JPH04333761A - コンクリート構造物の型枠用堰板 - Google Patents
コンクリート構造物の型枠用堰板Info
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- JPH04333761A JPH04333761A JP10427791A JP10427791A JPH04333761A JP H04333761 A JPH04333761 A JP H04333761A JP 10427791 A JP10427791 A JP 10427791A JP 10427791 A JP10427791 A JP 10427791A JP H04333761 A JPH04333761 A JP H04333761A
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- weir
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- Pending
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンクリート構造物を
塑造するための型枠用堰板に関する。
塑造するための型枠用堰板に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来の型枠用堰板は一
般に合板ベニヤが用いられていてる。この合板ベニヤは
大寸法の場合はかなりの重量となり、人力で扱うことが
困難となる。また、透光性がないので、型枠で囲まれた
部分は暗くなり作業環境が悪くなり、型枠内部のコンク
リートの充填度合の確認ができなかった。また合成樹脂
製の堰板もすでに使用されているが、単層板または積層
した積層板であって重く、かつ高価であった。
般に合板ベニヤが用いられていてる。この合板ベニヤは
大寸法の場合はかなりの重量となり、人力で扱うことが
困難となる。また、透光性がないので、型枠で囲まれた
部分は暗くなり作業環境が悪くなり、型枠内部のコンク
リートの充填度合の確認ができなかった。また合成樹脂
製の堰板もすでに使用されているが、単層板または積層
した積層板であって重く、かつ高価であった。
【0003】この発明は上記従来の堰板の改善を図った
ものである。
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】(1) の発明の要旨は
、合成樹脂製の型枠用堰板であって、表裏両面を構成す
る対向する2平板間を一方向に並列する複数の補強条で
連結し、補強条間に中空部を設けてなることを特徴とす
るコンクリート構造物の型枠用堰板にある。(2) の
発明は、中空部が開口する木口端面を閉塞してなること
を特徴とする前記(1) 記載のコンクリート構造物の
型枠用堰板にある。
、合成樹脂製の型枠用堰板であって、表裏両面を構成す
る対向する2平板間を一方向に並列する複数の補強条で
連結し、補強条間に中空部を設けてなることを特徴とす
るコンクリート構造物の型枠用堰板にある。(2) の
発明は、中空部が開口する木口端面を閉塞してなること
を特徴とする前記(1) 記載のコンクリート構造物の
型枠用堰板にある。
【0005】この型枠用堰板に用いる硬質合成樹脂とし
ては、硬質塩化ビニル樹脂、高密度ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリカーボネート、ポリスチレン等の硬質
の熱可塑性樹脂あるいは不飽和ポリエステル樹脂、フエ
ノール系樹脂等の熱硬化性樹脂が好適に用いられる。
ては、硬質塩化ビニル樹脂、高密度ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリカーボネート、ポリスチレン等の硬質
の熱可塑性樹脂あるいは不飽和ポリエステル樹脂、フエ
ノール系樹脂等の熱硬化性樹脂が好適に用いられる。
【0006】
【作用】この型枠用堰板は表裏両面の平板間を補強条で
連結し、補強条間に中空部が設けてあり、軽量で取扱性
がよく、かつ強度が高く堰板として充分の強度とするこ
とができる。透明度を高くすることができ、合板ベニヤ
の堰板に比べ、明るく良好な作業環境が得られ、型枠内
部のコンクリートの充填度合を確認し、欠点がない構造
物を塑造できる。また、堰板表面は平滑でコンクリート
との剥離性がよく、塑造コンクリート表面の平滑性を向
上させ、同時に堰板の転用回数を高めることができる。 さらに、表裏面間に中空部があるこの堰板は断熱性が高
く、冬期のコンクリート打設において、打設コンクリー
トの凍結を防止する機能を発揮する。
連結し、補強条間に中空部が設けてあり、軽量で取扱性
がよく、かつ強度が高く堰板として充分の強度とするこ
とができる。透明度を高くすることができ、合板ベニヤ
の堰板に比べ、明るく良好な作業環境が得られ、型枠内
部のコンクリートの充填度合を確認し、欠点がない構造
物を塑造できる。また、堰板表面は平滑でコンクリート
との剥離性がよく、塑造コンクリート表面の平滑性を向
上させ、同時に堰板の転用回数を高めることができる。 さらに、表裏面間に中空部があるこの堰板は断熱性が高
く、冬期のコンクリート打設において、打設コンクリー
トの凍結を防止する機能を発揮する。
【0007】
【実施例】以下図示する実施例により説明する。図1は
ポリプロピレン樹脂を素材とし、押出成形により一体に
成形してなった型枠用の堰板1である。この堰板1は表
裏両面を構成する2平板2,2間を堰板長手方向に沿い
並列する複数の補強条3で連結してなり、補強条3,3
間に長手方向に連通する断面略小判形の中空部4が形成
されている。
ポリプロピレン樹脂を素材とし、押出成形により一体に
成形してなった型枠用の堰板1である。この堰板1は表
裏両面を構成する2平板2,2間を堰板長手方向に沿い
並列する複数の補強条3で連結してなり、補強条3,3
間に長手方向に連通する断面略小判形の中空部4が形成
されている。
【0008】この堰板は従来の合板ベニヤの堰板と同様
に大引、根太、端太、セパレータ、パイプサポート等を
用い型枠を組立て、コンクリートを打設してコンクリー
ト構造物を塑造することができた。その施工に際し、堰
板は軽量で加工、組立の省力化を促進でき、床スラブ型
枠組立後の下部空間が明るく良好な作業環境となし得た
。また、堰板外からコンクリートの充填度合を確認して
欠点がなく、かつ剥離面の平滑性が優れた構造物を塑造
できた。堰板の転用回数を8〜10回(従来の合板ベニ
ヤ堰板は3回程度)に向上させることができた。
に大引、根太、端太、セパレータ、パイプサポート等を
用い型枠を組立て、コンクリートを打設してコンクリー
ト構造物を塑造することができた。その施工に際し、堰
板は軽量で加工、組立の省力化を促進でき、床スラブ型
枠組立後の下部空間が明るく良好な作業環境となし得た
。また、堰板外からコンクリートの充填度合を確認して
欠点がなく、かつ剥離面の平滑性が優れた構造物を塑造
できた。堰板の転用回数を8〜10回(従来の合板ベニ
ヤ堰板は3回程度)に向上させることができた。
【0009】図2に示す実施例の堰板1は硬質塩化ビニ
ル樹脂を素材とするものであり、表裏両面の2平板2,
2とその間に介挿した波形板5とからなり、両者の接触
面を融着して2平板2,2間を連結する複数の補強条3
’および補強条3’,3’ 間の中空部4’を形成し構
成されている。この堰板は前記のポリプロピレンを素材
とする堰板と同様の作用、効果を奏した。
ル樹脂を素材とするものであり、表裏両面の2平板2,
2とその間に介挿した波形板5とからなり、両者の接触
面を融着して2平板2,2間を連結する複数の補強条3
’および補強条3’,3’ 間の中空部4’を形成し構
成されている。この堰板は前記のポリプロピレンを素材
とする堰板と同様の作用、効果を奏した。
【0010】なお、上記の堰板の平板と波形板の接触面
の熱による融着に代わり、接着剤接着、あるいは高周波
融着等の手段をとることもできる。
の熱による融着に代わり、接着剤接着、あるいは高周波
融着等の手段をとることもできる。
【0011】図3,4,5に示す実施例の堰板1は射出
成形により一体成形したものであり、平板2,補強条3
の肉厚を薄くして軽量化を図ったものである。
成形により一体成形したものであり、平板2,補強条3
の肉厚を薄くして軽量化を図ったものである。
【0012】図6,7,8に示す実施例の堰板1は真空
成形により一体に成形したものであり、中空部4が開口
する2つの木口端面は閉塞部6により閉塞されている。 木口端面を閉塞すると、コンクリートスラリーの浸入が
防止でき、かつ、木口端部が補強でき、好適である。
成形により一体に成形したものであり、中空部4が開口
する2つの木口端面は閉塞部6により閉塞されている。 木口端面を閉塞すると、コンクリートスラリーの浸入が
防止でき、かつ、木口端部が補強でき、好適である。
【0013】図9,10,11に示す実施例の堰板1は
、中空部4が開口する2つの木口端面に、中空部4に嵌
合する突起7を有する木口補強材8を嵌着して閉塞した
ものである。この堰板も前記堰板と同様に中空部へのコ
ンクリートスラリーの浸入が防止でき、木口端部が補強
される。
、中空部4が開口する2つの木口端面に、中空部4に嵌
合する突起7を有する木口補強材8を嵌着して閉塞した
ものである。この堰板も前記堰板と同様に中空部へのコ
ンクリートスラリーの浸入が防止でき、木口端部が補強
される。
【0014】図12,13,14に示す実施例の堰板1
は、中空部4が開口する2つの木口端面に平板あるいは
テープからなる閉塞材9を固着して閉塞したものである
。
は、中空部4が開口する2つの木口端面に平板あるいは
テープからなる閉塞材9を固着して閉塞したものである
。
【0015】
【発明の効果】このコンクリート構造物の型枠用堰板は
以上の通りであり、次の効果を奏する。
以上の通りであり、次の効果を奏する。
【0016】■ 型枠の加工・組立作業の能率化■
作業環境の改善■ コンクリート充填度合、表面平
滑性の向上■ 堰板転用回転数を増し、堰板コストの
低減。
作業環境の改善■ コンクリート充填度合、表面平
滑性の向上■ 堰板転用回転数を増し、堰板コストの
低減。
【0017】■ 冬期、打設したコンクリートの凍結
の防止。
の防止。
【図1】押出成形により一体に成形した実施例の堰板の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】平板と波形板を固着してなった実施例の堰板の
断面図である。
断面図である。
【図3】射出成形により一体に成形した肉厚が薄い実施
例の堰板の側面図である。
例の堰板の側面図である。
【図4】図3の堰板の斜視図である。
【図5】図3の堰板の断面図である。
【図6】木口端面を閉塞部で閉塞した実施例の堰板の側
面図である。
面図である。
【図7】図6の堰板の斜視図である。
【図8】図6の堰板の断面図である。
【図9】木口端面を木口補強材を嵌着して閉塞した実施
例の堰板の側面図である。
例の堰板の側面図である。
【図10】図9の堰板の斜視図である。
【図11】図9の堰板の断面図である。
【図12】木口端面を閉塞材で閉塞した実施例の堰板の
側面図である。
側面図である。
【図13】図12の堰板の斜視図である。
【図14】図12の堰板の断面図である。
1…堰板、2…平板、3…補強条、4…中空部、5…波
形板、6…閉塞部、7…嵌合突起、8…木口補強材、9
…閉塞材。
形板、6…閉塞部、7…嵌合突起、8…木口補強材、9
…閉塞材。
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂製の型枠用堰板であって、表
裏両面を構成する対向する2平板間を一方向に並列する
複数の補強条で連結し、補強条間に中空部を設けてなる
ことを特徴とするコンクリート構造物の型枠用堰板。 - 【請求項2】 中空部が開口する木口端面を閉塞して
なることを特徴とする請求項1記載のコンクリート構造
物の型枠用堰板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10427791A JPH04333761A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | コンクリート構造物の型枠用堰板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10427791A JPH04333761A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | コンクリート構造物の型枠用堰板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04333761A true JPH04333761A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14376435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10427791A Pending JPH04333761A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | コンクリート構造物の型枠用堰板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04333761A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100460485B1 (ko) * | 2002-06-26 | 2004-12-08 | 변무원 | 건설공사용 패널 |
KR100574375B1 (ko) * | 2002-03-11 | 2006-04-27 | 전정자 | 건축시공을 위한 거푸집 단위부재 및 그 판재의 제조장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813345B2 (ja) * | 1978-08-23 | 1983-03-12 | 富次 樽川 | 耐火性管継手 |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP10427791A patent/JPH04333761A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813345B2 (ja) * | 1978-08-23 | 1983-03-12 | 富次 樽川 | 耐火性管継手 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100574375B1 (ko) * | 2002-03-11 | 2006-04-27 | 전정자 | 건축시공을 위한 거푸집 단위부재 및 그 판재의 제조장치 |
KR100460485B1 (ko) * | 2002-06-26 | 2004-12-08 | 변무원 | 건설공사용 패널 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19951121 |