JPH04343545A - 複数メッセージ管理出力方式 - Google Patents
複数メッセージ管理出力方式Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の通信端末を通信網を介して結合してなるメッセージ通
信システムにおいて、通信網内装置や通信端末での複数
メッセージの管理出力方式に関する。
ージ通信を行う場合、複数メッセージの中から必要なメ
ッセージを取り出すためには、従来技術では送信側が送
信した多くのメッセージをそのまま受信側に出力し、利
用者がその中から必要なメッセージを捜し出して取り出
すしかなかった。なお、例えば特願昭63−85997
号や特願昭63−166541号には、送信側の通信端
末から送信された複数ページのメッセージを縮小して1
ページとして受信側のファクシミリ端末から出力する方
式が提案されている。
ージ通信において複数メッセージの中から必要なメッセ
ージのみを容易に選択して取り出す方法について配慮さ
れておらず、利用者が出力された多くのメッセージの中
から必要・不必要なメッセージを取捨選択しなければな
らないという問題があった。これは、複数ページ分のメ
ッセージを縮小して1ページとして出力する方式でも同
様であり、この場合には、さらに必要なメッセージ部分
を縮小前の大きさ等に拡大する作業も必要となる。
通信網を介して結合してなるメッセージ通信システムに
おいて、通信網内装置などで複数のメッセージの中から
必要なメッセージを素早く取り出して出力することので
きる複数メッセージ管理出力方式を提供することにある
。
本発明では、メッセージ通信システムの通信網内装置あ
るいはファクシミリ端末などの通信端末に、複数のメッ
セージを蓄積する手段と、前記蓄積された複数のメッセ
ージを各グループ別に管理する手段と、前記蓄積された
複数のメッセージの中から、指定されたグループのメッ
セージを検索して、その特定ページを取り出し、該ペー
ジに識別番号を付与し、1ページに縮少編集して出力す
る手段を設けるようにしたことである。さらには前記ペ
ージに付与された識別番号により、前記蓄積された複数
のメッセージの中から該当メッセージを取り出すように
したことである。
、複数のメッセージをグループ分けして蓄積・管理する
機能を備え、各グループ毎のメッセージの中から特定ペ
ージを取り出して1ページに縮小編集すると共に、該1
ページ中の各メッセージに識別番号を付与して出力する
。そして、利用者が識別番号により必要とするメッセー
ジを指定すると、蓄積しておいた複数のメッセージの中
から該当メッセージを取り出して出力する。これにより
、利用者は多数のメッセージの中から必要・不必要なメ
ッセージを効率的に取捨選択することができる。
説明する。
信システムの構成例であり、11,12が電話機、13
,14がファクシミリ端末、15が交換機などの通信網
内装置、16がそれらを接続する通信回線である。例え
ば、電話機11で相手を呼出し、ファクシミリ端末13
から複数のメッセージをファクシミリ端末14へ送信す
ることにより、メッセージ通信が行われる。
数メッセージから必要なメッセージを取り出すメッセー
ジ取出し処理部の一実施例のブロック図である。図1に
おいて、メッセージ取出し処理部101は、メッセージ
受信部102、メッセージ管理部103、メッセージ書
込み・読出し部104、蓄積装置105、メッセージ縮
小部106、縮小メッセージ表示位置決定部107、メ
ッセージ送信部108、及びメッセージ取出し用識別番
号受信部109からなる。このメッセージ取出し処理部
101は送信側ファクシミリ端末、通信網内装置、受信
側ファクシミリ端末のいずれにも持たせることが可能で
あるが、以下の説明では図2の通信網内装置15に持た
せるとする。
ージa1〜anからなるメッセージ及びグループ番号(
ここではグループ番号を一例として*2#01とする)
が入力されると、そのメッセージ及びグループ番号をメ
ッセージ受信部102で受信し記憶する。一定量のペー
ジ又は全てのページがメッセージ受信部102に蓄積さ
れた後、メッセージ受信部102はメッセージ管理部1
03及びメッセージ書込み・読出し部104へ起動をか
け、メッセージ管理部103へはグループ番号*2#0
1を送出し、メッセージ書込み・読出し部104へは複
数ページa1〜anからなるメッセージを送出する。
ごとに複数メッセージを振り分けて管理する部分である
。。メッセージのグループ別管理方法の一例を図3に示
す。本例においては、ファクシミリ端末13からグルー
プ番号*2#01で送信されたメッセージは宝クジの当
選番号案内に登録され管理される。もし、グループ番号
*2として送信されたメッセージは*2#99と同じと
見なして、その他に分類することも可能である。このよ
うに、メッセージ管理部103では、メッセージ取出し
処理部101が受信した複数ページa1〜anを、その
グループ番号*2#01を基にしてグループ別管理を行
う。さらに、メッセージ管理部103では、メッセージ
のグループ別管理を行うとともにメッセージの更新・登
録・消去・追加の制御および管理も行う。メッセージ管
理部103は、メッセージのグループ別管理を実施し、
その情報をメッセージ書込み・読出し部104へ通知す
る。
ッセージの管理情報を基に階層化構造の管理や、リレー
ショナルデータベースのような管理を行うとともに、蓄
積装置105のエリア管理なども行う部分である。この
メッセージ書込み・読出し部104では、メッセージ受
信部102から受信した複数メッセージ及びメッセージ
管理部103から受信した管理情報(図3のグループ別
管理方法から作られる管理情報)を受信し、メッセージ
と管理情報を1つにまとめて蓄積装置105へ蓄積する
。また、メッセージ管理部103からメッセージの更新
・登録・消去・追加要求があれば蓄積装置105を起動
し、それぞれ更新・登録・消去・追加を実施する。蓄積
装置105は磁気DK、光DK、半導体メモリ等で構成
することができる。
9は、利用者が取り出したいグループ番号を受信する。 受信後、メッセージ管理部103へ起動をかけ、受信し
たグループ番号を送信する。
取出し用識別番号受信部109からグループ番号を受信
すると、これに基づきグループ番号ごとに管理されてい
る複数メッセージを検索し、同一グループ内における複
数メッセージの先頭ページまたは指定ページに識別番号
を付与させる旨をメッセージ書込み・読出し部104へ
通知する。さらに、メッセージ管理部103では、識別
番号の数により縮小サイズの変換比率を決定し、あるい
は予め定めた変換比率を基に、メッセージ縮小部106
へ起動をかける。なお、識別番号は通信網において付与
する番号であり、利用者が選択するメッセージを識別す
るための番号または記号であり、#01や#03とする
ことができる。
蓄積装置105に対し、メッセージ管理部103から指
定された複数メッセージの先頭ページまたは指定ページ
を検索して取り出す。さらに、この取り出された複数メ
ッセージへ識別番号を付与し、メッセージ縮小部106
へ送信する。
管理部103から受信した縮小変換比率で、メッセージ
書込み・読出し部104から受信した複数メッセージの
縮小サイズ変換を行う。縮小サイズ変換処理の方法は、
既に多くの方法が提案されており、これらの変換方法を
用いることで容易に縮小サイズ変換処理を行うことがで
きる。一例としては、細線消失を防止した変換法(若林
他:“細線消失を防止した縮小変換法”特願昭62−7
42749号)が挙げられる。メッセージ縮小部106
で縮小サイズ変換されたメッセージの各ページは、縮小
メッセージ表示装置決定部107へ送出される。
、縮小サイズ変換された複数ページをメモリに記憶する
。次に縮小された複数ページを1ページ内へ表示して出
力するため、縮小された各ページの出力ページに対する
表示位置を決定する。
ージ表示装置決定部107より1ページ内へ縮小編集さ
れた複数ページを受信し、ファクシミリ端末へ1ページ
として送信する。
部101では、送信側ファクシミリ端末が送信した複数
ページからなるメッセージや複数のメッセージなどをグ
ループ分けして、その先頭ページまたは指定ページを抽
出し、識別番号を付与して縮小サイズ変換し、受信側フ
ァクシミリ端末へ出力することが可能である。
体的な処理の流れの一例を図4乃至図8に示す。
る複数メッセージ(1つのメッセージは通常複数ページ
から成る)とグループ番号の一例である。A呼はa1〜
a3ページからなり、そのグループ番号*2#01であ
る。また、E呼はe1〜e4ページからなり、*4がグ
ループ番号を示している。その他の呼についても同様で
ある。メッセージ受信部102は、この受信したA呼〜
G呼までの複数メッセージをメッセージ書込み・読出し
部104へ送出し、それぞれのグループ番号をメッセー
ジ管理部103へ送出する。
〜G呼に対するグループ別管理の一例を示したものであ
る。グループ別管理方法は、図3に示したように、第1
の順位に*1〜*4の区分けをし、その下の順位で#0
1〜#99の区分けをしている。図5では、それぞれの
区分けに対して、図4のメッセージを対応して図示いる
。ここでは、2階層構造で示しているが、3階層以上と
することも可能であり、メッセージ種類や量などに応じ
て適宜決定することができる。
て*2を選択したときのメッセージ抽出例を示したもの
である。図5に示したように、*2には#01(A呼)
、#02(B呼)、#03(F呼)、#99(G呼)が
含まれているため、それぞれの1ページ目あるいは指定
ページ(例えば最終ページなど)を抽出し、それを図6
では例示している。利用者から*2が指定されたのを、
メッセージ取り出し用識別番号受信部109で受信し、
その*2をメッセージ管理部103へ送出することによ
り、*のメッセージを選択することが可能になる。
を示している。これは、メッセージ管理部103からの
管理情報をメッセージ書込み・読出し部104が受信し
、該当メッセージ(A、B、F、G呼のメッセージ)の
該当ページを蓄積装置105から読み出し、読み出した
ページをメッセージ縮小部106で縮小することで実現
できる。
した例を示している。これは、メッセージ縮小部106
から縮小したメッセージ(図7)と識別番号を縮小メッ
セージ表示装置決定部107で受信し、表示位置を決定
し、1ページを編集することにより可能である。
複数メッセージをグループ分けし、特定ページを抽出し
、識別番号を付与し、受信側ファクシミリ端末へ送出す
る。これにより、利用者は多くのメッセージの中から必
要な情報を容易に選択することができる。
のである。例αでは、受信メッセージとして4つののジ
ャンルを提示し、利用者に選択させる。例αで*2を選
択した場合、受信メッセージは例βのように提示され、
利用者に再び選択される。例βで#01を選択した場合
、例γのように*2#01のグループの全ページ、ある
いは予め定めた一定ページが縮小サイズで1ページに表
示され、利用者へ送出される。利用者がさらに詳しく、
もしくはきちんと知りたい場合には、例γにおいて01
と選択することにより、例δのように、送信側から送信
された元のページの大きさでメッセージの全ページを出
力することが可能になる。例α〜例δまで、利用者は3
回指定するだけで、言い換えると、メッセージを4回出
力するだけでで、利用者が要望するメッセージのみを多
くのメッセージの中から選択することが可能である。
端末と通信網内装置の処理シーケンスを示したものであ
る。
セージ(A呼とする)を登録するときのシーケンス例で
ある。利用者がファクシミリ端末あるいは電話から、例
えば162#XXXと発呼し、通信網内装置からOK信
号が返ってくる。利用者が登録するメッセージ情報の分
類から*2#01を送出する。これを通信網内装置で受
信すると、FAX前処理が始まり、a1〜aページから
なるA呼を送信側のファクシミリ端末から通信網内装置
へ送出し、FAX後処理を行う。A呼は通信網内装置に
*2#01のグループ番号とし登録・蓄積される。
出するシーケンスを示した図である。特定利用者を通信
網内装置に登録しておき、その利用者に対して発送する
場合について例示している。こり場合、ある一定の情報
が通信網内装置にたまった時に送出する場合や、毎日の
一定時間に送出する場合が考えられる。通信網内装置か
ら利用者のファクシミリ端末へ発呼し、FAX前処理が
行われる。その後、例αを利用者へ送出し、FAX後処
理を実施して終了する。これにより、例αが利用者に届
く。なお、ここでは利用者を事前に登録する場合につい
て説明したが、次の図10(c)〜(e)のように、不
特定の利用者がある番号へ発呼することにより例αを入
手することも、シーケンスとして実現することが可能で
ある。
者が、例β、例γ、例δをそれそれ入手するための処理
シーケンス図を示している。図10(c)において、利
用者は例βを入手するため、162#YYYと発呼する
。通信網内装置からOK信号を受信後、例βを入手する
ためにID番号と*2を送出する。FAX前処理の後、
例βが通信網内装置から利用者へ送出されてくる。 このようにして例βを入手できる。図10(d)でも同
様に、例γを入手するため162#YYYと発呼し、O
K信号を受信後、例γを指定するためのID番号+#0
1を送出している。このようにして例γを入手できる。 図10(e)でも同様にして、例δを入手するために、
1622#YYYと発呼し、OK信号受信後、ID番号
+01を送信して例δを入手する。
、利用者は例α、例β、例γ、例δをそれぞれ入手する
ことができ、これにより利用者の要望する情報が簡易に
確実に入手することが可能である。ここでは、利用者が
要望する情報を入手するため順次識別番号を指定する例
を示したが、利用者が要望する情報種類が固定している
場合には、逐一指定することなしに、図10(b)のシ
ーケンスで例α、例β、例γ、例δを送出する機能を通
信網内装置に予め持たせることも可能である。
の詳細構成図である。メッセージ管理部103は、グル
ープ番号記憶部1031、識別番号記憶部1032、グ
ループ番号・メッセージ対応管理部1033、メッセー
ジ対応管理部1034及び変換比率決定部1035から
構成される。
ージ受信部102から送出されたグループ番号を受信し
記憶する。識別番号記憶部1032では、メッセージ取
出し用識別番号受信部109から送出された利用者が取
り出したい識別番号を受信し記憶する。
33では、グループ番号記憶部1031よりグループ番
号を受信し、グループ番号ごとに複数のメッセージを振
り分けて管理する。また、メッセージのグループ別管理
を行うとともにメッセージの更新・登録・消去・追加の
制御および管理を行う。グループ別に管理した管理情報
は、メッセージ書込み・読出し部104へ通知する。
では、識別番号記憶部1032より識別番号を受信し、
受信した識別番号とメッセージの対応づけを行い管理を
行う。また利用者毎の識別番号の管理も行い、識別番号
とメッセージの利用者別対応管理を行う。これにより、
例えば異なる利用者が*1と指定したときには、利用者
対応の異なる識別番号として認識することが可能になり
、使いやすい識別番号を各利用者がそれぞれ決定するこ
とができる。さらに、識別番号・メッセージ対応管理部
1034ではグループ番号・メッセージ対応管理部10
33に起動をかけ、グループ番号と識別番号の対応づけ
を行い、識別番号に対応する複数メッセージを管理する
。このように、識別番号・メッセージ対応管理部103
4でグループ番号と識別番号の対応づけを行うことによ
り、利用者が選択した識別番号によるあるグループ番号
のメッセージやページを柔軟に検索することが可能であ
る。検索の例としては、図5に示したようにA呼、B呼
、F呼、G呼を選択することや、*1〜*4の中から1
ページを選択することや、*1〜*4の中から#03の
ものだけを選択することなどが挙げられる。識別番号別
に管理した情報および同一識別番号内における複数メッ
セージの先頭ページまたは指定ページに識別番号を付与
させる旨を、識別番号・メッセージ対応管理部1034
からメッセージ書込み・読出し部104へ通知する。
メッセージ対応管理部1034より識別番号の数または
予め定められた変換比率を受信し、縮小サイズの変換比
率を決定する。変換比率を決定後、メッセージ縮小部1
06へその旨を通知する。
で行うことにより、グループ管理されているメッセージ
を識別番号で検索することができ、利用者が要望するメ
ッセージを柔軟に取り出すことが可能となる。なお、グ
ループ番号と識別番号を異なる番号とすることで、利用
者の利用し易い番号形態とすることが可能であるが、同
一番号とすることも可能である。このときには、グルー
プ番号記憶部1031と識別番号記憶部1032、及び
グループ番号・メッセージ対応管理部1033と識別番
号・メッセージ対応管理部1034をそれぞれ1つの機
能ブロックとすることが出来る。
セージを各グループ別に管理・蓄積する機能、特定ペー
ジを選択する機能、複数の特定ページを1ページに縮小
編集する機能、縮小編集したページの中から識別番号に
より該メッセージを利用者が取り出す機能をすべて通信
網内装置に持たせるとして記述してきたが、送信側通信
端末または受信端末側に持たせることも可能である。さ
らに、すべての機能を通信網内装置、送信側端末、受信
側端末のいずれか1箇所に持たせるのでなく、各々の装
置に分けて持たせることも可能である。
いて説明してきたが、パーソナルコンピュータ、ビデオ
テックス、テレックスなど、いろいろな種類の通信端末
にも適用可能である。
信端末で複数メッセージを各グループ別に蓄積・管理し
て、各グループの特定ページを利用者の指示に基づいて
収集し、1ページに縮小編集して配送することにより、
利用者は1ページで複数ページの情報が得られる。また
、その複数ページの情報には利用者の要望する情報が含
まれていることから、利用者がメッセージの識別番号を
指定するだけで、多くのメッセージの中から必要なメッ
セージのみを素早く確実に入手することができ、多くの
情報の中から必要・不必要な情報の取捨選択が容易に実
現できる。これを新聞に応用する例を取り上げると、利
用者が要望する情報を予め送信端末側あるいは通信網内
装置に指定し、記憶させておくことにより、毎日、利用
者が指定する情報のみを配送することが実現できる。
例を示す図である。
構成例を示す図である。
図である。
である。
図である。
る。
を付与した例を示す図である。
である。
例を示す図である。
図である。
装置 106 メッセージ縮小部 107 縮小メッセージ表示装置決定部108 メ
ッセージ送信部
Claims (2)
- 【請求項1】 通信端末間を通信回線を介して結合し
てなるメッセージ通信システムにおいて、通信網内装置
あるいは通信端末に、複数のメッセージを蓄積する手段
と、前記蓄積された複数のメッセージを各グループ別に
管理する手段と、前記蓄積された複数のメッセージの中
から、指定されたグループのメッセージを検索して、そ
の特定ページを取り出し、該ページに識別番号を付与し
、1ページに縮小編集して出力する手段を設けたことを
特徴とする複数メッセージ管理出力方式。 - 【請求項2】 前記識別番号の指定により、前記蓄積
された複数のメッセージの中から該当メッセージを取り
出すことを特徴とする請求項1記載の複数メッセージ管
理出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14395591A JP2636093B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 複数メッセージ管理出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14395591A JP2636093B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 複数メッセージ管理出力方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04343545A true JPH04343545A (ja) | 1992-11-30 |
JP2636093B2 JP2636093B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=15350941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14395591A Expired - Lifetime JP2636093B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 複数メッセージ管理出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2636093B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP14395591A patent/JP2636093B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2636093B2 (ja) | 1997-07-30 |
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