JP6994170B2 - 複合プリフォーム、複合容器およびプラスチック製部材 - Google Patents
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Description
以下、図面を参照して本発明の第1の実施の形態について説明する。図1乃至図9は本発明の第1の実施の形態を示す図である。
図1に示すように、本発明の第1の実施の形態による複合プリフォーム70は、口部11aと、口部11aに連結された胴部20aと、胴部20aに連結された底部30aとを備えるプリフォーム10aと、プリフォーム10aの外側を取り囲むように設けられるプラスチック製部材40aとを備えている。このような複合プリフォーム70をブロー成形することにより、後述する複合容器10Aを得ることができる。一実施形態において、図1および2に示すように、プラスチック製部材40aには、プリフォーム10aの口部11a側の一端に、互いに間隔を空けて配置された一対の切り込み90aが設けられている。このように、プラスチック製部材40aに一対の切り込み90aを設けることにより、複合プリフォーム70をブロー成形することにより得られる複合容器10Aにおいて、後述するように剥離タブXを形成することができ、プラスチック製部材40の分離性を向上させることができる。
プリフォーム10aは、図1に示すように、口部11aと、口部11aに連結された胴部20aと、胴部20aに連結された底部30aとを備えている。このうち口部11aは、後述する容器本体10の口部11に対応するものであり、口部11と略同一の形状を有している。また、口部11aは、図示しないキャップに螺着される後述する容器本体10のねじ部14に対応するねじ部14aと、ねじ部14aの下方に設けられ、容器本体10のフランジ部17に対応するフランジ部17aとを有している。なお、口部11aの形状は、従来公知の形状であっても良い。また、胴部20aは、容器本体10の首部13、肩部12および胴部20に対応するものであり、略円筒形状を有している。さらに、底部30aは、容器本体10の底部30に対応するものであり、略半球形状を有している。なお、本明細書中、「上」および「下」とは、それぞれ後述する複合容器10Aを正立させた状態(図6および図7)における上方および下方のことをいう。
図1および図2に示すように、本発明の第1の実施の形態によるプラスチック製部材40aは、少なくとも円筒状の胴部41aを有し、プリフォーム10aの外面に接着されることなく取付けられており、プリフォーム10aに対して移動又は回転しないほどに密着されているか、又は自重で落下しない程度に密着されている。プラスチック製部材40aは、プリフォーム10aを取り囲むようにその周方向全域にわたって設けられており、円形状の水平断面を有している。図3(a)に示すように、プラスチック製部材40aは、円筒状の胴部41aと、胴部41aに連結された底部42aとを有し、全体として有底円筒形状のものであっても良い。この場合、プラスチック製部材40aの底部42aがプリフォーム10aの底部30aを覆うので、複合容器10Aの胴部20に加え、底部30に対しても様々な機能や特性を付与することができる。また、図3(b)に示すように、プラスチック製部材40aは、円筒状の胴部41を有し、全体として無底円筒形状のものであっても良い。また、図3(c)に示すように、プラスチック製部材40aは、フィルムを筒状に形成してその端部を貼り合わせることにより作製された、無底円筒形状のものであっても良い。図3(b)および(c)に示されるプラスチック製部材40aの場合、図4に示すように、プラスチック製部材40aが余白部80aを有するように構成し、この余白部80aを熱圧着しても良い。これにより、図3(b)および(c)に示される無庭円筒形状からなるプラスチック製部材40aであっても、有底円筒形状のプラスチック製部材40aとすることができる。熱圧着後の余白部80の形状は特に限定されるものではなく、図5に示されるように任意の形状とすることができる。また、プラスチック製部材40aは、単層からなるものであってもよく、多層からなるものであってもよい。
図6および図7に示すように、複合プリフォーム70をブロー成形することにより得られる複合容器10Aは、口部11と、口部11に連結された胴部20と、胴部20に連結された底部30とを備え、内側に位置する容器本体10と、容器本体10の外側に密着して設けられたプラスチック製部材40とを備えている。また、プラスチック製部材40には、容器本体10の口部11側の一端に、互いに間隔を空けて配置された一対の切り込み90が設けられている。さらに、プラスチック製部材40には、一対の切り込み90間の部分において、カールした剥離タブXが形成されている。この剥離タブXからプラスチック製部材40の分離を行うことにより、容器本体10の表面からプラスチック製部材40を容易に分離除去することができる。これにより、複合容器10Aにおいて、プラスチック製部材40の分離をより一層容易なものとし、容器本体10のリサイクルを行いやすくすることができる。
容器本体10は、口部11の下方に設けられた首部13と、首部13の下方に設けられた肩部12と、肩部12の下方に設けられた胴部20と、胴部20の下方に設けられた底部30とを備えている。
プラスチック製部材40は、少なくとも円筒状の胴部41を有し、容器本体10の外面に薄く延ばされた状態で密着されており、容器本体10に対して容易に移動又は回転しない状態で取付けられている。また、図8に示すように、プラスチック製部材40は、容器本体10を取り囲むようにその周方向全域にわたって設けられており、略円形状の水平断面を有している。
次に、図10乃至図12を参照して本発明の第2の実施の形態について説明する。図10乃至図12は本発明の第2の実施の形態を示す図である。図10乃至図12において、第1の実施の形態と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
10A 複合容器
10a プリフォーム
11 口部
11a 口部
20 胴部
20a 胴部
30 底部
30a 底部
40 プラスチック製部材
40a プラスチック製部材
41 胴部
41a 胴部
70 複合プリフォーム
90 切り込み
90a 切り込み
X 剥離タブ
Claims (6)
- 口部と、前記口部に連結された胴部と、前記胴部に連結された底部とを有するプリフォームと、
前記プリフォームの外側を取り囲むように設けられ、少なくとも円筒状の胴部を有するプラスチック製部材とを備え、
前記プラスチック製部材のうち、前記プリフォームの前記口部側の一端に、互いに間隔を空けて配置された一対の切り込みが設けられ、
前記プラスチック製部材の長さは、前記プリフォームの前記胴部の長さと前記底部の長さとの合計長さよりも長く、
前記プラスチック製部材は、前記底部側の他端に余白部を有し、
前記余白部が熱圧着されていることを特徴とする複合プリフォーム。 - 口部と、前記口部の下方に設けられた首部と、前記首部の下方に設けられた肩部と、前記肩部の下方に設けられた胴部と、前記胴部の下方に設けられた底部と、を有する容器本体と、
前記容器本体の外側に密着して設けられ、少なくとも胴部を有するプラスチック製部材とを備え、
前記プラスチック製部材のうち、前記容器本体の前記口部側の一端に、互いに間隔を空けて配置された一対の切り込みが設けられ、
前記プラスチック製部材のうち、前記一対の切り込み間の部分に、カールした剥離タブが形成され、
前記一対の切込み部は、前記首部に対応する位置から前記肩部に対応する位置まで延びていることを特徴とする複合容器。 - 複合プリフォームの製造方法において、
口部と、胴部と、底部とを有するプリフォームを準備する工程と、
少なくとも円筒状の胴部を有するプラスチック製部材を準備する工程と、
前記プリフォームの外側に前記プラスチック製部材を設ける工程と、
前記プリフォームの外側に設けられた前記プラスチック製部材の前記胴部に切り込みを形成する工程を備え、
前記切り込みを形成する工程において、前記切り込みは、レーザー加工により形成され、
前記プラスチック製部材の長さは、前記プリフォームの前記胴部の長さと前記底部の長さとの合計長さよりも長く、
前記プラスチック製部材は、前記底部側の他端に余白部を有し、
前記余白部が熱圧着されていることを特徴とする複合プリフォームの製造方法。 - 前記切り込みを形成する工程において、前記胴部の一端に、互いに間隔を空けて配置された一対の前記切り込みが設けられることを特徴とする請求項3に記載の複合プリフォームの製造方法。
- 複合容器の製造方法において、
口部と、胴部と、底部とを有する、プラスチック材料製のプリフォームを準備する工程と、
少なくとも円筒状の胴部を有するプラスチック製部材を準備する工程と、
前記プリフォームの外側に前記プラスチック製部材を設ける工程と、
前記プリフォームの外側に設けられた前記プラスチック製部材の前記胴部に、切り込みを形成する工程と、
前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材に対してブロー成形金型を用いてブロー成形を施すことにより、前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材を一体として膨張させ、前記プリフォームに対応するとともに口部と胴部と底部とを有する容器本体と、前記容器本体の外側に密着して設けられたプラスチック製部材とを形成する工程とを備え、
前記プラスチック製部材の長さは、前記プリフォームの前記胴部の長さと前記底部の長さとの合計長さよりも長く、
前記プラスチック製部材は、前記プリフォームの前記底部側の他端に余白部を有し、
前記余白部が熱圧着されており、
前記切り込みを形成する工程において、前記切り込みは、レーザー加工により形成され、
前記切り込みを形成する工程において、前記プリフォームの外側に設けられた前記プラスチック製部材の前記胴部の一端に、互いに間隔を空けて配置された一対の前記切り込みが設けられ、
前記容器本体と前記容器本体の外側に密着して設けられたプラスチック製部材とを形成する工程において、前記一対の切り込み間の部分が加熱され、カールした剥離タブが形成されることを特徴とする複合容器の製造方法。 - 複合容器の製造方法において、
口部と、胴部と、底部とを有する、プラスチック材料製のプリフォームを準備する工程と、
少なくとも円筒状の胴部を有するプラスチック製部材を準備する工程と、
前記プリフォームの外側に前記プラスチック製部材を設ける工程と、
前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材に対してブロー成形金型を用いてブロー成形を施すことにより、前記プリフォームおよび前記プラスチック製部材を一体として膨張させ、前記プリフォームに対応するとともに口部と胴部と底部とを有する容器本体と、前記容器本体の外側に密着して設けられたプラスチック製部材とを形成する工程と、
前記容器本体の外側に密着して設けられたプラスチック製部材の前記胴部に切り込みを形成する工程とを備え、
前記プラスチック製部材の長さは、前記プリフォームの前記胴部の長さと前記底部の長さとの合計長さよりも長く、
前記プラスチック製部材は、前記プリフォームの前記底部側の他端に余白部を有し、
前記余白部が熱圧着されており、
前記切り込みを形成する工程において、前記切り込みは、レーザー加工により形成され、
前記切り込みを形成する工程において、前記容器本体の外側に密着して設けられたプラスチック製部材の前記胴部の一端に、互いに間隔を空けて配置された一対の前記切り込みが設けられ、
前記複合容器の製造方法は、
前記一対の切り込み間の部分を加熱する工程を更に備え、前記一対の切り込み間の部分を加熱する工程において、カールした剥離タブが形成されることを特徴とする複合容器の製造方法。
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