JP6135851B2 - ラベル - Google Patents
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Description
ゲル分率(A):粘着剤層を100メッシュの金網で包んだものの重量を測定し、該重量を浸漬前重量(a1)とする。前記粘着剤層を100メッシュの金網で包んだものを、テトラヒドロフランに24時間浸漬させた後、1時間超音波照射を行い、テトラヒドロフランから取り出して、テトラヒドロフランを乾燥、除去させた後の重量を測定し、該重量を浸漬後重量(b1)とする。そして、下記式(1)より、ゲル分率(A)を求める。
ゲル分率(A)(重量%)=(浸漬後重量(b1)−100メッシュの金網の重量)/(浸漬前重量(a1)−100メッシュの金網の重量)×100 (1)
ゲル分率(B):粘着剤層を200メッシュの金網で包んだものの重量を測定し、該重量を浸漬前重量(a2)とする。前記粘着剤層を200のメッシュ金網で包んだものを、テトラヒドロフランに24時間浸漬させた後、1時間超音波照射を行い、テトラヒドロフランから取り出して、テトラヒドロフランを乾燥、除去させた後の重量を測定し、該重量を浸漬後重量(b2)とする。そして、下記式(2)より、ゲル分率(B)を求める。
ゲル分率(B)(重量%)=(浸漬後重量(b2)−200メッシュの金網の重量)/(浸漬前重量(a2)−200メッシュの金網の重量)×100 (2)
上記ラベル基材は、特に限定されず、公知慣用のラベル基材を使用することができる。上記ラベル基材としては、特に限定されないが、例えば、プラスチックフィルム、不織布、紙、合成紙、金属蒸着シート、発泡樹脂シートなどが挙げられる。中でも、プラスチックフィルム、合成紙が好ましい。
上記印刷層としては、特に限定されず、例えば、溶媒乾燥型印刷層、紫外線硬化型印刷層等の、公知のラベルにおいて用いられる印刷層などが挙げられる。また、上記印刷層としては、例えば、商品名、イラスト、取扱注意事項等を表示した層が挙げられる。
本発明のラベルは、紫外線硬化型アクリル系ホットメルト粘着剤から形成される粘着剤層(本発明の粘着剤層)を有する。本発明の粘着剤層を有することにより、本発明のラベルは、チューブ容器等の被着体の表面の微細な凹凸に対する密着性が向上し、容器の変形に対する追従性、耐水性が優れる。本発明の粘着剤層は、特に限定されないが、上記ラベル基材の少なくとも片面側に設けられていることが好ましい。なお、本発明の粘着剤層は、感圧性の粘着剤層である。
ゲル分率(A):粘着剤層を100メッシュの金網で包んだものの重量を測定し、該重量を浸漬前重量(a1)とする。上記粘着剤層を100メッシュの金網で包んだものを、テトラヒドロフランに24時間浸漬させた後、1時間超音波照射を行い、テトラヒドロフランから取り出して、テトラヒドロフランを乾燥、除去させた後の重量を測定し、該重量を浸漬後重量(b1)とする。そして、下記式(1)より、ゲル分率(A)を求める。
ゲル分率(A)(重量%)=(浸漬後重量(b1)−100メッシュの金網の重量)/(浸漬前重量(a1)−100メッシュの金網の重量)×100 (1)
ゲル分率(B):粘着剤層を200メッシュの金網で包んだものの重量を測定し、該重量を浸漬前重量(a2)とする。上記粘着剤層を200のメッシュ金網で包んだものを、テトラヒドロフランに24時間浸漬させた後、1時間超音波照射を行い、テトラヒドロフランから取り出して、テトラヒドロフランを乾燥、除去させた後の重量を測定し、該重量を浸漬後重量(b2)とする。そして、下記式(2)より、ゲル分率(B)を求める。
ゲル分率(B)(重量%)=(浸漬後重量(b2)−200メッシュの金網の重量)/(浸漬前重量(a2)−200メッシュの金網の重量)×100 (2)
上記アクリル系プレポリマーとしては、紫外線によって架橋可能なアクリル系プレポリマーであれば特に限定されないが、アクリル系単量体を必須の単量体成分として構成されたプレポリマー、即ち、アクリル系単量体に由来する構成単位(構造単位)を少なくとも含むプレポリマーが挙げられる。上記アクリル系単量体に由来する構成単位としては、例えば、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸プロピル、(メタ)アクリル酸イソプロピル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸イソブチル、(メタ)アクリル酸s−ブチル、(メタ)アクリル酸t−ブチル、(メタ)アクリル酸ヘキシル、(メタ)アクリル酸オクチル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル酸イソノニル、(メタ)アクリル酸デシル、(メタ)アクリル酸ドデシル等の直鎖又は分岐鎖状のアルキル基を有する(メタ)アクリル酸アルキルエステル[好ましくは、炭素数が1〜12である直鎖又は分岐鎖状のアルキル基を有する(メタ)アクリル酸アルキルエステル((メタ)アクリル酸C1-12アルキルエステル)等];(メタ)アクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、フマル酸、マレイン酸等のカルボキシル基含有重合性不飽和化合物又はその無水物;2−ヒドロキシメチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、6−ヒドロキシヘキシル(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールモノ(メタ)アクリレート、ジプロピレングリコールモノ(メタ)アクリレート等のヒドロキシル基含有(メタ)アクリル酸エステル[好ましくは(メタ)アクリル酸ヒドロキシC1-8アルキルエステル等]などが挙げられる。上記アクリル系単量体に由来する構成単位は、1種のみを用いてもよいし、2種以上を用いてもよい。なお、「(メタ)アクリル」とは「アクリル」及び/又は「メタクリル」(「アクリル」及び「メタクリル」のうち、いずれか一方又は両方)を意味する。
上記紫外線硬化型アクリル系ホットメルト粘着剤に含まれる光重合開始剤(上記アクリル系プレポリマーを重合する際に用いられる光重合開始剤とは別の光重合開始剤)としては、特に限定されないが、公知慣用の光重合開始剤が使用できる。上記光重合開始剤としては、特に限定されないが、ベンゾインエーテル系光重合開始剤、アセトフェノン系光重合開始剤、α−ケトール系光重合開始剤、芳香族スルホニルクロリド系光重合開始剤、光活性オキシム系光重合開始剤、ベンゾイン系光重合開始剤、ベンジル系光重合開始剤、ベンゾフェノン系光重合開始剤、ケタール系光重合開始剤、チオキサントン系光重合開始剤等などが挙げられる。上記光重合開始剤は1種のみを用いてもよいし、2種以上を用いてもよい。
上記粘着付与剤としては、特に限定されないが、例えば、ロジン系樹脂、テルペン系樹脂、石油樹脂、クマロン・インデン樹脂、スチレン系樹脂などの粘着付与樹脂が挙げられる。中でも、石油樹脂、テルペン系樹脂を含むことが好ましい。
本発明のラベルは、上記ラベル基材、上記印刷層、及び本発明の粘着剤層を少なくとも有する。さらに、本発明のラベルには、上記ラベル基材、上記印刷層、本発明の粘着剤層の他に、本発明の粘着剤層以外の粘着剤層(接着剤層)、帯電防止層、アンカーコート層、プライマーコート層、コーティング層(表面保護層)などを必要に応じて設けてもよい。
なお、表1に、実施例、比較例で用いた粘着剤層のゲル分率(A)及びゲル分率(B)、及び得られたラベルの評価結果等を示した。
(ラベル)
2軸延伸ポリプロピレンフィルム(東洋紡(株)製、商品名「パイレン」、50μm)の一方の面に、グラビア印刷で印刷層(3μm)を形成した。次に、易剥離層を有する剥離ライナーの易剥離層の面に紫外線硬化型アクリル系ホットメルト粘着剤(NOVAMELT GmbH社製、商品名「RC26100」、アクリル系プレポリマーの重量平均分子量:約100000)を135℃でスロットダイコーターを用いて塗布した。その後、積算光量120mJ/cm2となるように工程速度50m/minで紫外線を照射して粘着剤層(20μm)を形成した。その後、2軸延伸ポリプロピレンに設けられた印刷層と剥離ライナーに設けられた粘着剤層とを重ね合わせ積層し、ダイカットロールでラベル形状に切り抜くことによって、粘着剤層が剥離ライナーで保護されたラベルを得た。
上記で得られたラベルを、剥離ライナーから剥離して、チューブ容器(表面は高密度ポリエチレン製)に装着し、図2に示すラベル付き容器を得た。なお、チューブ容器の製造方法は上述の通り行った。
積算光量60mJ/cm2となるように工程速度50m/minで紫外線照射して粘着剤層(20μm)を形成したこと以外は、実施例1と同様にして、ラベル及びラベル付き容器を得た。
積算光量30mJ/cm2となるように工程速度50m/minで紫外線照射して粘着剤層(20μm)を形成したこと以外は、実施例1と同様にして、ラベル及びラベル付き容器を得た。
紫外線硬化型アクリル系ホットメルト粘着剤として、重量平均分子量が約50000であるアクリル系プレポリマーを含有する紫外線硬化型アクリル系ホットメルト粘着剤を用いたこと以外は、実施例2と同様にして、ラベル及びラベル付き容器を得た。
紫外線硬化型アクリル系ホットメルト粘着剤として、重量平均分子量が約50000であるアクリル系プレポリマーを含有する紫外線硬化型アクリル系ホットメルト粘着剤を用いたこと以外は、実施例1と同様にして、ラベル及びラベル付き容器を得た。
紫外線硬化型アクリル系ホットメルト粘着剤として、紫外線硬化型アクリル系ホットメルト粘着剤(NOVAMELT GmbH社製、商品名「RC21511」)を用いたこと以外は、実施例1と同様にして、ラベル及びラベル付き容器を得た。
実施例及び比較例で得られたラベルについて、以下の評価を行った。評価結果は表1に示した。
実施例及び比較例で得られたラベルから、粘着剤層を1.0g採取し、これを測定用サンプルとした。上記測定用サンプルを100メッシュの金網で包んだものの重量を測定し、浸漬前重量とした。上記測定用サンプルを100メッシュの金網で包んだものを、テトラヒドロフランに23℃雰囲気下で24時間浸漬させた後、1時間超音波照射を行い、テトラヒドロフランから取り出して80℃で24時間乾燥させ、テトラヒドロフランを除去した。上記浸漬後の測定用サンプルと100メッシュの金網との重量を測定し、浸漬後重量とした。そして、下記式より、ゲル分率(A)を求めた。
ゲル分率(A)(重量%)=(浸漬後重量−100メッシュの金網の重量)/(浸漬前重量−100メッシュの金網の重量)×100
実施例及び比較例で得られたラベルから、粘着剤層を1.0g採取し、これを測定用サンプルとした。上記測定用サンプルを200メッシュの金網で包んだものの重量を測定し、浸漬前重量とした。上記測定用サンプルを200メッシュの金網で包んだものを、テトラヒドロフランに23℃雰囲気下で24時間浸漬させた後、1時間超音波照射を行い、テトラヒドロフランから取り出して80℃で24時間乾燥させ、テトラヒドロフランを除去した。上記浸漬後の測定用サンプルと200メッシュの金網との重量を測定し、浸漬後重量とした。そして、下記式より、ゲル分率(B)を求めた。
ゲル分率(B)(重量%)=(浸漬後重量−200メッシュの金網の重量)/(浸漬前重量−200メッシュの金網の重量)×100
実施例及び比較例で得られたラベル付き容器を、−5℃で1時間保管し、次いで65℃で1時間保管した。上記保管を1サイクルとして、合計3サイクル繰り返し、その後のラベルの状態を観察した。そして、環境耐性を以下の基準で評価した。
良好(○):浮きの発生なし、又は浮きの面積が、ラベルの貼付部分全体の面積に対して5%未満
不良(×):浮きの面積が、ラベルの貼付部分全体の面積に対して5%以上
実施例及び比較例で得られたラベル付き容器のキャップを外したサンプルを、容器の内面同士が接触するまで容器の胴部の中央(封止部によって形成される面の中央)を指で押し、これを同一箇所で200回行い、その後のラベルの状態を観察した。そして、追従性を以下の基準で評価した。
良好(○):浮きの発生なし、又は浮きの面積が、ラベルの貼付部分全体の面積に対して5%未満
不良(×):浮きの面積が、ラベルの貼付部分全体の面積に対して5%以上
実施例及び比較例で得られたラベル付き容器のキャップを外したサンプルを、23℃の水中に24時間浸漬した。その後、水中からラベル付き容器を取り出して、ラベル付き容器の内面同士が接触するまで容器の胴部の中央(封止部によって形成される面の中央)を指で押し、これを同一箇所で200回行い、その後のラベルの状態を観察した。そして、追従性を以下の基準で評価した。
良好(○):浮きの発生なし、又は浮きの面積が、ラベルの貼付部分全体の面積に対して5%未満
不良(×):浮きの面積が、ラベルの貼付部分全体の面積に対して5%以上
実施例及び比較例で得られたラベル付き容器の、ラベルの容器に対する接着強度をJIS Z 0237(T型剥離)に準拠して測定器(島津製作所製「オートグラフAGI−500」)で測定し、これを浸漬前の接着強度とした。次に、ラベル付き容器を23℃の水中に24時間浸漬した。その後、水中からラベル付き容器を取り出して、浸漬前の接着強度と同様にして接着強度を測定し、これを浸漬後の接着強度とした。そして、下記式(3)より、接着強度の低下度を求めた。
接着強度の低下度(%)=((浸漬前の接着強度)−(浸漬後の接着強度))/(浸漬前の接着強度)×100 (3)
そして、耐水性を以下の基準で評価した。
良好(○):接着強度の低下度が50%未満
不良(×):接着強度の低下度が50%以上
11 ラベル基材
12 印刷層
13 本発明の粘着剤層
2 チューブ容器
20 容器本体
21 胴部
22 封止部(胴部の一方側)
220 開口部
23 注出口(胴部の他方側)
24 キャップ
25 重合部
3 ラベル付き容器
Claims (2)
- ラベル基材、印刷層、及び紫外線硬化型アクリル系ホットメルト粘着剤から形成された粘着剤層を有し、
前記粘着剤層が、下記で定義されるゲル分率(A)が0〜30重量%であり、下記で定義されるゲル分率(B)が70〜100重量%であることを特徴とするラベル。
ゲル分率(A):粘着剤層を100メッシュの金網で包んだものの重量を測定し、該重量を浸漬前重量(a1)とする。前記粘着剤層を100メッシュの金網で包んだものを、テトラヒドロフランに24時間浸漬させた後、1時間超音波照射を行い、テトラヒドロフランから取り出して、テトラヒドロフランを乾燥、除去させた後の重量を測定し、該重量を浸漬後重量(b1)とする。そして、下記式(1)より、ゲル分率(A)を求める。
ゲル分率(A)(重量%)=(浸漬後重量(b1)−100メッシュの金網の重量)/(浸漬前重量(a1)−100メッシュの金網の重量)×100 (1)
ゲル分率(B):粘着剤層を200メッシュの金網で包んだものの重量を測定し、該重量を浸漬前重量(a2)とする。前記粘着剤層を200のメッシュ金網で包んだものを、テトラヒドロフランに24時間浸漬させた後、1時間超音波照射を行い、テトラヒドロフランから取り出して、テトラヒドロフランを乾燥、除去させた後の重量を測定し、該重量を浸漬後重量(b2)とする。そして、下記式(2)より、ゲル分率(B)を求める。
ゲル分率(B)(重量%)=(浸漬後重量(b2)−200メッシュの金網の重量)/(浸漬前重量(a2)−200メッシュの金網の重量)×100 (2) - 請求項1に記載のラベルを有するラベル付き容器。
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