において、一端を上記パイプ(8)
内壁面に接合し、他方にり一ト線(12)に接続する電
熱体であるニクロム線等(9)を絶縁物であるマグネシ
ア(10)と共に封着したものに曲げ加工を施して成形
してなるものである。
また、主体金具(4)の発火部側の端面(6)に接合さ
れるヒーター(7)側は少なくとも平面を具えている。
れるヒーター(7)側は少なくとも平面を具えている。
(発明の効果)
以上のとおり、主体金具の発火部側の端面にメタルシー
ズ型のヒーターを配置することによって低温時における
燃料の霧化を促進して、始動性を向上させることができ
ると共に、燃料の燃焼状態を向上させるのでカーボンに
よる絶縁体の汚損を防止することができる優れた効果を
有するものである。
ズ型のヒーターを配置することによって低温時における
燃料の霧化を促進して、始動性を向上させることができ
ると共に、燃料の燃焼状態を向上させるのでカーボンに
よる絶縁体の汚損を防止することができる優れた効果を
有するものである。
第1図はこの発明の実施例である内燃機関用スパークプ
ラグの部分断面図、第2図は実施例の外側電極方向から
の正面図、第3図(イ)(ロ)はメタルシーズ型のヒー
ター縦断面図である。 1・・・内燃機関用スパークプラグ 2・・・絶縁体3
・・・中心電極 4・・・主体金具 5・・・外側電極
6・・・端面 7・・・ヒーター 8・・・バイブ9・
・・電熱体 lO・・・絶縁物 11・・・ヒーター通電用電極取り出し部12・・・リ
ード線 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 代理人 弁理士 藤 木 三 幸
ラグの部分断面図、第2図は実施例の外側電極方向から
の正面図、第3図(イ)(ロ)はメタルシーズ型のヒー
ター縦断面図である。 1・・・内燃機関用スパークプラグ 2・・・絶縁体3
・・・中心電極 4・・・主体金具 5・・・外側電極
6・・・端面 7・・・ヒーター 8・・・バイブ9・
・・電熱体 lO・・・絶縁物 11・・・ヒーター通電用電極取り出し部12・・・リ
ード線 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 代理人 弁理士 藤 木 三 幸
Claims (1)
- スパークプラグを構成する主体金具の発火部側周端面に
沿って、金属よりなる環状のパイプ内に電熱体及び絶縁
物を封着してなるメタルシーズ型のヒーターを配置して
なる内燃機関用スパークプラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16417690A JPH0458489A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 内燃機関用スパークプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16417690A JPH0458489A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 内燃機関用スパークプラグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458489A true JPH0458489A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15788167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16417690A Pending JPH0458489A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 内燃機関用スパークプラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0458489A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6225439B1 (en) | 1997-12-03 | 2001-05-01 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Compositions for a resin |
US6472495B1 (en) | 1999-11-09 | 2002-10-29 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Composition for producing resin |
US6573348B2 (en) | 2000-04-13 | 2003-06-03 | Daiso Co. Ltd | Curable resin composition |
US6995276B1 (en) | 2002-02-07 | 2006-02-07 | Hoya Corporation | Cyclic disulfide compound, process of producing the same and optical product comprising the same |
WO2007052568A1 (ja) | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Ube Industries, Ltd. | 重合性組成物およびポリチオカーボネートポリチオエーテル |
US7385022B2 (en) | 2004-04-28 | 2008-06-10 | Ube Industries, Ltd. | Polythiocarbonate polythiol |
WO2008114765A1 (ja) | 2007-03-16 | 2008-09-25 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | 光学材料用樹脂組成物およびそれから得られる光学材料 |
US8707922B2 (en) | 2009-12-15 | 2014-04-29 | Federal Mogul Ignition Company | Spark ignition device for an internal combustion engine and central electrode assembly therefor |
KR20190101241A (ko) | 2018-02-22 | 2019-08-30 | 김순자 | 광학재료용 모노머와 이를 포함하는 광학재료용 중합성 조성물 및 그 제조방법 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16417690A patent/JPH0458489A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6225439B1 (en) | 1997-12-03 | 2001-05-01 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Compositions for a resin |
US6472495B1 (en) | 1999-11-09 | 2002-10-29 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Composition for producing resin |
US6573348B2 (en) | 2000-04-13 | 2003-06-03 | Daiso Co. Ltd | Curable resin composition |
US6995276B1 (en) | 2002-02-07 | 2006-02-07 | Hoya Corporation | Cyclic disulfide compound, process of producing the same and optical product comprising the same |
US7544761B2 (en) | 2004-04-28 | 2009-06-09 | Ube Industries, Ltd. | Polythiourethane |
US7385022B2 (en) | 2004-04-28 | 2008-06-10 | Ube Industries, Ltd. | Polythiocarbonate polythiol |
WO2007052568A1 (ja) | 2005-10-31 | 2007-05-10 | Ube Industries, Ltd. | 重合性組成物およびポリチオカーボネートポリチオエーテル |
WO2008114765A1 (ja) | 2007-03-16 | 2008-09-25 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | 光学材料用樹脂組成物およびそれから得られる光学材料 |
EP2463318A1 (en) | 2007-03-16 | 2012-06-13 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Resin composition for optical member and optical member obtained from the same |
EP2799455A2 (en) | 2007-03-16 | 2014-11-05 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Resin composition for optical member and optical member obtained from the same |
US8707922B2 (en) | 2009-12-15 | 2014-04-29 | Federal Mogul Ignition Company | Spark ignition device for an internal combustion engine and central electrode assembly therefor |
US10027092B2 (en) | 2009-12-15 | 2018-07-17 | Federal-Mogul Ignition Company | Spark ignition device for an internal combustion engine and central electrode assembly therefore |
KR20190101241A (ko) | 2018-02-22 | 2019-08-30 | 김순자 | 광학재료용 모노머와 이를 포함하는 광학재료용 중합성 조성물 및 그 제조방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108054635B (zh) | 用气体运行的内燃机的预燃室火花塞以及其制造方法 | |
JP3079383B2 (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
JPH0458489A (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
JPH0339212B2 (ja) | ||
JPS5960237A (ja) | 圧力検出内装型グロ−プラグ | |
US2884920A (en) | Glow plugs for compression ignition engines | |
JPH0633672Y2 (ja) | 極低温液体水素・液体酸素燃料用イグナイタプラグ | |
JPH04262388A (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
JPS5859350A (ja) | 内燃機関の吸気加熱装置 | |
JPH02109286A (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
JPS6347730Y2 (ja) | ||
JPH0475280A (ja) | ヒーター内蔵スパークプラグ | |
JPH0458488A (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
JPS62186127A (ja) | 自己制御型グロープラグの製造方法 | |
JPH0336424A (ja) | シーズグロープラグ | |
EP3366915A1 (en) | Multipoint ignition device and multipoint ignition engine | |
JPS6130052Y2 (ja) | ||
US3417276A (en) | Spark plugs | |
JP6738310B2 (ja) | スパークプラグ | |
JPS593507Y2 (ja) | 点火栓 | |
JPS6218707Y2 (ja) | ||
JPS6123633B2 (ja) | ||
JPH0227679A (ja) | 内燃機関用スパークプラグ | |
JPH0422088A (ja) | ヒータ付点火栓 | |
JPS59138813A (ja) | グロ−プラグ |