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JPH04505570A - テニス用ラケット - Google Patents

テニス用ラケット

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Publication number
JPH04505570A
JPH04505570A JP2508358A JP50835890A JPH04505570A JP H04505570 A JPH04505570 A JP H04505570A JP 2508358 A JP2508358 A JP 2508358A JP 50835890 A JP50835890 A JP 50835890A JP H04505570 A JPH04505570 A JP H04505570A
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JP
Japan
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center line
ball hitting
ball
tennis racket
tennis
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Application number
JP2508358A
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English (en)
Inventor
バウムガルトナー,ヨーゼフ
ソイウ,ペートレ,パーヴェル
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Individual
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Individual
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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 テニス用ラケット この発明はテニス用ラケットに関する。
テニスはすでに人気のあるスポーツとして普及しつつある。
テニスが難しいスポーツであることは、何も初心者にかぎるものではない。特に ラケットの正しい把持法とラケット操作法、ならびにボールに対して常に正規の 位置をとるには、長年の練習が必要である。初心者でなくてもミスは少なくなく 、ボールをラケットの中央に当てず、またいわゆる「スィートスポット」にも当 てず、さらにまたラケットを少しねじって把持したり振ったりするので、いつの 間にかボールが少しく「トップスピン」あるいは「スライス」の状態になり、ネ ットに当たるか、高すぎて「アウト」になったりする。
この発明の目的は、ラケットの正しい把持と、理路に交差して正しく指向させる ような傾向を持ったテニス用ラケットを製作することにある。
この課題はこの発明により、請求の範囲1に記載された特徴によって解決される 。また特徴的な態様は従属請求項の各々に記述される通りである。
この発明によれば、驚異的な形態に基づいてラケットが構成され、トーナメント あるいは連盟競技者のみならず、練習者さらには初心者にとっても、ショット動 作の改善ならびに矯正にきわめて有効なラケットを実現することができる。この 発明の基本構成は、ラケットが適切な方式によって構成あるいは形成されて、打 球ヘッド部の重心が握り部の中心線に対して変位した位置にある。この指向傾向 は、ラケットを見ていないでも握っている手から直接に感知されるので、打球面 をすばやく安定させ、かつ適切に制御することができる。低い受球の場合でも、 ごく自然な腕の屈伸によって巧みにボールを受けることができる。特にこのラケ ットは、従来のラケットと比較して、ボールが打球部の中央に当たらない場合で さえも、回転安定性がきわめて高い。重心が偏心位置にあるために、適切でない ボールを受けた際に、ラケットが不本意に回転した場合のみに、慣性が大であり 、これによってボールが受球面のいずれの半分に当たった場合でも回転安定性を 高めることができる。
このラケットは、非対称形状あるいは偏った質量分布、または少量の付加質量を 片方に有することにより、抱持部中心線に対して変位した位置に打球部の重心を 有するものではあるけれども、抱持部中心線に対して打球部中心線を容易に移動 あるいは傾斜させることができ、これによって打球部および打球面の重心を、抱 持部中心線に対して変位して配設させることができる。この効果は、非対称形状 あるいは前記の非対称質量分布によって維持されている。付加的に必要な非対称 分布の質量の形式に形成された非対称質量分布は、もちろんラケットの僅かな質 量増加を生じるに過ぎないので、競技者によっては有利ではない場合も有り得る 。
他方、ブーメランの如くにほぼ直角方向に偏角させたトップスピン打球用のラケ ットも提案されているようである。かかる打球部と把持部とが約90度をなすよ うな極端な構造のラケットの目的は、トップスピン打球用のほぼ鞭打ち様の打球 動作、つまり打球部をボールを介して長さ方向に引っ張るような動作ができるよ うにすることにあった。・ 抱持部中心線が打球部に交差しない点を除けば、前記提案のラケットは、本発明 のラケットと匹敵するものではない。かかる極端な屈曲構造では、通常の競技者 、初心者、トーナメント競技者の何れにとっても通常のテニス競技が不可能だか らである。
その他の利点、独自性、特徴を、図面による以下の実施例に関して説明する。
第1図は、傾斜打球面を有する第1の実施例の側面図、第2図は、把握部中心線 が変位した第2の実施例の側面図、第3図は、非対称頭部形状を備えた第3の実 施例、第4図は、非対称質量分布を備えた第4の実施例である。
図示の通り、ラケットは、把持部1と、適切な打球面を有する打球部3を備える 。見やすいようにガツトは図示されていない0把持部1はV字状の軸9を介して 延長され、打球部3のフレーム7が保持される。
第1図図示の通り、対称軸を構成する打球部中心線11は、抱持部中心線13に 対して傾斜しているので、打球部重心15は抱持部中心線13に対して変位した 位置になる。打球部3の頂点17は抱持部中心線13に対して1cmから10c mまでの間隔が選定できるが、8cm以下が望ましく、6cm、ないし特に5c mから4cmの範囲が適切である。1cmないし3cm、特に1.5cmから2 .5cmまでの範囲が適切である。かかる1つの構成においては、打球部中心線 11が杷持部中心線13から2°以上30°以下であるが、把持部中心線13に 対して20’、L6°、14’、特に126だけ変位したものとする。但し好適 な角度範囲は、4°、6°、あるいは特に8°であるから、軸区域内の角度交差 点における適切な角度は、8°から12°までの範囲である。第1図から明らか な通り、交差点および把持部中心線13が打球部中心線11と交差する「折曲位 置」は、軸部9の中央区域にある。この「折曲位置」は、軸部の全長に対してそ の1/10から8/10の範囲内で打球部3から変位し、4/10の値が好適で ある。
これにより上部頂点17から把持部中心線13までの距離が0.4cm、0.5 cm、0.6cmあるいは0.8cmまで低下する。3−5cm、3cm以下の 適切な最高値、2.6cm、C12cm、特にあるいは2cmとすれば、最適な ショット形態および競技形態に導くことができる。
特定の場合、事情によっては打球部中心線11と把持部中心wA13との間の角 度差は、1°あるいはそれ以上であれば十分であり、適切である。換言すれば、 適切な角度範囲は12°以下であり、特に練達競技者の場合、最大11°までで あり、10”、9°、8°、7°、6°あるいは5°以下、あるいは4°以下と することもある。また場合によってはきわめて微少な角度が適する場合もあり、 その場合には、従来のラケットときわめて近いものとなるが、同時にこの発明の 長所をも備えたものである。
結局、前記「折曲位置」は、打球部中心線11と把持部中心$113との交差点 (以下、「交差点」とする)が受圧部の外方にあることがよく、恐らくフレーム から握り部1の始まり部までの距離のほぼ半分の区域にあるのがよい。
図示によって明らかな通り、把持部中心線13は打球部3の打球面のみならず、 いわゆる「スィートスポット」19にも交差する。
当然、前記交差点は、打球面内の他の任意の位置にあってもよい。
第2図の実施例の場合は、打球部中心線11が相持部中心線13に対して平行に 移動した位置にある。実施例2は、前記交差点が把持部1を超えて下向きに無限 遠方に移動し、ついに打球部中心線11が把持部中心線13に対して平行になっ た特殊な場合である。この実施例から直ちに明らかな通り、角度を任意に小さく してもよく、0°にさえすることができ、すなわちこれは、前記交差点が握り部 の終端を超えて無限遠方に移動する状態であり、これによって打球部中心線11 が把持部中心線13に対して次第に外側へ移動する。よって頂部17と把持部中 心線13との距離が保たれる。特に実施例では、把持部中心線13に対する頂部 17の下限移動限界がさらに小さくなり、例えば0.4mm、0.3mmあるい は0.2に減少する。例えば中心軸間の距離は、4cm以下、3cm以下、さら には2.5cm、2cmあるいは1.5cm以下にすることができる。移動量は 、上限0.5cmから始まって、Q、75cm、さらに1cmまでが、回転安定 性と、方向適正性との達成に有効である。
第3図の実施例では、打球部3が偏心形である。この偏心形態により、打球部重 心15が、13に対して傾斜したものでもなく、移動したものでもない打球部中 心線11の場合である。
この形態でも所要の効果は達成される。
第3図の偏心形態においても、はぼ円形または折れ曲がり形でないフレーム形状 、すなわちほぼ楕円形状が好適である。
第4図はそれ自体通常のテニスラケットであるが、フレーム7に対して偏心して 分配された付加質量21を備え、他の重い材料を適切に加工するか、ラケットを 厚くするか、または質量21をあとで付加することによって達成される。またこ れによって、打球部3の重心15も把持部中心線13に対して移動した位置にく る。
特に第3図、第4図の構成を、第1図、第2図に付加して適用できる。すなわち 、打球部の偏心保持、あるいは偏心質量分布も、第1図、第2図の実施例に適用 して有効である。
第3図の把持部の非対称構成であっても、これを第4図の非対称質量分布に付加 適用することができる。
最後に分かることは、付加質量による、把持部中心線13からの重心移動は、第 1図の傾斜方式においてさえ、あまり好ましくないが、このような非対称構成に おいてもなお、適切なラケット保持と回転安定性は、従来のラケットと比較して 著しく改善される。
この発明のテニスラケットでは、打球部を僅かに傾斜させる方式により、打球部 を、把持部中心線から僅かに変位させたものである。この場合、把持部からフォ ーク状にフレームに接続される2個の支柱は僅かに長さが異なり、あるいは異な る曲率で形成される。ここで把持部自体は対称でもよい。よってこのように形成 された把持部は、従来のラケットとは僅かな相違があるのみで、視覚的には殆ど 認識しにくい。これは、あまり大きな変更が望ましくないところの、特に打ち上 げ、打下ろしにおいても利点である。従来公知のラケットからの相違はきわめて 僅かであるにかかわらず、操作性、および正確な受球およびクリヤーな打球によ って達成される操球性においても顕著な長所を備える。
国際調査報告 一峠一一−^帥幌−1崗PCT/EP 90100872国際調査報告 EP 9000872 SA 37460

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.把持部中心線13が打球部3の打球面に交差する程度に、把持部中心線13 に対して打球部の重心15が変位していることを特徴とするテニス用ラケット。
  2. 2.把持部中心線13に対して打球部中心線11が、打球部3の平面内において 傾斜していることを特徴とする請求項1記載のテニス用ラケット。
  3. 3.打球部中心線11と把持部中心線13との間の傾斜角度が、把持部中心線1 3が打球部3の打球面のスイートスボット19に交差している程度の角度である ことを特徴とする請求項2記載のテニス用ラケット。
  4. 4.打球部3の頂部17と把持部中心線13との間隔が、10cmまで、できれ ば8cmまで、特に6cmまで、特に4cm、3cm、2.5cm、2cm、あ るいは1.5cmまでであることを特徴とする請求項1、2あるいは3記載のテ ニス用ラケット。
  5. 5.打球部3の頂部17と把持部中心線13との間隔が、少なくとも0.5cm 、1cm、好ましくは少なくとも1.5cmであることを特徴とする請求項1か ら4までのいずれか1項に記載のテニス用ラケット。
  6. 6.打球部3の頂部17と把持部中心線13との間隔が、1cmから10cmま で、1cmから8cmまで、1cmから6cmまで、1cmから5cmまで、で きれば1cmから4cmまで、特に1cmから1.5ないし3cmまでであるこ とを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載のテニス用ラケット。
  7. 7.打球部中心線11と把持部中心線13とが交差する点が、打球部3の張架面 の外側、特に打球部3の把持部1とフレーム7との間にある支持条9の移行区域 に存在することを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載のテニス 用ラケット。
  8. 8.把持部中心線13から打球部中心線11への支持条9の移行区域における折 曲点が、フレーム7から測った支持条9の全長の1/10から8/10まで、で きれば1/10から6/10まで、特に2/10から5/10までの範囲に、特 に好適には2/5から3/5までであることを特徴とする請求項7記載のテニス 用ラケット。
  9. 9.打球部中心線11と把持部中心線13との間の傾斜角度が、30°より小か 、できれば20°、16°、14°、12°より小か、できれば10°、9°、 8°、7°、6°、5°、4°より小か、あるいは3°を超えない値であること を特徴とする請求項1から8までのいずれか1項に記載のテニス用ラケット。
  10. 10.打球部中心線11と把持部中心線13との間の傾斜角度が、0.5°、1 °より大か、2°、3°、4°、5°より大か、できれば少なくとも6°あるい は、7°か8°であることを特徴とする請求項1から9までのいずれか1項に記 載のテニス用ラケット。
  11. 11.打球部中心線11と把持部中心線13との間の傾斜角度が、2°から30 °であって、できれば20°以下、特に16°、14°より小、特に12°より 小で、かつ、できれば4°、6°あるいは特に8°より大であることを特徴とす る請求項1から10までのいずれか1項に記載のテニス用ラケット。
  12. 12.打球部中心線11と把持部中心線13とが平行であると共に、その位置が 異なることを特徴とする請求項1から7までのいずれか1項に記載のテニス用ラ ケット。
  13. 13.打球部中心線11と把持部中心線13との間の側方位置ずれが、4cmよ り小、特に3cmより小で、かつ、できれば2.5cmあるいは特に2cmより 小であると共に、1.5cmより大か、特に0.75cmより大か、さらには1 cmより大であることを特徴とする請求項12記載のテニス用ラケット。
  14. 14.打球部の重心15を把持部中心線13から離れるように移動させるために 、打球部3が非対称打球部形状を備えることを特徴とする請求項1から13まで のいずれか1項に記載のテニス用ラケット。
  15. 15.打球部3のフレーム7に、非対称の質量分布が付与されているか、あるい は非対称の質量分布を付与するための付加質量が付設されていることを特徴とす る請求項1から14までのいずれか1項記載φ1から14までのいずれか1項に 記載のテニス用ラケット。
JP2508358A 1989-06-06 1990-06-01 テニス用ラケット Pending JPH04505570A (ja)

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EP89110175.0 1989-06-06
EP89110175 1989-06-06

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JP2508358A Pending JPH04505570A (ja) 1989-06-06 1990-06-01 テニス用ラケット

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