JP6241920B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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- Tires In General (AREA)
Description
0.05 < Y60/H ≦ 0.10 (1)
0.10 < Y75/H ≦ 0.2 (2)
0.2 < Y90/H ≦ 0.4 (3)
0.4 < Y100/H ≦ 0.7 (4)
(この数式(1)から(4)において、Hはタイヤの断面高さを表し、Y60、Y75、Y90及びY100は、それぞれ点TCと点P60、点P75、点P90及び点P100との半径方向距離を表す。点P60、点P75、点P90及び点P100は、それぞれ点TCからの軸方向距離がタイヤ幅半分の60%、75%、90%及び100%であるプロファイル上の点を表す。)
0.05 < Y60/H ≦ 0.10 (1)
0.10 < Y75/H ≦ 0.2 (2)
0.2 < Y90/H ≦ 0.4 (3)
0.4 < Y100/H ≦ 0.7 (4)
このCTTプロファイルは、タイヤ106の諸性能に寄与する。
[実施例1]
図1に示された基本構成を備え、下記の表1に示された仕様を備えた実施例1の空気入りタイヤ(ランフラットタイヤ)を得た。このタイヤのサイズは、「225/60R18」とされた。ビードベースラインから第二エイペックスの外端までの半径方向高さHSの基準高さHWに対する比(HS/HW)は、1.1とされた。このビードベースラインから第一エイペックスの外端までの半径方向高さHBの基準高さHWに対する比(HB/HW)は、0.4とされた。
比(HS/HW)を下記の表1に示された通りとした他は実施例1と同様にして、実施例2−5及び比較例1−2のタイヤを得た。
比(HB/HW)を下記の表2に示された通りとした他は実施例1と同様にして、実施例6−7及び比較例4−5のタイヤを得た。
比較例3は、従来のランフラットタイヤである。この比較例3には、第二エイペックスは設けられていない。
図2に示された基本構成を備え、下記の表2に示された仕様を備えた実施例8の空気入りタイヤ(ランフラットタイヤ)を得た。このタイヤのサイズは、「225/60R18」とされた。この実施例8では、サイド面にディンプルが設けられている以外は実施例1のタイヤと同等の構成を有している。
ディンプルの周方向長さL1=16.0mm
ディンプルの半径方向長さL2=8.0mm
ディンプルの周方向ピッチP1=17.0mm
ディンプルの半径方向ピッチP2=8.5mm
ディンプルの深さDe=2.0mm
ディンプルのコーナーの曲率半径R1=3.0mm
面積占有率=83%
下記の条件にて、タイヤの縦バネ定数を測定した。
使用リムのサイズ:6.5J
内圧:230kPa
荷重:5.0kN
この結果が、実施例1の縦バネ定数を100とした指数値で、下記の表1及び表2に示されている。数値が低いほど、縦剛性が小さく、乗り心地に優れることを表す。
転がり抵抗試験機を用い、下記の測定条件で転がり抵抗を測定した。
使用リム:6.5J(アルミニウム合金製)
内圧:230kPa
荷重:5.0kN
速度:80km/h
この結果が、実施例1の転がり抵抗を100とした指数値で、下記の表1及び表2に示されている。数値が低いほど転がり抵抗が小さいことを表す。
タイヤの質量を計測した。この結果が、実施例1の質量を100とした指数値で、下記の表1及び表2に示されている。数値が低いほど質量が小さいことを表す。
タイヤを正規リム(サイズ=6.5J)に組み込み、このタイヤに空気を充填して内圧を230kPaとした。このタイヤをドラム式走行試験機に装着した。装着後、JATMAにて規定される最大負荷荷重の65%に相当する縦荷重をタイヤに負荷した。このタイヤの内圧を常圧としてパンク状態を再現し、このタイヤを80km/hの速度で、半径が1.7mであるドラムの上を走行させた。タイヤが破壊するまでの走行距離を、測定した。この結果が、実施例1の走行距離を100とした指数値で下記の表1及び表2に示されている。数値が大きいほど、好ましい、つまり、ランフラット耐久性に優れる。
[実施例9]
図6に示された基本構成を備え、下記の表3に示された仕様を備えた実施例9の空気入りタイヤ(ランフラットタイヤ)を得た。このタイヤのサイズは、「225/60R18」とされた。この実施例9では、CTTプロファイルが採用されている以外は実施例4のタイヤと同等の構成を有している。このプロファイルの仕様は、下記の通りである。
Y60/H=0.06
Y75/H=0.12
Y90/H=0.22
Y100/H=0.41
CTTプロファイルを採用しなかった他は実施例9と同様にして、参考例2のタイヤを得た。この参考例2は、表1の実施例4と同等の構成を有している。この参考例2のプロファイルは、ノーマルタイプである。このプロファイルの仕様は、下記の通りである。
Y60/H=0.03
Y75/H=0.09
Y90/H=0.24
Y100/H=0.47
参考例1は、従来のランフラットタイヤである。この参考例1のプロファイルは、参考例2と同様、ノーマルタイプである。この参考例1には、第二エイペックスは設けられていない。この参考例1は、表2の比較例3と同等の構成を有している。
実験1と同様にして、タイヤの縦バネ定数を測定した。この結果が、参考例1の縦バネ定数を100とした指数値で、下記の表3に示されている。数値が低いほど、縦剛性が小さく、乗り心地に優れることを表す。
実験1と同様にして、転がり抵抗を測定した。この結果が、参考例1の転がり抵抗を100とした指数値で、下記の表3に示されている。数値が低いほど転がり抵抗が小さいことを表す。
実験1と同様にして、タイヤの質量を計測した。この結果が、参考例1の質量を100とした指数値で、下記の表3に示されている。数値が低いほど質量が小さいことを表す。
実験1と同様にして、ランフラット耐久性を評価した。この結果が、参考例1の走行距離を100とした指数値で下記の表3に示されている。数値が大きいほど、好ましい、つまり、ランフラット耐久性に優れる。
[実施例10]
図7に示された基本構成を備え、下記の表4に示された実施例10の空気入りタイヤ(ランフラットタイヤ)を得た。このタイヤのサイズは、「225/60R18」とされた。この実施例10では、第二エイペックスを内層及び外層で構成し、この内層と外層との間に位置し、この外層に沿って半径方向に延在するフィラーを設けた以外は、実施例4のタイヤと同等の構成を有している。フィラーには、ナイロン繊維からなるコードが用いられた。このコードの構成は、900dtex/3とされた。コードの密度は、42エンズ/5cmとされた。
距離HDを下記の表4の通りとした他は実施例10と同様にして、実施例11−12及び参考例5−6のタイヤを得た。
フィラーを採用しなかった他は実施例10と同様にして、参考例4のタイヤを得た。この参考例4は、表1の実施例4と同等の構成を有している。
参考例5は、従来のランフラットタイヤである。この参考例5には、フィラーは設けられていない。この参考例5は、表2の比較例3と同等の構成を有している。
下記の条件にて、タイヤの縦バネ定数及び横バネ定数を測定した。
使用リムのサイズ:6.5J
内圧:230kPa
荷重:5.0kN
この結果が、参考例3の縦バネ定数及び横バネ定数を100とした指数値で、下記の表4に示されている。縦剛性に関しては、数値が低いほど、縦剛性が小さく、乗り心地に優れることを表す。横剛性に関しては、数値が高いほど、横剛性が大きく、操縦安定性に優れることを表す。
実験1と同様にして、転がり抵抗を測定した。この結果が、参考例3の転がり抵抗を100とした指数値で、下記の表4に示されている。数値が低いほど転がり抵抗が小さいことを表す。
実験1と同様にして、タイヤの質量を計測した。この結果が、参考例3の質量を100とした指数値で、下記の表4に示されている。数値が低いほど質量が小さいことを表す。
実験1と同様にして、ランフラット耐久性を評価した。この結果が、参考例3の走行距離を100とした指数値で下記の表4に示されている。数値が大きいほど、好ましい、つまり、ランフラット耐久性に優れる。
4、64、108、122・・・トレッド
8、68、112、126・・・サイドウォール
10、70、128・・・クリンチ
12、72、130・・・ビード
14、74、132・・・カーカス
16、76、118、134・・・荷重支持層
28・・・トレッド面
34、88、148・・・コア
36、90、150・・・第一エイペックス
38、92、116、152・・・第二エイペックス
42、100・・・第二エイペックス38の外端
44、104・・・第一エイペックス36の外端
46、158・・・カーカスプライ
48・・・主部
50、160・・・折り返し部
60、114・・・サイド面
62、62a、62b・・・ディンプル
94・・・ランド
102・・・クリンチ70の外端
146・・・フィラー
154・・・内層
156・・・外層
162・・・外層156の外端
164・・・内層154の外端
170・・・フィラー146の外端
Claims (2)
- その外面がトレッド面をなすトレッドと、それぞれが上記トレッドの端から半径方向略内向きに延びる一対のサイドウォールと、それぞれが上記サイドウォールの端から半径方向略内向きに延びる一対のクリンチと、それぞれが上記クリンチよりも軸方向内側に位置する一対のビードと、上記トレッド及び上記サイドウォールの内側に沿って一方のビードと他方のビードとの間に架け渡されたカーカスと、それぞれが上記サイドウォールよりも軸方向内側に位置する一対の荷重支持層とを備えており、
上記カーカスがカーカスプライを備えており、
上記ビードが、リング状のコアと、半径方向外向きに先細りな第一エイペックス及び第二エイペックスとを備えており、
上記カーカスプライが上記コアの周りにて軸方向内側から外側に向かって折り返されており、
この折り返しにより、上記カーカスプライには主部と折り返し部とが形成されており、
上記第一エイペックスが上記主部と上記折り返し部との間に位置しており、
上記第二エイペックスが上記折り返し部の軸方向外側に位置しており、
ビードベースラインからこのタイヤが軸方向最大幅を示す外面上の位置までの半径方向高さが基準高さHWとされたとき、
上記ビードベースラインから上記第二エイペックスの外端までの半径方向高さHSの上記基準高さHWに対する比が0.8以上1.3以下であり、
上記ビードベースラインから上記第一エイペックスの外端までの半径方向高さHBの上記基準高さHWに対する比が0.2以上0.6以下であり、
それぞれが上記折り返し部よりも軸方向外側に位置する一対のフィラーをさらに備えており、
上記第二エイペックスが内層とこの内層よりも軸方向外側に位置する外層とを備えており、
半径方向において上記外層の外端が上記内層の外端よりも外側に位置しており、
上記フィラーが上記内層と上記外層との間に位置しておりこの外層に沿って半径方向に延在しており、
半径方向において上記フィラーの外端が上記外層の外端よりも内側に位置しており、
上記外層の外端から上記フィラーの外端までの半径方向距離が5.0mm以上10.0mm以下である、空気入りタイヤ。 - そのサイド面に、周方向に沿って並ぶ多数のディンプルと、このディンプル以外の部分であるランドとを備えている、請求項1に記載の空気入りタイヤ。
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