JP6613468B2 - 回転軸用バランサ装置 - Google Patents
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Description
請求項5の回転軸用バランサ装置は、請求項4の発明において、前記ガススプリングは、そのシリンダ本体に対して出力ロッドを下方へ進出させるように構成されていることを特徴としている。
請求項7の回転軸用バランサ装置は、請求項3の発明において、前記各付勢手段は、前記案内部材の上端部に固定されたガススプリングを備えたことを特徴としている。
請求項9の発明によれば、付勢手段のガススプリングを有効活用して案内機構を構成したため、構造を簡単化することができる。
その他、請求項4〜7、10の発明の効果については実施例の記載を参照されたし。
図1、図2に示すように、ロータリジョイント8は、回転軸4とこの回転軸4に挿入された挿入軸23とで構成されている。挿入軸23は外側軸受支持部材16に固定された静止部材である。挿入軸23の左端部にフランジ部23aが形成され、挿入軸23の左端近傍部はニードルベアリング24を介して回転軸4に支持され、挿入軸23の右端部はボールベアリング25とシール部材26を介して回転軸4と連結部材18に支持されている。
図1、図2に示すように、回転軸4の左端寄り部分には、放射方向の軸心を有する複数の小径ローラ32が周方向に所定間隔おきに取り付けられ、回転軸4の下側における複数の小径ローラ32に対応する位置には、下側の少数の小径ローラ32が係合するローラギヤカム33が回転軸4の軸心と直交する方向向きに配設されている。このローラギヤカム33から後方へ延びるカム軸33aを回転駆動可能な減速機付き電動モータ10aがケース部材14の後部に装備されている。
図1、図3に示すように、基台2の右端側部分の上に基板部材41が固定され、この基板部材41の上に外形が直方体状のケース部材42が鉛直の4本のボルト42bで固定されている。このケース部材42の中段部に左右方向向きの水平軸心を有する回転軸5が装着されている。回転軸5は、回転軸本体5aと、この回転軸本体5aに内嵌して固定された内側回転軸5bとを備えている。右側の回転軸5の軸心と左側の回転軸4の軸心は左右方向に延びる共通の水平直線上にある。
図1、図3に示すように、ロータリジョイント9は、回転軸5とこの回転軸5に挿入された挿入軸50とで構成されている。挿入軸50は静止部材である。
回転軸5内の複数の油路55は、連結部材43と支持腕3bに形成された複数の油路57に接続され、油圧式クランプ装置12に接続されている。蓋部材46と挿入軸50と回転軸5と連結部材43と支持腕3bには切削液を供給又は排出するための切削液通路58が形成されている。
図1、図3、図4に示すように、回転軸用バランサ装置60は、右側軸支持部材7に回転自在に支持された回転軸5を駆動する電動モータ10aを含む回転駆動機構10の負荷を軽減する装置である。この回転軸用バランサ装置60は、ケース部材42の左右方向の中央部分に、ケース部材42の左右幅の約2/5の幅に形成された直方体状の収容空間61に収容されている。
上記の外周面62sの形状は、回転軸5の軸心から外周面62sまでの半径が頂部から下端部に向って徐々に増大するような形状であり、カム部材62の回転中心Aとカム追従部材63の回転中心Bを含む鉛直面に対して前後方向に対称の形状になっている。
但し、カム本体部62cの外周面62sの形状は、このインデクサー装置1の場合の一例であり、回転軸の負荷特性に応じて種々の外周面の形状を採用可能である。
各案内機構65は、ケース部材42に固定され且つ前記基準方向Vと平行な軸心を有すると共に基準方向Vと平行方向へ延びる案内部材67と、この案内部材67が摺動自在に挿入された摺動孔69,70とを備えている。
架橋部材64は1対の付勢手段66により強力に上方へ付勢されているため、回転軸5が回転するとカム部材62に追従するカム追従部材63が上下方向へ移動し、架橋部材64も上下方向へ移動するが、ブッシュ68が案内部材67に対して滑らかに摺動し、架橋部材64が低摩擦で上下動する。
回転軸5が回転する任意の瞬間において、カム追従部材63の押圧力(法線方向力)をN、圧力角をα、回転軸5の回転中心から押圧力の作用点までの距離をLとすると、バランサ装置60は、前記押圧力Nと距離Lとsin αに比例するアシストトルクであって電動モータ10aを含む回転駆動機構の負荷を軽減するアシストトルクを発生する。
ガススプリング74は、そのシリンダ本体74aに対して出力ロッド74bを下方へ進出させるように構成されているため、シリンダ本体74a内にシリンダ本体74aと出力ロッド74b間の摺動隙間をシールする為のオイルを収容してシール性を高める上で有利である。
この回転軸用バランサ装置60Aは、前記バランサ装置60と大部分が同じ構成であるので、実施例1と同じ構成に同じ符号を付して説明を省略し、異なる構成についてのみ説明する。1対の付勢手段66Aの各々において、ガススプリング74Aが案内部材67の装着穴73に装着され、ガススプリング74Aは、そのシリンダ本体74aに対して出力ロッド74bを上方へ進出させるように構成されている。出力ロッド74bの上端が蓋部材75の下面に当接している。このように、ガススプリング74Aを配置すると、収容空間61の下部に収容したオイルがガススプリング74A内へ侵入するのを防ぐことができる。
この回転軸用バランサ装置60Bは、前記バランサ装置60と大部分が同じ構成であるので、実施例1と同じ構成に同じ符号を付して説明を省略し、異なる構成についてのみ説明する。架橋部材64Bの両端部の全高が実施例1の架橋部材の両端部の約2倍に拡大され、架橋部材64Bの両端部の筒状部64eBが上方へ延長されている。
回転軸101はケース部材102(これが右側軸支持部材に相当する)に回転自在に支持され、この回転軸101が連結部材103を介して揺動テーブルの右側の支持腕104の上端部分に連結されている。
筒状の回転軸101には、挿入軸112が貫通状に挿入され、この挿入軸112の右端部のフランジ部が複数のボルト113で蓋部材102bに固定され、挿入軸112は静止部材である。
この回転軸用バランサ装置100は、実施例1と同様に、軸支持部材(ケース部材102)に回転自在に支持された回転軸101を駆動する電動モータを含む回転駆動機構の負荷を軽減する装置である。
カム部材62とカム追従部材63と矩形枠部材120の左右方向の両側(回転軸101の軸心方向に対向する両面側)には、1対の傾動防止板150が設けられ、回転軸101と一体的に回転するように回転軸101に装着されている。各傾動防止板150は環状板のような部材であり、傾動防止板150の中心側部分には回転軸101に外嵌固定されたボス部150aが形成され、このボス部150aの外径側には矩形枠部材120の表面の所定部分に滑らかに接触する環状板部150bが形成されている。
バックアップ機構105は、回転軸101の軸心に対してカム追従部材63と反対側の近傍位置において、カム追従部材63がカム部材62を押圧する第1の押圧力と逆方向向きの第2の押圧力を回転軸101に作用させるものである。左側の傾動防止板150の左側近傍において回転軸101には、ボールベアリング151が装着され、このボールベアリング151のインナレースはローラベアリング108のインナレースとボス部150a間に挟持されている。
この回転軸用バランサ装置100は、前記段落[0060]〜[0063]、[0066]、[0068]に記載した作用、効果と同様の作用、効果を奏する上、以下の作用、効果を奏する。
1)前記付勢手段の前記ガススプリングの代わりに、圧縮スプリングをケース内に収容したスプリングユニットやエアシリンダ等を採用することもできる。このことは、バックアップ機構のガススプリングについても同様である。
2)前記回転軸用バランサ装置は、インデクサー装置以外の種々の機械装置、ロボット等の回転軸に適用することができる。
4)前記カム部材のカム本体の形状は一例にすぎず、回転軸に作用する負荷の特性に応じた種々の形状に構成するものとする。
5)その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態も包含するものである。
6 左側軸支持部材
7 右側軸支持部材
8,9,107 ロータリジョイント
10 回転駆動機構
10a 電動モータ
42,102 ケース部材
60,60A,60B,100 回転軸用バランサ装置
62 カム部材
62s 外周面
63 カム追従部材
64,64B,120a 架橋部材
65,130 案内機構
66,66A,66B,140 付勢手段
67,67B,132 案内部材
68,133 ブッシュ
69,70,131,133a 摺動孔
74,74A,74B,141 ガススプリング
74a シリンダ本体
74b 出力ロッド
102 ケース部材(右側軸支持部材)
105 バックアップ機構
120 矩形枠状部材
150 傾動防止板
Claims (13)
- 軸支持部材に回転自在に支持された回転軸を駆動する電動モータを含む駆動機構の負荷を軽減する回転軸用バランサ装置において、
前記回転軸に固定されたカム部材と、
前記カム部材の外周面に当接して追従する回転自在のカム追従部材と、
前記カム部材の回転中心とカム追従部材の回転中心を含む基準平面と直交する方向に延び且つ長さ方向の中央部にカム追従部材が装着された架橋部材と、
前記架橋部材の両端部を前記基準平面内で前記カム部材の回転中心と直交する基準方向と平行方向へ移動自在に案内する1対の案内機構と、
前記架橋部材の両端部又は両端近傍部を、前記カム追従部材が前記カム部材に接近する方向へ付勢する1対の付勢手段とを備えたことを特徴とする回転軸用バランサ装置。 - 前記架橋部材の一部が、前記カム部材の下側の下側空間に配設され、
前記各案内機構が、前記基準平面と直交方向に前記カム部材から離隔した側方に配設されたことを特徴とする請求項1に記載の回転軸用バランサ装置。 - 前記各案内機構は、前記軸支持部材に付設され且つ前記基準方向と平行方向に延びる案内部材と、この案内部材が摺動自在に挿入され且つ前記架橋部材に形成された摺動孔とを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の回転軸用バランサ装置。
- 前記各付勢手段は、前記案内部材に内装されたガススプリングを備えたことを特徴とする請求項3に記載の回転軸用バランサ装置。
- 前記ガススプリングは、そのシリンダ本体に対して出力ロッドを下方へ進出させるように構成されていることを特徴とする請求項4に記載の回転軸用バランサ装置。
- 前記ガススプリングは、そのシリンダ本体に対して出力ロッドを上方へ進出させるように構成されていることを特徴とする請求項4に記載の回転軸用バランサ装置。
- 前記各付勢手段は、前記案内部材の上端部に固定されたガススプリングを備えたことを特徴とする請求項3に記載の回転軸用バランサ装置。
- 前記架橋部材は、前記回転軸とカム部材の外周側を囲む矩形枠状部材の一部分で構成されたことを特徴とする請求項1に記載の回転軸用バランサ装置。
- 前記各案内機構は、前記軸支持部材に付設され且つ前記基準方向と平行方向へ延びる案内部材と、この案内部材が摺動自在に挿入され且つ前記架橋部材に形成された摺動孔とを備え、
前記各付勢手段は、前記案内部材として機能するガススプリングを備えたことを特徴とする請求項8に記載の回転軸用バランサ装置。 - 前記各案内機構は、前記摺動孔の内周壁部の一部に装着されたブッシュを有することを特徴とする請求項3又は9に記載の回転軸用バランサ装置。
- 前記回転軸の軸心に対して前記カム追従部材と反対側の近傍位置において、前記カム追従部材が前記カム部材を押圧する第1の押圧力と逆方向向きの第2の押圧力を前記回転軸に作用させるバックアップ手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の回転軸用バランサ装置。
- 前記回転軸の軸心方向に対向する前記矩形枠状部材の両面の所定部分に相対回転自在に摺接する1対の傾動防止板を前記回転軸に付設したことを特徴とする請求項8に記載の回転軸用バランサ装置。
- 前記回転軸とこの回転軸に相対回転自在に挿入されて軸支持部材に固定された挿入軸とに複数の流体通路を接続するロータリジョイントが組み込まれたことを特徴とする請求項1に記載の回転軸用バランサ装置。
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