JP6390032B2 - ヘッドアップディスプレイの歪補正方法とそれを用いたヘッドアップディスプレイの歪補正装置 - Google Patents
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Description
図1に示すように、ヘッドアップディスプレイの歪補正装置100は、図1に非図示の車両に搭載されており、車両のウインドシールド16に投影されて虚像表示を生成する基準パターン・画像情報生成部10と、車速や誘導経路情報等の画像情報を生成するために必要な車両情報を取得する車両情報取得部12と、基準パターン・画像情報生成部10で生成された画像情報をウインドシールド16に向かって投影して、基準パターンの投影像IpまたはHUD表示像Iiを生成させる情報投影部14と、基準パターンの投影像Ipを観測する撮像部40と、撮像部40または運転者50の視点52を観測する、撮像部・視点観測カメラ60と、撮像部・視点観測カメラ60で観測された画像の中から、撮像部40の設置位置、または運転者50の視点52の位置を検出する撮像部設置位置・視点位置検出部64と、基準パターン・画像情報生成部10で生成された基準パターンと撮像部40で撮像した、基準パターンの投影像Ipとから、同じ点を表す座標同士の対応関係である第1の座標対応関係を算出する第1の座標対応関係算出部70と、算出された第1の座標対応関係に基づいて生成された対応マップを記憶する対応マップ記憶部80(第1の座標対応関係記憶部)と、第1の座標対応関係に基づいて、運転者50の視点52の位置において得られると推定される、基準パターンの投影像Ipと、その投影像Ipを投影するための基準パターンと、の同じ点を表す座標同士の対応関係である第2の座標対応関係を推定して、推定された第2の座標対応関係に基づいて、視点52の位置において歪のないHUD表示像Ii(投影像)が観測されるように予め変形された事前変形パターンId(図4C(a))を生成するための座標変換テーブルを生成する座標変換テーブル生成部90(第2の座標対応関係推定部)と、からなる。
図4A〜図4Cを用いて、校正の概要を説明する。基準パターンの投影像Ip上の点Q(p,q)と、図4A(a)に示した基準パターンIr上の点R(u,v)との対応関係は、式1によって記述される。
[式1]
次に、カメラ画像Ic上の点P(x,y)と対応する(一致する)、基準パターンIrの投影像Ip上の点Q(p,q)を特定する方法について、図4Bを用いて説明する。
次に、校正の結果を用いて、歪のないヘッドアップディスプレイ(HUD)表示像Iiを得るために、情報投影部14(図1)から投影する画像情報を生成する方法について、図4C(a),図4(b)を用いて説明する。
[式2]
運転者50(図1)の体格や着座位置は個人によって異なっているため、図1に示したHUD表示像Iiは様々な位置にある視点52から観測される。視点52の位置が異なると、基準パターンの投影像Ipに生じる歪も異なるため、視点52の位置が移動する都度、移動した視点52の位置における対応マップMcp_xおよびMcp_yを用いて事前変形パターンIdを生成する必要がある。そのためには、予め、複数の異なる位置に撮像部40(図1)を設置して、各設置位置にそれぞれ対応する複数の対応マップMcp_xおよびMcp_yを作成しておく必要がある。
次に、図5を用いて、校正の中で行う、撮像部40の設置位置の調整方法について説明する。撮像部40の設置位置の調整は、撮像部40で撮像されたカメラ画像Icをモニタしながら行う。その際、設置位置の調整のために、図5に示すように、カメラ画像Icの縦方向中心位置に基準線Ly(第1基準マーカ)を描画しておき、横方向中心位置に基準線Lx(第1基準マーカ)を描画しておく。さらに、図5のE矢視図に示すように、投影像Ipが表示されるスクリーンSの表面には、横方向に延びる(X軸に沿って延びる)基準線Mx(第2基準マーカ)と、縦方向に延びる(Y軸に沿って延びる)基準線My(第2基準マーカ)をHUD投影像として表示する。
次に、撮像部40の設置位置を変更して得た複数の対応マップMcp_xおよびMcp_yを用いて、仮想撮像部40vを、運転者の視点位置に対応する任意の設置位置(仮想設置位置)に設置した際に、その仮想設置位置における対応マップ(座標変換テーブル)を補間生成する2つの方法について、図6A〜図6Cを用いて説明する。なお、説明を簡単にするため、撮像部40を設置位置wに設置したときに、設置位置wにおける対応マップを、それぞれMcp_x(w),Mcp_y(w)で表すことにする。
[式3]
[式4]
[式5]
[式6]
実施例1における処理の全体の流れについて、図7A,図7B,図8を用いて説明する。図7A,図7Bは校正を行う際の一連の処理の流れを示すフローチャートである。また、図8は歪のないHUD表示像Iiを投影する一連の処理の流れを示すフローチャートである。まず、校正を行う際の一連の流れについて、図7A,図7Bのフローチャート、および図2の機能ブロック図を用いて説明する。
40・・・・・・撮像部
52・・・・・・視点
64・・・・・・撮像部設置位置・視点位置検出部
70・・・・・・第1の座標対応関係算出部
80・・・・・・対応マップ記憶部(第1の座標対応関係記憶部)
90・・・・・・座標変換テーブル生成部(第2の座標対応関係推定部)
100・・・・・ヘッドアップディスプレイの歪補正装置
Id・・・・・・事前変形パターン
Lx,Ly・・・第1基準マーカ(基準線)
Mx,My・・・第2基準マーカ(基準線)
Ir・・・・・・基準パターン
Ip・・・・・・基準パターンの投影像
Ii・・・・・・HUD表示像
Ic・・・・・・観測画像(カメラ画像)
Mip_x, Mip_y・・・対応マップ(座標変換テーブル)
w・・・・・・・設置位置
Claims (8)
- 運転者の前方視界の中に虚像を表示するヘッドアップディスプレイの歪補正方法であって、
運転者の視点の位置に相当する位置に車両の前方へ向けて撮像部を設置する撮像部設置プロセスと、
前記撮像部が所定の方向に向くように調整する観測方向調整プロセスと、
前記撮像部の設置位置を検出する撮像部位置検出プロセスと、
運転者の前方視界の中に基準パターンを投影して投影像を生成する基準パターン投影プロセスと、
前記投影像を前記撮像部で撮像して撮像画像を得る投影像撮像プロセスと、
前記基準パターンを構成する点の座標と、前記撮像画像の中の前記点と同じ点の座標と、の間の第1の座標対応関係を算出する第1の座標対応関係算出プロセスと、
前記撮像部の設置位置を変更する撮像部位置変更プロセスと、
前記撮像部の各設置位置において、前記第1の座標対応関係算出プロセスを繰り返して行うことによって得られた各第1の座標対応関係をそれぞれ記憶する第1の座標対応関係記憶プロセスと、
運転者の視点の位置を検出する運転者視点位置検出プロセスと、
前記各第1の座標対応関係に基づいて、前記撮像部を前記視点の位置に設置したときに得られると考えられる、前記基準パターンを構成する点の座標と、前記視点の位置で撮像されると予測される前記基準パターンの投影像の中の前記点と同じ点の座標と、の間の第2の座標対応関係を推定する第2の座標対応関係推定プロセスと、
前記第2の座標対応関係を記憶する第2の座標対応関係記憶プロセスと、
前記視点の位置において推定された前記第2の座標対応関係に基づいて、歪のない投影像が投影されるように予め変形された画像情報を生成する画像情報生成プロセスと、
前記画像情報を投影して投影像を生成する画像情報投影プロセスと、からなることを特徴とするヘッドアップディスプレイの歪補正方法。 - 前記観測方向調整プロセスは、前記撮像部で撮像された画像の中で、前記撮像部に設置されて、前記撮像部の移動によらずその位置が固定された第1基準マーカの像と、運転者の前方視界の所定位置に表示された第2基準マーカの像と、の位置を合致させることによって行うことを特徴とする請求項1に記載のヘッドアップディスプレイの歪補正方法。
- 前記第2の座標対応関係推定プロセスは、前記撮像部位置変更プロセスにおいて設置された前記撮像部の複数の設置位置の水平方向座標の最小値と最大値、および垂直方向座標の最小値と最大値をそれぞれ頂点とする長方形を、水平方向、垂直方向にそれぞれ予め決められた分割数に分割して複数の部分領域を形成し、形成された複数の前記部分領域の中で、運転者の前記視点の位置が属する部分領域の中心位置から所定距離内にある前記撮像部の各設置位置における前記第1の座標対応関係に基づいて、前記視点の位置における第2の座標対応関係を推定するものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のヘッドアップディスプレイの歪補正方法。
- 前記第2の座標対応関係は、前記視点の位置の一次式で表されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のヘッドアップディスプレイの歪補正方法。
- 運転者の前方視界の中に虚像を表示するヘッドアップディスプレイの歪補正装置であって、
運転者の前方に画像情報を投影して投影像を生成する情報投影部と、
運転者の視点に相当する位置に、前記情報投影部によって投影された画像情報の所定の位置を向くように設置された撮像部と、
前記画像情報として投影された基準パターンの投影像を前記撮像部で撮像して、撮像された観測画像と前記投影像とを比較して、同じ点を表す座標同士の第1の座標対応関係を、前記撮像部を複数の異なる設置位置に移動して、前記撮像部の各設置位置においてそれぞれ算出する第1の座標対応関係算出部と、
前記各第1の座標対応関係をそれぞれ記憶する第1の座標対応関係記憶部と、
前記撮像部の設置位置または運転者の視点の位置を検出する撮像部設置位置・視点位置検出部と、
前記各第1の座標対応関係に基づいて、前記撮像部を前記視点の位置に設置したときに得られると考えられる、前記基準パターンを構成する点の座標と、前記視点の位置で撮像されると予測される前記基準パターンの投影像の中の前記点と同じ点を表す点の座標と、の間の第2の座標対応関係を推定して、前記視点の位置において歪のない投影像が観測されるように予め変形された事前変形パターンを生成するための座標変換テーブルを生成する座標変換テーブル生成部と、
前記座標変換テーブルに基づいて、事前変形された画像情報を生成する画像情報生成部と、を有して、前記情報投影部から前記画像情報を投影して投影像を生成することを特徴とするヘッドアップディスプレイの歪補正装置。 - 前記第1の座標対応関係算出部は、前記撮像部で撮像された画像の中で、前記撮像部に設置されて、前記撮像部の移動によらずその位置が固定された第1基準マーカの像と、運転者の前方視界の所定位置に表示された第2基準マーカの像と、の位置を合致させた状態で前記第1の座標対応関係を算出することを特徴とする請求項5に記載のヘッドアップディスプレイの歪補正装置。
- 前記第2の座標対応関係推定部は、前記撮像部の異なる複数の設置位置の水平方向座標の最小値と最大値、および垂直方向座標の最小値と最大値をそれぞれ頂点とする長方形を、水平方向、垂直方向にそれぞれ予め決められた分割数に分割して形成された複数の部分領域の中で、運転者の前記視点の位置が属する部分領域の中心位置から所定距離内にある前記撮像部の各設置位置における前記第1の座標対応関係に基づいて、前記視点の位置における第2の座標対応関係を推定するものであることを特徴とする請求項5または請求項6に記載のヘッドアップディスプレイの歪補正装置。
- 前記第2の座標対応関係推定部は、前記第2の座標対応関係を、前記視点の位置の一次式で表すことを特徴とする請求項5から請求項7のいずれか1項に記載のヘッドアップディスプレイの歪補正装置。
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