JP7099195B2 - 車両用灯具 - Google Patents
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Description
(1)本発明の車両用灯具は、光源と前記光源からの光を配光制御する光学制御部材を備えた車両用灯具であって、前記光学制御部材は、前記配光制御を行う複合光学レンズと、前記複合光学レンズに一体形成された複数の脚部と、を備え、前記複合光学レンズは、光を入射させる入射面と、前記入射面から入射した光を前方側に照射する出射面と、前記入射面と前記出射面の間に形成されたシェード部と、を備え、前記脚部が、それぞれ前記複合光学レンズの前記出射面と前記シェード部の頂線の間の位置に繋がっている。
なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号又は符号を付している。
なお、言うまでもないが「上」、「下」は鉛直方向での「上」、「下」でもあり、「左」、「右」は水平方向での「左」、「右」でもある。
図1に示すように、本発明に係る実施形態の車両用灯具は、車両102の前方側の左右のそれぞれに設けられる車両用の前照灯(101L、101R)であり、以下では単に車両用灯具と記載する。
図2に示すように、灯具ユニット1は、ヒートシンク10と、ヒートシンク10に取り付けられ、光源22を有する光源装置20と、光源装置20上に配置され、光源22からの光を配光制御する光学制御部材30と、を備えている。
ヒートシンク10は、光源装置20を配置するベース部11と、ベース部11の裏面から後方側に延在するように設けられ、車両幅方向に並ぶ複数の放熱フィン12と、ベース部11の鉛直方向(図2の上下方向)の中央側に設けられ、後述する光学制御部材30のそれぞれの脚部32の固定部32Bに対応して設けられた固定機構と、を備えている。
なお、固定機構間の位置決めピン11Aは車両幅方向に離間して位置し、固定機構間の位置決めピン11A(本例では2つの位置決めピン11A(以下、一対の位置決めピン11Aと呼ぶ場合がある。))及び、ネジ螺合孔11B(本例では2つのネジ螺合孔11B(以下、一対のネジ螺合孔11Bと呼ぶ場合がある。))は、ベース部11の上下方向の中央側の位置で、車両幅方向にほぼ一列に並ぶように設けられている。
この一対のネジ螺合孔11Bには、後述する光源装置20、及び、光学制御部材30を共止めするように一対のネジNが螺合固定される。
光源装置20は、熱伝達部材21と、熱伝達部材21上に配置された光源22と、熱伝達部材21上に配置され、光源22に対応する位置に設けられた開口部23Aと外部コネクタが接続される接続部23Bを有するコネクタ接続部材23と、を備えている。
なお、本実施形態の光源22(発光チップ)は、平面発光部を有する、ランバーシアン分布又はこれに近いものになっている。
なお、コネクタ接続部材23と熱伝達部材21は、例えば、接着剤、又は、ネジ等の固定手段で一体化されている。
しかしながら、後ほど説明するように、コネクタ接続部材23は、光学制御部材30の熱による劣化を抑制する断熱部材としての役割を果たすため、熱伝導率の低い材料を用いることが好ましく、電気を通さない樹脂は、一般的に熱伝導率が低いため電気絶縁性の樹脂を用いることが好ましい。
光学制御部材30は、光源22からの光を配光制御する複合光学レンズ31と、複合光学レンズ31に一体形成された一対の脚部32と、複合光学レンズ31を避けるように脚部32と一体形成された脚部32間を繋ぐ補強部33と、を備えている。
なお、脚部32は一対(2個)に限らず、3個以上であってもよく、複合光学レンズ31を安定して支持できるように複数設けられる。
図3は複合光学レンズ31の断面図であり、レンズ光軸Zに沿って鉛直方向に切断した断面を側面側から見た断面図である。
なお、図3には、模式的に記載した光源22も併せて図示している。
また、図4は本実施形態の入射面31B側が見えるようにした複合光学レンズ31の斜視図であり、図5は本実施形態の出射面31A側が見えるようにした複合光学レンズ31の斜視図である。
なお、第1リフレクタ面31Dと第2リフレクタ面31Eの基本光路の前方焦点は、出射面31Aの後方焦点とほぼ一致している。
なお、カットオフライン上端近傍にはやや黄色味のある集光配光パターンの分光と第1拡散配光パターンの青味のある分光とが多重され、分光色を緩和できるものになっている。
なお、入射面31Bの全体形状の複合光学レンズ31の内側に凹む凹面状の後方焦点は、第1リフレクタ面31D及び第2リフレクタ面31Eの後方焦点とほぼ一致しており、それらの後方焦点は、光源22の発光中心とほぼ一致している。
具体的には、シェード部31Cが、複合光学レンズ31の内側にほぼ三角形状の窪みを形成するようにして形成されているため、シェード部31Cは、頂線31CAから前方側に傾斜する前方側傾斜面31CCを有している。
図6に示すように、シェード部31Cが、複合光学レンズ31の内側にほぼ三角形状の窪みを形成するようにして形成されているため、シェード部31Cは、頂線31CAから後方側に傾斜する後方側傾斜面31CBを有するものになっており、第1リフレクタ面31Dで反射された光の一部、及び、光源22からの直射光の一部が、この後方側傾斜面31CBで反射されると、その反射光の一部は、頂線31CAより前方側の上側の面で反射され、出射面31Aから前方側に照射される。
つまり、後方側傾斜面31CBで反射された光が、直接、照射される部位は、出射面31Aに向けて出射面31Aで配光制御する予定でない反射光を反射する部位になっており、この部位で反射された光は出射面31Aから照射されたときに有害光となるおそれがある。
なお、このように、光散乱部31Fから出射する光L5が外部に漏れるのを確実に抑制するために、入射面31B及び出射面31Aを除く複合光学レンズ31の部分を覆うカバーを設け、遮光するようにしてもよい。
また、後方側傾斜面31CBにも光散乱部を設けるようにしてもよく、そうすることで、より一層、灯室内や車両近傍に照射されるおそれのある光の光量を低下させることができる。
図7は光学制御部材30の斜視図であり、出射面31A側が見えるようにした斜視図である。
また、図8は、複合光学レンズ31を側面から見た平面図であり、図9は光学制御部材30を前から見た平面図である。
なお、本実施形態では、後述する補強部33もコネクタ接続部材23上に設置された状態となる。
このため、光学制御部材30に対して、正面視で見て(図9に示す前から見た平面図の状態)、回転方向にズレる力が加わったときに、光源22の発光中心とレンズ光軸Zのズレが発生し難くなっている。
なお、図10では、回転方向にズレる力が加わった場合の状態が理解しやすいように、位置決めピン11Aについては小さめに描いているが、実際には、位置決めピン11Aは第1貫通孔34Aへの挿入に支障がない範囲でできるだけ大きな直径を有するものとされる。
なお、ネジNで固定された後であれば、このような回転は起こらないが、固定作業時のネジNでの固定が完了するまでの間には、このような回転が起る場合がある。
補強部33は、先にも触れたが、図7及び図9に示すように、複合光学レンズ31を避けるように脚部32間を繋ぐように設けられている。
なお、本実施形態では、一対の固定部32B近傍を補強部33で繋げるようにしているが、必ずしも、一対の固定部32B近傍を繋げるように補強部33を設ける必要はなく、支持部32A間を繋げるようにしてもよい。
例えば、耐久性等の面で見れば、補強部33を設けることが好ましいが、必ずしも補強部33を設けなければならないわけではなく、補強部33を省略するようにしてもよい。
10 ヒートシンク
11 ベース部
11A 位置決めピン
11B ネジ螺合孔
12 放熱フィン
20 光源装置
21 熱伝達部材
22 光源
22A 基板
22B 発光領域
23 コネクタ接続部材
23A 開口部
23B 接続部
24A、24B 貫通孔
30 光学制御部材
31 複合光学レンズ
31A 出射面
31B 入射面
31BA 凸面
31C シェード部
31CA 頂線
31CB 後方側傾斜面
31CC 前方側傾斜面
31CCA 反射角度調節部
31D 第1リフレクタ面
31E 第2リフレクタ面
31F 光散乱部
31G 反射面
32 脚部
32A 支持部
32B 固定部
33 補強部
34A 第1貫通孔
34B 第2貫通孔
CB 重心
L1、L2、L3、L4、L5、L6 光
N ネジ
Z レンズ光軸
101L、101R 車両用の前照灯
102 車両
Claims (8)
- 光源と前記光源からの光を配光制御する光学制御部材とヒートシンクとを備えた車両用灯具であって、
前記光学制御部材は、
前記配光制御を行う複合光学レンズと、
前記複合光学レンズに一体形成された複数の脚部と、を備え、
前記複合光学レンズは、
光を入射させる入射面と、
前記入射面から入射した光を前方側に照射する出射面と、
前記入射面と前記出射面の間に形成されたシェード部と、を備え、
前記脚部が、それぞれ前記複合光学レンズの前記出射面と前記シェード部の頂線の間の位置に繋がっており、
前記脚部は、
一端が前記複合光学レンズに繋がった支持部と、
前記支持部の他端側に繋がり、前記光学制御部材を固定するための固定部と、を備え、
前記ヒートシンクは、それぞれの前記固定部に対応して設けられた固定機構を備え、
それぞれの前記固定機構は、
前記光学制御部材の位置決めを行う位置決めピンと、
前記光学制御部材を取り付けるネジを螺合させるネジ螺合孔と、を備え、
それぞれの前記固定部は、
前記位置決めピンに対応した第1貫通孔と、
前記ネジ螺合孔に対応した第2貫通孔と、を備え、
前記脚部は、前記複合光学レンズのレンズ光軸を挟んで対向する位置に一対設けられ、
前記第1貫通孔は、前記第1貫通孔の中心間を結ぶ直線が前記レンズ光軸上を通るように前記固定部に形成され、
前記光学制御部材は、前記光源の発光中心に前記レンズ光軸がほぼ一致するように設けられていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記脚部は、前記複合光学レンズの車両幅方向の側面に繋がるように一対設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記車両用灯具は、前記光源を有する光源装置を備え、
前記光源装置は、
前記光源が設けられ、前記光源と前記ヒートシンクの間に位置する熱伝達部材と、
前記光源と外部コネクタとの間の電気的な接続を行う電気配線を内蔵する絶縁樹脂で形成されたコネクタ接続部材と、を備え、
前記熱伝達部材及び前記コネクタ接続部材は、
前記位置決めピンに対応した貫通孔と、
前記ネジ螺合孔に対応した貫通孔と、を備え、
前記光学制御部材は、前記脚部が前記コネクタ接続部材上に設置された状態で、前記ネジによって、前記光源装置と共に前記ヒートシンクに固定されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用灯具。 - 光源と前記光源からの光を配光制御する光学制御部材を備えた車両用灯具であって、
前記光学制御部材は、
前記配光制御を行う複合光学レンズと、
前記複合光学レンズに一体形成された複数の脚部と、を備え、
前記複合光学レンズは、
光を入射させる入射面と、
前記入射面から入射した光を前方側に照射する出射面と、
前記入射面と前記出射面の間に形成されたシェード部と、を備え、
前記脚部が、それぞれ前記複合光学レンズの前記出射面と前記シェード部の頂線の間の位置に繋がっており、
前記複合光学レンズは、
前記頂線より前記入射面側の上側に形成され、第1拡散配光パターンを形成する光を前記出射面に向けて反射する第1リフレクタ面と、
前記頂線より前記入射面側の下側に形成され、集光配光パターンを形成する光を前記出射面に向けて反射する第2リフレクタ面と、を備えていることを特徴とする車両用灯具。 - 光源と前記光源からの光を配光制御する光学制御部材を備えた車両用灯具であって、
前記光学制御部材は、
前記配光制御を行う複合光学レンズと、
前記複合光学レンズに一体形成された複数の脚部と、を備え、
前記複合光学レンズは、
光を入射させる入射面と、
前記入射面から入射した光を前方側に照射する出射面と、
前記入射面と前記出射面の間に形成されたシェード部と、を備え、
前記脚部が、それぞれ前記複合光学レンズの前記出射面と前記シェード部の頂線の間の位置に繋がっており、
前記シェード部は、前記頂線から前方側に傾斜する前方側傾斜面を有しており、
前記複合光学レンズには、前記光源からの直射光の一部を前記前方側傾斜面の少なくとも一部に向けて反射する反射面が形成されており、
前記反射面で反射され、更に、前記前方側傾斜面で反射された光が、オーバーヘッド配光として前記出射面から照射されることを特徴とする車両用灯具。 - 光源と前記光源からの光を配光制御する光学制御部材を備えた車両用灯具であって、
前記光学制御部材は、
前記配光制御を行う複合光学レンズと、
前記複合光学レンズに一体形成された複数の脚部と、を備え、
前記複合光学レンズは、
光を入射させる入射面と、
前記入射面から入射した光を前方側に照射する出射面と、
前記入射面と前記出射面の間に形成されたシェード部と、を備え、
前記脚部が、それぞれ前記複合光学レンズの前記出射面と前記シェード部の頂線の間の位置に繋がっており、
前記シェード部は、前記頂線から後方側に傾斜する後方側傾斜面を有しており、
前記複合光学レンズは、前記出射面に向けて前記出射面で配光制御する予定でない反射光を反射する、前記後方側傾斜面で反射された光が、直接、照射される部位に形成された光散乱部を備えていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記複合光学レンズは、重心が前記出射面と前記シェード部の頂線の間に位置するように形成されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の車両用灯具。
- 前記光学制御部材は、前記複合光学レンズを避けるように形成された前記脚部間を繋ぐ補強部を備えていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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