JP6788051B2 - 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の制御方法 - Google Patents
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Description
機械式駐車装置の利用者がパレットの呼び出し操作を行い、車両の入庫又は出庫を完了した後に、入出庫扉を閉めずに乗入階を立ち去る場合がある。入出庫扉を閉めずに利用者が立ち去ると、次の利用者によるパレットの呼び出しができず、機械式駐車装置の入出庫動作が実行されない。特に車両の出庫作業では、乗入階から利用者が車両に乗った状態で出庫されるため、入出庫扉の閉め忘れが発生し易い。
本発明の第二態様に係る機械式駐車装置の制御方法は、車両が乗り入れる乗入部と、前記乗入部へ前記車両が出入りするための扉と、前記扉が目視できる位置に設けられた操作盤とを備える機械式駐車装置の制御方法であって、前記扉の閉め忘れを検知する閉め忘れ検知工程と、前記扉の閉め忘れが検知された場合に、前記操作盤を介して入力された認証情報に基づいて予め登録されている利用者か否かの認証を行う認証工程と、前記扉の閉め忘れが検知された場合に、前記扉を閉め忘れた利用者に関する情報を記憶する記憶工程とを有し、前記扉の閉め忘れが検知された場合に、前記扉の開扉操作を行った利用者とは異なる利用者であって、前記認証に成功した利用者による閉扉操作を可能とし、前記扉を閉め忘れた利用者が入庫操作又は出庫操作を行う場合に、前記操作盤に対して前記扉の閉め忘れを防止するための情報を表示させる。
本構成にかかる機械式駐車装置は、車両が載置されるパレットが格納部と乗入部との間で移動する。乗入部へ車両が出入りするための扉の閉操作は、利用者によって行われる。このため、乗入部の扉の閉め忘れが発生する場合がある。また、本構成は、扉が閉め忘れられた場合に利用者によって該扉の閉操作が可能とされている。
そして、扉の閉め忘れが検知された場合、表示指示手段によって、扉の閉操作を促す情報が操作盤に表示される。これにより、機械式駐車装置の次の利用者は、乗入部の扉の閉め忘れの発生を目視によって認識し、扉の閉操作を行うことができる。
従って、本構成は、乗入部の扉の閉め忘れが発生しても、扉の閉め忘れを迅速に解消できる。
さらに、入出庫口4に向かって右側に操作盤22が設けられている。
利用者検知部47は、例えば人感センサであり、利用者や車両2が操作盤22の正面に停止したことを検知し、後述するようにLF送信アンテナ46にリモコン照合信号SDを送信させるトリガー信号を発信する。
リモコン送信機50には、その本体ケース51の片面に、認証ボタン52と、起動ボタン(呼出ボタン)53と、扉開ボタン54と、送信ランプ55とが設けられるとともに、操作盤22の蓋34の施錠を解錠可能な機械式キー56が付属している。機械式キー56は、例えば本体ケース51の内部に抜き差し可能に内蔵され、図示しないロックボタンを押すことによって本体ケース51から抜き取ることができる。この機械式キー56を操作盤22のキーシリンダ38aに差し込んで捻ることにより、施錠部38の施錠を手動で解錠し、操作盤22の蓋34を開けることができる。
主制御装置70は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体等から構成されている。そして、各種機能を実現するための一連の処理は、一例として、プログラムの形式で記録媒体等に記録されており、このプログラムをCPUがRAM等に読み出して、情報の加工・演算処理を実行することにより、各種機能が実現される。なお、プログラムは、ROMやその他の記憶媒体に予めインストールしておく形態や、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体に記憶された状態で提供される形態、有線又は無線による通信手段を介して配信される形態等が適用されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等である。
また、本実施形態では、立駐制御装置30が2基、出庫順番表示機49、出庫予約盤22B、入庫予約盤22Cを各々1台としているが、この数量に限定されるものではない。
以下の説明において、上記所定時間を扉閉忘時間という。扉閉忘時間は、予め定められており、車両2の出庫又は入庫が完了してから例えば1分である。なお、出庫の完了は、人感・車両センサ26,27によって、パレット18に車両2が載置されていない状態が検知されることで判定される。また、入庫の完了は、人感・車両センサ26,27によって、利用者の乗入階7からの退出が検知されることで判定される。
また、表示指示部80は、扉閉忘検知部78によって入出庫扉4aの閉め忘れが検知された場合、操作盤22、入庫予約盤22C、及び出庫予約盤22Bに、入出庫扉4aの閉操作を促す情報を表示させる。
出庫順番繰上部82は、出庫予約の順番を繰り上げる処理を行う。
そして、立駐制御装置30は、操作盤22への利用者からのリモコン送信機50等を介した各種入力に応じて入出庫扉4aの開閉等の制御を行う。
扉閉忘処理は、利用者が入出庫後に入出庫扉4aを閉め忘れ、扉閉忘検知部78が閉め忘れを検知すると、表示指示部80が、操作盤22のディスプレイ画面41、出庫予約盤22Bのディスプレイ画面41B、入庫予約盤22Cのディスプレイ画面41C、及び出庫順番表示機49に、入出庫扉4aの閉操作を促す情報を表示させる処理である。
なお、本実施形態に係る機械式駐車装置1は、入出庫扉4aが閉め忘れられた場合に利用者によって入出庫扉4aの閉操作が可能とされている。
また、号機決定部74は、出庫号機と共に、受け付けた出庫予約の予約順番(以下「出庫順番」という。)を決定する。
これにより、機械式駐車装置1の次の出庫予約を行った利用者(以下「出庫利用者」という。)、又は入庫予約を行った利用者(以下「入庫利用者」という。)は、乗入階7の入出庫扉4aの閉め忘れの発生を目視によって認識し、入出庫扉4aの閉操作を行うことができる。
次の出庫利用者は入出庫口4の前に到着すると、操作盤22に対して認証操作を行い、認証に成功すると、乗入階7の安全を確認した後に入出庫扉4aの閉操作を行う(S414)。これにより、入出庫扉4aは閉まることとなる(S508)。
なお、閉め忘れられている入出庫扉4aは、予め登録されている利用者による閉操作のみが可能とされる。予め登録されている利用者とは、機械式駐車場設備100の利用者として認証可能な者である。これにより、出庫順番表示機49等の表示を目視した次の出庫利用者が入出庫扉4aの閉操作をできるため、入出庫扉4aが閉まっていない状態を早期に解消できる。また、入出庫扉4aを閉操作する利用者が固定されているため、入出庫扉4aを閉じる際の安全性が高められる。
このように、入出庫扉4aの閉操作を行った出庫利用者の出庫が優先して実行されるので、出庫利用者による入出庫扉4aの閉操作が促進される。
これにより、出庫順番表示機49に表示される出庫順番の先頭に表示されている入出庫扉4aの閉め忘れの表示は、解消される(S310)。
より具体的には、扉閉忘情報は、登録された携帯端末装置のメールアドレスに自動送信される。また、扉閉忘情報は、入出庫扉4aを閉め忘れた時間や入出庫口4に戻って入出庫扉4aを閉めることを促す情報である。
そして、扉閉忘利用者情報として記憶された利用者が入出庫操作を行う場合、表示指示部80は、出庫予約盤22B、入庫予約盤22C、又は操作盤22に入出庫扉4aの閉め忘れを防止するための情報を表示させる。なお、表示される情報は、例えば、前回、入出庫扉4aを閉め忘れた日時や閉め忘れた回数、閉め忘れを防止するための特有の画像等である。
これにより、同じ利用者が入出庫扉4aの閉め忘れを繰り返すことを抑制できる。
図14(A1)は、実パレットが乗入階7へ到着されるまでに、表示される画像である。図14(A1)の例では、利用者番号「115」の実パレットが60秒後に乗入階7へ到着することを示している。
図14(A2)は、実パレットが乗入階7に到着した場合に、表示される画像である。
図14(A3)は、出庫利用者によって認証が行われ、入出庫扉4aが開かれ、1号機から車両2が出庫されている状態を示す。
そして、図14(A4)は、利用者番号「115」の車両2の出庫が終了し、入出庫扉4aが閉められ、次の利用者番号「216」の出庫起動の準備中であることを示す。準備中とは、車両2が降ろされたパレット18が車両格納棚17へ戻されている状態等である。
そして、利用者番号「216」の出庫利用者によって入出庫扉4aが閉められると、図14(B5)に示されるように、利用者番号「115 閉忘発生」の表示が解消され、次の利用者番号「216」の出庫起動の準備中であることを示す。
2番目の出庫予約である利用者番号「217」の出庫利用者によって入出庫扉4aが閉められると、図15(C5)に示されるように、利用者番号「115 閉忘発生」の表示が解消され、2番目の利用者番号「217」が先頭に繰り上がり、利用者番号「217」が出庫起動の準備中であることを示す。
このように、入出庫扉4aの閉操作を行った出庫利用者の出庫が優先して実行されるので、出庫利用者による入出庫扉4aの閉操作が促進される。
これにより、複数人の出庫利用者が、同時に入出庫扉4aを閉めるために入出庫口4へ移動することを抑制できる。
これにより、機械式駐車装置1の次の利用者は、乗入階7の入出庫扉4aの閉め忘れの発生を目視によって認識できるので、本実施形態に係る機械式駐車場設備100は、乗入階7の入出庫扉4aの閉め忘れが発生しても、入出庫扉4aの閉め忘れを迅速に解消できる。
2 車両
4a 入出庫扉
7 乗入階
17 車両格納棚
18 パレット
22 操作盤
22B 出庫予約盤
22C 入庫予約盤
50 リモコン送信機
70 主制御装置
76 入出庫指示部
78 扉閉忘検知部
80 表示指示部
82 出庫順番繰上部
100 機械式駐車場設備
Claims (6)
- 車両が乗り入れる乗入部と、
前記乗入部へ前記車両が出入りするための扉と、
前記扉が目視できる位置に設けられた操作盤と、
前記扉の閉め忘れを検知する検知手段と、
前記検知手段によって前記扉の閉め忘れが検知された場合に、前記操作盤を介して入力された認証情報に基づいて予め登録されている利用者か否かの認証を行う認証手段と、
前記扉の閉め忘れが検知された場合に、前記扉を閉め忘れた利用者に関する情報を記憶する記憶手段と
を備え、
前記扉の閉め忘れが検知された場合に、前記扉の開扉操作を行った利用者とは異なる利用者であって、前記認証に成功した利用者による閉扉操作を可能とし、
前記扉を閉め忘れた利用者が入庫操作又は出庫操作を行う場合に、前記操作盤に対して前記扉の閉め忘れを防止するための情報を表示させる機械式駐車装置。 - 前記操作盤には、認証情報を人が入力するための入力部が設けられている請求項1に記載の機械式駐車装置。
- 前記認証情報は、利用者が携帯する送信機に記憶された認証情報が前記操作盤に対して送信されることによって入力される請求項1に記載の機械式駐車装置。
- 前記認証情報は、前記操作盤からの電力供給を受けた前記送信機から送信される請求項3に記載の機械式駐車装置。
- 前記扉の閉め忘れが検知された場合に、前記扉を閉め忘れた利用者が所有する予め登録された携帯端末装置へ、前記扉の閉め忘れに関する情報を送信する請求項1から4のいずれかに記載の機械式駐車装置。
- 車両が乗り入れる乗入部と、前記乗入部へ前記車両が出入りするための扉と、前記扉が目視できる位置に設けられた操作盤とを備える機械式駐車装置の制御方法であって、
前記扉の閉め忘れを検知する閉め忘れ検知工程と、
前記扉の閉め忘れが検知された場合に、前記操作盤を介して入力された認証情報に基づいて予め登録されている利用者か否かの認証を行う認証工程と、
前記扉の閉め忘れが検知された場合に、前記扉を閉め忘れた利用者に関する情報を記憶する記憶工程と
を有し、
前記扉の閉め忘れが検知された場合に、前記扉の開扉操作を行った利用者とは異なる利用者であって、前記認証に成功した利用者による閉扉操作を可能とし、
前記扉を閉め忘れた利用者が入庫操作又は出庫操作を行う場合に、前記操作盤に対して前記扉の閉め忘れを防止するための情報を表示させる機械式駐車装置の制御方法。
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