JPH04373220A - 衛星通信方式及び装置 - Google Patents
衛星通信方式及び装置Info
- Publication number
- JPH04373220A JPH04373220A JP17581591A JP17581591A JPH04373220A JP H04373220 A JPH04373220 A JP H04373220A JP 17581591 A JP17581591 A JP 17581591A JP 17581591 A JP17581591 A JP 17581591A JP H04373220 A JPH04373220 A JP H04373220A
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- JP
- Japan
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- satellite
- band
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- frequency
- satellites
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- Withdrawn
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サービスエリアを複数
の衛星を用いてサービスを行う場合の衛星通信方式に関
する。特にフィーダリンク周波数を複数の衛星で共用し
、衛星の識別は基地局アンテナの指向性を用いる場合の
基地局の構成法に関係する。
の衛星を用いてサービスを行う場合の衛星通信方式に関
する。特にフィーダリンク周波数を複数の衛星で共用し
、衛星の識別は基地局アンテナの指向性を用いる場合の
基地局の構成法に関係する。
【0002】
【従来の技術】サービスエリアを複数の衛星を用いてサ
ービスを行う場合の衛星通信方式について図3、図4を
用いて説明する。本発明では簡単化のため衛星数を2つ
と仮定する。図3は複数の衛星を用いる場合の衛星通信
方式のシステム構成例を示し、図4はその場合のフィー
ダリンクとサービスリンクの周波数配置例を示している
。
ービスを行う場合の衛星通信方式について図3、図4を
用いて説明する。本発明では簡単化のため衛星数を2つ
と仮定する。図3は複数の衛星を用いる場合の衛星通信
方式のシステム構成例を示し、図4はその場合のフィー
ダリンクとサービスリンクの周波数配置例を示している
。
【0003】図3において、1は基地局、21 は衛星
A、22は衛星B、31 は子局A、32 は子局Bで
あり、この場合、子局A31 は衛星A21 を用いて
基地局と通信を行い、子局B32 は衛星B22 を用
いて基地局1と通信を行っている様子を示している。
A、22は衛星B、31 は子局A、32 は子局Bで
あり、この場合、子局A31 は衛星A21 を用いて
基地局と通信を行い、子局B32 は衛星B22 を用
いて基地局1と通信を行っている様子を示している。
【0004】図4において、(a)は衛星A21 のフ
ィーダリンク周波数配置を示し、(b)は衛星B22
のフィーダリンク周波数配置を示している。また(c)
は衛星A21 のサービスリンク周波数配置を示し、(
d)は衛星B22 のサービスリンク周波数配置を示し
ている。 本図はサービスリンク、フィーダリンク帯域として共に
帯域幅Bを使用する例である。図4に示したように、基
地局1のアンテナ41、42 は指向性が鋭いため2つ
の衛星は同一フィーダリンク周波数を共用できるが、子
局のアンテナは指向性が余り鋭くないためサービスリン
クとして同一周波数は共用できない。
ィーダリンク周波数配置を示し、(b)は衛星B22
のフィーダリンク周波数配置を示している。また(c)
は衛星A21 のサービスリンク周波数配置を示し、(
d)は衛星B22 のサービスリンク周波数配置を示し
ている。 本図はサービスリンク、フィーダリンク帯域として共に
帯域幅Bを使用する例である。図4に示したように、基
地局1のアンテナ41、42 は指向性が鋭いため2つ
の衛星は同一フィーダリンク周波数を共用できるが、子
局のアンテナは指向性が余り鋭くないためサービスリン
クとして同一周波数は共用できない。
【0005】以上説明したような構成を用いれば、たと
えばサンランジット等により一時的にいずれかの衛星が
使用不可能となった場合、移動局は使用周波数を切り換
え、基地局は接続するアンテナ系を切り換えることで通
信を継続することが可能である。
えばサンランジット等により一時的にいずれかの衛星が
使用不可能となった場合、移動局は使用周波数を切り換
え、基地局は接続するアンテナ系を切り換えることで通
信を継続することが可能である。
【0006】以上の方式を実現するための従来方式によ
る基地局の構成例を図5に示す。図において、6はIF
帯域幅Bをカバーする変調器群、7は変調信号の接続先
を切り換えるIFスイッチ回路、81 と82 は合成
器、91 と92 はIF帯をRF帯に変換する周波数
変換器である。また、101 と102 は大電力増幅
装置、41と42 は指向性アンテナ、111 と11
2 は送受信共用器、121 と122 は低雑音増幅
器、131 と132 はRF帯をIF帯に変換する周
波数変換器である。141 と142 は分配器、15
は信号の復調先を切り換えるIFスイッチ回路、16は
IF帯域幅Bをカバーする復調器群である。以上の構成
で、添字1は衛星A21 にアクセスするための回路を
示し、添字2は衛星B22 にアクセスするための回路
であることを示している。
る基地局の構成例を図5に示す。図において、6はIF
帯域幅Bをカバーする変調器群、7は変調信号の接続先
を切り換えるIFスイッチ回路、81 と82 は合成
器、91 と92 はIF帯をRF帯に変換する周波数
変換器である。また、101 と102 は大電力増幅
装置、41と42 は指向性アンテナ、111 と11
2 は送受信共用器、121 と122 は低雑音増幅
器、131 と132 はRF帯をIF帯に変換する周
波数変換器である。141 と142 は分配器、15
は信号の復調先を切り換えるIFスイッチ回路、16は
IF帯域幅Bをカバーする復調器群である。以上の構成
で、添字1は衛星A21 にアクセスするための回路を
示し、添字2は衛星B22 にアクセスするための回路
であることを示している。
【0007】ベースバンド部5からの信号群はIFスイ
ッチ回路7及び15を切り換えることにより接続すべき
衛星を選択することが可能となる。
ッチ回路7及び15を切り換えることにより接続すべき
衛星を選択することが可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図5に示したように、
従来方式による基地局の構成では、IFスイッチ回路7
及び15が必要である。これは通信帯域B内の通信チャ
ネル数分(変調器群6、復調器群16内の変復調器数分
)の接点を持ったIFスイッチであり、この規模は衛星
数が増えることによっても増大する。
従来方式による基地局の構成では、IFスイッチ回路7
及び15が必要である。これは通信帯域B内の通信チャ
ネル数分(変調器群6、復調器群16内の変復調器数分
)の接点を持ったIFスイッチであり、この規模は衛星
数が増えることによっても増大する。
【0009】本発明はこの大規模なIFスイッチ回路7
及び15が不要な基地局を構成することを目的とする。
及び15が不要な基地局を構成することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基地局
に、送信あるいは受信周波数をIF帯域の任意の周波数
に設定できる変復調回路と、IF帯域の信号を周波数の
異なった複数のIF帯域群に分配する回路と、周波数の
異なった複数のIF帯域群の信号を合成する回路と、そ
れぞれの周波数の異なったIF帯域群と単一のRF帯域
を変換するための周波数変換回路と、それぞれ異なる衛
星にアクセス可能な複数のアンテナ及びRF回路を具備
せしめ、同一変復調回路を用いてアクセスする衛星を切
り換える際には、変復調回路の送信あるいは受信IF周
波数のみを変えることで衛星切り換えを実現する。
に、送信あるいは受信周波数をIF帯域の任意の周波数
に設定できる変復調回路と、IF帯域の信号を周波数の
異なった複数のIF帯域群に分配する回路と、周波数の
異なった複数のIF帯域群の信号を合成する回路と、そ
れぞれの周波数の異なったIF帯域群と単一のRF帯域
を変換するための周波数変換回路と、それぞれ異なる衛
星にアクセス可能な複数のアンテナ及びRF回路を具備
せしめ、同一変復調回路を用いてアクセスする衛星を切
り換える際には、変復調回路の送信あるいは受信IF周
波数のみを変えることで衛星切り換えを実現する。
【0011】
【作用】変復調回路のIF周波数を変えることで、接続
するRF回路を選択するので、IFスイッチ回路が不要
となる。また変復調回路群の合成器、分配器も従来方式
の半数で実現できる。
するRF回路を選択するので、IFスイッチ回路が不要
となる。また変復調回路群の合成器、分配器も従来方式
の半数で実現できる。
【0012】
【実施例】本発明による衛星通信方式に用いる基地局の
構成例について図1、図2を用いて説明する。本発明で
は簡単化のため衛星数を2つと仮定し、衛星通信方式の
システム構成は図3で示した構成例を仮定する。
構成例について図1、図2を用いて説明する。本発明で
は簡単化のため衛星数を2つと仮定し、衛星通信方式の
システム構成は図3で示した構成例を仮定する。
【0013】図1は本発明による衛星通信方式に用いる
基地局の構成例を示しており、図2は本発明による基地
局構成のIF周波数とRF周波数の関係を示している。 図2(a)は衛星A21 用のRF周波数を示し、図2
(b)は衛星B22 用のRF周波数を示しており、こ
の2つは同一周波数帯域Bを使用している。図2(c)
はIF周波数を示しており、本発明ではIF周波数とし
て、衛星数分のIF帯域を使用する。この例ではそれぞ
れ帯域Bを持つIF1とIF2を使用し、それぞれ衛星
A21 と衛星B22 用である。
基地局の構成例を示しており、図2は本発明による基地
局構成のIF周波数とRF周波数の関係を示している。 図2(a)は衛星A21 用のRF周波数を示し、図2
(b)は衛星B22 用のRF周波数を示しており、こ
の2つは同一周波数帯域Bを使用している。図2(c)
はIF周波数を示しており、本発明ではIF周波数とし
て、衛星数分のIF帯域を使用する。この例ではそれぞ
れ帯域Bを持つIF1とIF2を使用し、それぞれ衛星
A21 と衛星B22 用である。
【0014】図1において、6は図5(c)のIF1及
びIF2をカバーする変調器群、8は複数の変調器群6
からの信号を合成する合成器、17は1対2の分配器、
181 は図2(c)のIF1用の帯域通過フィルタ、
182 は図2(c)のIF2用の帯域通過フィルタ、
91 と92 はそれぞれIF1及びIF2をRF帯に
変換する周波数変換器である。また、101 と102
は大電力増幅装置、41と42 は指向性アンテナ、
111 と112 は送受信共用器、121 と122
は低雑音増幅器、131 と132 はそれぞれRF
帯をIF1及びIF2に変換する周波数変換器である。 19は2対1の合成器、14は分配器、16は図2(c
)のIF1及びIF2をカバーする復調器群である。以
上の構成で、添字1は衛星A21 にアクセスするため
の回路を示し、添字2は衛星B22 にアクセスするた
めの回路であることを示している。
びIF2をカバーする変調器群、8は複数の変調器群6
からの信号を合成する合成器、17は1対2の分配器、
181 は図2(c)のIF1用の帯域通過フィルタ、
182 は図2(c)のIF2用の帯域通過フィルタ、
91 と92 はそれぞれIF1及びIF2をRF帯に
変換する周波数変換器である。また、101 と102
は大電力増幅装置、41と42 は指向性アンテナ、
111 と112 は送受信共用器、121 と122
は低雑音増幅器、131 と132 はそれぞれRF
帯をIF1及びIF2に変換する周波数変換器である。 19は2対1の合成器、14は分配器、16は図2(c
)のIF1及びIF2をカバーする復調器群である。以
上の構成で、添字1は衛星A21 にアクセスするため
の回路を示し、添字2は衛星B22 にアクセスするた
めの回路であることを示している。
【0015】以上の構成を用いることにより、ベースバ
ンド部5からの信号群は変復調器6及び16のIF周波
数を適切に選択することにより接続すべき衛星を選択す
ることが可能となる。
ンド部5からの信号群は変復調器6及び16のIF周波
数を適切に選択することにより接続すべき衛星を選択す
ることが可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にお
いては以下に述べるような効果を有する。
いては以下に述べるような効果を有する。
【0017】すなわち、サービスエリアを複数の衛星を
用いてサービスを行い、フィーダリンク周波数を複数の
衛星で共用する衛星通信方式において、
用いてサービスを行い、フィーダリンク周波数を複数の
衛星で共用する衛星通信方式において、
【0018】基
地局に、送信あるいは受信周波数をIF帯域の任意の周
波数に設定できる変復調回路と、IF帯域の信号を周波
数の異なった複数のIF帯域群に分配する回路と、周波
数の異なった複数のIF帯域群の信号を合成する回路と
、それぞれの周波数の異なったIF帯域群と単一のRF
帯域を変換するための周波数変換回路と、それぞれ異な
る衛星にアクセス可能な複数のアンテナ及びRF回路を
具備せしめ、同一変復調回路を用いてアクセスする衛星
を切り換える際には、変復調回路の送信あるいは受信I
F周波数を変えるだけで衛星を切り換えることが可能と
なり、従来必要であった回路規模の大きいIFスイッチ
回路が不要になるとともに、大規模の合成器や分配器も
従来方式の半数で実現できるので、衛星通信方式に用い
る基地局の構成を簡易化できる。
地局に、送信あるいは受信周波数をIF帯域の任意の周
波数に設定できる変復調回路と、IF帯域の信号を周波
数の異なった複数のIF帯域群に分配する回路と、周波
数の異なった複数のIF帯域群の信号を合成する回路と
、それぞれの周波数の異なったIF帯域群と単一のRF
帯域を変換するための周波数変換回路と、それぞれ異な
る衛星にアクセス可能な複数のアンテナ及びRF回路を
具備せしめ、同一変復調回路を用いてアクセスする衛星
を切り換える際には、変復調回路の送信あるいは受信I
F周波数を変えるだけで衛星を切り換えることが可能と
なり、従来必要であった回路規模の大きいIFスイッチ
回路が不要になるとともに、大規模の合成器や分配器も
従来方式の半数で実現できるので、衛星通信方式に用い
る基地局の構成を簡易化できる。
【図1】本発明による衛星通信方式に用いる基地局の構
成例を示している。
成例を示している。
【図2】本発明による基地局構成のIF周波数とRF周
波数の関係を示して、(a)は衛星A用のRF周波数を
示し、(b)は衛星B用のRF周波数を示し、また(c
)はIF周波数を示している。
波数の関係を示して、(a)は衛星A用のRF周波数を
示し、(b)は衛星B用のRF周波数を示し、また(c
)はIF周波数を示している。
【図3】サービスエリアを複数の衛星を用いてサービス
を行う場合の衛星通信方式のシステム構成例を示してい
る。
を行う場合の衛星通信方式のシステム構成例を示してい
る。
【図4】サービスエリアを複数の衛星を用いてサービス
を行う場合の衛星通信方式のフィーダリンクとサービス
リンクの周波数配置例を示しており、(a)は衛星Aの
フィーダリンク周波数配置を示し、(b)は衛星Bのフ
ィーダリンク周波数配置を示し、また(c)は衛星Aの
サービスリンク周波数配置を示し、(d)は衛星Bのサ
ービスリンク周波数配置を示している。
を行う場合の衛星通信方式のフィーダリンクとサービス
リンクの周波数配置例を示しており、(a)は衛星Aの
フィーダリンク周波数配置を示し、(b)は衛星Bのフ
ィーダリンク周波数配置を示し、また(c)は衛星Aの
サービスリンク周波数配置を示し、(d)は衛星Bのサ
ービスリンク周波数配置を示している。
【図5】従来方式による衛星通信方式に用いる基地局構
成例を示している。
成例を示している。
1 基地局
21 〜22 衛星
31 〜32 子局
41 〜42 基地局のアンテナ
5 ベースバンド部
6 変調器群
7 IFスイッチ回路
81 〜82 合成器
91 〜92 周波数変換器
101 〜102 大電力増幅装置111 〜11
2 送受信共用器 121 〜122 低雑音増幅器 131 〜132 周波数変換器 141 〜142 分配器 15 IFスイッチ回路 16 復調器群 17 分配器 181 〜182 帯域通過フィルタ19 合成
器
2 送受信共用器 121 〜122 低雑音増幅器 131 〜132 周波数変換器 141 〜142 分配器 15 IFスイッチ回路 16 復調器群 17 分配器 181 〜182 帯域通過フィルタ19 合成
器
Claims (2)
- 【請求項1】 共通のサービスエリアに複数の衛星を
用いてサービスする衛星通信方式において、地上基地局
は、送信ベースバンド信号を変復調回路により衛星毎の
IF帯域の周波数に変換し、各IF帯域を衛星毎に分配
した後RF帯域に変換して、衛星毎のアンテナを介して
対応する衛星にアクセスし、地上基地局は、衛星からの
RF帯域の受信電波を衛星毎に定まるIF帯域の周波数
に変換し、各衛星のIF帯域を合成した後ベースバンド
信号に復調し、IF帯域の切替により基地局と通信する
衛星を切替えることを特徴とする衛星通信方式。 - 【請求項2】 複数の衛星にアクセスする基地局装置
において、送信ベースバンド信号を衛星毎のIF帯域に
変換する変調器(6)及びその出力の各IF帯域を合成
する合成器(8)と、合成器(8)の出力を衛星毎のI
F帯域に分配する手段(17、181 、182 )と
、各IF帯域を衛星毎のRF帯域に変換する手段(91
、92 )する手段と、RF帯域の信号を衛星に向け
て送信する手段(101 、102 、41 、42
)と、衛星からのRF帯域の受信電波を衛星毎に定まる
IF帯域に変換する手段(131 、132 )と、そ
の出力を合成する手段(19)と、その出力のひとつの
IF帯域を復調してベースバンド信号を与える復調器(
16)とを有し、IF帯域の切替により通信する衛星を
切替えることを特徴とする基地局装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17581591A JPH04373220A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 衛星通信方式及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17581591A JPH04373220A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 衛星通信方式及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04373220A true JPH04373220A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=16002716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17581591A Withdrawn JPH04373220A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 衛星通信方式及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04373220A (ja) |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP17581591A patent/JPH04373220A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |