JP6102377B2 - センサ - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態1に係るセンサの概略的な構成を示したブロック図である。図1を参照して、実施の形態1に係るセンサ101は、主回路2と、出力回路3と、抵抗R1と、コンデンサC1と、電源端子T1と、接地端子T2と、出力端子T3とを備える。出力回路3は、電流変動負荷12と、電流源13と、スイッチ回路14とを備える。
図9は、実施の形態2に係るセンサの概略的な構成を示したブロック図である。図1および図9を参照して、実施の形態2に係るセンサ102は、スイッチ回路14と電流源13との配置の点において実施の形態1に係るセンサ101と異なる。具体的には、実施の形態2では、スイッチ回路14は、電流源13と電流変動負荷12とのいずれか一方を、接地端子T2に接続するように構成される。なお、電圧V2が閾値電圧VTH3に達するまでは、スイッチ回路14は、電流源13および電流変動負荷12のいずれにも接続されていない。この点においては実施の形態1と同様である。
図11は、実施の形態3に係るセンサの概略的な構成を示したブロック図である。図1および図11を参照して、実施の形態3に係るセンサ103は、主回路2に流れる電流I0の一部が分流して電流変動負荷12に流れるように構成される。具体的には、電流源13が主回路2に接続される。スイッチ回路14は、主回路2の制御により、電流源13からの電流を接地端子T2へと流すか、あるいは電流変動負荷12へと流すかを切り換える。
図13は、実施の形態4に係るセンサの概略的な構成を示したブロック図である。図14は、図13に示された回路の具体的な構成例を説明した図である。図13および図14を参照して、実施の形態4に係るセンサ104は、電流源13が省略される点、およびスイッチ回路14が抵抗R1の両端に接続される点で、センサ101と異なる。スイッチ回路14は、主回路2の制御により、抵抗R1の両端を短絡する。
図16は、実施の形態5に係るセンサの概略的な構成を示したブロック図である。図1および図16を参照して、実施の形態5に係るセンサ105は、制御回路11に代えて制御回路11Aを備える点、スイッチ回路14に代えてスイッチ回路14Aを備える点、電流源18をさらに備える点においてセンサ101と異なる。なお、電流変動負荷12にNPNトランジスタTr1が用いられる。
Claims (9)
- 検出対象を検出するための主回路と、
前記主回路と電源との間に接続された抵抗を含むノイズフィルタと、
前記主回路によって駆動されて、前記検出対象の有無を示すセンサ出力を生じさせる出力回路とを備えるセンサであって、
前記出力回路は、
前記電源から前記抵抗を経由して流れる駆動電流を受けて、前記センサの外部に接続された外部負荷を駆動するために前記センサ出力を生じさせる駆動回路と、
前記駆動電流以上の定電流を発生させる電流源と、
前記主回路によって制御され、前記駆動回路が前記駆動電流を受けて前記外部負荷を駆動する第1の状態と、前記定電流が前記電源から前記抵抗および前記電流源を経由して接地に流れる第2の状態とを切り換えるスイッチ回路とを含み、
前記主回路は、前記抵抗を介して前記主回路に入力される入力電圧の立上げ時には、前記入力電圧が第1の電圧を上回るときに、前記スイッチ回路を前記第2の状態から前記第1の状態へと切り換える一方で、前記入力電圧の立下げ時には、前記入力電圧が前記第1の電圧よりも低い第2の電圧を下回るときに、前記スイッチ回路を前記第1の状態から前記第2の状態へと切り換え、
前記主回路は、前記入力電圧の立上げ開始から前記入力電圧が前記第2の電圧よりも低い第3の電圧に達するまでの間、および、前記入力電圧の立下げ時に前記入力電圧が前記第3の電圧に達した後には、前記スイッチ回路を、前記駆動回路に前記駆動電流が流れず、かつ前記電流源に前記定電流が流れない第3の状態に設定する、センサ。 - 前記スイッチ回路は、前記第1の状態において、前記電流源を、前記駆動回路に対して前記駆動電流の下流側に接続する、請求項1に記載のセンサ。
- 前記スイッチ回路は、
前記電流源に対して前記定電流の下流側に配置され、前記電流源を前記接地に接続するか否かを切り換える第1のスイッチと、
前記電流源に対して前記定電流の下流側に配置され、前記電流源を前記駆動回路に接続するか否かを切り換える第2のスイッチとを含み、
前記主回路は、前記第1の状態において、前記電流源が前記駆動回路に接続されるように、前記第1のスイッチをオフするとともに前記第2のスイッチをオンする一方で、前記第2の状態において、前記電流源が前記接地に接続されるように、前記第1のスイッチをオンするとともに前記第2のスイッチをオフする、請求項1または請求項2に記載のセンサ。 - 前記電流源は、
前記抵抗と前記接地との間に設けられた第1の電流源と、
前記抵抗と前記駆動回路との間に設けられて、前記駆動電流を発生させる第2の電流源とを含み、
前記スイッチ回路は、
前記第1の電流源を前記接地に接続するか否かを切り換える第1のスイッチと、
前記第2の電流源を前記駆動回路に接続するか否かを切り換える第2のスイッチとを含み、
前記主回路は、前記第1の状態において、前記第1の電流源が前記駆動回路に接続されるように、前記第1のスイッチをオフするとともに前記第2のスイッチをオンする一方で、前記第2の状態において、前記第2の電流源が前記接地に接続されるように、前記第1のスイッチをオンするとともに前記第2のスイッチをオフする、請求項1または請求項2に記載のセンサ。 - 前記主回路は、前記入力電圧の立上げ時において前記入力電圧が前記第1の電圧を上回るときには、前記第1のスイッチをオフした後に前記第2のスイッチをオンする一方で、前記入力電圧の立下げ時において前記入力電圧が前記第2の電圧を下回るときには、前記第1のスイッチをオンした後に前記第2のスイッチをオフする、請求項3または請求項4に記載のセンサ。
- 前記主回路は、前記入力電圧が前記第1の電圧を上回ったときから一定の時間が経過した後に、前記第1のスイッチをオフし、その後に前記第2のスイッチをオンする、請求項3〜5のいずれか1項に記載のセンサ。
- 前記電流源は、前記主回路から出力される電流の一部を前記定電流として流し、
前記スイッチ回路は、前記第1の状態において、前記定電流が前記駆動電流として前記駆動回路に供給されるように前記電流源と前記駆動回路とを接続する一方で、前記第2の状態において、前記定電流が前記接地に流れるように、前記電流源と前記接地とを接続する、請求項1に記載のセンサ。 - 前記駆動回路は、NPNトランジスタおよびPNPトランジスタのいずれかを含み、
前記電流源は、
前記駆動回路が前記NPNトランジスタである場合に、前記駆動電流として前記NPNトランジスタのベースに供給する第1の電流源と、
前記駆動回路が前記PNPトランジスタである場合に、前記駆動電流として前記PNPトランジスタのベースから前記接地に流れ出るベース電流を発生させる第2の電流源とを含み、
前記スイッチ回路は、
前記駆動回路が前記NPNトランジスタである場合に、前記第1の状態において前記第1の電流源からの前記駆動電流を前記NPNトランジスタのベースに供給する一方で、前記第2の状態において前記第1の電流源からの電流を前記接地に流し、
前記駆動回路が前記PNPトランジスタである場合に、前記第1の状態において前記駆動電流を前記PNPトランジスタのベースから前記接地に流す一方で、前記第2の状態において、前記第2の電流源からの電流を前記接地に流す、請求項1に記載のセンサ。 - 検出対象を検出するための主回路と、
前記主回路と電源との間に接続された抵抗を含むノイズフィルタと、
前記主回路によって駆動されて、前記検出対象の有無を示すセンサ出力を生じさせる出力回路とを備えるセンサであって、
前記抵抗の両端を短絡するスイッチ回路を備え、
前記出力回路は、
駆動電流を受けて前記センサの外部に接続された外部負荷を駆動するために前記センサ出力を生じさせる駆動回路を含み、
前記主回路は、前記抵抗を介して前記主回路に入力される入力電圧が第1の電圧を上回る場合には、前記駆動回路による前記外部負荷の駆動を可能にし、前記主回路への前記入力電圧が前記第1の電圧よりも小さい第2の電圧を下回る場合には、前記駆動回路による前記外部負荷の駆動を禁止し、
前記主回路は、前記入力電圧の立上げ時に、前記入力電圧が前記第2の電圧よりも低い第3の電圧に達すると、前記抵抗の両端を短絡するように前記スイッチ回路を制御する、センサ。
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