JP7222651B2 - 油性固形化粧料 - Google Patents
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Description
本発明の成分(A)デキストリン脂肪酸エステルは、脂肪酸とデキストリンとのエステルである。本発明においては、デキストリンと好ましくは炭素数12~22の高級脂肪酸とのエステルが用いられ、具体的には、ラウリン酸デキストリン、パルミチン酸デキストリン、ミリスチン酸デキストリン、ステアリン酸デキストリン、ベヘニン酸デキストリン、ヤシ油脂肪酸デキストリン、(パルミチン酸/オクタン酸)デキストリン等が挙げられる。これらの中でもパルミチン酸デキストリン、ミリスチン酸デキストリン、(パルミチン酸/オクタン酸)デキストリンが好ましく用いられる。デキストリン脂肪酸エステルの市販品としては、例えば、レオパールKL2、レオパールKE2、レオパールTT2、レオパールTL2、レオパールMKL(以上、千葉製粉社製)等が挙げられる。本発明における成分(A)は、1種又は2種以上を組み合わせて用いることができ、その含有量は2~20質量%(以下、単に%とする)であるが、塗布時のなめらかさの点において、7~15%が好ましく、更に好ましくは10~13%である。
水性成分としては、水に可溶な成分であれば何れでもよく、水の他に、例えば、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン、アロエベラ、ウイッチヘーゼル、ハマメリス、キュウリ、レモン、ラベンダー、ローズ水等の植物抽出液が挙げられる。本発明の油性固形化粧料においては、安定性の点において水性成分は化粧料中に5%未満であることが好ましく、若しくは1%未満、最も好ましくは0.05%未満である。
実施例1~17及び比較例1~11:ハイライト化粧料(固形)
表1、2及び3に示す組成のハイライト化粧料を下記方法により調整し、「メークアップを崩さずに塗布することができる滑らかな伸び広がり」「自然なツヤ感の付与」「化粧持続性」乾燥感のなさ」「立体感の付与」「の各項目について以下に示す評価方法及び評価基準により官能評価を行い、判定基準による判定結果を表中に併記した。
*2:レオパールMKL2(千葉製粉社製)
*3:レオパールTT2(千葉製粉社製)
*4:KF-7312J(固形分50%デカメチルシクロペンタシロキサン溶液)(信越化学工業社製)
*5:SILFORM FLEXIBLE RESIN(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製)の50%イソドデカン溶液
*6:KP-545(固形分30%デカメチルシクロペンタシロキサン溶液)(信越化学工業社製)
*7:AEROSIL R-976S(日本アエロジル社製)
*8:FLAMENCO SUPERPEARL(BASF社製)メチルポリシロキサン処理
*9:PDM-10L(トピー工業社製)メチルポリシロキサン処理
A.成分(1)~(13)を均一に混合溶解する。
B.Aに成分(14)~(16)を加え、均一に混合分散する。
C.Bを容器に充填し、冷却してハイライト化粧料(固形)を得た。
化粧品専門パネル20名が表1、2及び3の実施例及び比較例のハイライト化粧料を、顔全体に下記評価用パウダーファンデーションを塗布した後、額から鼻筋(いわゆるTゾーン)及び頬の目の下付近に1回塗布して評価をおこない、「メークアップを崩さずに塗布することができる滑らかな伸び広がり」、「自然なツヤ感の付与」、「化粧持続性」、「乾燥感のなさ」、「立体感の付与」について下記評価方法にて評価した。
また、「メークアップを崩さずに塗布することができる滑らかな伸び広がり」については、応力の測定による確認を行い、また「立体感」については、写真撮影により立体感の効果を確認した。
(成分) (%)
(1)タルク 20
(2)マイカ 残量
(3)酸化チタン 25
(4)赤酸化鉄 1
(5)黄酸化鉄 2
(6)黒酸化鉄 0.3
(7)無水ケイ酸 *10 5
(8)(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)
クロスポリマー *11 5
(9)ポリメタクリル酸メチル *12 7
(10)ポリエチレン末 *13 5
(11)パラオキシ安息香酸メチル 0.2
(12)流動パラフィン 2
(13)2-エチルヘキサン酸グリセリル 4
*10 CHIFFONSIL P-3R (平均粒子径5μm、球状、日揮触媒化成社製)
*11 KSP-100 (平均粒子径5μm、球状、信越化学工業社製)
*12 MR-5C (平均粒子径6μm、球状、綜研化学社製)
*13 ミペロンPM-200 (平均粒子径10μm、球状、三井化学株式会社製)
(製造方法)
A.成分(1)~(11)をスーパーミキサーで均一混合する。
B.成分(12)~(13)を、均一混合する。
C.Aに、Bを添加混合する。
D.Cを粉砕処理する
E.Dを容器に充填し、プレスして固形粉末状の評価用パウダーファンデーションを得た。
「メークアップを崩さずに塗布することができる滑らかな伸び広がり」はハイライト化粧料の塗布時に、下に塗布したファンデーションの化粧膜がヨレることなく、なめらかに塗れるかかどうか、「自然なツヤ感の付与」は自然なツヤ感を付与できているか技巧的なツヤになっていないかどうか、「化粧持続性」は経時でツヤ感が失われていないか、「乾燥感のなさ」は使用時および使用後に乾燥感を感じないかどうかについて、「立体感の付与」は顔の陰影を演出でき、ストロボ撮影をした時のような立体感を感じるかどうかについて、専門パネル各自が以下の基準に従って絶対評価を行ない、更に全パネルの評点の平均点を以下の判定基準に従って判定した。
<評価基準>
(評点):(評価)
6点 : 非常に良好
5点 : 良好
4点 : やや良好
3点 : 普通
2点 : 悪い
1点 : 非常に悪い
<判定基準>
(判定):(評点の平均点)
◎ : 5点を超える
○ : 3点を超える5点以下
△ : 2点を超える3点以下
× : 2点以下
一方、成分(B)の含有量が少ない比較例4は、塗布時の滑らかな伸び広がりが劣るものであった。成分(A)及び(B)を多く含有する比較例5は化粧料が硬くなってしまうため、塗布時に下のファンデーションの化粧膜を引っ張ってしまい、化粧膜を崩してしまうものであった。また、成分(A)及び(B)の含有量が少ない比較例6はファンデーションの化粧膜が滲んでしまい、均一に塗布ができず、十分な化粧効果が得られないないものであった。
成分(A)/(B)が大きい比較例7では塗布時の滑らかな崩れ感がなく、ファンデーションの化粧膜を引っ張ってしまいヨレてしまった。また一方で成分(A)/(B)が小さい比較例8ではツヤが十分ではなく、立体感を得られないものであった。
成分(C)を多く含有する比較例9は、塗布時の滑らかさが不足し、さらに塗布後につっぱり感からくる負担感や乾燥感を感じてしまった。一方で成分(C)の含有量が少ない比較例10は、ツヤの持続性を感じられなかった。
成分(A)に代えて12-ヒドロキシステアリン酸を使用した比較例11では、塗布時の滑らかさが得られるものではなかった。
直径3cm、高さ1.2cmの容器に実施例1と比較例3及び11を、それぞれ6gずつ100℃溶解90℃充填にて溶融充填を行った。一晩25℃にて放置後、テクスチャーアナライザー(英弘精機社製)を用い、直径8mmのプローブを0.5mm/1秒の速度で3mm押し込み、プローブにかかる応力を測定し、その結果を図1に示す。
評価者は洗顔後、10分間安静にしたのち、下地化粧料を用い、更に前記評価用のパウダーファンデーションを全顔に塗布し、その状態でストロボを使用して全顔の撮影を行った。
次に実施例1をTゾーン及び頬の目の下付近に、塗布量は指でハイライター化粧料の表面を優しくなでるように取り、重ね塗りはせずに塗布した状態で、ストロボを使用せずに全顔の撮影を行った。比較例3のサンプルについても、同様な操作を行い、ストロボを使用せずに全顔の撮影を行った。
それぞれ撮影した顔画像を解析により、L値が84~92の範囲、ハイライト効果が得られた範囲を点線で囲んだ画像を作成した。図2~4よりわかるように、ハイライト化粧料を使用しないストロボ撮影写真(図2)と、実施例1を使用した写真(図3)では、ハイライト効果が得られた範囲が近しい分布を示しており、ストロボを使用したような仕上がりである「ストロボメイク効果」を有する。一方で比較例3を使用した写真(図4)は、顔の陰影が不足しており、立体感のある仕上がりに乏しいものであった。
(成分) (%)
(1)パルミチン酸デキストリン *1 10
(2)マイクロクリスタリンワックス(融点77~82℃) 4
(3)トリメチルシロキシケイ酸 *4 6
(4)トリイソステアリン酸ジグリセリル 30
(5)2-エチルヘキサン酸セチル 20
(6)ジメチルポリシロキサン(25℃、動粘度20CS) 2
(7)ビタミンC 2
(8)セスキオレイン酸ソルビタン 2
(9)赤色202号 0.5
(10)黄色4号 0.5
(11)黒色酸化鉄 0.1
(12)タルク 残量
(13)疎水化処理無水ケイ酸 *7 2
(14)メタクリル酸メチルクロスポリマー末 *14 3
(15)ポリエチレン末※15 0.2
(16)酸化亜鉛 2
(17)酸化チタン 3
*14:マツモトマイクロスフェアM-305(松本油脂製薬社製)
*15:ミペロンPM-200(三井化学社製)
(製造方法)
A:成分(1)~(8)を加熱し、均一溶解する。
B:Aに成分(9)~(17)を加え、均一に分散する。
C:Bを金皿に流し込み、冷却固化して油性頬紅得た。
得られた油性頬紅は、メークアップを崩さずに塗布することができる滑らかな伸び広がり、自然なツヤ感の付与、化粧持続性、乾燥感のなさ、立体感の付与に優れたものであった。
(成分) (%)
(1)ミリスチン酸デキストリン *2 10
(2)キャンデリラワックス(融点70~75℃) 4
(3)トリメチルシロキシケイ酸 *4 6
(4)トリイソステアリン酸ジグリセリル 30
(5)2-エチルヘキサン酸セチル 20
(6)香料 0.5
(7)トコフェロール 0.5
(8)ペンチレングリコール 0.5
(9)セスキオレイン酸ソルビタン 2
(10)赤色酸化鉄 0.5
(11)黄色酸化鉄 0.4
(12)黒色酸化鉄 0.1
(13)タルク 残量
(14)(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)
クロスポリマー *11 5
(15)ラウロイルリシン *16 2
(16)疎水化処理無水ケイ酸 *7 1
(17)無水ケイ酸 5
(18)トリエトキシカプリリルシラン処理
微粒子酸化亜鉛 *17 5
(19)ラウロイルアスパラギン酸Na処理
微粒子二酸化チタン *18 7
※16:アミホープLL(味の素社製)
※17:MZX-508OTS(テイカ社製)のトリエトキシカプリリルシラン3%処理
※18:ASIチタンCR-50(大東化成工業社製)
(製造方法)
A:成分(1)~(9)を加熱し、均一溶解する。
B:Aに成分(10)~(19)を加え、均一に分散する。
C:Bを金皿に流し込み、冷却固化して油性コンシーラー得た。
得られた油性コンシーラーは、メークアップを崩さずに塗布することができる滑らかな伸び広がり、自然なツヤ感の付与、化粧持続性、乾燥感のなさ、立体感の付与に優れたものであった。
(成分) (%)
(1)パルミチン酸デキストリン *1 6
(2)マイクロクリスタリンワックス(融点76~80℃) 4
(3)トリメチルシロキシケイ酸 *19 3
(4)イソドデカン 10
(5)2-エチルヘキサン酸セチル 15
(6)香料 0.5
(7)トコフェロール 0.5
(8)マカデミアナッツ油 5
(9)カプリリルグリコール 0.5
(10)セスキオレイン酸ソルビタン 2
(11)タルク 残量
(12)中空シリカ末 *20 8
(13)疎水化処理無水ケイ酸 *7 1
(14)酸化鉄被覆雲母チタン *21 0.3
(15)ステアロイルグルタミン酸2Na処理
二酸化チタン *22 7
※19:SR-1000(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン社製)
※20:SILICA MICRO BEAD BA-1(日揮触媒化成社製)
※21:RELIEF COLOR PINK(日揮触媒化成社製)
※22:NAI-チタンMP-1133(三好化成社製)
(製造方法)
A:成分(1)~(9)を加熱し、均一溶解する。
B:Aに成分(10)~(15)を加え、均一に分散する。
C:Bを金皿に流し込み、冷却固化して油性ハイライト化粧料を得た。
得られた油性ハイライト化粧料は、メークアップを崩さずに塗布することができる滑らかな伸び広がり、自然なツヤ感の付与、化粧持続性、乾燥感のなさ、立体感の付与に優れたものであった。
Claims (7)
- 以下の(A)~(C);
成分(A)デキストリン脂肪酸エステル2~20質量%
成分(B)ワックス0.5~10質量%
成分(C)油溶性被膜形成剤0.1~10質量%
を含有し、成分(A)及び(B)の含有量の合計が化粧料中で9~30質量%であり、かつ成分(B)の含有量に対する成分(A)の含有量の質量割合(A)/(B)が1.5~10であって、
前記成分(A)が、パルミチン酸デキストリン、ミリスチン酸デキストリン、(パルミチン酸/オクタン酸)デキストリンから選ばれる1種又は2種以上を含むものであり、
前記成分(C)が、トリメチルシロキシケイ酸を含むものである、
メークアップ化粧料を施した上に用いる油性固形化粧料。 - 化粧料中の前記成分(B)の含有量に対する成分(A)の含有量の質量割合(A)/(B)が2~5である請求項1に記載の油性固形化粧料。
- 更に粉体を含む、請求項1または2に記載の油性固形化粧料。
- 前記成分(B)が、融点70℃以上を有するワックスから選ばれる1種又は2種以上を含むものである請求項1~3のいずれかの項に記載の油性固形化粧料。
- 成分(D)光輝性粉体を0.1~25質量%含有する請求項1~4のいずれかの項に記載の油性固形化粧料。
- 額、鼻筋、頬、顎に用いられる請求項1~5のいずれかの項に記載の油性固形化粧料。
- ハイライト化粧料である請求項1~6のいずれかの項に記載の油性固形化粧料。
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