JPH04282029A - 三脚継手 - Google Patents
三脚継手Info
- Publication number
- JPH04282029A JPH04282029A JP31003591A JP31003591A JPH04282029A JP H04282029 A JPH04282029 A JP H04282029A JP 31003591 A JP31003591 A JP 31003591A JP 31003591 A JP31003591 A JP 31003591A JP H04282029 A JPH04282029 A JP H04282029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- journal
- section
- diameter
- joint
- neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 abstract 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/205—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
- F16D3/2055—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having three pins, i.e. true tripod joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】本発明は、継手外側部分を有し、これに周
方向で分散させて３個の軸方向に延設した凹部が形成し
てあり、該凹部がそれぞれ周方向で対向した軌道を有し
、更に継手内側部分を有し、これに周方向で分散させて
３個の径向きジャーナルが凹部内に係合するよう構成し
てあり、更に各ジャーナル上にころ配置を有し、該配置
が凹部内で実質的に等角で保持してあり又ジャーナルに
対し半径方向に変位可能且つ角運動可能に保持してあり
、各外ころが回転可能にころ支持体上で支承してあり、
ジャーナルが末端にそれと強固に結合した球頭部を有し
、これが半径方向に摺動可能且つ角運動可能にころ支持
体の円筒形内凹部内に係合するようになった三脚継手に
関する。この種の継手は、円筒形ジャーナルを有し、ジ
ャーナルに対するころの揺動可能性が別の手段で与えら
れている継手に対し、継手外側部分、ころ寸法及びころ
軸受寸法の点で、匹敵するトルク容量の場合実質的に同
一構造とすべきであり、即ち寸法設計も同じとすべきで
ある。ジャーナル端部を球形に構成すると径縮小したジ
ャーナル頸部が生じる。このことから、一般にシャフト
を差し込む内部断面を備えた三脚中央部にジャーナルが
固着してある継手内側部分が弱まることがある。 特に伝達可能なトルクを高めるため内部断面の径を拡大
する場合、径を縮小したジャーナルが基部範囲で壊れる
危険がある。本発明の課題は、ジャーナルの強さに優れ
た三脚を有する三脚継手を提供することである。その解
決策はジャーナル頸部が球頭部より下の最も弱い箇所に
、周方向の直径が軸方向の直径より大きい非円形断面を
有することにある。従ってジャーナルの支持断面積が拡
大し、特に最大曲げ荷重の方向で直径が拡大している。 特に有利にはジャーナル断面が卵形、即ち特に楕円形で
あり、ジャーナル頭部で保持されたころ配置の傾動時ジ
ャーナル表面に対しころ配置の下側内縁に沿って実質的
に一定した遊隙が生じる。ここでは自由度を設けておか
ねばならないのではあるが、トルクを受けたときジャー
ナルの軸線に対しころ体の揺動が比較的小さいものにす
ぎないので、軸方向に見た図においてジャーナル頸部の
横方向狭まり、即ち球頭部に対する径縮小はごく小さい
ものでなければならない。
方向で分散させて３個の軸方向に延設した凹部が形成し
てあり、該凹部がそれぞれ周方向で対向した軌道を有し
、更に継手内側部分を有し、これに周方向で分散させて
３個の径向きジャーナルが凹部内に係合するよう構成し
てあり、更に各ジャーナル上にころ配置を有し、該配置
が凹部内で実質的に等角で保持してあり又ジャーナルに
対し半径方向に変位可能且つ角運動可能に保持してあり
、各外ころが回転可能にころ支持体上で支承してあり、
ジャーナルが末端にそれと強固に結合した球頭部を有し
、これが半径方向に摺動可能且つ角運動可能にころ支持
体の円筒形内凹部内に係合するようになった三脚継手に
関する。この種の継手は、円筒形ジャーナルを有し、ジ
ャーナルに対するころの揺動可能性が別の手段で与えら
れている継手に対し、継手外側部分、ころ寸法及びころ
軸受寸法の点で、匹敵するトルク容量の場合実質的に同
一構造とすべきであり、即ち寸法設計も同じとすべきで
ある。ジャーナル端部を球形に構成すると径縮小したジ
ャーナル頸部が生じる。このことから、一般にシャフト
を差し込む内部断面を備えた三脚中央部にジャーナルが
固着してある継手内側部分が弱まることがある。 特に伝達可能なトルクを高めるため内部断面の径を拡大
する場合、径を縮小したジャーナルが基部範囲で壊れる
危険がある。本発明の課題は、ジャーナルの強さに優れ
た三脚を有する三脚継手を提供することである。その解
決策はジャーナル頸部が球頭部より下の最も弱い箇所に
、周方向の直径が軸方向の直径より大きい非円形断面を
有することにある。従ってジャーナルの支持断面積が拡
大し、特に最大曲げ荷重の方向で直径が拡大している。 特に有利にはジャーナル断面が卵形、即ち特に楕円形で
あり、ジャーナル頭部で保持されたころ配置の傾動時ジ
ャーナル表面に対しころ配置の下側内縁に沿って実質的
に一定した遊隙が生じる。ここでは自由度を設けておか
ねばならないのではあるが、トルクを受けたときジャー
ナルの軸線に対しころ体の揺動が比較的小さいものにす
ぎないので、軸方向に見た図においてジャーナル頸部の
横方向狭まり、即ち球頭部に対する径縮小はごく小さい
ものでなければならない。
【０００２】詳細は以下に説明する図面から読み取るこ
とができる。図１に認めることのできる本発明による継
手外側部分１が３個のそれぞれ周方向に１２０°ずらし
て配置した長手凹部２を有し、該凹部は中央の継手内部
空間３を介し互いに結ばれている。長手凹部のそれぞれ
に周方向で相対向した軌道４、５が形成してあり、図示
実施の場合この軌道は僅かに凸面であるが、このことは
本発明対象にとって重要ではない。継手外側部分１に継
手内側部分６として三脚星部が挿入してあり、これが周
方向で分散して継手外側部分１の長手凹部２に係合する
ジャーナル７を有し、このジャーナル上に配置されたこ
ろ配置８はそれぞれジャーナルに対し揺動可能且つ半径
方向に摺動可能である。ころ配置はその他の詳細の他に
外ころ９を含み、これが軌道４、５と直接接触し、横断
面で見て僅かに凹状のころ表面を有するが、このことは
本発明対象にとって重要ではない。
とができる。図１に認めることのできる本発明による継
手外側部分１が３個のそれぞれ周方向に１２０°ずらし
て配置した長手凹部２を有し、該凹部は中央の継手内部
空間３を介し互いに結ばれている。長手凹部のそれぞれ
に周方向で相対向した軌道４、５が形成してあり、図示
実施の場合この軌道は僅かに凸面であるが、このことは
本発明対象にとって重要ではない。継手外側部分１に継
手内側部分６として三脚星部が挿入してあり、これが周
方向で分散して継手外側部分１の長手凹部２に係合する
ジャーナル７を有し、このジャーナル上に配置されたこ
ろ配置８はそれぞれジャーナルに対し揺動可能且つ半径
方向に摺動可能である。ころ配置はその他の詳細の他に
外ころ９を含み、これが軌道４、５と直接接触し、横断
面で見て僅かに凹状のころ表面を有するが、このことは
本発明対象にとって重要ではない。
【０００３】図２の２ａ、２ｂ、２ｃには継手内側部分
６として三脚星部が長手断面と軸方向に見た図で示して
あり、詳細には内凹部１１が、差し込むべきシャフト用
のスプライン１２と外側ジャーナル頭部１０より断面を
縮小した三脚ジャーナル７とを備えているのを認めるこ
とができる。細部として横断面でも示したように直径Ｂ
は軸方向及び周方向でそれぞれ同じ大きさであり、ジャ
ーナル頸部１３に円形のジャーナル断面が生じる。
６として三脚星部が長手断面と軸方向に見た図で示して
あり、詳細には内凹部１１が、差し込むべきシャフト用
のスプライン１２と外側ジャーナル頭部１０より断面を
縮小した三脚ジャーナル７とを備えているのを認めるこ
とができる。細部として横断面でも示したように直径Ｂ
は軸方向及び周方向でそれぞれ同じ大きさであり、ジャ
ーナル頸部１３に円形のジャーナル断面が生じる。
【０００４】図３の３ａ、３ｂ、３ｃには本発明による
継手内側部分６として三脚星部が示してあり、ここでも
やはり軸方向断面及び軸方向に見た図においてスプライ
ン１２を有する内穴１１を認めることができ、ジャーナ
ル７はジャーナル頸部１３より直径を拡大した球形ジャ
ーナル頭部１０を有する。特にジャーナル断面を図示し
た詳細から認めることのできるように周方向におけるジ
ャーナル頸部１３の直径Ａは軸方向における直径Ｂより
著しく大きく、ジャーナル頸部１３の横断面は楕円形状
である。
継手内側部分６として三脚星部が示してあり、ここでも
やはり軸方向断面及び軸方向に見た図においてスプライ
ン１２を有する内穴１１を認めることができ、ジャーナ
ル７はジャーナル頸部１３より直径を拡大した球形ジャ
ーナル頭部１０を有する。特にジャーナル断面を図示し
た詳細から認めることのできるように周方向におけるジ
ャーナル頸部１３の直径Ａは軸方向における直径Ｂより
著しく大きく、ジャーナル頸部１３の横断面は楕円形状
である。
【０００５】以下、本発明の好適な実施態様を例示する
。 １． ジャーナル頸部（１３）の横断面が卵形である
ことを特徴とする請求項１記載の三脚継手。
。 １． ジャーナル頸部（１３）の横断面が卵形である
ことを特徴とする請求項１記載の三脚継手。
【０００６】２． ジャーナル頸（１３）の軸方向に
おける直径が、継手の所定の最大屈曲時ジャーナル頸部
の表面ところ支持体の内側下縁との間に僅かな遊隙が残
るだけとなる程度に低減してあるだけであることを特徴
とする請求項１又は前項１のいずれか記載の三脚継手。
おける直径が、継手の所定の最大屈曲時ジャーナル頸部
の表面ところ支持体の内側下縁との間に僅かな遊隙が残
るだけとなる程度に低減してあるだけであることを特徴
とする請求項１又は前項１のいずれか記載の三脚継手。
【０００７】３． ジャーナル頸（１３）の周方向に
おける直径が、三脚星部がころ軌道対間の対称面に対し
斜めの位置にあるときジャーナル頸部の表面ところ支持
体の内側下縁との間に僅かな遊隙が残るだけとなる程度
に低減してあるだけであることを特徴とする請求項１、
前項１〜前項２のいずれか１項記載の三脚継手。
おける直径が、三脚星部がころ軌道対間の対称面に対し
斜めの位置にあるときジャーナル頸部の表面ところ支持
体の内側下縁との間に僅かな遊隙が残るだけとなる程度
に低減してあるだけであることを特徴とする請求項１、
前項１〜前項２のいずれか１項記載の三脚継手。
【図１】類概念に係わる継手を軸方向に見た図である。
【図２】２ａ、２ｂ、２ｃは、図１に示す先行技術によ
る継手の三脚星部を示す。
る継手の三脚星部を示す。
【図３】３ａ、３ｂ、３ｃは、類概念に係わる本発明に
よる継手の三脚星部を示す。
よる継手の三脚星部を示す。
１ 継手外側部分
２ 長手凹部
３ 内部空間
４ 軌道
５ 軌道
６ 継手内側部分
７ ジャーナル
８ ころ配置
９ 外ころ
１０ ジャーナル頭部
１１ 内穴
１２ スプライン
１３ ジャーナル頸部
Claims (1)
- 【請求項１】 継手外側部分（１） を有し、これに
周方向で分散させて３個の軸方向に延設した長手凹部（
２） が形成してあり、該凹部がそれぞれ周方向で対向
した軌道（４， ５）を有し、更に継手内側部分（６）
を有し、これに周方向で分散させて３個の径向きジャ
ーナル（７） が凹部（２） 内に係合するよう構成し
てあり、更に各ジャーナル（７） 上にころ配置を有し
、該配置が凹部（２） 内で実質的に等角で保持してあ
り又ジャーナル（７） に対し半径方向に変位可能且つ
角運動可能に保持してあり、各外ころ（９） が回転可
能にころ支持体（６） 上で支承してあり、ジャーナル
（７） が末端にそれと強固に結合した球頭部（１０）
を有し、これが半径方向に摺動可能且つ角運動可能にこ
ろ支持体の円筒形内凹部内に係合するようになった三脚
継手において、ジャーナル頸部（１３）が球頭部（１０
）より下の最も弱い箇所に、周方向の直径が軸方向の直
径より大きい非円形断面を有することを特徴とする三脚
継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19904034806 DE4034806C2 (de) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | Tripodegelenk |
| DE4034806/7 | 1990-11-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282029A true JPH04282029A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=6417485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31003591A Pending JPH04282029A (ja) | 1990-11-02 | 1991-10-30 | 三脚継手 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282029A (ja) |
| DE (1) | DE4034806C2 (ja) |
| FR (1) | FR2669695B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200751A (ja) * | 2006-04-17 | 2006-08-03 | Ntn Corp | トリポード型等速自在継手 |
| JP2012197847A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Jtekt Corp | 摺動式トリポード型等速ジョイント |
| CN113565887A (zh) * | 2020-04-27 | 2021-10-29 | 操纵技术Ip控股公司 | 具有混合椭圆形轨道的优选三脚架壳体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4827291B2 (ja) * | 2000-10-16 | 2011-11-30 | ジーエム・グローバル・テクノロジー・オペレーションズ・インコーポレーテッド | トリポード型等速ジョイント |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58628A (ja) * | 1981-06-01 | 1983-01-05 | グレンツア−・スピ−セル | 等速回転３脚継手 |
| JPS6113029A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-21 | オートモビル ペエージオ | 摺動式ユニバーサルジヨイント |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54132046A (en) * | 1978-04-05 | 1979-10-13 | Honda Motor Co Ltd | Slide type uniform velocity universal joint |
| FR2525306A1 (fr) * | 1982-04-20 | 1983-10-21 | Glaenzer Spicer Sa | Joint de transmission, notamment joint homocinetique articule pour vehicule automobile |
| JPS5940016A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 等速自在継手 |
| JPS61290234A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-20 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 等速自在継手 |
| JPH0322577Y2 (ja) * | 1985-09-17 | 1991-05-16 | ||
| JPH0715289B2 (ja) * | 1986-12-23 | 1995-02-22 | 日本精工株式会社 | トリポツト形等速ジヨイント |
| GB8829530D0 (en) * | 1988-12-17 | 1989-02-01 | Spicer Hardy Ltd | Constant velocity ratio universal joints |
| US5167583A (en) * | 1989-11-03 | 1992-12-01 | Gkn Automotive Ag | Tripod joint having an inner part with spherical journals provided with roller members guided in an outer part |
-
1990
- 1990-11-02 DE DE19904034806 patent/DE4034806C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-30 JP JP31003591A patent/JPH04282029A/ja active Pending
- 1991-10-31 FR FR9113525A patent/FR2669695B1/fr not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58628A (ja) * | 1981-06-01 | 1983-01-05 | グレンツア−・スピ−セル | 等速回転３脚継手 |
| JPS6113029A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-21 | オートモビル ペエージオ | 摺動式ユニバーサルジヨイント |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200751A (ja) * | 2006-04-17 | 2006-08-03 | Ntn Corp | トリポード型等速自在継手 |
| JP4652267B2 (ja) * | 2006-04-17 | 2011-03-16 | Ｎｔｎ株式会社 | トリポード型等速自在継手 |
| JP2012197847A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Jtekt Corp | 摺動式トリポード型等速ジョイント |
| CN113565887A (zh) * | 2020-04-27 | 2021-10-29 | 操纵技术Ip控股公司 | 具有混合椭圆形轨道的优选三脚架壳体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2669695A1 (fr) | 1992-05-29 |
| DE4034806C2 (de) | 1995-01-26 |
| FR2669695B1 (fr) | 1995-06-09 |
| DE4034806A1 (de) | 1992-05-07 |
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