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JPH0446132A - 1,1―ジフルオロエタンからのふっ化ビニリデンの製造 - Google Patents

1,1―ジフルオロエタンからのふっ化ビニリデンの製造

Info

Publication number
JPH0446132A
JPH0446132A JP17760490A JP17760490A JPH0446132A JP H0446132 A JPH0446132 A JP H0446132A JP 17760490 A JP17760490 A JP 17760490A JP 17760490 A JP17760490 A JP 17760490A JP H0446132 A JPH0446132 A JP H0446132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
difluoroethane
vinylidene fluoride
seconds
coreactant
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17760490A
Other languages
English (en)
Inventor
Maher Y Elsheikh
マヘル・ヨウセフ・エルシェイク
Michael Sheppard Bolmer
マイケル・シェパード・ボルマー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Arkema Inc
Original Assignee
Atochem North America Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Atochem North America Inc filed Critical Atochem North America Inc
Publication of JPH0446132A publication Critical patent/JPH0446132A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/35Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions not affecting the number of carbon or of halogen atoms in the reaction
    • C07C17/357Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions not affecting the number of carbon or of halogen atoms in the reaction by dehydrogenation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 本発明はふっ素化アルカンの脱水素化、特に1.1−ジ
フルオロエタンの脱水素化に関する。
[発明の背景] 代表的には、 ぶつ化ビニリデンは1 クロロ −1,1−ジフルオロエタンの脱塩化水素によって製造
される。しかしながら、1−クロロ−1,1−ジフルオ
ロエタンは比較的コスト高な中間体である。他方、1.
1−ジフルオロエタンは、米国特許第3.978.14
5号に記載の如(、塩化ビニリデンとふり化水素との反
応から比較的に容易に得られる。
ぶつ化ビニリデンは、紫外線を用いた脱水素により1.
1−ジフルオロエタンから直接製造されてきた[ Ca
rmichael等、J、Phys、 Chew、、7
8 (22)、2183〜6(1974)]、 1.1
−ジフルオロエタンの転化率は僅か1100ppと非常
に低かった。
米国特許第2.722.558号および同第2.723
、296号は1.1−ジフルオロエタンからふつ化ビニ
リデンを製造するための多段法を開示している。反応体
として塩素ガスを用いて1.1−ジフルオロエタンを1
−クロロ−1,1−ジフルオロエタンに転化させ、その
あと後者をふつ化ビニリデンに脱塩化水素している。
必要とされるのは、1.1−ジフルオロエタンノをふっ
化ビニリデンに転化させる1段直接法である。
[発明の概要] 1.1−ジフルオロエタンを、酸素、二酸化炭素又はこ
れらの混合物を含有する共反応体ガスと一緒に、約30
0〜700℃の反応温度でCr2O、/Alオ0.触媒
上に流して、ふつ化ビニルおよびふり化ビニリデンを含
む生成混合物を得ることを含むふり化ビニリデンの製造
方法が提供される。次いで、ふつ化ビニリデンは生成混
合物から回収される。
[発明の詳細な説明] 本発明者等は、1.1−ジフルオロエタンが、固体Cr
  On/A11as触媒の存在並びに酸素、二酸化炭
素又はこれらの混合物を含有する共反応体ガス少量の存
在で気相脱水素反応によりふっ化ビニリデンへと効果的
に転化しうることを見出した。沸点での所期生成物ふつ
化ビニリデン(−86℃)と出発物質1.1−ジフルオ
ロエタン(−25℃)との実質的相違の故に、これら2
種の化合物は蒸留により容易に分離することができる。
生成物中の未反応1.1−ジフルオロエタンは再循環に
より反応器に戻すことができる。
rCr20− /A 1t 03Jは、アルミナにCr
20−を担持させてなる触媒を意味する。酸化クロムは
任意の慣用法によってアルミナに混入させることができ
る。好ましくは、酸化クロムの溶液をアルミナに含浸さ
せる。
1.1−ジフルオロエタンは共反応体ガスと緒に適当な
反応器内の、触媒を含む触媒床上に供給される。共反応
体ガスは、触媒表面から炭素質を連続除去することによ
り触媒寿命を助長すると信じられ、而して該ガスは最も
有利には酸素、二酸化炭素又はこれらの混合物を含む。
共反応体ガスはまた、脱水素反応を阻害しない他のガス
1種以上と随意混合される酸素および(又は)二酸化炭
素混合物を含むことができる。例えば、共反応体ガスは
有利には、主として窒素、酸素および二酸化炭素を含有
する大気を含む。
共反応体ガスは有利には、1.1−ジフルオロエタンと
のモル比が約0.04.:1〜10:1好ましくは0.
5:1〜4:1で用いられる。
容器内の反応温度は約300〜700℃好ましくは約4
00〜550℃範囲である。
触媒上の1.1−ジフルオロエタンと共反応体ガスとの
混合流量は、ガスすべてと触媒との全接触時間が約1秒
〜60秒好ましくは約5〜20秒となるように有利に選
定される。60秒より長い接触時間を用いることができ
るけれども、それは必要でない。本明細書中「接触時間
」は、触媒床容量を、該触媒床と接触する1、1−ジフ
ルオロエタンと共反応体との合計流量で除して得られる
商を意味する。
ふっ化ビニリデンは、これを主要生成物ふっ化ビニルか
ら蒸留により分離することによって反応生成物から有利
に回収することができる。ふっ化ビニリデンおよびふっ
化ビニルは夫々−86℃および一72℃の標準沸点を有
する。
分離は、反応生成物からふっ化水素とco2をスクラビ
ングし、次いで空気および水を除去し、最後に反応生成
物を蒸留塔に供給することによって有利に達成すること
ができる。ふっ化ビニリデンは蒸留オーバーヘッド生成
物として例えば−3℃の蒸留塔頂部温度で取出され、ま
たふっ化ビニルは塔底部生成物として例えば14℃の搭
底部温度で取出される。塔には、例えば循環冷却塩水で
冷却される凝縮器を有利に備えることができる。凝縮器
を適宜より低い温度に冷却する限り、蒸留塔を300p
s i以下の圧力で作動することができる。圧縮器のコ
ストと冷却コストとの最適バランスは、当業者により日
常試験によって容易に確かめられつる。未反応1.1−
ジフルオロエタンはふっ化ビニル生成物から蒸留され、
再循環により反応器に戻されつる。
本発明の方法は下記非制限的例において例示される。例
中、反応体供給ガスの%は容量により、また1、1−ジ
フルオロエタンの生成物への転化率%はモルによる。比
較例1は、触媒を存在させない1.1−ジフルオロエタ
ンの脱水素を例証する。
比オJ汁↓ 空の1in(外径) X 13 i n Hastel
loy C型筒状反応器にその頂部から、該頂部に位置
せるバルブを介し、500℃で空気および1.1−ジフ
ルオロエタンをl:5のモル比で供給した。反応器の底
部から反応生成物を取出した。連続循環向流のアルカリ
流れ例えば1−5N水性KOHの入ったスクラビング塔
に生成物を通すことにより、ふっ化水素を除去した。N
aOH若しくはCa(OH)2の如き他の水性水酸化物
を用いることもできる。次いで、スクラビングされた有
機生成物を、無水硫酸カルシウムの如き乾燥剤で充填せ
る乾燥塔に通した。生成物を乾燥塔から電子工学積分器
の備わったガスクロマトグラフィーに流すことにより、
生成物への反応体転化率を定期的にチエツクした。物質
収支は、ガスクロマトグラフィーからの流出ガスをウェ
ットテストメーターに通すことにより評価した。ガスク
ロマトグラフィー分析は1.1−ジフルオロエタンの転
化率15%を示し、またふっ化ビニリデンに関する選択
性は16%、そしてふっ化ビニルに関する選択性984
%であった。
と−] 比較例1で用いたと同じ反応器に、19%のCr、 O
x /Alz Os (32g、 Harshaw )
よりなる触媒を置いた。この触媒を、10mρ/min
の流量で2時間供給される流れ窒素によって500℃に
加熱した。次いで、1.1−ジフルオロエタンと空気を
1:2.4のモル比で26秒の接触時間触媒に通した。
結果は1.1−ジフルオロエタンの転化率75%であり
、また下記の生成物選択性を示した: ふっ化ビニリデ
ン0.7%、ふっ化ビニル96,2%および未同定重質
生成物3.2%。
匠−ユ 1.1−ジフルオロエタンとC02を1:3.7のモル
比で例1の触媒に19秒の接触時間300℃で通した。
結果は1.1−ジフルオロエタンの転化率95%、ふっ
化ビニリデンに関する選択性0.99%およびふっ化ビ
ニルに関する選択性991%を示した。
例−一旦 1.1−ジフルオロエタン、0□およびCO2を1 :
 0.50 + 2.0のモル比で例1の触媒に11秒
の接触時間400℃で通した。結果は1.1−ジフルオ
ロエタンの転化率98%であり、また下記の生成物選択
性を示した: ふっ化ビニリデン選択性5.0%、ふっ
化ビニル943%および未同定重質生成物0.7%。
匠−1 1,1−ジフルオロエタン、0゜およびCO2を1. 
+ 0.50 : 2.0のモル比で例1の触媒に10
秒の接触時間500℃で通した。結果は1.1−ジフル
オロエタンの転化率98%であり、また下記の生成物選
択性を示した二 ふっ化ビニリデン14.2%およびふ
っ化ビニル858%。
本発明は、その精神ないし本質的特徴から逸脱すること
なく他の特定態様で具体化しつるので、本発明の範囲を
示すものとしては上記詳細な説明よりもむしろ前掲特許
請求の範囲を参照すべきである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1,1−ジフルオロエタンを、酸素、二酸化炭素又
    はこれらの混合物を含有する共反応体ガスと一緒に、約
    300〜700℃の反応温度でCr_2O_3/Al_
    2O_3触媒上に流して、ふっ化ビニルおよびふっ化ビ
    ニリデンを含む生成混合物を得、そして該生成混合物か
    らふっ化ビニリデンを回収することを含むふっ化ビニリ
    デンの製造方法。 2、反応温度が約400〜550℃である、特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 3、共反応体ガスが酸素を含む、特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 4、共反応体ガスが二酸化炭素を含む、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 5、共反応体ガスが空気を含む、特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 6、1,1−ジフルオロエタン対共反応体ガスのモル比
    が約0.04:1〜10:1である、特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 7、1,1−ジフルオロエタン対共反応体ガスのモル比
    が約0.5:1〜4:1である、特許請求の範囲第6項
    記載の方法。 8、接触時間が約1秒〜60秒である、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 9、接触時間が約5秒〜20秒である、特許請求の範囲
    第8項記載の方法。 10、気体1,1−ジフルオロエタンと共反応体ガスと
    を約0.04:1〜10:1のモル比で、Cr_2O_
    3/Al_2O_3触媒上に約1秒〜60秒の接触時間
    約300〜700℃の反応温度で連続的に流して、ふっ
    化ビニルおよびふっ化ビニリデンを含む生成混合物を得
    、そして該生成混合物からふっ化ビニリデンを回収する
    ことを含むふっ化ビニリデンの製造方法。 11、反応温度が約400〜550℃である、特許請求
    の範囲第10項記載の方法。 12、1,1−ジフルオロエタン対共反応体ガスのモル
    比が約0.5:1〜4:1である、特許請求の範囲第1
    1項記載の方法。 13、共反応体ガスが酸素を含む、特許請求の範囲第1
    0項記載の方法。 14、共反応体ガスが二酸化炭素を含む、特許請求の範
    囲第10項記載の方法。 15、共反応体ガスが空気を含む、特許請求の範囲第1
    0項記載の方法。 16、接触時間が約5秒〜20秒である、特許請求の範
    囲第11項記載の方法。
JP17760490A 1990-06-08 1990-07-06 1,1―ジフルオロエタンからのふっ化ビニリデンの製造 Pending JPH0446132A (ja)

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