JPH04221826A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH04221826A JPH04221826A JP40486990A JP40486990A JPH04221826A JP H04221826 A JPH04221826 A JP H04221826A JP 40486990 A JP40486990 A JP 40486990A JP 40486990 A JP40486990 A JP 40486990A JP H04221826 A JPH04221826 A JP H04221826A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 22
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- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 claims description 10
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Weting (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は半導体装置の製造方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】 高段差を有する基板上でレジストパ
ターン形成を行う際、オーバーハング構造を有する堆積
膜上を加工する工程がある。図10乃至図12はオーバ
ーハング構造が形成されていく工程の模式断面図を示す
。 基板1表面上に熱酸化膜2を形成し、さらにその熱酸化
膜2上に多結晶シリコン4を堆積する(図10)。
ターン形成を行う際、オーバーハング構造を有する堆積
膜上を加工する工程がある。図10乃至図12はオーバ
ーハング構造が形成されていく工程の模式断面図を示す
。 基板1表面上に熱酸化膜2を形成し、さらにその熱酸化
膜2上に多結晶シリコン4を堆積する(図10)。
【0003】次に、レジスト(図示せず)パターン形成
後、所定部分の多結晶シリコン4を除去し、垂直形状の
多結晶シリコン4のパターンが得られる(図11)。次
に、残存する多結晶シリコン4上および熱酸化膜2上に
CVD酸化膜3を堆積する。この場合、段差被覆性の悪
い膜が堆積され、オーバーハング構造となる。 以上
述べたオーバーハング構造を有する基板をパターン形成
する工程の従来例を、単層レジストプロセスを用いてパ
ターン形成する工程の模式断面図を図13乃至図16に
、また3層プロセスを用いてパターン形成する工程の模
式断面図を図13および図17乃至図21に示す。以下
図面に基づいて説明する。
後、所定部分の多結晶シリコン4を除去し、垂直形状の
多結晶シリコン4のパターンが得られる(図11)。次
に、残存する多結晶シリコン4上および熱酸化膜2上に
CVD酸化膜3を堆積する。この場合、段差被覆性の悪
い膜が堆積され、オーバーハング構造となる。 以上
述べたオーバーハング構造を有する基板をパターン形成
する工程の従来例を、単層レジストプロセスを用いてパ
ターン形成する工程の模式断面図を図13乃至図16に
、また3層プロセスを用いてパターン形成する工程の模
式断面図を図13および図17乃至図21に示す。以下
図面に基づいて説明する。
【0004】基板1表面上に熱酸化膜2を形成し、さら
にその熱酸化膜2上にCVD酸化膜3を堆積する。その
CVD酸化膜3上にレジスト(図示せず)パターン形成
後、CVD酸化膜3の所定部分を除去することにより溝
11を形成する。その後、そのCVD酸化膜3上および
溝11内に多結晶シリコン4を堆積する(図13)。次
に、その多結晶シリコン4上にレジスト6を塗布する(
図14)。その後、マスクパターンを形成氏、露光を行
う(図15)。次に、その基板を現像することにより所
望のパターンが得られる(図16)。
にその熱酸化膜2上にCVD酸化膜3を堆積する。その
CVD酸化膜3上にレジスト(図示せず)パターン形成
後、CVD酸化膜3の所定部分を除去することにより溝
11を形成する。その後、そのCVD酸化膜3上および
溝11内に多結晶シリコン4を堆積する(図13)。次
に、その多結晶シリコン4上にレジスト6を塗布する(
図14)。その後、マスクパターンを形成氏、露光を行
う(図15)。次に、その基板を現像することにより所
望のパターンが得られる(図16)。
【0005】一方、3層プロセスを用いてパターン形成
する工程については、まず上述した図13の基板上に下
層レジスト7を塗布し、その後その下層レジスト7上に
中間層8を形成する。この中間層8にはたとえば塗布ガ
ラス等を用いる。次にその中間層8上に上層レジスト9
を塗布する(図17)。次に、上層レジストパターン(
図示せず)を形成し、溝11直上の上層レジスト9を除
去する(図18)。その後、その基板をドライ現像する
ことにより、除去された上層レジスト9直下の中間層8
を除去する(図19)。
する工程については、まず上述した図13の基板上に下
層レジスト7を塗布し、その後その下層レジスト7上に
中間層8を形成する。この中間層8にはたとえば塗布ガ
ラス等を用いる。次にその中間層8上に上層レジスト9
を塗布する(図17)。次に、上層レジストパターン(
図示せず)を形成し、溝11直上の上層レジスト9を除
去する(図18)。その後、その基板をドライ現像する
ことにより、除去された上層レジスト9直下の中間層8
を除去する(図19)。
【0006】次に、異方性エッチングにより下層レジス
ト7を除去する(図20)。その後多結晶シリコン4を
エッチングする(図21)。
ト7を除去する(図20)。その後多結晶シリコン4を
エッチングする(図21)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、上述し
たように、単層レジストプロセスでは、図16に示すよ
うに細いスリット状の中にあるレジストを除去し、かつ
求める線幅に加工することが困難である。また、3層プ
ロセスでは、下層レジストを加工する際、異方性のドラ
イ現像等の手法を用いるため、図20に示すようにオー
バーハング下のレジストすなわち下層レジスト7aを除
去するのが困難となり、また図21に示すように多結晶
シリコンの部分的な残り多結晶シリコン4aが発生する
等の問題があった。
たように、単層レジストプロセスでは、図16に示すよ
うに細いスリット状の中にあるレジストを除去し、かつ
求める線幅に加工することが困難である。また、3層プ
ロセスでは、下層レジストを加工する際、異方性のドラ
イ現像等の手法を用いるため、図20に示すようにオー
バーハング下のレジストすなわち下層レジスト7aを除
去するのが困難となり、また図21に示すように多結晶
シリコンの部分的な残り多結晶シリコン4aが発生する
等の問題があった。
【0008】本発明はこれらの点を鑑みてなされたもの
で、高段差上でのレジストパターン形成を簡単に、かつ
オーバーハング形状においてもその加工を容易とする半
導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
で、高段差上でのレジストパターン形成を簡単に、かつ
オーバーハング形状においてもその加工を容易とする半
導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本発明の半導体装置
の製造方法は、基板上に熱酸化膜を形成し、続いてCV
D酸化膜を形成した後、そのCVD酸化膜の所定部分を
除去することにより溝を形成し、その後そのCVD酸化
膜上およびその溝内に多結晶シリコンを堆積し、その後
、その多結晶シリコン上および溝内にスピンオンガラス
を塗布した後、上記溝を含まないスピンオンガラス上に
フォトレジストを形成し、その後エッチングにより上記
溝内の上記スピンオンガラスを除去した後、上記溝内に
残存する多結晶ポリシリコンをエッチングにより除去し
た後、上記フォトレジストを除去し、その後上記CVD
酸化膜上に残存する上記スピンオンガラスを除去するこ
とを特徴としている。
の製造方法は、基板上に熱酸化膜を形成し、続いてCV
D酸化膜を形成した後、そのCVD酸化膜の所定部分を
除去することにより溝を形成し、その後そのCVD酸化
膜上およびその溝内に多結晶シリコンを堆積し、その後
、その多結晶シリコン上および溝内にスピンオンガラス
を塗布した後、上記溝を含まないスピンオンガラス上に
フォトレジストを形成し、その後エッチングにより上記
溝内の上記スピンオンガラスを除去した後、上記溝内に
残存する多結晶ポリシリコンをエッチングにより除去し
た後、上記フォトレジストを除去し、その後上記CVD
酸化膜上に残存する上記スピンオンガラスを除去するこ
とを特徴としている。
【0010】
【作用】 フォトレジストを形成する前に、基板上お
よびオーバーハング構造を有する溝部分にスピンオンガ
ラスを堆積することにより、基板上は平坦化される。
よびオーバーハング構造を有する溝部分にスピンオンガ
ラスを堆積することにより、基板上は平坦化される。
【0011】
【実施例】 図1乃至図9は、本発明実施例を経時的
に示す模式断面図である。以下、図面に基づいて本発明
実施例を説明する。基板1表面上に熱酸化膜2を形成し
、さらにその熱酸化膜2上にCVD酸化膜3を堆積する
。 そのCVD酸化膜3上にレジスト(図示せず)パターン
形成後、CVD酸化膜3の所定部分を除去することによ
り、CVD酸化膜3内に溝10を形成する。その後、そ
のCVD酸化膜3上および溝10内に多結晶シリコン4
を堆積する(図1)。
に示す模式断面図である。以下、図面に基づいて本発明
実施例を説明する。基板1表面上に熱酸化膜2を形成し
、さらにその熱酸化膜2上にCVD酸化膜3を堆積する
。 そのCVD酸化膜3上にレジスト(図示せず)パターン
形成後、CVD酸化膜3の所定部分を除去することによ
り、CVD酸化膜3内に溝10を形成する。その後、そ
のCVD酸化膜3上および溝10内に多結晶シリコン4
を堆積する(図1)。
【0012】次に、この基板上およびオーバーハング構
造の溝10内にスピンオンガラス5(Spin On
Glass)を塗布し、埋め込む(図2)。その後
、そのスピンオンガラス5上にフォトレジスト6を形成
する(図3)。次に、異方性エッチングによりスピンオ
ンガラス5を細いスリット状に除去し(図4)、またさ
らに、等方性エッチングにより等方的に、溝10内のス
ピンオンガラス5を除去する(図5)。次に、多結晶シ
リコン4を異方性エッチングにより除去し(図6)、ま
たさらに、等方性エッチングにより等方的に、溝10内
の多結晶シリコン4を除去する。
造の溝10内にスピンオンガラス5(Spin On
Glass)を塗布し、埋め込む(図2)。その後
、そのスピンオンガラス5上にフォトレジスト6を形成
する(図3)。次に、異方性エッチングによりスピンオ
ンガラス5を細いスリット状に除去し(図4)、またさ
らに、等方性エッチングにより等方的に、溝10内のス
ピンオンガラス5を除去する(図5)。次に、多結晶シ
リコン4を異方性エッチングにより除去し(図6)、ま
たさらに、等方性エッチングにより等方的に、溝10内
の多結晶シリコン4を除去する。
【0013】次にフォトレジスト6を除去し(図8)、
多結晶シリコン4上に残存するスピンオンガラス5を、
HF水溶液等により除去する(図9)。以上の工程によ
り、オーバーハング下のフォトレジスト6を除去するこ
とができ、多結晶シリコン4が溝11内に残存すること
もない。
多結晶シリコン4上に残存するスピンオンガラス5を、
HF水溶液等により除去する(図9)。以上の工程によ
り、オーバーハング下のフォトレジスト6を除去するこ
とができ、多結晶シリコン4が溝11内に残存すること
もない。
【0014】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ばフォトレジストパターン形成を行う前に平坦化を行う
よう構成したから、高段差上およびオーバーハング構造
を有する基板においてもそのレジストパターン形成は容
易となり、精度の高いパターンニングが実現できる。そ
の結果、高集積化が容易に実現される。
ばフォトレジストパターン形成を行う前に平坦化を行う
よう構成したから、高段差上およびオーバーハング構造
を有する基板においてもそのレジストパターン形成は容
易となり、精度の高いパターンニングが実現できる。そ
の結果、高集積化が容易に実現される。
【図1】 本発明実施例を経時的に示す模式断面図
【
図2】 本発明実施例を経時的に示す模式断面図
図2】 本発明実施例を経時的に示す模式断面図
【図
3】 本発明実施例を経時的に示す模式断面図
3】 本発明実施例を経時的に示す模式断面図
【図4
】 本発明実施例を経時的に示す模式断面図
】 本発明実施例を経時的に示す模式断面図
【図5】
本発明実施例を経時的に示す模式断面図
本発明実施例を経時的に示す模式断面図
【図6】
本発明実施例を経時的に示す模式断面図
本発明実施例を経時的に示す模式断面図
【図7】
本発明実施例を経時的に示す模式断面図
本発明実施例を経時的に示す模式断面図
【図8】 本
発明実施例を経時的に示す模式断面図
発明実施例を経時的に示す模式断面図
【図9】 本発
明実施例を経時的に示す模式断面図
明実施例を経時的に示す模式断面図
【図10】 オー
バーハング構造の形成工程を経時的に示す模式断面図
バーハング構造の形成工程を経時的に示す模式断面図
【図11】 オーバーハング構造の形成工程を経時的
に示す模式断面図
に示す模式断面図
【図12】 オーバーハング構造の形成工程を経時的
に示す模式断面図
に示す模式断面図
【図13】 従来例を経時的に示す模式断面図
【図1
4】 従来例を経時的に示す模式断面図
4】 従来例を経時的に示す模式断面図
【図15】
従来例を経時的に示す模式断面図
従来例を経時的に示す模式断面図
【図16】 従来
例を経時的に示す模式断面図
例を経時的に示す模式断面図
【図17】 他の従来例
を経時的に示す模式断面図
を経時的に示す模式断面図
【図18】 他の従来例を
経時的に示す模式断面図
経時的に示す模式断面図
【図19】 他の従来例を経
時的に示す模式断面図
時的に示す模式断面図
【図20】 他の従来例を経時
的に示す模式断面図
的に示す模式断面図
【図21】 他の従来例を経時的
に示す模式断面図
に示す模式断面図
1・・・・単結晶シリコン
2・・・・熱酸化膜
3・・・・CVD酸化膜
4・・・・多結晶シリコン
5・・・・スピンオンガラス
6・・・・フォトレジスト
10・・・・溝
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に熱酸化膜を形成し、続いてC
VD酸化膜を形成した後、そのCVD酸化膜の所定部分
を除去することにより溝を形成し、その後そのCVD酸
化膜上およびその溝内に多結晶シリコンを堆積し、その
後、その多結晶シリコン上および溝内にスピンオンガラ
スを塗布した後、上記溝を含まないスピンオンガラス上
にフォトレジストを形成し、その後エッチングにより上
記溝内の上記スピンオンガラスを除去した後、上記溝内
に残存する多結晶ポリシリコンをエッチングにより除去
した後、上記フォトレジストを除去し、その後上記CV
D酸化膜上に残存する上記スピンオンガラスを除去する
半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40486990A JP2597424B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40486990A JP2597424B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04221826A true JPH04221826A (ja) | 1992-08-12 |
JP2597424B2 JP2597424B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=18514524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40486990A Expired - Fee Related JP2597424B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2597424B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021049306A1 (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 東京エレクトロン株式会社 | 成膜方法、成膜装置および成膜システム |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP40486990A patent/JP2597424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021049306A1 (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 東京エレクトロン株式会社 | 成膜方法、成膜装置および成膜システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2597424B2 (ja) | 1997-04-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |