JP6877432B2 - 光コネクタプラグ - Google Patents
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Description
特許文献1は、電気通信エンクロージャのポートに光接続される通信ケーブルを当該エンクロージャに挿入するための光ファイバコネクタに関する発明である。その光ファイバコネクタは、一端から他端まで延びる内部通路とその一端に設けられた圧縮部とを有する本体部と、前記圧縮部を覆うように前記本体部の一端に取り付け可能な圧縮部材と、その少なくとも一部分が内部通路内に配置される光接続部と、光接続部を覆うように配置されて例えばSCコネクタとして機能する外部ハウジングと、を備えている。
ケーブルから露出された光ファイバを内蔵する光コネクタと、
前記光コネクタが収容されるとともにその後端から前記ケーブルが引き出されるカバー部材と、を備えた光コネクタプラグであって、
前記カバー部材の内部には、前記光コネクタを前記カバー部材に着脱自在に取り付けるためのラッチ構造が設けられている。
特許文献1のような光ファイバコネクタを、現地で組み立てる場合には、ケーブルが接続された光接続部を本体部の内部通路に挿通した状態で、本体部と圧縮部材との嵌合や光接続部と外側ハウジングとの嵌合が行われる。その際に、本体部がケーブルから抜け出てしまう可能性があり、現地組み立ての作業性には改善の余地がある。
本開示によれば、現地での組み付け作業性を向上できる光コネクタプラグを提供することができる。
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示の一態様に係る光コネクタプラグは、
(1)ケーブルから露出された光ファイバを内蔵する光コネクタと、
前記光コネクタが収容されるとともにその後端から前記ケーブルが引き出されるカバー部材と、を備えた光コネクタプラグであって、
前記カバー部材の内部には、前記光コネクタを前記カバー部材に着脱自在に取り付けるためのラッチ構造が設けられている。
この構成によれば、光コネクタをカバー部材に仮固定することで、現地での組み付け作業性を向上させることができる。
この構成によれば、光コネクタを容易に仮固定することができる。
前記ケーブル把持部材が前記カバー部材の内面に当接することで前記ケーブルが前記カバー部材に対して固定されていても良い。
この構成によれば、ケーブルの把持強度を高めることができ、ケーブルに対して強い引張力が加えられた場合でもカバー部材内での光コネクタの配置に悪影響を与えることがない。
前記フロントハウジングと前記リアハウジングとを接続することで前記ケーブル把持部材が前記ケーブルを把持しても良い。
これにより、簡便な構成で、ケーブルを確実に把持することができる。
前記リアハウジングの内面は、後端に向かうにつれて狭窄する形状を有し、
前記フロントハウジングに前記リアハウジングを嵌合させた状態で前記リアハウジングの前記内面によって前記アーム部が狭窄されていても良い。
この構成によれば、フロントハウジングにリアハウジングを嵌合させるという簡便な方法で、ケーブルを確実に固定することができる。
この構成によれば、前記カバー部材へ前記光コネクタを適切な方向で収容させることができる。
前記キャップ部材の内部には、前記光コネクタの前記前端部の形状に対応する形状のコネクタ受け部が形成されていても良い。
この構成によれば、前記キャップに対して前記光コネクタが決められた一方向のみ係合可能とすることで、前記カバー部材へ前記光コネクタを適切な方向で収容させることができる。
前記カバー部材に対する前記光コネクタの組み付け時に、前記防水用部材が圧縮されていても良い。
この構成によれば、前記カバー部材と前記ケーブルとの間に配置された防水用部材を圧縮することで前記カバー部材の防水性や防塵性を担保することができる。
前記リアハウジングの後端には、前記ブーツ側へ突出する複数のアーム部材が形成され、
前記防水用部材が前記複数のアーム部材と前記ケーブルとの間に配置された状態で、前記リアハウジングと前記ブーツとが嵌合されることで、前記防水用部材が前記複数のアーム部材により圧縮されていても良い。
この構成によれば、リアハウジングの後端にブーツを嵌合させるという簡便な方法で、防水性を確保することができる。
前記貫通部は、前記ケーブルのノッチ部に対応する突起部を有していても良い。
この構成によれば、防水性や防塵性をより確実に担保することができる。
この構成によれば、一般的に普及している様々な形状の光コネクタに応じて異なる構造の取付部材を用いることで、カバー部材等を共通化することができ、作業効率を向上させることができるとともに、光コネクタプラグの生産コストを削減することができる。
本開示の実施形態に係る光コネクタプラグの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。
なお、本開示はこれらの例示に限定されるものではなく、請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
ケーブル把持部材4は、光コネクタプラグ1の長手方向(前後方向)において、光コネクタ2の後方に配置されている。ケーブル把持部材4は、筒状に形成されており、光コネクタ2に接続されたケーブルCが挿通される。ケーブル把持部材4は、フロントハウジング3A内およびリアハウジング3B内に収容される。
収容部31は、略円筒状に形成されており、その内部には光コネクタ2が前端部を収容部31から前方へ突出させて(図2と図3とを比較参照)収容されている。
胴部41は、外周にフランジ43が設けられ、前端部に少なくとも1つの切り欠き44が設けられている。アーム部42Aと42Bとは、ケーブルCが挿通可能な隙間を空けて互いに対向するように配置され、対向する各々の面には複数の把持歯45が形成されている。ケーブル把持部材4は、アーム部42A,42B間の隙間を狭めることにより、挿通されたケーブルCをアーム部42A,42Bによって把持する。
圧縮部39は、リアハウジング3Bの後端に設けられており、ブーツ3C側(後方)へ突出する複数のアーム部材39Aを有している。複数のアーム部材39Aは、隣り合うアーム部材39A間にわずかな隙間を空け、防水用部材5を収容可能な空間を形成するように配置されている。例えば防水用部材5の外形が矩形状の場合、複数のアーム部材39Aは、矩形状の空間を形成するように配置され、防水用部材5の外形が円形状の場合、円形状の空間を形成するように配置される。
貫通部51には、突起部52が設けられている。突起部52は、挿通されるケーブルC(図13(b)参照)に形成されているノッチ部54の位置と形状に対応するように設けられている。防水用部材5の外面において突起部52に対応する箇所には切欠部53が形成されている。本例の防水用部材5では、平型のケーブルCに対応する矩形状の貫通部51が形成され、貫通部51には側面にV字型の2つの突起部52が形成されている。
なお、用いられるケーブルCの形状は、平型のケーブルに限定されず、例えば丸型のケーブルであっても良い。また、本例の防水用部材5は、その外形が矩形状に形成されているが、これに限定されず、例えば円形状に形成されていても良い。また、切欠部53が形成されていなくても良い。
したがって、現地での組み立て作業性および生産コストを考慮すると、長さが相違する光コネクタ2に対しても上記光コネクタプラグ1を共通して使用できることが望ましい。
そこで、光コネクタ2の前後方向の長さが所定の長さより短い場合には、その長さを統一させるためのスペーサ(取付部材の一例)を設けるようにしても良い。スペーサは、例えば図4において、光コネクタ2の後端に配置される。スペーサが配置された場合、光コネクタ2は、収容されたフロントハウジング3A内において、爪部36Cがスペーサの後端部に係合することで後方向の位置が間接的に仮固定される。
キャップ部材6は、フロントハウジング3Aの前端部に着脱可能に設けられている。キャップ部材6は、フロントハウジング3A内に挿入される光コネクタ2の挿入方向を誘導する機能を有するとともに、フロントハウジング3Aから突出されている光コネクタ2の前端部を保護する機能を有する。
図19に示すように、変形例1の光コネクタプラグ100は、カバー部材103がフロントハウジング103Aと、リアハウジング103Bとで構成されている。なお、上記実施形態の光コネクタプラグ1と同じ符号を付した部分は、同様の機能を有する部分であるため説明は省略する。
また、リアハウジング103Bの内面に設けられたOリングLにより、フロントハウジング103Aとリアハウジング103Bとの間の防水性が確保されるとともに、アーム部材104Aで圧縮された防水用部材5によりブーツ部113後端側から侵入してくる水等に対しても防水性を確保することができる。
図22に、変形例2に係る光コネクタプラグを構成するフロントハウジング203Aと、光コネクタ2とを示す。フロントハウジング203Aは、収容部231と、リアハウジング(図12参照)が嵌合される嵌合部234とを備えている。なお、光コネクタ2は、上記の実施形態と同様の機能を有するため、説明は省略する。
2:光コネクタ
3:カバー部材
3A:フロントハウジング
3B:リアハウジング
3C:ブーツ
4:ケーブル把持部材
5:防水用部材
36:ラッチ部36(ラッチ構造の一例)
36C,36D:爪部
37A:把持部
39:圧縮部
39A:アーム部材
42A,42B:アーム部
43:フランジ
51:貫通部
52:突起部
54:ノッチ部
63:コネクタ受け部
C:ケーブル
Claims (8)
- ケーブルから露出された光ファイバを内蔵する光コネクタと、前記光コネクタが収容されるとともにその後端から前記ケーブルが引き出されるカバー部材と、前記ケーブルに挿通されて前記光コネクタの後方に配置されるケーブル把持部材と、を備えた光コネクタプラグであって、
前記カバー部材の内面には、前記光コネクタを前記カバー部材に着脱自在に取り付けるためのラッチ構造が設けられ、
前記ケーブル把持部材が前記カバー部材の前記内面に当接することで前記ケーブルが前記カバー部材に対して固定され、
前記カバー部材は、前記光コネクタを収容するフロントハウジングと、前記フロントハウジングの後端に接続されるリアハウジングとを含み、
前記フロントハウジングと前記リアハウジングとを接続することで前記ケーブル把持部材が前記ケーブルを把持し、
前記ケーブル把持部材は、一対のアーム部を有し、
前記リアハウジングの内面は、後端に向かうにつれて狭窄する形状を有し、
前記フロントハウジングに前記リアハウジングを嵌合させた状態で前記リアハウジングの前記内面によって前記アーム部が狭窄されている、光コネクタプラグ。 - 前記ラッチ構造は、前記カバー部材の前記内面から突出する少なくとも一つの爪部を有している、請求項1に記載の光コネクタプラグ。
- 前記カバー部材の前記内面には、前記光コネクタの前端部の形状に対応する形状のコネクタ受け部が形成されている、請求項1又は請求項2に記載の光コネクタプラグ。
- 前記カバー部材に取り付け可能であって、前記光コネクタの前端部を保護するキャップ部材をさらに備え、
前記キャップ部材の内部には、前記光コネクタの前記前端部の形状に対応する形状のコネクタ受け部が形成されている、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の光コネクタプラグ。 - 前記カバー部材と前記ケーブルとの間に配置された防水用部材をさらに有し、
前記カバー部材に対する前記光コネクタの組み付け時に、前記防水用部材が圧縮される、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の光コネクタプラグ。 - 前記カバー部材は、前記リアハウジングの後端に接続されるブーツをさらに含み、
前記リアハウジングの後端には、前記ブーツ側へ突出する複数のアーム部材が形成され、
前記防水用部材が前記複数のアーム部材と前記ケーブルとの間に配置された状態で、前記リアハウジングと前記ブーツとが嵌合されることで、前記防水用部材が前記複数のアーム部材により圧縮されている、請求項5に記載の光コネクタプラグ。 - 前記防水用部材は、前記ケーブルが挿通される貫通部を備えた樹脂部材から構成され、
前記貫通部は、前記ケーブルのノッチ部に対応する突起部を有している、請求項5または請求項6に記載の光コネクタプラグ。 - 前記光コネクタを前記カバー部材に取付けるための取付部材が、前記光コネクタの後端に配置されている、請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の光コネクタプラグ。
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