JPH0423143A - データの蓄積方式 - Google Patents
データの蓄積方式Info
- Publication number
- JPH0423143A JPH0423143A JP2128427A JP12842790A JPH0423143A JP H0423143 A JPH0423143 A JP H0423143A JP 2128427 A JP2128427 A JP 2128427A JP 12842790 A JP12842790 A JP 12842790A JP H0423143 A JPH0423143 A JP H0423143A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 6
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、画像情報等の大容量の可変長ブタをランダ
ムアクセスが可能な形で蓄積するデータの蓄積方式に関
するものである。
ムアクセスが可能な形で蓄積するデータの蓄積方式に関
するものである。
通常、CCDカメラ等の外部入力装置から入力される大
容量の画像データは、磁気ディスク装置にファイルとし
て蓄積される。第5図は一般的な計算器システムのハー
ド構成を示し、1は中央処理装置、2は主メモリ、3は
CCDカメラ等の外部入力装置、4は磁気ディスク装置
である。
容量の画像データは、磁気ディスク装置にファイルとし
て蓄積される。第5図は一般的な計算器システムのハー
ド構成を示し、1は中央処理装置、2は主メモリ、3は
CCDカメラ等の外部入力装置、4は磁気ディスク装置
である。
従来の計算機システムでは、大容量の可変長ブタを磁気
ディスク装置4に蓄積する場合、第6図に示す手順で行
なっていた。
ディスク装置4に蓄積する場合、第6図に示す手順で行
なっていた。
まず、蓄積する各データ11の最大長に見合う大きさの
バッファ21を主メモリ装置2上に用意する。
バッファ21を主メモリ装置2上に用意する。
次に、外部入力装置3から読み込んだデータ11をバッ
ファ21上に展開する。そして、バッファ21上のデー
タを磁気ディスク装置4の中に定義された可変長レコー
ド形式の直接編成ファイル22に蓄積する。このファイ
ル22はデータ11の最大長に合せて固定的な区画を定
義しである。その時の格納アドレス24 (レコード番
号)をデータID25とともに主メ7モリ2上の管理テ
ーブル23に格納する。データ検索時には、デ−タID
25からこの管理テーブル23を使って格納アドレス2
4 (レコード番号)を知り、磁気ディスク装置4から
データ11を呼び出すことができる。磁気ディスク装置
4内のファイル22を固定長の区画に定義すると、デー
タIl長のサイズに区画サイズをいちいち合せることが
なく便利である。
ファ21上に展開する。そして、バッファ21上のデー
タを磁気ディスク装置4の中に定義された可変長レコー
ド形式の直接編成ファイル22に蓄積する。このファイ
ル22はデータ11の最大長に合せて固定的な区画を定
義しである。その時の格納アドレス24 (レコード番
号)をデータID25とともに主メ7モリ2上の管理テ
ーブル23に格納する。データ検索時には、デ−タID
25からこの管理テーブル23を使って格納アドレス2
4 (レコード番号)を知り、磁気ディスク装置4から
データ11を呼び出すことができる。磁気ディスク装置
4内のファイル22を固定長の区画に定義すると、デー
タIl長のサイズに区画サイズをいちいち合せることが
なく便利である。
以上説明したように、従来のデータの蓄積方式では蓄積
するデータの最大長の大きさに見合うだけのバッファを
主メモリ装置上に用意しなければならず、又データが短
い場合はファイルの区画に空が生じてしまうことがあり
、大容量のデータ蓄積には向いていないなどの問題があ
った。
するデータの最大長の大きさに見合うだけのバッファを
主メモリ装置上に用意しなければならず、又データが短
い場合はファイルの区画に空が生じてしまうことがあり
、大容量のデータ蓄積には向いていないなどの問題があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消する為になされた
もので、大容量のデータを固定長のブロックに分割して
主メモリのバッファや磁気ディスク装置に蓄積すること
により、可変長の大容量データを効率良く蓄積し、ラン
ダムアクセスが可能なデータの蓄積方式を得ることを目
的とする。
もので、大容量のデータを固定長のブロックに分割して
主メモリのバッファや磁気ディスク装置に蓄積すること
により、可変長の大容量データを効率良く蓄積し、ラン
ダムアクセスが可能なデータの蓄積方式を得ることを目
的とする。
この発明においては、外部入力装置lから入力された可
変長データ11をアドレス管理テーブル13に従って記
憶装置4に記憶させるデータの蓄積方式において、可変
長のデ〜り11を複数の固定長ブロック(A−D)に分
割し、これらブロックA〜Dに同一の識別子5を含むブ
ロック制御部12を付加し、先頭になるブロックAの識
別子5とアドレス13とをアドレス管理テーブル20に
記録し、複数のブロックA−Dを記憶装置4に格納した
。
変長データ11をアドレス管理テーブル13に従って記
憶装置4に記憶させるデータの蓄積方式において、可変
長のデ〜り11を複数の固定長ブロック(A−D)に分
割し、これらブロックA〜Dに同一の識別子5を含むブ
ロック制御部12を付加し、先頭になるブロックAの識
別子5とアドレス13とをアドレス管理テーブル20に
記録し、複数のブロックA−Dを記憶装置4に格納した
。
アドレス管理テーブル20より識別子5に基づき所望の
デ〜り11の先頭ブロックAのアドレス13を得る。こ
のアドレス13に従って記憶装置4からブロック制御部
12とデータ11のブロックAを得る。
デ〜り11の先頭ブロックAのアドレス13を得る。こ
のアドレス13に従って記憶装置4からブロック制御部
12とデータ11のブロックAを得る。
次にこのブロック制御部12に基づいて、次のブロック
Bについてのアドレス8を得て記jrf!装置4から次
のブロック制御部12と次のブロックBを得る。以下同
様にして全てのデータを得るようにした。
Bについてのアドレス8を得て記jrf!装置4から次
のブロック制御部12と次のブロックBを得る。以下同
様にして全てのデータを得るようにした。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。本発
明では、第5図の計算機システムに示す如く中央処理装
置(CPU)1.主メモリ装置2゜データを入力する外
部入力装置3.可変長のブタを蓄積する磁気ディスク装
置4は一般的な構成を使用する。
明では、第5図の計算機システムに示す如く中央処理装
置(CPU)1.主メモリ装置2゜データを入力する外
部入力装置3.可変長のブタを蓄積する磁気ディスク装
置4は一般的な構成を使用する。
第2図において、外部入力装置3より得られる可変長の
大容量データ11は、主メモリ装置2上でCPUIによ
りデータIDが付された後に固定長のデータブロックA
、B、C,Dに細分化される。
大容量データ11は、主メモリ装置2上でCPUIによ
りデータIDが付された後に固定長のデータブロックA
、B、C,Dに細分化される。
次に各ブロックA(B−D)は第1図に示すようなブロ
ック制御部12をCPUIにより付加される。第1図に
おいて、5は各デ〜り11のもつ識別子のデータIDを
、6は何番目のブロックかを示す通し番号を、7は次ブ
ロックの番号を、8は次ブロックの格納アドレスを、9
は各々のプロツク円データの大きさを、10は分割した
ブロックデータA〜Dを示している。
ック制御部12をCPUIにより付加される。第1図に
おいて、5は各デ〜り11のもつ識別子のデータIDを
、6は何番目のブロックかを示す通し番号を、7は次ブ
ロックの番号を、8は次ブロックの格納アドレスを、9
は各々のプロツク円データの大きさを、10は分割した
ブロックデータA〜Dを示している。
第3図に示すように、同一のデータ11を分割してでき
たブロックA−Dは、同一のデータIDを有し、第1図
に示したブロック制御部12を夫々備えている。各ブロ
ックA−Dはブロック制御部12を夫々付加した固定長
の第1〜第4ブロツク19となり、固定長に設定したバ
ッファ2工に順次格納される。ここで次ブロック(A−
B−C−D等)へのポインタの役割をするのが次ブロツ
ク番号である。格納時にはブロックA、B、CDの順番
でバッファ21から読み出し、磁気ディスク装置4に蓄
積する。そして、最後に主メモリ装置2上に第4図に示
すようにアドレス管理テブル20を設け、データID5
とブロックA、B。
たブロックA−Dは、同一のデータIDを有し、第1図
に示したブロック制御部12を夫々備えている。各ブロ
ックA−Dはブロック制御部12を夫々付加した固定長
の第1〜第4ブロツク19となり、固定長に設定したバ
ッファ2工に順次格納される。ここで次ブロック(A−
B−C−D等)へのポインタの役割をするのが次ブロツ
ク番号である。格納時にはブロックA、B、CDの順番
でバッファ21から読み出し、磁気ディスク装置4に蓄
積する。そして、最後に主メモリ装置2上に第4図に示
すようにアドレス管理テブル20を設け、データID5
とブロックA、B。
C,Dに細分化した第1ブロツク16のアドレス13の
みを設定して蓄積を完了する。
みを設定して蓄積を完了する。
データを読み出す際は、まずアドレス管理テーブル20
より必要なデータのデータID5と第1ブロツク16の
格納アドレス13取得する。該当ブロック16を磁気デ
ィスク装置4から読み出してデータAを取得する。この
とき第1ブロツク16には第2ブロツク17の格納アド
レス8が設定されているので、その格納アドレス8より
第2ブロツク17を読み出す。これを順次繰り返し、芋
づる式に第4ブロツク19まで読み出すことができる。
より必要なデータのデータID5と第1ブロツク16の
格納アドレス13取得する。該当ブロック16を磁気デ
ィスク装置4から読み出してデータAを取得する。この
とき第1ブロツク16には第2ブロツク17の格納アド
レス8が設定されているので、その格納アドレス8より
第2ブロツク17を読み出す。これを順次繰り返し、芋
づる式に第4ブロツク19まで読み出すことができる。
第4ブロツク19の次ブロツク番号にはnullデータ
が設定されている為、これによりcpuiはデータ11
のブロックの終わりを知ることができる。
が設定されている為、これによりcpuiはデータ11
のブロックの終わりを知ることができる。
上記実施例では、外部入力装置から取得したデータを蓄
積する場合について示したが、他のプログラムで自動的
に生成した計算結果の大容量可変長データを蓄積する場
合においても同様な効果が得られる。
積する場合について示したが、他のプログラムで自動的
に生成した計算結果の大容量可変長データを蓄積する場
合においても同様な効果が得られる。
以上説明してきたように、この発明によれば、可変長の
データを複数の固定長ブロックに分割し、これらブロッ
クに同一の識別子を含むブロック制御部を付加し、先頭
になるブロックの識別子とアドレスとをアドレス管理テ
ーブルに記録し、複数のブロックを記憶装置に格納した
ので、画像情報などの大容量で可変長のデータを限られ
たリソースを使って効率良く蓄積、管理することができ
る。
データを複数の固定長ブロックに分割し、これらブロッ
クに同一の識別子を含むブロック制御部を付加し、先頭
になるブロックの識別子とアドレスとをアドレス管理テ
ーブルに記録し、複数のブロックを記憶装置に格納した
ので、画像情報などの大容量で可変長のデータを限られ
たリソースを使って効率良く蓄積、管理することができ
る。
また、どのデータでも迅速に検索することができるとい
う効果がある。又主メモリの使用バッファの大きさを最
小限に抑えることができる。
う効果がある。又主メモリの使用バッファの大きさを最
小限に抑えることができる。
第1図はこの発明のデータを細分化したブロックの構成
図、第2図はデータをブロックに分割する様子を示す図
、第3図は分割したデータをブロックの順に関連づける
様子を示す図、第4図は本発明のデータの蓄積時のファ
イル構成を示す図、第5図は一般的な計算機システムの
構成図で、第6図は従来のデータ蓄積時のファイル構成
図であ・・外部入力装置、4・・・磁気ディスク装置、
5・・・データID、6・・・ブロック通し番号、7・
・・次ブロツク番号、8・・・次ブロック内データ先頭
アドレス、11・・・データ、12・・・ブロック管理
テーブル、13・・・ブロックアドレス、A、B、C,
D・・・ブロック。
図、第2図はデータをブロックに分割する様子を示す図
、第3図は分割したデータをブロックの順に関連づける
様子を示す図、第4図は本発明のデータの蓄積時のファ
イル構成を示す図、第5図は一般的な計算機システムの
構成図で、第6図は従来のデータ蓄積時のファイル構成
図であ・・外部入力装置、4・・・磁気ディスク装置、
5・・・データID、6・・・ブロック通し番号、7・
・・次ブロツク番号、8・・・次ブロック内データ先頭
アドレス、11・・・データ、12・・・ブロック管理
テーブル、13・・・ブロックアドレス、A、B、C,
D・・・ブロック。
Claims (1)
- 外部入力装置から入力された可変長データをアドレス管
理テーブルに従って記憶装置に記憶させるデータの蓄積
方式において、前記可変長データを複数の固定長ブロッ
クに分割し、これらブロックに同一の識別子を含むブロ
ック制御部を付加し、先頭になる前記ブロックの識別子
とアドレスとを前記アドレス管理テーブルに記録し、前
記複数のブロックを前記記憶装置に格納したことを特徴
とするデータの蓄積方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2128427A JPH0423143A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | データの蓄積方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2128427A JPH0423143A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | データの蓄積方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0423143A true JPH0423143A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14984483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2128427A Pending JPH0423143A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | データの蓄積方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0423143A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5613066A (en) * | 1993-10-01 | 1997-03-18 | Fujitsu Limited | Disk controlling method and apparatus for transferring a record from a disk to a host via an intermediate buffer |
JP2000032114A (ja) * | 1998-07-09 | 2000-01-28 | Nec Mobile Commun Ltd | 携帯電話機 |
JP2002207622A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電子文書データ及びこれを記録した記録媒体並びにデータファイル管理システム |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2128427A patent/JPH0423143A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5613066A (en) * | 1993-10-01 | 1997-03-18 | Fujitsu Limited | Disk controlling method and apparatus for transferring a record from a disk to a host via an intermediate buffer |
US5878204A (en) * | 1993-10-01 | 1999-03-02 | Fujitsu Limited | Disk controlling method and apparatus for transferring a record from a disk to a host via an intermediate buffer |
US6092216A (en) * | 1993-10-01 | 2000-07-18 | Fujitsu Limited | Disk controlling apparatus |
JP2000032114A (ja) * | 1998-07-09 | 2000-01-28 | Nec Mobile Commun Ltd | 携帯電話機 |
JP2002207622A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電子文書データ及びこれを記録した記録媒体並びにデータファイル管理システム |
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