JPH04129883A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents
自動車の後部車体構造Info
- Publication number
- JPH04129883A JPH04129883A JP2248872A JP24887290A JPH04129883A JP H04129883 A JPH04129883 A JP H04129883A JP 2248872 A JP2248872 A JP 2248872A JP 24887290 A JP24887290 A JP 24887290A JP H04129883 A JPH04129883 A JP H04129883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- pillar
- rear pillar
- belt line
- forcement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/15—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
- B62D21/152—Front or rear frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車の後部車体構造に係り、特にべルトライ
ンレインフォースメントの連結構造を改良した自動車の
後部車体構造に関する。
ンレインフォースメントの連結構造を改良した自動車の
後部車体構造に関する。
(従来の技術)
従来、例えば実開平2−44573号公報に記載されて
いるように、自動車の車体後部に略水平にベルト状のベ
ルトラインレーンフォースメントを配設し、追突等に対
する車体剛性を高めたものが知られている。
いるように、自動車の車体後部に略水平にベルト状のベ
ルトラインレーンフォースメントを配設し、追突等に対
する車体剛性を高めたものが知られている。
ところで、このようなベルトラインレーンフォースメン
トは一般に後端部が後部フレーム等に連結され、前端部
が後部ピラに連結されている。そして追突を受けたよう
な場合には、その衝撃エネルギがベルトラインレーンフ
ォースメント及びこれを介して後部ピラで受は止められ
るようになっている。
トは一般に後端部が後部フレーム等に連結され、前端部
が後部ピラに連結されている。そして追突を受けたよう
な場合には、その衝撃エネルギがベルトラインレーンフ
ォースメント及びこれを介して後部ピラで受は止められ
るようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし上述した従来の構成によると、追突等の衝撃エネ
ルギによって後部ピラに過大な荷重が作用し、これによ
って後部ピラが折曲するおそれがあった。
ルギによって後部ピラに過大な荷重が作用し、これによ
って後部ピラが折曲するおそれがあった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ベル
トラインレーンフォースメントを介して後部ピラに伝達
される衝撃エネルギを効果的に分散させることができ、
後部ピラの折曲等の変形を抑制することができる自動車
の後部車体構造を提供することを目的とする。
トラインレーンフォースメントを介して後部ピラに伝達
される衝撃エネルギを効果的に分散させることができ、
後部ピラの折曲等の変形を抑制することができる自動車
の後部車体構造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、車体後部に配設されるベルトラインレーンフ
ォースメントを、後部ピラに連結した自動車の後部車体
構造において、上記ベルトラインレーンフォースメント
を、上記後部ピラの高さ方向中間部よりもその上端部側
及び下端部側で高剛性に連結したことを特徴とする。
ォースメントを、後部ピラに連結した自動車の後部車体
構造において、上記ベルトラインレーンフォースメント
を、上記後部ピラの高さ方向中間部よりもその上端部側
及び下端部側で高剛性に連結したことを特徴とする。
具体的には、上記ベルトラインレーンフォースメントの
前端部側を上下二方向に分岐させ、これら各分岐部を上
記後部ピラの上下端部側にそれぞれ連結したことを特徴
とする。
前端部側を上下二方向に分岐させ、これら各分岐部を上
記後部ピラの上下端部側にそれぞれ連結したことを特徴
とする。
また、上記ベルトラインレーンフォースメントの前端部
側を上下方向及び水平方向の三方向に分岐させ、これら
分岐部のうち上下分岐部を高剛性に形成して上記後部ピ
ラの上下端部側に連結すると共に、水平分岐部を低剛性
に形成して該後部ピラの中間部に連結したことを特徴と
する。
側を上下方向及び水平方向の三方向に分岐させ、これら
分岐部のうち上下分岐部を高剛性に形成して上記後部ピ
ラの上下端部側に連結すると共に、水平分岐部を低剛性
に形成して該後部ピラの中間部に連結したことを特徴と
する。
さらに、上記ベルトラインレーンフォースメントの前端
部を上下二方向に分岐させ、その上分岐部を上記後部ピ
ラの上端部に直接連結すると共に、上分岐部を、該後部
ピラの下端部側に位置するサイドシルに連結して該サイ
ドシルを介して該後部ピラに間接的に連結したことを特
徴とする。
部を上下二方向に分岐させ、その上分岐部を上記後部ピ
ラの上端部に直接連結すると共に、上分岐部を、該後部
ピラの下端部側に位置するサイドシルに連結して該サイ
ドシルを介して該後部ピラに間接的に連結したことを特
徴とする。
また、上記ベルトラインレーンフォースメントの前端部
を上下二方向に分岐させ、その上分岐部を上記後部ピラ
の上端部に直接連結すると共に、上分岐部を、サスペン
ションケーシングを介してリヤフェンダのクォータパネ
ルに沿って延出してサイドシルに連結し、該サイドシル
を介して上記後部ピラに間接的に連結したことを特徴と
する。
を上下二方向に分岐させ、その上分岐部を上記後部ピラ
の上端部に直接連結すると共に、上分岐部を、サスペン
ションケーシングを介してリヤフェンダのクォータパネ
ルに沿って延出してサイドシルに連結し、該サイドシル
を介して上記後部ピラに間接的に連結したことを特徴と
する。
(作 用)
本発明によれば、基本的にベルトラインレーンフォース
メントを、後部ピラの高さ方向中間部よりもその上端部
側及び下端部側で高剛性に連結したので、ベルトライン
レーンフォースメントからの衝撃エネルギは低剛性に連
結された後部ピラの中間部にはさほど作用せずに高剛性
に連結された後部ピラの上下端部側で受は止められる。
メントを、後部ピラの高さ方向中間部よりもその上端部
側及び下端部側で高剛性に連結したので、ベルトライン
レーンフォースメントからの衝撃エネルギは低剛性に連
結された後部ピラの中間部にはさほど作用せずに高剛性
に連結された後部ピラの上下端部側で受は止められる。
したがって、従来のように後部ピラの中間部に大きい荷
重が作用することがないから、後部ピラが折曲等変形す
ることを確実に抑制することができる。
重が作用することがないから、後部ピラが折曲等変形す
ることを確実に抑制することができる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第7図は第1実施例を示している。
本実施例は、2ドアタイプの乗用車に本発明を適用した
もので、第1図および第2図に示すように、車体1のサ
イドドア2の後方に後部ピラ3が配設されている。後部
ピラ3の上端部3aはルーフレール4に接合され、下端
部3bは第3図および第4図に示すように、サイドシル
5およびクォータパネル6に接合され、リヤフェンダ7
によって覆われている。
もので、第1図および第2図に示すように、車体1のサ
イドドア2の後方に後部ピラ3が配設されている。後部
ピラ3の上端部3aはルーフレール4に接合され、下端
部3bは第3図および第4図に示すように、サイドシル
5およびクォータパネル6に接合され、リヤフェンダ7
によって覆われている。
そして、後部ピラ3の後方にベルトラインレーンフォー
スメント8が設けられている。このベルトラインレーン
フォースメント8は第1図および第2図に示すように、
車体後部から前方に一定長さに亘ろ水平部8aと、この
水平部8aの前端部を上下二手に分岐した主分岐部8b
および下分岐部8Cとにより構成されている。水平部8
aは第5図に示すように、リヤフェンダ7とサスペンシ
ョンタワー9との間に設けられるクォータパネル6の側
面に溶接等によって接合され、その下部がサスペンショ
ンケーシング10に接合されている。
スメント8が設けられている。このベルトラインレーン
フォースメント8は第1図および第2図に示すように、
車体後部から前方に一定長さに亘ろ水平部8aと、この
水平部8aの前端部を上下二手に分岐した主分岐部8b
および下分岐部8Cとにより構成されている。水平部8
aは第5図に示すように、リヤフェンダ7とサスペンシ
ョンタワー9との間に設けられるクォータパネル6の側
面に溶接等によって接合され、その下部がサスペンショ
ンケーシング10に接合されている。
なお、11は車体フロア、12はリヤフレームである。
また、主分岐部8bおよび下分岐部8Cは、それぞれ車
体前方に向かって上下に傾斜配置され、それらの各後端
部が水平部8aの前端部に溶接等によって連結固定され
ている。そして、これら主分岐部8bおよび下分岐部8
Cの前端部が、後部ピラ3の上下端部3a、3bに、そ
れぞれ溶接等によって直接的に連結固定されている。
体前方に向かって上下に傾斜配置され、それらの各後端
部が水平部8aの前端部に溶接等によって連結固定され
ている。そして、これら主分岐部8bおよび下分岐部8
Cの前端部が、後部ピラ3の上下端部3a、3bに、そ
れぞれ溶接等によって直接的に連結固定されている。
このような第1実施例の構成によると、車体1後方から
の衝撃エネルギがベルトラインレーンフォースメント8
の水平部8aから各分岐部8b。
の衝撃エネルギがベルトラインレーンフォースメント8
の水平部8aから各分岐部8b。
8cを介して後部ピラ3の上下端部3a、3bによって
受は止められる。したがって、従来のように後部ピラ3
の中間部に大きい荷重が作用することがないから、後部
ピラ3が車体前方に変形することがなく、サイドドア2
を常に開放可能な状態に維持できる。よって乗員の脱出
にあたって障害が発生することを防止することができる
。
受は止められる。したがって、従来のように後部ピラ3
の中間部に大きい荷重が作用することがないから、後部
ピラ3が車体前方に変形することがなく、サイドドア2
を常に開放可能な状態に維持できる。よって乗員の脱出
にあたって障害が発生することを防止することができる
。
第8図は本発明の第2実施例を示している。
本実施例では、ベルトラインレーンフォースメント8の
前端部が上下方向および水平方向の三方向に分岐してい
る。すなわち、ベルトラインレーンフォースメント8は
、前記第1実施例とほぼ同様に構成された水平部8aと
上下分岐部8b、8Cとを有することに加えて、水平部
8aが前方に長く延長されて、この延長部分によって第
3の分岐部である水平分岐部8dが形成されている。そ
して、各分岐部8b〜8dのうち、上下分岐部8b、8
cは高剛性構造とされて、後部ピラ3の上下端部3a、
3bにそれぞれ連結されている。これに対し、水平分岐
部8dは第8図に示すように、複数の透孔13や切欠1
4等が形成されることによって低剛性構造とされて、後
部ピラ3の中間部に連結されている。この水平分岐部8
dの剛性は、後部ピラ3の中間部を前方に変形させる荷
重よりも小さい荷重で変形する低剛性に設定されており
、それ以上の荷重が作用した場合には、この水平分岐部
8dに座屈等の変形が生じて、後部ピラ3に変形を生じ
させないようになっている。なお、他の構成については
前記第1実施例と同様であるので、第1実施例と同一符
号を付して、その説明を省略する。
前端部が上下方向および水平方向の三方向に分岐してい
る。すなわち、ベルトラインレーンフォースメント8は
、前記第1実施例とほぼ同様に構成された水平部8aと
上下分岐部8b、8Cとを有することに加えて、水平部
8aが前方に長く延長されて、この延長部分によって第
3の分岐部である水平分岐部8dが形成されている。そ
して、各分岐部8b〜8dのうち、上下分岐部8b、8
cは高剛性構造とされて、後部ピラ3の上下端部3a、
3bにそれぞれ連結されている。これに対し、水平分岐
部8dは第8図に示すように、複数の透孔13や切欠1
4等が形成されることによって低剛性構造とされて、後
部ピラ3の中間部に連結されている。この水平分岐部8
dの剛性は、後部ピラ3の中間部を前方に変形させる荷
重よりも小さい荷重で変形する低剛性に設定されており
、それ以上の荷重が作用した場合には、この水平分岐部
8dに座屈等の変形が生じて、後部ピラ3に変形を生じ
させないようになっている。なお、他の構成については
前記第1実施例と同様であるので、第1実施例と同一符
号を付して、その説明を省略する。
このような構成の第2実施例によると、車体1後方から
衝撃荷重が作用した場合には、主たる荷重がベルトライ
ンレーンフォースメント8の上下分岐部8b、8cによ
って後部ピラ3の上下端部3a、3bのみに伝達され、
中間部には伝達されないので、第1実施例と同様に後部
ピラ3の変形を防止することができる。なお、本実施例
によれば、水平分岐部8dの存在により車体1後部の剛
性向上を確保することもできる。
衝撃荷重が作用した場合には、主たる荷重がベルトライ
ンレーンフォースメント8の上下分岐部8b、8cによ
って後部ピラ3の上下端部3a、3bのみに伝達され、
中間部には伝達されないので、第1実施例と同様に後部
ピラ3の変形を防止することができる。なお、本実施例
によれば、水平分岐部8dの存在により車体1後部の剛
性向上を確保することもできる。
第9図は本発明の第3実施例を示している。
本実施例では、ベルトラインレーンフォースメント8の
前端部が上下二手に分岐され、その主分岐部8bが後部
ピラ3の上端部3 a %また下分岐部8cが後部ピラ
3の下端部3bにそれぞれ連結されており、概略的に第
1実施例とほぼ同様の構成とされている。
前端部が上下二手に分岐され、その主分岐部8bが後部
ピラ3の上端部3 a %また下分岐部8cが後部ピラ
3の下端部3bにそれぞれ連結されており、概略的に第
1実施例とほぼ同様の構成とされている。
ここに、主分岐部8bは後部ピラ3の上端部3aに直接
連結されているのに対し、下分岐部3Cは、後部ピラ3
の下端部3b側に位置するサイドシル5の後部ピラ3近
傍に連結され、これにより後部ピラ3の下端部3aに対
して間接的に連結されている。
連結されているのに対し、下分岐部3Cは、後部ピラ3
の下端部3b側に位置するサイドシル5の後部ピラ3近
傍に連結され、これにより後部ピラ3の下端部3aに対
して間接的に連結されている。
このような構成の第3実施例によっても、前記第1実施
例とほぼ同様の効果が奏される。
例とほぼ同様の効果が奏される。
なお、下分岐部3Cの連結構造以外の構成については第
1実施例と同様であるので、第1実施例と同一符号を付
して、その説明を省略する。
1実施例と同様であるので、第1実施例と同一符号を付
して、その説明を省略する。
第10図〜第13図は本発明の第4実施例を示している
。
。
本実施例でも、ベルトラインレーンフォースメント8の
前端部が上下二手に分岐され、その上分岐部8bが後部
ピラ3の上端部3 a sまた上分岐部8cが後部ピラ
3の下端部3bにそれぞれ連結されており、概略的に第
1実施例とほぼ同様の構成とされている。
前端部が上下二手に分岐され、その上分岐部8bが後部
ピラ3の上端部3 a sまた上分岐部8cが後部ピラ
3の下端部3bにそれぞれ連結されており、概略的に第
1実施例とほぼ同様の構成とされている。
ここで、上分岐部8bが前記各実施例と同様に後部ピラ
3の上端部3aに直接連結されているのに対し、上分岐
部8cは、サスペンションケーシング10を介してリヤ
フェンダ7のクォータパネル6に沿って延出されてサイ
ドシル5に連結され、これにより後部ピラ3の下端部3
b側に間接的に連結されている。すなわち、第11図お
よび第13図に示すように、上分岐部8cは、水平部8
aの下方に位置するサスペンションケーシング10の下
端部に溶接等によって連結固定されて水平部8aに一体
化されると共に、他方リヤフェンダ7に並設されるクォ
ータパネル6に重合されるようにしてサイドシル5側へ
延出されている。そして、上分岐部8cの前端部は第1
2図に示すように、サイドシル5及びクォータパネル6
と閉断面をなすように配置されている。このような構成
の第4実施例によっても、前記各実施例とほぼ同様の効
果が奏される。殊に本実施例では、上分岐部8Cがクォ
ータパネル6やサイドシル5と重合されたり閉断面構造
を構成したりするので、車体1の剛性も高めることがで
きる。
3の上端部3aに直接連結されているのに対し、上分岐
部8cは、サスペンションケーシング10を介してリヤ
フェンダ7のクォータパネル6に沿って延出されてサイ
ドシル5に連結され、これにより後部ピラ3の下端部3
b側に間接的に連結されている。すなわち、第11図お
よび第13図に示すように、上分岐部8cは、水平部8
aの下方に位置するサスペンションケーシング10の下
端部に溶接等によって連結固定されて水平部8aに一体
化されると共に、他方リヤフェンダ7に並設されるクォ
ータパネル6に重合されるようにしてサイドシル5側へ
延出されている。そして、上分岐部8cの前端部は第1
2図に示すように、サイドシル5及びクォータパネル6
と閉断面をなすように配置されている。このような構成
の第4実施例によっても、前記各実施例とほぼ同様の効
果が奏される。殊に本実施例では、上分岐部8Cがクォ
ータパネル6やサイドシル5と重合されたり閉断面構造
を構成したりするので、車体1の剛性も高めることがで
きる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、基本的にベルトラインレ
ーンフォースメントを、後部ピラの高さ方向中間部より
もその上端部側及び下端部側で高剛性に連結したので、
ベルトラインレーンフォースメントからの衝撃エネルギ
を、低剛性に連結された後部ピラの中間部にはさほど作
用させずに高剛性に連結された後部ピラの上下端部側で
受は止めさせることができる。したがって、従来のよう
に後部ピラの中間部に大きい荷重が作用することがない
ので、後部ピラが折曲等変形することを確実に抑制する
ことができる。
ーンフォースメントを、後部ピラの高さ方向中間部より
もその上端部側及び下端部側で高剛性に連結したので、
ベルトラインレーンフォースメントからの衝撃エネルギ
を、低剛性に連結された後部ピラの中間部にはさほど作
用させずに高剛性に連結された後部ピラの上下端部側で
受は止めさせることができる。したがって、従来のよう
に後部ピラの中間部に大きい荷重が作用することがない
ので、後部ピラが折曲等変形することを確実に抑制する
ことができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す全体側面図、第2図
はその要部拡大斜視図、第3図〜第7図はそれぞれ第2
図の■−■線〜■−■線に沿う断面図、第8図は本発明
の第2実施例を示す全体側面図、第9図は本発明の第3
実施例を示す全体側面図、第10図は本発明の第4実施
例を示す全体側面図、第11図はその要部拡大斜視図、
第12図は第11図のxn−xn線に沿う断面図、第1
3図は第11図のxm−xm線に沿う断面図である。 1・・・車体 3・・・後部ピラ3a・・
・後部ピラの上端部 3b・・・後部ピラの下端部 5・・・サイドシル 6・・・クォータパネル7
・・・リヤフェンダ 8・・・ベルトラインレーンフォースメント8b・・・
ベルトラインレーンフォースメントの上分岐部 8C・・・ベルトラインレーンフォースメントの上分岐
部 8d・・・ベルトラインレーンフォースメントの水平分
岐部 10・・・サスペンションケーシング
はその要部拡大斜視図、第3図〜第7図はそれぞれ第2
図の■−■線〜■−■線に沿う断面図、第8図は本発明
の第2実施例を示す全体側面図、第9図は本発明の第3
実施例を示す全体側面図、第10図は本発明の第4実施
例を示す全体側面図、第11図はその要部拡大斜視図、
第12図は第11図のxn−xn線に沿う断面図、第1
3図は第11図のxm−xm線に沿う断面図である。 1・・・車体 3・・・後部ピラ3a・・
・後部ピラの上端部 3b・・・後部ピラの下端部 5・・・サイドシル 6・・・クォータパネル7
・・・リヤフェンダ 8・・・ベルトラインレーンフォースメント8b・・・
ベルトラインレーンフォースメントの上分岐部 8C・・・ベルトラインレーンフォースメントの上分岐
部 8d・・・ベルトラインレーンフォースメントの水平分
岐部 10・・・サスペンションケーシング
Claims (5)
- (1)車体後部に配設されるベルトラインレーンフォー
スメントを、後部ピラに連結した自動車の後部車体構造
において、上記ベルトラインレーンフォースメントを、
上記後部ピラの高さ方向中間部よりもその上端部側及び
下端部側で高剛性に連結したことを特徴とする自動車の
後部車体構造。 - (2)上記ベルトラインレーンフォースメントの前端部
側を上下二方向に分岐させ、これら各分岐部を上記後部
ピラの上下端部側にそれぞれ連結したことを特徴とする
請求項1記載の自動車の後部車体構造。 - (3)上記ベルトラインレーンフォースメントの前端部
側を上下方向及び水平方向の三方向に分岐させ、これら
分岐部のうち上下分岐部を高剛性に形成して上記後部ピ
ラの上下端部側に連結すると共に、水平分岐部を低剛性
に形成して該後部ピラの中間部に連結したことを特徴と
する請求項1記載の自動車の後部車体構造。 - (4)上記ベルトラインレーンフォースメントの前端部
を上下二方向に分岐させ、その上分岐部を上記後部ピラ
の上端部に直接連結すると共に、下分岐部を、該後部ピ
ラの下端部側に位置するサイドシルに連結して該サイド
シルを介して該後部ピラに間接的に連結したことを特徴
とする請求項1記載の自動車の後部車体構造。 - (5)上記ベルトラインレーンフォースメントの前端部
を上下二方向に分岐させ、その上分岐部を上記後部ピラ
の上端部に直接連結すると共に、下分岐部を、サスペン
ションケーシングを介してリヤフェンダのクォータパネ
ルに沿って延出してサイドシルに連結し、該サイドシル
を介して上記後部ピラに間接的に連結したことを特徴と
する請求項1記載の自動車の後部車体構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248872A JP2978546B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 自動車の後部車体構造 |
KR1019910016488A KR950012647B1 (ko) | 1990-09-20 | 1991-09-20 | 자동차의 후부 차체 구조 |
US07/763,421 US5228741A (en) | 1990-09-20 | 1991-09-20 | Vehicle rear body structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248872A JP2978546B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 自動車の後部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04129883A true JPH04129883A (ja) | 1992-04-30 |
JP2978546B2 JP2978546B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=17184682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2248872A Expired - Fee Related JP2978546B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 自動車の後部車体構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5228741A (ja) |
JP (1) | JP2978546B2 (ja) |
KR (1) | KR950012647B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005306192A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Nissan Motor Co Ltd | 車体後部構造 |
JP2008068671A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体構造 |
WO2011027638A1 (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-10 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
US8424945B2 (en) | 2011-08-12 | 2013-04-23 | Hyundai Motor Company | Connecting structure for center pillar and quarter member in vehicle |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO173537C (no) * | 1991-09-06 | 1993-12-29 | Norsk Hydro As | Forsterkningsbjelke og kjoeretoeydoer med bjelken |
US6042170A (en) * | 1996-08-23 | 2000-03-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Light vehicle |
SE509888C2 (sv) * | 1997-06-10 | 1999-03-15 | Ssab Hardtech Ab | Sidostolpe för fordonskaross |
DE29714656U1 (de) * | 1997-08-16 | 1998-12-17 | Wilhelm Karmann GmbH, 49084 Osnabrück | Kraftfahrzeug |
JP3303853B2 (ja) * | 1999-07-15 | 2002-07-22 | 日産自動車株式会社 | 車体構造 |
DE10023110A1 (de) | 2000-05-11 | 2001-11-15 | Bayerische Motoren Werke Ag | Y-Heckverstrebung zur Erhöhung der Biege- und Torsionssteifigkeit von Rohkarosserien |
DE10036399A1 (de) * | 2000-07-26 | 2002-02-07 | Volkswagen Ag | Karosserieaussteifendes Bauteil eines PKW |
KR20020078986A (ko) * | 2001-04-12 | 2002-10-19 | 현대자동차주식회사 | 소형자동차의 측면차체구조 |
US6659537B2 (en) * | 2001-07-04 | 2003-12-09 | Mazda Motor Corporation | Door structure for vehicle |
DE10149988B4 (de) * | 2001-10-11 | 2005-07-21 | Daimlerchrysler Ag | Karosseriesäule für einen Kraftwagen |
JP3674571B2 (ja) * | 2001-10-15 | 2005-07-20 | 日産自動車株式会社 | 車体後部構造 |
JP2003182647A (ja) * | 2001-12-20 | 2003-07-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の後部車体構造 |
US6830287B1 (en) | 2003-07-24 | 2004-12-14 | Ford Global Technologies, Llc | Rear rail neutralizing member |
JP4479446B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2010-06-09 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | 車体構造 |
US7364225B2 (en) * | 2005-12-15 | 2008-04-29 | Mazda Motor Corporation | Vehicle body structure |
US7195308B1 (en) * | 2006-01-09 | 2007-03-27 | Ford Global Technologies, Llc | Pillar structure for passenger vehicle |
DE102006012628B4 (de) * | 2006-03-20 | 2015-02-05 | Audi Ag | Karosseriestruktur für ein Kraftfahrzeug |
JP4500856B2 (ja) * | 2008-01-23 | 2010-07-14 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体後部構造 |
DE102008024702B4 (de) * | 2008-05-21 | 2018-03-01 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Aufbaustruktur für ein Kraftfahrzeug |
DE102009005867B4 (de) * | 2009-01-23 | 2019-01-24 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Aufbaustruktur für ein Kraftfahrzeug |
ITBO20090492A1 (it) * | 2009-07-28 | 2011-01-29 | Ferrari Spa | Telaio di un veicolo provvisto di un montante centrale estruso |
DE102010020312B4 (de) * | 2010-05-12 | 2019-05-23 | Audi Ag | Tragstruktur einer Fahrzeugkarosserie |
US8991906B2 (en) * | 2011-03-10 | 2015-03-31 | Honda Motor Co., Ltd. | Rear vehicle body structure |
DE102013201558B4 (de) * | 2013-01-30 | 2024-05-23 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug |
DE202013004133U1 (de) * | 2013-05-02 | 2014-08-04 | Gm Global Technology Operations, Llc | Hinterwagen für ein Kraftfahrzeug mit einer Verstärkungsstruktur |
US9216768B1 (en) | 2014-09-09 | 2015-12-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle crash management apparatus and methods of use and manufacture thereof |
US9738318B2 (en) * | 2016-01-08 | 2017-08-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle frame assembly |
CN109018011B (zh) * | 2018-05-07 | 2019-11-29 | 北京长城华冠汽车科技股份有限公司 | 一种汽车的后部安装总成及汽车 |
JP7063225B2 (ja) * | 2018-10-09 | 2022-05-09 | トヨタ自動車株式会社 | コンバーチブル車両の車体構造 |
CN111114274B (zh) * | 2020-01-08 | 2021-03-26 | 上海龙创汽车设计股份有限公司 | 一种发动机承重梁用连接结构 |
JP7414765B2 (ja) * | 2021-03-29 | 2024-01-16 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB297905A (en) * | 1927-07-16 | 1928-10-04 | George Page | Improvements in or relating to motor car bodies |
US2177896A (en) * | 1936-11-07 | 1939-10-31 | Chrysler Corp | Motor vehicle |
US2389907A (en) * | 1941-12-09 | 1945-11-27 | Midland Steel Prod Co | Vehicle structure |
JPH0645345B2 (ja) * | 1983-12-20 | 1994-06-15 | マツダ株式会社 | 自動車の後部車体構造 |
JPS6130467A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-12 | Nissan Motor Co Ltd | 車体構造 |
JPS61169375A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-31 | Nissan Motor Co Ltd | 車体構造 |
US4875733A (en) * | 1987-03-10 | 1989-10-24 | Mazda Motor Corporation | Vehicle rear body structure |
JPS6456181A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | Yamadagumi Kk | Apparatus for removing foreign matters on the inner surface of pipe |
US4973103A (en) * | 1987-12-11 | 1990-11-27 | Mazda Motor Corporation | Vehicle rear body structure |
US5094313A (en) * | 1990-08-06 | 1992-03-10 | Mauws Laurence J | Utility vehicle |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2248872A patent/JP2978546B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-09-20 US US07/763,421 patent/US5228741A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-20 KR KR1019910016488A patent/KR950012647B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005306192A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Nissan Motor Co Ltd | 車体後部構造 |
JP2008068671A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体構造 |
WO2011027638A1 (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-10 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
US8517455B2 (en) | 2009-09-04 | 2013-08-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Structure for vehicle body rear portion |
US8424945B2 (en) | 2011-08-12 | 2013-04-23 | Hyundai Motor Company | Connecting structure for center pillar and quarter member in vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5228741A (en) | 1993-07-20 |
KR950012647B1 (ko) | 1995-10-19 |
KR920006196A (ko) | 1992-04-27 |
JP2978546B2 (ja) | 1999-11-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04129883A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
US6817657B2 (en) | Vehicle body structure | |
JPH0750301Y2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
EP1985527B1 (en) | Front structure of automotive vehicle | |
JP3539197B2 (ja) | 自動車のフロア部車体構造 | |
US20020167200A1 (en) | Vehicle body structure | |
JPH0966864A (ja) | 自動車の車体構造 | |
US10737731B2 (en) | Vehicle front pillar structure and vehicle side structure | |
US9248863B2 (en) | Vehicle body superstructure | |
JPS62187667A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
EP3566931B1 (en) | Vehicle body structure, and vehicle | |
US6663166B2 (en) | Body for a motor vehicle and a method of making same | |
CN100408409C (zh) | 汽车下部车身结构 | |
JP3702706B2 (ja) | 車体構造 | |
JP2911574B2 (ja) | 自動車の側部車体構造 | |
EP1177968B1 (en) | Impact absorbing structure for car body front of automobile | |
JP2008302911A (ja) | 車体構造 | |
JP2022083565A (ja) | 車体構造 | |
JP2827283B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JPH05139337A (ja) | 自動車のアツパバツク構造 | |
CN210941967U (zh) | 一种车架梁总成 | |
US20240262429A1 (en) | Vehicle lower portion structure | |
JP4582308B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JPH07149258A (ja) | 自動車の側部車体構造 | |
JP2008137552A (ja) | 車両前部の車体構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |