JP7533153B2 - 眼科装置、および眼科装置制御プログラム - Google Patents
眼科装置、および眼科装置制御プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7533153B2 JP7533153B2 JP2020191539A JP2020191539A JP7533153B2 JP 7533153 B2 JP7533153 B2 JP 7533153B2 JP 2020191539 A JP2020191539 A JP 2020191539A JP 2020191539 A JP2020191539 A JP 2020191539A JP 7533153 B2 JP7533153 B2 JP 7533153B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subject
- optical system
- image
- unit
- eye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 60
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 28
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 122
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 42
- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 description 11
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 230000004410 intraocular pressure Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 4
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000012014 optical coherence tomography Methods 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 210000000871 endothelium corneal Anatomy 0.000 description 1
- 210000000887 face Anatomy 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
(2) 被検眼を検査する眼科装置において実行される眼科装置制御プログラムであって、前記眼科装置の制御手段によって実行されることで、被検者を撮影することで撮影画像を取得する撮影ステップと、前記被検者を検出する検出ステップと、前記検出ステップにおいて前記被検者が検出されるまで、表示手段に表示させる前記撮影画像の少なくとも一部を隠す表示制限ステップと、を前記眼科装置に実行させることを特徴とする。
本開示に係る実施形態について説明する。本実施形態の眼科装置(例えば、眼科装置1)は、被検眼を検査する装置である。眼科装置は、例えば、撮影部(例えば、顔撮影光学系90)と、検出部(例えば、顎台センサ3c)と、制御部(例えば、制御部80)を備える。撮影部は、被検者を撮影することで撮影画像(例えば、顔撮影画像301、または前眼部画像など)を取得する。検出部は、被検者を検出する。制御部は、眼科装置を制御する。この場合、制御部は、検出部によって被検者が検出されるまで、撮影画像の表示を制限する。これによって、眼科装置は、表示部(表示部85)に不要な情報が映り込むことを抑制でき、不要な情報が目に入る煩わしさまたは表示画面の見づらさなどを改善できる。
以下、本実施例の眼科装置を図面に基づいて説明する。本実施例の眼科装置は、被検眼の眼圧を非接触にて測定する非接触式眼圧計である。非接触式眼圧計は、例えば、被検眼の角膜に流体を吐出し、そのときの角膜の変形状態と流体の圧力の関係から被検眼の眼圧を測定する。なお、眼科装置は、非接触式眼圧計に限らず、その他の検査を行う眼科装置であってもよい。
流体吐出部200は、例えば、被検眼Eの角膜に流体を吐出する。流体吐出部200は、例えば、シリンダ201、ピストン202、ソレノイドアクチュエータ(以下、ソレノイドともいう)203、ノズル206を備える。シリンダ201とピストン202は、被検眼に吐出する空気を圧縮する空気圧縮機構として用いられる。シリンダ201は、例えば、円筒状である。ピストン202は、シリンダ201の軸方向に沿って摺動する。ピストン202は、シリンダ201内の空気圧縮室234の空気を圧縮する。本実施例のソレノイド203は、いわゆる直動ソレノイドであり、直線的に作動する。ソレノイド203は、可動体204とコイル205を備える。可動体204には、例えば、永久磁石等の磁性体が用いられる。コイル205に電流が流れると、コイル205の内側に磁界が生じる。可動体204は、磁界から受けた電磁力によって図2のA方向に移動される。可動体204は、図示無きビス、ボルト、ナット等によってピストン202に固定される。したがって、ピストン202は、可動体204とともに移動する。可動体204の移動によって、ピストン202は圧縮方向(または前進方向、図2のA方向)に移動される。ノズル206は、圧縮された空気を装置外部に吐出する。ノズル206は、吐出口206aを有する。
図3は、眼科装置1の測定光学系10の概略図である。測定光学系10は、例えば、観察光学系130、指標投影光学系140、固視光学系48、角膜変形検出光学系500、角膜厚測定光学系70、顔撮影光学系90などを備える。
観察光学系130は、被検眼を観察するための前眼部画像を撮影する。観察光学系130によって撮影された前眼部画像は、測定部100のアライメントなどに利用される。観察光学系130は、例えば、ビームスプリッタ31、対物レンズ32、ダイクロイックミラー33、撮像レンズ37、フィルタ34、撮像素子35などを備える。赤外照明光源30からの照明光は、前眼部によって反射され、ビームスプリッタ31、対物レンズ32、ダイクロイックミラー33、撮像レンズ37、及びフィルタ34を介して撮像素子35に結像する。光軸L1は観察光軸として用いられる。
指標投影光学系140は、被検眼に対して指標を投影する。指標投影光学系140は、指標光源40、投影レンズ41などを備える。指標光源40は、例えば、点灯/消灯の切り換えが可能である。指標光源40は、任意の光量設定が可能であってもよい。指標光源40から投影レンズ41を介して投影された赤外光はビームスプリッタ31により反射され、被検眼に正面より投影される。指標光源40により角膜頂点に形成された角膜輝点は、ビームスプリッタ31~フィルタ34を介して撮像素子35に結像し、上下左右方向のアライメント検出に利用される。光軸L1はアライメント光軸として用いられる。
図2に示すように、眼科装置1は制御部80を備える。制御部80は、眼科装置1の各種制御を司る。制御部80は、例えば、一般的なCPU(Central Processing Unit)81、ROM82、RAM83等を備える。例えば、ROM82には、眼科装置1を制御するための眼科装置制御プログラム、初期値等が記憶されている。例えば、RAM83は、各種情報を一時的に記憶する。制御部80は、測定部100、顔撮影光学系90、駆動部4、表示部85、操作部86、顎台駆動部3d、記憶部(例えば、不揮発性メモリ)84等と接続されている。記憶部84は、例えば、電源の供給が遮断されても記憶内容を保持できる非一過性の記憶媒体である。例えば、ハードディスクドライブ、着脱可能なUSBフラッシュメモリ等を記憶部84として使用することができる。
以上のような構成を備える眼科装置1の制御動作を図4に基づいて説明する。なお、図4の例において、眼科装置1は角膜厚測定と眼圧測定を行うが、これは一例であり、眼科装置1は別の検査を行ってもよい。
まず、検者は、被検者の顔を顔支持部3に支持させる。制御部80は、顔撮影光学系90によって被検者の顔を撮影し、顔撮影画像を取得する。制御部80は、取得された顔撮影画像から被検眼を検出する。制御部80は、顔撮影画像から検出した被検眼の位置情報に基づいて、測定部100のアライメントを行う。例えば、制御部80は、顔撮影画像上の被検眼の座標に基づいて、被検眼の存在する直線を求め、その直線に沿って測定部100を移動させる(例えば、特開2017-064058号公報参照)。
顔撮影アライメントによって被検眼に対する測定部100の位置がある程度調整され、観察光学系130によって被検眼の前眼部が撮影できるようになると、制御部80は前眼部画像に基づいて測定部100のアライメントを行う。例えば、制御部80は、前眼部画像の瞳孔検出または輝点検出によってアライメント情報(測定部100と被検眼との位置ずれ情報等)を取得し、測定部100を被検眼に対して位置合わせする。
アライメントが完了すると、制御部80は、被検眼を測定する。本実施例では、例えば、角膜厚と眼圧を測定する。まず、制御部80は、角膜厚測定光学系70によって被検眼の角膜厚を測定する。例えば、制御部80は、受光素子77によって検出された角膜前面での反射信号と角膜裏面での反射信号との距離(ピーク間距離)を算出する。角膜厚の測定が完了すると、制御部80は眼圧を測定する。例えば、制御部80はソレノイド203を駆動させてピストン202を移動させると、シリンダ201内の空気が圧縮され、圧縮空気がノズル206から角膜Ecに向けて吹き付けられる。角膜Ecは、圧縮空気の吹き付けにより徐々に変形し、扁平(または圧平)状態に達したときに光検出器57に最大光量が入射される。制御部80は、圧力センサ212からの出力信号と光検出器57からの出力信号とに基づき眼圧値を求める。
測定が完了すると、制御部80は、測定結果のデータを出力する。例えば、制御部80は、測定結果を表示部85に表示させたり、プリントアウトしたり、無線または有線で装置外部に出力したりする。データ出力が完了すると、制御部80は、処理を終了する。
続いて、顔撮影光学系90によって取得された画像の表示制御について説明する。本実施例の制御部80は、ステップS101の顔撮影アライメントにおいて、顔撮影光学系90によって撮影された画像(顔撮影画像と呼ぶ)301を表示部85に表示させる。しかしながら、被検者がいない場合、または被検者の準備ができていない場合など、図8に示すように、表示部85に表示した顔撮影画像301に不要な情報(背景、人物または衣服など)が映りこむことがあった。このような場合、不要な情報が検者または被検者の目に入って煩わしく感じたり、表示画面300が見づらくなったりすることがあった。
まず、制御部80は、顔撮影アライメントが開始されると、顔撮影光学系90による顔撮影画像301の撮影を開始する。制御部80は、顔撮影光学系90からの出力に基づいて顔撮影画像301を取得する。
制御部80は、顔撮影画像301を表示部85に表示させるとともに、顔撮影画像301にメッセージを重畳表示(オーバーラップ)させる。つまり、制御部80は、顔撮影画像301の上にメッセージウィンドウ302が重なった状態で表示されるようにする。これによって、顔撮影画像301の一部は表示されたまま、メッセージウィンドウ302によって顔撮影画像301の大部分は隠された状態となる。制御部80は、例えば、メッセージウィンドウ302に「あご台にあごを載せると測定を開始します。」と表示させる。これによって、被検者は、次に何をすればよいのか把握することができる。なお、制御部80は、顔撮影画像301を隠した状態においても、顔撮影画像301の解析(例えば、眼検出処理)を行っていてもよい。これによって、顔撮影画像301の解析をスムーズに行うことができる。
制御部80は、顎台3bに被検者の顎が載っているか否かの判定を行う。制御部80は、顎台センサ3cがONになっている場合は顎台3bに顎が載っていると判定し、顎台センサ3cがOFFになっている場合は、顎台3bに顎が載っていないと判定する。制御部80は、顎台3bに顎が載っていると判定した場合はステップS203に進み、顎台3bに顎が載っていないと判定した場合は、ステップS202に戻り、顔撮影画像301へのメッセージウィンドウ302の重畳表示を続ける。
制御部80は、顎台3bに顎が載っていると判定すると、メッセージウィンドウ302を消去して顔撮影画像301だけを表示部85に表示させる。図7に示すように、被検者の顎が顎台3bに載っている状態であれば、顔撮影画像301の大部分に被検者の顔が映るようになるため、不要な情報は映りにくくなる。
なお、制御部80は、検査状況に応じて、メッセージウィンドウ302に表示されるメッセージ内容を変化させてもよい。例えば、制御部80は、被検者の検出結果に基づいて検査状況を判定し、検査状況に応じたメッセージを表示させるようにしてもよい。例えば、制御部80は、顎台3bに一度顎が載せられ、メッセージウィンドウ302を消した後に、顎台3bから顎が離れてしまい、顎台センサ3cからの検出信号が途絶えた場合には、再度メッセージウィンドウ302を表示させ、「眼検出中です」というメッセージを表示させてもよい。
80 制御部
85 表示部
90 顔撮影光学系
100 測定部
Claims (3)
- 被検眼を検査する眼科装置であって、
被検者を撮影することで撮影画像を取得する撮影手段と、
前記被検者を検出する検出手段と、
前記眼科装置を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記検出手段によって前記被検者が検出されるまで、表示手段に表示させる前記撮影画像の少なくとも一部を隠すことを特徴とする眼科装置。 - 前記制御手段は、前記撮影画像を非表示にすることを特徴とする請求項1の眼科装置。
- 被検眼を検査する眼科装置において実行される眼科装置制御プログラムであって、前記
眼科装置の制御手段によって実行されることで、
被検者を撮影することで撮影画像を取得する撮影ステップと、
前記被検者を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにおいて前記被検者が検出されるまで、表示手段に表示させる前記撮影画像の少なくとも一部を隠す表示制限ステップと、を前記眼科装置に実行させることを特徴とする眼科装置制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020191539A JP7533153B2 (ja) | 2020-11-18 | 2020-11-18 | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020191539A JP7533153B2 (ja) | 2020-11-18 | 2020-11-18 | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022080459A JP2022080459A (ja) | 2022-05-30 |
JP2022080459A5 JP2022080459A5 (ja) | 2023-10-20 |
JP7533153B2 true JP7533153B2 (ja) | 2024-08-14 |
Family
ID=81757119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020191539A Active JP7533153B2 (ja) | 2020-11-18 | 2020-11-18 | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7533153B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002010978A (ja) | 2000-06-29 | 2002-01-15 | Topcon Corp | 検眼システム |
JP2002224043A (ja) | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Nidek Co Ltd | 非接触式眼圧計 |
US20060084856A1 (en) | 2004-10-20 | 2006-04-20 | David Biggins | Combination ophthalmic instrument |
JP2016187695A (ja) | 2012-05-01 | 2016-11-04 | 株式会社トプコン | 眼科装置 |
JP2017217121A (ja) | 2016-06-03 | 2017-12-14 | 株式会社ニデック | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム |
-
2020
- 2020-11-18 JP JP2020191539A patent/JP7533153B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002010978A (ja) | 2000-06-29 | 2002-01-15 | Topcon Corp | 検眼システム |
JP2002224043A (ja) | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Nidek Co Ltd | 非接触式眼圧計 |
US20060084856A1 (en) | 2004-10-20 | 2006-04-20 | David Biggins | Combination ophthalmic instrument |
JP2016187695A (ja) | 2012-05-01 | 2016-11-04 | 株式会社トプコン | 眼科装置 |
JP2017217121A (ja) | 2016-06-03 | 2017-12-14 | 株式会社ニデック | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022080459A (ja) | 2022-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8944599B2 (en) | Ophthalmologic apparatus, and ophthalmologic control method and program | |
JP2009201636A (ja) | 非接触式眼圧計 | |
JP6641730B2 (ja) | 眼科装置、および眼科装置用プログラム | |
JP2013165818A (ja) | 眼科装置および眼科制御方法並びにプログラム | |
JPS63267331A (ja) | 非接触式眼圧計 | |
JP2019083864A (ja) | 眼科装置 | |
WO2017188456A1 (ja) | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム | |
JP7103045B2 (ja) | 眼底撮影装置および眼科システム | |
JP2024045438A (ja) | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム | |
JP7283391B2 (ja) | 眼屈折力測定装置 | |
JP7533153B2 (ja) | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム | |
JP7266375B2 (ja) | 眼科装置及びその作動方法 | |
JP2023171595A (ja) | 眼科装置 | |
JP2020018713A (ja) | 眼底撮影装置 | |
JP6843527B2 (ja) | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム | |
JP2022012038A (ja) | 非接触式眼圧計、および眼圧計制御プログラム | |
WO2022030202A1 (ja) | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム | |
JP6769092B2 (ja) | 眼科装置 | |
JP6769091B2 (ja) | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム | |
JP7550586B2 (ja) | 眼科装置及びその作動方法 | |
JP7423912B2 (ja) | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム | |
JP7434729B2 (ja) | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム | |
JP6927389B2 (ja) | 眼科装置 | |
WO2021246206A1 (ja) | 非接触式眼圧計、および眼圧計制御プログラム | |
WO2020250820A1 (ja) | 眼科装置、および眼科装置制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231012 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240417 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240423 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240614 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240702 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240715 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7533153 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |