JP6125374B2 - グローブボックス用操作装置 - Google Patents
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Description
閂ロッドとノブとは、互いに摺動接触する傾斜面を備え、ノブを押すとノブのスライド方向と直行する方向に閂ロッドがスライドし、相手部材と係合したロック状態にある閂ロッドがロック解除状態になる。
開閉可能なボックス本体が、閂ロッドのロック状態において閉じた状態に保持され、閂ロッドをロック解除状態に作動させることで開き操作可能となるグローブボックス用操作装置であって、ボックス本体側に設けられたストッパー機構と、このストッパー機構に設けられたノブとを備えている。
ストッパー機構は、係合溝とこの係合溝に係合可能に構成された係合突起とを備え、係合溝に対する係合突起の係合によって閂ロッドをロック状態に位置規制することができる。ノブはその操作によってストッパー機構の係合溝に対する係合突起の係合を解除でき、この係合の解除によって閂ロッドがロック解除状態に作動するように構成されている。そして、ストッパー機構の係合溝に対する係合突起の係合代が、閂ロッドをロック状態に保つための係合代よりも小さい寸法に設定されている。
ボックス本体が、カム部を備えたボックス収納体に開閉可能に組みつけられ、ストッパー機構が、係合溝を備えたケースと、係合突起を備えたストッパー体と、スプリングとによって構成されている。
ケースは、ボックス本体に組付けられ、ストッパー体は、ケースに対する回転が可能で、かつ、その回転軸線に沿った直線移動が可能に支持され、ストッパー体の回転は、閂ロッドの作動と連動するように相互に連結され、ストッパー体の直線移動は、その係合突起をケースの係合溝に係合させ、あるいは係合を解除させることができる。スプリングは、ストッパー体に対し、閂ロッドをロック解除状態に作動させる回転方向への付勢力と、係合突起を係合溝に係合させる直線移動方向への付勢力とを与えている。
ボックス本体がボックス収納体に対して閉ざされるときのストッパー体は、ボックス収納体のカム部によりスプリングの付勢力に抗する方向へ回転して閂ロッドをロック状態に作動させ、かつ、スプリングによる直線移動方向への付勢力を受けて係合突起を係合溝に係合させるように構成されている。
グローブボックス1は主として、車両の前部座席の前方に位置するインストルメントパネルの助手席側に設置して使用される。
グローブボックス1は、ボックス収納体10と、このボックス収納体10に収納可能なボックス本体20とによって構成されている(図1乃至2参照)。ボックス本体20はボックス収納体10から引き出して使用することができる。
ボックス収納体10の底板は、天板および両側板よりも所定寸法だけ後方側に短い。そして、該底板には、後述するケース70の底面部分に対応する形状に切り抜かれた切抜部16が設けられている。ボックス収納体10の底板上面において、切抜部16の前方には、後述するストッパー体60の回転を案内するカム部18が設けられている。カム部18は、右前方へむけて緩やかに湾曲している。
ボックス収納体10の前板の2箇所には開口部(図示省略)が設けられ、各開口部には個々にクッションCが嵌め込まれている。各クッションCによって、ボックス本体20がボックス収納体10の前板に接触するのを防ぐことができる。
物入れ部22の底板下面の両側端には個々に延長板28が設けられている。各延長板28には、該各延長板28を左右に貫通したロッド孔29が形成されている。各ロッド孔29は、後述する閂ロッド50のロック部50bの上下断面に対応した寸法に設定されている。
物入れ部22の底板下面の中央には、本体円筒部30が設けられている。本体円筒部30は、その後端部が上下に直線状に切り欠かれるとともに、後端から左側が下方へ向けて前方側へ切り欠かかれている。これにより、本体円筒部30の後端部の上端には切欠部30aが形成され、この切欠部30aの左下方側には螺旋状の案内部30bが形成されている。
本体円筒部30の左右には、後述するケース70を固定するための取付け構造(取付け孔H1および結合ピンP)が設けられている。本体円筒部30の左斜め前方および右斜め後方には、後述する閂ロッド50を受け止めるためのロッド受け部32が設けられている。
各閂ロッド50の一端には上下に貫通した挿入孔50aが設けられ、他端には左右に延びたロック部50bが設けられている。各閂ロッド50は図7のようにしてストッパー機構STPに連結されている。この連結の様子については、ストッパー機構STPとの関連において後で詳しく説明する。
図3乃至5に示すように、ケース70は、略矩形の底壁部72と、底壁部72を取り囲む周壁部74とによって容器状に構成されている。左右の周壁部74には、個々に取付部74aが設けられている。各取付部74aには、ボックス本体20の取付け構造に対応する取付け構造(ビスVおよび取付け孔H2)が設けられている。
周壁部74の左後方部分と右前方部分とは、後述のような各閂ロッド50の作動を妨ぐことが無いように切り欠かれている。また、周壁部74の前方部分は、後述のようなストッパー体60の作動を妨ぐことが無いように切り欠かれている。
底壁部72におけるケース円筒部76を挟んだ前後左右には、個々に該底壁部72を上下に貫通した規制解除孔72bが設けられている。各規制解除孔72bは、底壁部72の前後左右の各辺に沿って長方形状に構成されている。ケース円筒部76の左右において、各規制解除孔72bは各係合溝72aと連続して形成されており、各係合溝72aを前後に横切っている。
図4に示すように、ケース70の底壁部72は、周壁部74の下面よりも所定寸法だけ上方に形成されている。これにより、ケース70の下面側には上に凹んだノブ保持部78が設けられている。ノブ保持部78を取り囲む四方の各周壁部74には、個々に支持凹部74bが設けられている。各支持凹部74bはノブ保持部78の内方に開放されている。
ストッパー体60の上面において、ストッパー円筒部62を挟んだ前後には、個々にピン60aが設けられている。また、ストッパー体60の下面において、ストッパー円筒部62を挟んだ左右には、個々に係合突起60bが設けられている。各係合突起60bは、ケース70の係合溝72aに対して係合可能な形状に構成されている。
ストッパー体60には前延部64が設けられている。前延部64の下面にはボックス収納体10のカム部18に対する接触子64aが設けられている。
ストッパー体60の上面側においては、各ピン60aが各閂ロッド50の挿入孔50aに挿通されている。これにより、ストッパー体60と各閂ロッド50とが連結されている。そして、ストッパー体60の回転に伴って各閂ロッド50が左右方向にスライド可能となっている。
ノブ80は、つぎのように作動するものとされている。すなわち、図12に示すノブ80が操作されない自由状態において各規制解除突起80bの上端がケース70の各規制解除孔72bの下部に位置し、図13に示す押し上げ状態において各規制解除突起80bの上端がケース70の各規制解除孔72bの上部に位置する。なお、図12乃至13においては、ストッパー機構STPにおける右側の規制解除孔72bおよび規制解除突起80bのみが表されている。
図7に示すように、設置状態にあるケース70のケース円筒部76には、ボックス本体20の本体円筒部30が挿入されている。そして、スプリングSの上方側の端部が前方側に屈曲してケース円筒部76の切欠部76a(図3参照)および本体円筒部30の切欠部30a(図4参照)に係合している。スプリングSの上方側の端部は、図6に示す自由状態から90度反時計回りに回転した状態で各切欠部76a,30aに係合している。そのため、スプリングSは、ストッパー体60に対して、図7に示す反時計回りの回転方向に付勢力を与えている。また、スプリングSは、ストッパー体60に対して、該ストッパー体60の回転軸線に沿った直線移動方向へ付勢力を与えている。
各閂ロッド50のロック解除状態(図9参照)においては、ストッパー体60の前延部64が左斜め前方を向いている。図9の(B)に示すように、ストッパー体60の各係合突起60bはケース70の各係合溝72aから離れた位置にある。
ボックス本体20をボックス収納体10に押し入れると(図10参照)、ストッパー体60の接触子64aがボックス収納体10のカム部18に沿って動く。これにより、ストッパー体60がスプリングSによる回転方向の付勢力に抗して図10の回転位置まで時計回りに回転し、各閂ロッド50がボックス本体20の外方側へスライドする。ストッパー体60の各係合突起60bは、図10の(B)に示す各係合溝72aの中央位置まで移動すると共に、スプリングSによる直線移動方向の付勢力によって下方へ直線移動して各係合溝72aへ落とし込まれる。
ボックス本体20を押し込み操作から開放すると、ストッパー体60は、スプリングSによる回転方向への付勢力によって図10の回転位置から図11の回転位置まで反時計回りに回転する。ストッパー体60の各係合突起60bは、スプリングSによる直線移動方向の付勢力によってケース70の各係合溝72aに落とし込まれたまま回転し、該各係合溝72aの側壁Wに係合することで(図11乃至12参照)、図11の回転位置で回転を停止する。図10の回転位置から図11の回転位置へのストッパー体60の回転に伴い、ストッパー体60の接触子64aがボックス収納体10のカム部18に沿って後方側へ動く。そして、接触子64aが後方側へ移動した寸法分だけボックス本体20は後方側へ押し戻される。図11においては意匠板24がボックス収納体10の開放面に位置し、ボックス本体20がボックス収納体10に対して閉じた状態にある。
ストッパー体60の各係合突起60bがケース70の各係合溝72aの側壁Wに係合するのと同期して、各閂ロッド50のロック部50bがボックス収納体10の各ロック孔14後面に係合する(図11参照)。この各ロック部50bと各ロック孔14との係合によって、各閂ロッド50はそのロック状態を保つことができる。なお、各閂ロッド50のロック状態において、各閂ロッド50は、各係合突起60bの各係合溝72aに対する係合によって位置規制されている。各係合突起60bの各係合溝72aに対する係合代は、各閂ロッド50の各ロック孔14に対する係合代よりも小さい寸法となるように設定されている。
各閂ロッド50のロック状態において、自由状態にあるノブ80を押し上げると、ノブ80における左右の各規制解除突起80bがケース70の各係合溝72aに落とし込まれているストッパー体60の各係合突起60bを各係合溝72aよりも上方へ押し上げる(図12,13参照)。このストッパー体60の直線移動によって、各係合溝72aに対する各係合突起60bの係合が解除される。なお、図13では、右側の規制解除突起80bによる係合突起60bの係合解除のみが示されている。
各係合突起60bの各係合溝72aに対する係合が解除されると、ストッパー体60はスプリングSによる回転方向への付勢力によって図11の回転位置から図9の回転位置まで反時計回りに回転する。これに伴い、各閂ロッド50が内方に引き戻されて、該各閂ロッド50のロック部50bの各ロック孔14に対する係合が解除される(図9参照)。なお、ストッパー体60は、図9の(A)に示すようにして各閂ロッド50がボックス本体20のロッド受け部32に受け止められることで、図9の回転位置で回転を停止する。
図11の回転位置から図9の回転位置へのストッパー体60の反時計回りに回転に伴い、ストッパー体60の接触子64aがボックス収納体10のカム部18に沿って後方側へ動く。そして、接触子64aが後方側へ移動した寸法分だけボックス本体20は後方側へ押し戻される。これにより、各閂ロッド50のロック解除状態(図9参照)では意匠板24がボックス収納体10の開放面よりも後方に位置することとなる。すなわち、ノブ80の操作によって各閂ロッド50がロック解除状態に作動すると、ボックス本体20がボックス収納体10から自動的に飛び出し、自在に開き操作可能となる。
上述の実施形態においては、ストーパー機構STPのストッパー体60は、ボックス本体20が閉ざされると、スプリングSの付勢力に抗して各閂ロッド50をロック状態に作動させ、かつ、スプリングSの付勢力によって各係合突起60bを各係合溝72aに係合させるように構成されている。これにより、各閂ロッド50は常にロック解除方向への付勢力を受けているにも関わらず、ボックス本体20を閉ざした状態ではストッパー機構STPによって各閂ロッド50がロック状態に位置規制される。
上述の実施形態においては、単一のスプリングSがストッパー体60に対して異なる2つの付勢力を与えるように機能することから、各付勢力を個別のスプリングによって与える場合に比べて、部材点数の削減を図ることができる。
上述の実施形態においては、ノブ80がボックス本体20の下部に設置されていることから、グローブボックス1の外観意匠性の向上を図ることができる。
上述の実施形態においては、ノブ80の操作によって各閂ロッド50がロック解除状態に作動するとボックス本体20がボックス収納体10から自動的に飛び出すことから、ボックス本体20の引き出し操作が容易となる。
例えば、コンソール等に設けられる引き出し式の機能部材(例えばトレイ)にストッパー機構STPとノブ80とを設け、コンソール本体にカム部18を設けることで、上述の実施形態と同様にして各閂ロッド50をロック状態とロック解除状態とに作動させることができる。
10 ボックス収納体
20 ボックス本体
50 閂ロッド
60b 係合突起
72a 係合溝
80 ノブ
STP ストッパー機構
Claims (1)
- 開閉可能なボックス本体が、閂ロッドのロック状態において閉じた状態に保持され、閂ロッドをロック解除状態に作動させることで開き操作可能となるグローブボックス用操作装置であって、
ボックス本体側に設けられたストッパー機構と、このストッパー機構に設けられたノブとを備え、
ストッパー機構は、係合溝とこの係合溝に係合可能に構成された係合突起とを備え、係合溝に対する係合突起の係合によって閂ロッドをロック状態に位置規制することができ、ノブはその操作によってストッパー機構の係合溝に対する係合突起の係合を解除でき、この係合の解除によって閂ロッドがロック解除状態に作動するように構成され、
ストッパー機構の係合溝に対する係合突起の係合代が、閂ロッドをロック状態に保つための係合代よりも小さい寸法に設定されており、
ボックス本体が、カム部を備えたボックス収納体に開閉可能に組みつけられ、
ストッパー機構が、係合溝を備えたケースと、係合突起を備えたストッパー体と、スプリングとによって構成され、
ケースは、ボックス本体に組付けられ、
ストッパー体は、ケースに対する回転が可能で、かつ、その回転軸線に沿った直線移動が可能に支持され、ストッパー体の回転は、閂ロッドの作動と連動するように相互に連結され、ストッパー体の直線移動は、その係合突起をケースの係合溝に係合させ、あるいは係合を解除させることができ、
スプリングは、ストッパー体に対し、閂ロッドをロック解除状態に作動させる回転方向への付勢力と、係合突起を係合溝に係合させる直線移動方向への付勢力とを与えており、
ボックス本体がボックス収納体に対して閉ざされるときのストッパー体は、ボックス収納体のカム部によりスプリングの付勢力に抗する方向へ回転して閂ロッドをロック状態に作動させ、かつ、スプリングによる直線移動方向への付勢力を受けて係合突起を係合溝に係合させるように構成されたグローブボックス用操作装置。
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