JP6420572B2 - 計測装置およびその方法 - Google Patents
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Description
図1のブロック図により実施例の三次元計測装置100の構成例を示す。投影装置101は、後述するパターン光画像を計測対象物(以下、対象物)104に投影する。パターン光は、対象物104の表面で反射し、撮像装置102によって撮像される。撮像装置102が撮像した画像は情報処理装置103に送られ、情報処理装置103によって対象物104の三次元座標が算出される。また、情報処理装置103は、投影装置101および撮像装置102の動作を制御する。
図2のブロック図により実施例の情報処理装置103の機能を説明する。情報処理装置103はコンピュータ機器であり、情報処理装置103のCPUがRAMをワークメモリとして不揮発性メモリなどの記録媒体に格納されたプログラムを実行することで、図2に示す機能が実現される。
図3により反射光算出用のパターン群を示す。図3に示すパターン群は、空間符号化パターンであるグレイコードパターンそれぞれについて、市松模様のマスクと、当該市松模様を反転した模様(以下、反転模様)のマスクを用いるマスキングによって生成される。
図4により内部散乱光の影響を説明する。対象物104が半透明の場合、最低周波数のグレイコードパターン(図4(A))を対象物104に投影すると、図4(B)に示すように、直接反射光成分だけでなく、内部散乱光の影響が観測される。図4(B)に示すようなシーンを撮像した撮影画像から空間分割符号列を求めると、本来暗部であるべき領域において内部散乱光が観測されるため、暗部であるべき領域が明部と判定されて、誤った空間分割符号列が形成され、正しい三次元座標が得られない。
Iai = Idi + Igi …(1)
ここで、Idiは画素iにおける直接反射光による輝度、
Igiは内部散乱や相互反射などの間接反射光による輝度。
Ibi = Igi …(2)
Idi = |Iai - Ibi| …(3)
次に、市松模様の格子サイズを対象物104に応じて適応的に決定する方法を説明する。上述したように、間接反射光の影響を除去するには、市松模様の格子サイズを充分に小さくする必要がある。しかし、格子サイズが小さ過ぎると直接反射光の強度が小さくなり、信号の直接反射光成分と間接反射光成分の差が小さくなって、直接反射光成分の正確な検出が難しくなる場合がある。
次に、空間分割符号列の生成方法について説明する。対象物104の反射率による影響を抑制するために、図3(A)(B)(C)に示した基準パターン群および図3(D)(E)(F)に示した反転パターン群を撮像した画像それぞれから、上記の|Iai-Ibi|の処理によって直接反射光の輝度を算出する。そして、次式により符号bを決定する
if (I0i - I1i > 0)
bi = ‘1’;
else
bi = ‘0’; …(4)
ここで、biは画素iに対応する符号、
I0iは基準パターンにおける画素iの直接反射光の輝度値、
I1iは反転パターンにおける画素iの直接反射光の輝度値。
図6のフローチャートにより三次元計測装置100における計測処理を説明する。三次元計測装置100が起動されると、制御部210は初期化処理を行う(S101)。初期化処理において、制御部210は、投影装置101や撮像装置102を起動する。さらに、制御部210は、パラメータ記憶部206に格納された較正データ508を三次元座標算出部208に設定し、パラメータ記憶部206に格納された空間符号化パターン系列502を投影パターン生成部202に設定する。つまり、各種パラメータの設定処理が行われる。
図8によりマスクパターンの一例を説明する。実施例1、2では、図8(A)に示すような市松模様のマスクパターンと、その反転模様のマスクパターンを用いてパターン画像504を生成する例を説明した。図8(A)に示す市松模様のマスクパターンの代わりに、図8(B)に示すような格子模様のマスクパターンを用いてもよいし、あるいは、高周波パターンからなるモザイクパターンを用いてもよい。
Idi = max(Iki) - min(Iki) …(5)
ここで、Ikiはk番目(k=1, 2, 3, 4)の撮影画像の画素iにおける輝度値、
max( )は最大値を出力する関数、
min( )は最小値を出力する関数。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記録媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (12)
- パターン間で明部と暗部のうち少なくとも何れか一方の幅が異なる複数の空間符号化パターンそれぞれの明部を、明部と暗部が周期的に存在する所定の模様のマスクによってマスキングした第一のパターン群と、前記所定の模様を反転させたマスクによって前記複数の空間符号化パターンそれぞれの明部をマスキングした第二のパターン群とを取得する取得手段と、
投影装置によって前記第一のパターン群と前記第二のパターン群とがそれぞれ投影された対象物を撮像装置がそれぞれ撮像した撮影画像を入力する入力手段と、
前記投影されたパターンの投影座標と前記撮影画像それぞれの座標の対応関係を検出する検出手段と、
を有し、
前記検出手段は、前記撮影画像の各画素において、前記第一のパターン群の明部に対応する輝度値と前記第二のパターン群の暗部に対応する輝度値の差分絶対値を直接反射光成分として算出し、
前記対応関係に基づいて、前記対象物の三次元形状を計測することを特徴とする計測装置。 - さらに、前記所定の模様のマスクとして市松模様のマスクを用いて前記第一のパターン群を生成し、前記市松模様を反転したマスクを用いて前記第二のパターン群を生成する生成手段を有する請求項1に記載された計測装置。
- 前記市松模様の格子サイズは、前記差分絶対値がノイズと見做されない大きさに設定される請求項2に記載された計測装置。
- 前記空間符号化パターンは位相シフトパターンである請求項1又は請求項2に記載された計測装置。
- パターン間で明部と暗部のうち少なくとも何れか一方の幅が異なる複数の空間符号化パターンそれぞれの明部を、明部と暗部が周期的に存在する所定の模様のマスクによってマスキングした第一のパターン群と、前記所定の模様を変化させたマスクによって前記複数の空間符号化パターンそれぞれの明部をマスキングした第二のパターン群とを取得する取得手段と、
投影装置によって前記第一のパターン群と前記第二のパターン群とがそれぞれ投影された対象物を撮像装置がそれぞれ撮像した撮影画像を入力する入力手段と、
前記投影されたパターンの投影座標と前記撮影画像それぞれの座標の対応関係を検出する検出手段と、
を有し、
前記取得手段は、前記所定の模様のマスクを所定距離ずつ移動して前記空間符号化パターンの明部をマスキングした複数のパターン群を取得し、
前記検出手段は、前記複数のパターン群がそれぞれ投影された対象物を撮像した複数の撮影画像の各画素において、前記複数のパターン群の明部に対応する輝度値の最大値から前記複数のパターン群の暗部に対応する輝度値の最小値を減算して直接反射光成分を算出し、
前記対応関係に基づいて、前記対象物の三次元形状を計測することを特徴とする計測装置。 - さらに、前記所定の模様のマスクとして格子模様のマスクを用いて前記複数のパターン群を生成する生成手段を有する請求項5に記載された計測装置。
- 前記所定距離は、前記複数のパターン群がそれぞれ投影された対象物を撮像した複数の撮影画像の各画素について、前記複数の撮影画像から最小輝度値を抽出して形成した間接反射光画像に、前記格子模様の周期的パターンが残らないように設定される請求項6に記載された計測装置。
- 前記取得手段は、更に、前記複数の空間符号化パターンを反転させたパターンそれぞれの明部を、前記所定の模様のマスクによってマスキングした第三のパターン群と、前記模様を変化させたマスクによって前記複数の空間符号化パターンを反転させたパターンそれぞれの明部をマスキングした第四のパターン群とを取得し、
前記入力手段は、前記投影装置によって前記第三のパターン群と前記第四のパターン群とがそれぞれ投影された対象物を前記撮像装置がそれぞれ撮像した撮影画像を更に取得する請求項1から請求項5の何れか一項に記載された計測装置。 - 前記空間符号化パターンは位相シフトパターンである請求項5から請求項7の何れか一項に記載された計測装置。
- 取得手段が、パターン間で明部と暗部のうち少なくとも何れか一方の幅が異なる複数の空間符号化パターンそれぞれの明部を、明部と暗部が周期的に存在する所定の模様のマスクによってマスキングした第一のパターン群と、前記所定の模様を反転させたマスクによって前記複数の空間符号化パターンそれぞれの明部をマスキングした第二のパターン群とを取得し、
入力手段が、投影装置によって前記第一のパターン群と前記第二のパターン群とがそれぞれ投影された対象物を撮像装置がそれぞれ撮像した撮影画像を入力し、
検出手段が、前記投影されたパターンの投影座標と前記撮影画像それぞれの座標の対応関係を検出し、
前記検出手段は、前記撮影画像の各画素において、前記第一のパターン群の明部に対応する輝度値と前記第二のパターン群の暗部に対応する輝度値の差分絶対値を直接反射光成分として算出し、
前記対応関係に基づいて、前記対象物の三次元形状を計測することを特徴とする計測方法。 - 取得手段が、パターン間で明部と暗部のうち少なくとも何れか一方の幅が異なる複数の空間符号化パターンそれぞれの明部を、明部と暗部が周期的に存在する所定の模様のマスクによってマスキングした第一のパターン群と、前記所定の模様を変化させたマスクによって前記複数の空間符号化パターンそれぞれの明部をマスキングした第二のパターン群とを取得し、
入力手段が、投影装置によって前記第一のパターン群と前記第二のパターン群とがそれぞれ投影された対象物を撮像装置がそれぞれ撮像した撮影画像を入力し、
検出手段が、前記投影されたパターンの投影座標と前記撮影画像それぞれの座標の対応関係を検出し、
前記取得手段は、前記所定の模様のマスクを所定距離ずつ移動して前記空間符号化パターンの明部をマスキングした複数のパターン群を取得し、
前記検出手段は、前記複数のパターン群がそれぞれ投影された対象物を撮像した複数の撮影画像の各画素において、前記複数のパターン群の明部に対応する輝度値の最大値から前記複数のパターン群の暗部に対応する輝度値の最小値を減算して直接反射光成分を算出し、
前記対応関係に基づいて、前記対象物の三次元形状を計測することを特徴とする計測方法。 - コンピュータを請求項1から請求項9の何れか一項に記載された計測装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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