JP7268323B2 - エンジン制御装置 - Google Patents
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Description
エンジン(E)を備える車両の運転情報を取得する運転情報取得部(2)と、
燃料ポンプ(FP)を駆動して、前記エンジンの気筒(E1)へ供給される燃料を、前記燃料ポンプに接続される燃料配管(P1)に圧送する燃料ポンプ制御部(3)と、
前記運転情報に基づいて、アイドルストップ条件が成立したときに、エンジン停止指令を出力し、前記エンジンを自動停止させるエンジン停止処理を行うアイドルストップ制御部(4)と、を備えるエンジン制御装置(1)において、
前記アイドルストップ制御部は、前記運転情報に基づいて前記アイドルストップ条件が成立したか否かを判定するアイドルストップ判定部(41)と、前記アイドルストップ条件の成立から、予め設定した待機時間(T)が経過したか否かを判定する待機時間判定部(43)と、を備え、
前記燃料ポンプ制御部は、前記アイドルストップ判定部による前記アイドルストップ条件の成立後に、前記待機時間判定部により前記待機時間が経過したと判定されたときに、前記燃料ポンプの駆動を停止する燃料ポンプ停止処理を行い、前記エンジンの再始動に伴い、前記燃料ポンプの駆動を再開させる制御を行うものであり、
前記待機時間は、前記アイドルストップ条件が成立した時点よりも後で、前記エンジンが停止と判定される時点よりも前に終了するように設定される、エンジン制御装置にある。
また、アイドルストップ条件の成立後も、燃料噴射を停止させた状態でエンジン停止までの間の所定の期間、燃料ポンプが駆動されることで、再始動に必要な燃料配管の燃料圧力を維持できる。そのため、エンジンの再始動に伴い、燃料ポンプの駆動を再開することで、速やかにエンジンを再始動させることができる。
なお、特許請求の範囲及び課題を解決する手段に記載した括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであり、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
エンジン制御装置に係る基本構成を示す参考形態1について、図1~図8を参照して説明する。
図2に示すように、本形態のエンジン制御装置としての電子制御装置(以下、ECUと称する)1は、車両に搭載されて、アイドルストップ機能を有するエンジンシステムの一部を構成しており、燃料の供給系や点火系その他を含むエンジン各部を制御する。エンジンEの気筒E1には、燃料ポンプFPから燃料配管P1を経て、インジェクタIから燃料が噴射供給されるようになっており、点火コイルCに接続される点火プラグPGによって燃料に着火、燃焼する。
アイドルストップ制御部4は、アイドルストップ条件が成立したか否かを判定するアイドルストップ判定部41と、アイドルストップ条件の成立後に、エンジンEが停止したか否かを判定するエンジン停止判定部42と、を有する。
このとき、燃料ポンプ制御部3は、アイドルストップ制御部4におけるアイドルストップ条件の成立後であって、エンジンEが自動停止となった時点又はそれより前の時点において、燃料ポンプFPの駆動を停止する。また、エンジンEの再始動に伴い、燃料ポンプFPの駆動を再開させる制御を行う。
なお、詳細説明は省略するが、燃料ポンプFPは、ECU1の電源投入時に一定時間駆動して燃料を予め圧送しておき、エンジンEの始動時の燃料噴射に備えている。エンジン運転中は、例えばクランク信号入力毎に一定時間(例えば、2秒程度の所定の時間)の間、燃料ポンプFPを駆動することで運転中の燃料供給を可能とし、エンジン停止時には、最終のクランク信号入力から所定の時間後に、燃料ポンプFPを停止させている。
したがって、燃料ポンプFPの作動に基づく騒音の抑制とエンジンEの始動性の向上とを両立させることができる。
エンジン停止処理として、燃焼制御部5は、燃料噴射制御部51において、インジェクタIの駆動を停止し(すなわち、燃料カット)、点火制御部52において、点火コイルCによる点火プラグPGの点火を停止する(すなわち、点火カット)。
また、アイドルストップ制御部4は、エンジンEが停止した後に、再始動条件が成立したときに、再始動指令を出力して、再びエンジンEを始動させる。再始動条件は、運転者が車両の運転操作を再開又は再開準備状態にあると判定するための条件であり、アイドルストップ条件と同様の運転情報に基づいて設定される。例えば、アイドルストップ条件の1つ以上が非成立となり、アイドルストップ条件が解除されることを条件として、再始動処理を実施することができる。あるいは、特定のアイドルストップ条件が非成立となった場合を条件として、運転操作再始動処理を実施してもよいし、アイドルストップ条件と異なる運転情報に基づいて、再始動条件を設定してもよい。
図2に示すエンジンシステムは、例えば、ポート噴射式のエンジンEを備える単気筒の自動二輪車両への適用例であり、エンジンEの吸気ポートに近い吸気管Pinの菅壁に、インジェクタIが取り付けられる。なお、適用車両やエンジンEの仕様は特に限定されるものではなく、任意に変更することが可能である。
なお、燃焼室13と吸気管Pin、排気管Pexとの間には、それぞれ吸気バルブVin、排気バルブVexが設けられ、可変バルブ機構14によって、開閉タイミング等が制御される。また、吸気管Pinには、スロットルバルブV1をバイパスする通路に、アイドルスピードコントロールバルブ(以下、ISCバルブと称する)V2が設けられ、エンジンEのアイドル回転数を一定に保つように制御される。
なお、燃料ポンプFPは、プランジャ式ポンプに限らず、任意の方式のポンプを採用することができる。また、燃料ポンプFPを駆動する電動モータは、例えば、DCモータ(すなわち、直流モータ)であり、ブラシレスモータ(すなわち、無整流子電動機)として構成されてもよい。
運転情報取得部2は、例えば、クランク角センサS1からのパルス状のクランク角信号を、波形整形処理し、また、アナログ信号である検出信号は、アナログデジタル変換処理によりデジタル信号に変換して、CPU10へ出力する。
図5に示すフローチャートにおいて、本制御処理が開始されると、ステップS101~ステップS105において、エンジン停止処理の可否を判定する。ステップS101~ステップS105は、アイドルストップ判定部41に相当し、複数の運転情報からエンジン停止処理のためのアイドルストップ条件の成立の有無を判定する。アイドルストップ条件が成立すると、続くステップS106にて、エンジン停止処理を行い、さらに、ステップS107へ進む。ステップS107は、エンジン停止判定部42に相当する。
以下、各ステップについて、説明する。
図6に示すように、所定の閾値Th1は、エンジンEの運転がアイドル領域と判定可能な所定のアイドル回転数(例えば、1500r/m)に設定することができる。
図6に示すように、所定の閾値Th2は、車両が停止又は停止に近い状態と判定可能な所定の車速(例えば、3km/h)に設定することができる。
図6に示すように、所定の閾値Th3は、エンジンEの運転がアイドル領域にあると判定可能な所定のスロットル開度に設定することができる。
図6に示すように、ニュートラルスイッチSW4がオン状態にあるときには、例えば、手動式変速機のギア位置が、ニュートラル位置にあり、エンジンEの運転がアイドル領域にあると判定することができる。
クラッチスイッチSW3がオン状態にあるときには、例えば、手動式クラッチ操作により車両の駆動輪とクランク軸11との間が切断されて、クラッチを介した動力伝達機構が非伝達状態にあると判定することができる。
図6に示すように、アイドルストップ成立時点以降の燃料カット及び点火カットにより、エンジン回転数及び車速が徐々に低下し、クランク角信号の入力間隔時間が長くなる。その間、燃料ポンプFPの駆動は継続されるので、ステップS106におけるアイドルストップ条件成立の判定とエンジン停止指令の出力から燃料カットが開始されるまでに僅かなタイムラグが生じたとしても、燃料配管P1における所定の燃圧を確保することができる。
その後、ステップS109へ進んで、アイドルストップ制御によるエンジン停止中であることを示すエンジン自動停止フラグをオン状態とし、本制御処理を一旦終了する。
これに対して、図7中に本形態によるポンプ駆動と比較して示すように、従来は、例えば、アイドルストップによるエンジンEの停止後も一定の期間(例えば、数秒程度)、燃料ポンプFPの駆動が継続され、その後、停止となる(例えば、時点t21)。その場合には、ポンプ回転を抑制しても作動音が完全には停止しないので、騒音となりやすく、静音性が低下する。また、その間、燃料ポンプFPの駆動が継続されるので、電力消費量も増加する。
その後、ステップS212へ進み、エンジン再始動フラグをオン状態として、本処理を一旦終了する。以上のステップS210、S211にて、スタータモータMの回転駆動に続いて燃料ポンプFPが駆動される一方、所定の回転タイミングで燃料噴射及び点火制御が順次再開され、エンジンEが再始動される。
エンジン制御装置に係る実施形態2について、図9~図13を参照して説明する。
図9に示すように、本形態においても、エンジンEの制御装置としてのECU1の基本構成は、前記参考形態1と同様であり(例えば、図1、図2参照)、アイドルストップ制御部4が、さらに、待機時間判定部43を有している点が異なっている。これにより、燃料ポンプFPの駆動が停止されるタイミングが異なる。以下、相違点を中心に説明する。
なお、実施形態2以降において用いた符号のうち、既出の形態において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、既出の形態におけるものと同様の構成要素等を表す。
なお、図11中には、前記参考形態1による燃料ポンプFP(すなわち、図中のFP2)及び従来の燃料ポンプFPのオンオフタイミングを比較して示している。
図12に示すフローチャートにおいて、ステップS401~S406は、参考形態1の図5におけるステップS101~S106と同様であり、説明を省略又は簡略にする。
ステップS401~ステップS405は、アイドルストップ判定部41に相当し、ステップS407は、待機時間判定部43に相当する。また、ステップS410は、エンジン停止判定部42に相当する。
ステップS402では、車速が所定の閾値Th2以下となったか否かを判定し、肯定判定されると、ステップS403へ進む。ステップS402が否定判定されたときには、本制御処理を一旦終了する。
ステップS403では、スロットル開度が所定の閾値Th3以下となったか否かを判定し、肯定判定されると、ステップS404へ進む。ステップS403が否定判定されたときには、本制御処理を一旦終了する。
ステップS405では、さらに、クラッチスイッチSW3がオン状態にあるか否かを判定する。ステップS405が肯定判定されると、ステップS406へ進み、否定判定されたときには、本制御処理を一旦終了する。
図13に示すように、所定の待機時間Tは、アイドルストップ判定成立の時点より後で(すなわち、T>0)、エンジン停止判定成立の時点より前となるように設定される。具体的には、燃料配管P1の燃圧(例えば、300KPa)を確保して再始動を可能とするのに必要な時間以上に設定され、好適には、再始動に十分な燃圧を維持できる所定時間(例えば、0.5秒)に設定することができる。
ステップS407が否定判定されたときには、ステップS409へ進んで、燃料ポンプFPの駆動を継続し、その後、ステップS407へ戻る。
ステップS410が肯定判定されたときには、ステップS412へ進んで、エンジン自動停止フラグをオン状態とし、本制御処理を一旦終了する。
したがって、例えば、エンジンEの停止から数秒程度、燃料ポンプを駆動していた従来の制御に対して、騒音を抑制するだけでなく、電力消費を抑制する効果が得られる。
例えば、前記実施形態に示したエンジンシステムが適用される車両は、複数気筒を備える自動四輪車両等でもよい。また、エンジンEは、ポート噴射式エンジンに限らず、直接噴射式エンジン等であってもよい。
更には、アイドルストップ実行の判定条件や再始動条件その他の条件は、記載の内容に限定されることなく、適宜設定を変更することができる。また、スタータモータSMは、磁石式始動発電機で説明したが、これに限定されるものではなく、界磁式のモータジェネレータや、発電機能を備えないスタータモータを使用してもよい。
E1 気筒
FP 燃料ポンプ
P1 燃料配管
1 ECU(エンジン制御装置)
2 運転情報取得部
3 燃料ポンプ制御部
4 アイドルストップ制御部
41 アイドルストップ判定部
42 エンジン停止判定部
Claims (6)
- エンジン(E)を備える車両の運転情報を取得する運転情報取得部(2)と、
燃料ポンプ(FP)を駆動して、前記エンジンの気筒(E1)へ供給される燃料を、前記燃料ポンプに接続される燃料配管(P1)に圧送する燃料ポンプ制御部(3)と、
前記運転情報に基づいて、アイドルストップ条件が成立したときに、エンジン停止指令を出力し、前記エンジンを自動停止させるエンジン停止処理を行うアイドルストップ制御部(4)と、を備えるエンジン制御装置(1)において、
前記アイドルストップ制御部は、前記運転情報に基づいて前記アイドルストップ条件が成立したか否かを判定するアイドルストップ判定部(41)と、前記アイドルストップ条件の成立から、予め設定した待機時間(T)が経過したか否かを判定する待機時間判定部(43)と、を備え、
前記燃料ポンプ制御部は、前記アイドルストップ判定部による前記アイドルストップ条件の成立判定後に、前記待機時間判定部により前記待機時間が経過したと判定されたときに、前記燃料ポンプの駆動を停止する燃料ポンプ停止処理を行い、前記エンジンの再始動に伴い、前記燃料ポンプの駆動を再開させる制御を行うものであり、
前記待機時間は、前記アイドルストップ条件が成立した時点よりも後で、前記エンジンが停止と判定される時点よりも前に終了するように設定される、エンジン制御装置。 - 前記アイドルストップ判定部は、前記車両の速度情報及び前記エンジンの回転数情報を含む前記運転情報に基づいて前記アイドルストップ条件が成立したか否かを判定し、
前記アイドルストップ制御部は、前記アイドルストップ条件の成立後に、前記エンジンが停止したか否かを判定するエンジン停止判定部(42)を、さらに備え、前記エンジン停止判定部により前記エンジンが停止したと判定された後で、前記エンジンの再始動条件が成立したときに、再始動指令を出力し、前記エンジンを再始動させるエンジン再始動処理を行う、請求項1に記載のエンジン制御装置。 - 前記燃料ポンプ制御部は、前記燃料ポンプの駆動が開始された後で、前記アイドルストップ判定部において前記アイドルストップ条件が成立していないと判定されたとき、及び、前記待機時間判定部により前記待機時間が経過していないと判定されたときには、前記燃料ポンプの駆動を継続し、前記燃料ポンプの駆動が停止された後で、前記アイドルストップ制御部による前記再始動指令が出力されたときには、前記燃料ポンプの駆動を再開する、請求項2に記載のエンジン制御装置。
- 前記待機時間は、前記エンジン停止処理によりエンジン停止に至る時間よりも短く、かつ、前記エンジン停止処理後の前記燃料配管の燃圧が、前記エンジン再始動処理が可能な燃圧に維持されるように予め設定される、請求項2又は3に記載のエンジン制御装置。
- 前記燃料ポンプは、電動モータにより駆動されて、燃料タンク(T)内の燃料を吸入し前記燃料配管へ圧送するように構成されている、請求項1~4のいずれか1項に記載のエンジン制御装置。
- インジェクタ(I)を駆動して燃料噴射量を制御する燃料噴射制御部(51)と、点火コイル(C)への通電を制御して点火プラグ(PG)による点火のタイミングを制御する点火制御部(52)と、を有し、前記運転情報に基づいて、前記燃料噴射制御部による燃料噴射制御及び前記点火制御部による点火制御を行うことにより、前記エンジンの燃焼を制御する燃焼制御部(5)をさらに備え、
前記燃焼制御部は、前記アイドルストップ条件が成立したときに、前記アイドルストップ制御部からの前記エンジン停止指令により、前記燃料噴射制御及び前記点火制御を停止する、請求項1~5のいずれか1項に記載のエンジン制御装置。
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