JP6347150B2 - 自動二輪車のエンジン冷却装置 - Google Patents
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Description
1)高出力エンジンの搭載
2)連続高負荷運転後の急停止等、過酷な使用状態
図1は、本発明の適用例としてエンジンユニット10が自動二輪車100に搭載された状態を示す側面図である。図2は、エンジンユニット10の後方斜視図である。先ず、図1を用いて、自動二輪車100の概略構成について説明する。なお、図1を含め、以下の説明で用いる図においては、必要に応じて車両の前方を矢印Frにより、車両の後方を矢印Rrによりそれぞれ示し、また、車両の側方右側を矢印Rにより、車両の側方左側を矢印Lによりそれぞれ示す。
また、ウォータポンプ38は図3に示されるように車体幅方向において、少なくともその一部がクランクケース13、シリンダ又はラジエータ37の外端よりも内側に位置するように配置される。
また、図3に示されるようにウォータポンプ38は車体前面視にて、その長手方向(ポンプ軸40方向)がバランサシャフト22のシャフト軸46(軸線)に対して略平行に延設する態様で設けられる。
このようにウォータポンプ38をクランクケース13とは別体として、オイルポンプ35とは離間させて設けることで、クランクケース13を特に車体幅方向にコンパクトにすることができ、車両の傾斜角度を大きく確保できるため操作性が向上する。また、ウォータポンプ38の一部が車体幅方向でクランクケース13、シリンダもしくはラジエータ37の外端よりも内側になるように配置することで、同様な効果が得られる。
このようにウォータポンプ38をクランクケース13の前方に配置することで、ラジエータ37の直下にウォータポンプ38が位置する。従来、クランクケース側方からラジエータに向かって斜め前方に延設していた冷却水配管を、車体前後方向だけ短縮できて整備性及び生産性等が向上する。
このようにクランクケース13の前方に突出して設けられるバランサシャフトハウジング24の下側に、ウォータポンプ38を潜り込ませるように配置することで、ウォータポンプ38をラジエータ37に対して前後方向に接近させつつ、従来では空間(空き空間、即ち実質的なデッドスペース)となっていた箇所を有効活用できてレイアウト上極めて有利になる。
このようにバランサシャフト22の軸線とウォータポンプ38の長手方向とを揃えることで、ウォータポンプ38をクランクケース13の本体部及びバランサシャフトハウジング24に這わせるように配置することができる。これによりこれらの複数部品を効率よく近接配置し、コンパクト化及び質量の集中化を図り、車両の操作性が向上する。
このようにシリンダにおいて冷却水の流入口47と流出口48を一方側に偏倚させることで、ウォータポンプ38からシリンダを経てラジエータ37に延びる冷却水配管、即ち冷却水ホース39A及び冷却水ホース39Bを一方側の片側に集約でき、整備性が向上すると共に外観が美しくなる。
このようにエンジン11に対する冷却水の出入をシリンダブロック14のみにすることで、クランクケース13やシリンダヘッド15に連通する冷却水通路を設けずに済み、接合部での冷却水漏れに対するケアが必要なくなり、組付性や整備性が向上する。更に、クランクケース13やシリンダヘッド15の製造が容易になると共に、冷却水漏れ検査が省略できるため、生産性が向上する。
図3に示されるように車体前面視にて略O(オー)型となるように、冷却系の主要部位の冷却水出入口を配置することで、冷却水ホース39(冷却水ホース39A〜39C)が車体幅方向に大きく横切ることがなく、効率的な配管になると共に外観が美しい。
このようにシリンダブロック14又はシリンダヘッド15の冷却水の流入口47及び流出口48を共にカムチェーン室26と反対側に設けることで、ウォータポンプ38からシリンダを経てラジエータ37に至る冷却水通路と、シリンダヘッド15からシリンダブロック14を経てクランクケース13に至る(戻る)オイル通路とが車体幅方向で対極に配置される。これによりシリンダブロック14内部の形状構造をシンプルに構成でき、その結果、シリンダブロック14がコンパクトになる。
また、ウォータポンプ38は、長手方向がクランクシャフト12の軸線もしくはバランサシャフト22の軸線に対し略平行に延びる態様で設けられるのが望ましいが、若干傾斜していてもよい。
上記実施形態においてエンジン冷却装置の構成部材もしくは部品等を車体幅方向の一方側あるいは他方側に配置する例を説明したが、それらを上記実施形態とは左右逆の関係で配置構成することもできる。
Claims (9)
- クランクケース及びシリンダを備えるエンジンと、該エンジンに冷却水を給送するためのウォータポンプと、走行風を当てることで内部を流通する冷却水の熱を放散させるラジエータとを有する自動二輪車のエンジン冷却装置であって、
前記ウォータポンプは駆動用モータを備える電動式であり、前記クランクケースとは別体に設けられ、
前記クランクケースは、内部のクランクシャフトの軸前方にバランサシャフト保持部を備え、
前記ウォータポンプは、少なくともその一部が前記バランサシャフト保持部に対して上下方向に重なり、車体側面視にて、前記クランクケースの前方、且つ前記バランサシャフト保持部の下方に位置することを特徴とする自動二輪車のエンジン冷却装置。 - クランクケース及びシリンダを備えるエンジンと、該エンジンに冷却水を給送するためのウォータポンプと、走行風を当てることで内部を流通する冷却水の熱を放散させるラジエータとを有する自動二輪車のエンジン冷却装置であって、
前記ウォータポンプは駆動用モータを備える電動式であり、前記クランクケースとは別体に設けられ、
前記クランクケースは、内部のクランクシャフトの軸前方にバランサシャフト保持部を備え、
前記ウォータポンプは、少なくともその一部が前記バランサシャフト保持部に対して上下方向に重なり、車体側面視にて、前記シリンダの前方、且つ前記バランサシャフト保持部の上方に位置することを特徴とする自動二輪車のエンジン冷却装置。 - クランクケース及びシリンダを備えるエンジンと、該エンジンに冷却水を給送するためのウォータポンプと、走行風を当てることで内部を流通する冷却水の熱を放散させるラジエータとを有する自動二輪車のエンジン冷却装置であって、
前記ウォータポンプは駆動用モータを備える電動式であり、前記クランクケースとは別体に設けられ、
前記シリンダはシリンダブロック及びシリンダヘッドを備えると共に、内部に燃焼室の周囲を覆う冷却水通路空間を有し、前記冷却水通路空間から前記シリンダの外部と連通する冷却水流入口及び冷却水流出口を備え、
前記シリンダの前記冷却水流入口及び前記冷却水流出口は、双方とも車体幅方向で同一の一方側に設けられ、
前記冷却水通路空間が、前記冷却水流入口及び前記冷却水流出口のみによって、前記シリンダブロックの外部と連通することを特徴とする自動二輪車のエンジン冷却装置。 - クランクケース及びシリンダを備えるエンジンと、該エンジンに冷却水を給送するためのウォータポンプと、走行風を当てることで内部を流通する冷却水の熱を放散させるラジエータとを有する自動二輪車のエンジン冷却装置であって、
前記ウォータポンプは駆動用モータを備える電動式であり、前記クランクケースとは別体に設けられ、
前記エンジンの前記クランクケース内部に冷却水流入口、冷却水流出口及び冷却水通路を有して、エンジン潤滑油との熱交換を行うオイルクーラを備え、
前記オイルクーラは前記クランクケース内部に設けられ、前記冷却水流出口及び前記冷却水通路を車体幅方向で片側に備え、
前記オイルクーラの前記冷却水流入口側が前記ラジエータに接続され、前記冷却水流出口側が前記ウォータポンプに接続されることを特徴とする自動二輪車のエンジン冷却装置。 - 前記ウォータポンプは車体前面視にて、その長手方向がバランサシャフトの軸線に対して略平行に延設する態様で設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車のエンジン冷却装置。
- 前記ウォータポンプは車体側面視にて、そのポンプ軸がオイルポンプのポンプ軸と離間して配置され、
車体幅方向において、少なくともその一部が前記クランクケース、前記シリンダ又は前記ラジエータの外端よりも内側に位置するように配置されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の自動二輪車のエンジン冷却装置。 - 前記ウォータポンプは車体側面視にて、前記クランクケース又は前記シリンダの前方、且つ前輪後端部の後方に位置し、前記ラジエータの下方に位置することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の自動二輪車のエンジン冷却装置。
- 前記ウォータポンプは車体前面視にて、車体幅方向で一方側に冷却水吐出口を、他方側に冷却水吸入口を備え、
前記ラジエータは車体幅方向で一方側に冷却水取入口を、他方側に冷却水送出口を備え
ることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の自動二輪車のエンジン冷却装置。 - 前記シリンダは、カムチェーン室を車体幅方向で他方側に備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の自動二輪車のエンジン冷却装置。
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