JP6157238B2 - 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム - Google Patents
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Description
(第1の実施形態)
[構成]
図1は、第1の実施形態に係る画像処理方法を用いて画像処理を行う画像処理装置の適用例としての撮像装置の一例の構成を示す図である。ここで、図1の実線矢印は、画像の流れを表している。また、図1の破線矢印は、画像以外の制御情報の流れを表している。図1に示す撮像装置100は、撮像部102と、操作部104と、撮影条件設定部106と、処理制御部108と、情報記録部110と、画像記憶部112と、被写体判定部114と、対象画像決定部116と、動きベクトル推定部118と、フィルタ構成部120と、フィルタ適用部122とを有している。
次に、本実施形態に係る撮像装置100の動作を説明する。図2は、第1の実施形態における撮像装置100の撮影動作を示すフローチャートである。図2において、撮影条件設定部106は、撮影時の撮影条件を設定する(ステップS101)。撮影条件は、例えば撮影モードに応じて設定される。撮影モードの選択は、例えば撮影者による操作部104の操作によってなされる。以下では、流し撮りモードと手持ち長時間撮影モードの何れかが選択されたとする。撮影モードが選択されると、選択された撮影モードの情報は、撮影条件設定部106に入力される。撮影条件設定部106は、入力された撮影モードの情報に応じて撮影条件を設定する。ステップS101においては、撮像条件として、撮影枚数、露光時間、感度、ノイズ低減レベル等が設定される。撮影条件の設定の詳細については後で説明する。
撮影条件の設定及び連写動作についてさらに説明する。図3は、流し撮りによって得られる画像の例を示す図である。図3(a)は、理想的な流し撮りによって得られる画像である。主要被写体は手前の車、背景被写体は奥にある木や建物である。流し撮りでは、動いている主要被写体を追従するように撮像装置100が動かされながら撮影が行われる。ここで、理想的な流し撮りでは、露光中に動いている主要被写体が画像上で静止している。このため、画像上では主要被写体以外の背景被写体が動きによりぼけた状態になる。しかしながら、理想的な流し撮りは熟練した技術をもたない撮影者には困難である。特に、撮影者による手持ちでの流し撮りでは、手ぶれが起きやすい。手ぶれが起きてしまうと、図3(b)に示すように本来はぶれてほしくない主要被写体もぶれてしまう。
被写体判定の方法についてさらに説明する。図5は、ステップS103の被写体判定の概要を示す図である。本実施形態では、撮像部102の連写動作によって画像記憶部112に記憶されている一連の画像のそれぞれについて主要被写体と主要被写体以外(背景被写体)とが判定される。判定には、例えば周知の画像認識手法が用いられる。このために、事前に動きを伴うオブジェクト(乗り物、人物、動物等)の画像特徴量が情報記録部110に登録されている。判定の際には、連写動作によって得られた各画像から画像特徴量が算出され、この算出した特徴量が予め定めた判定ルールに基づいて各オブジェクトの画像特徴量と比較される。そして、画像特徴量が最も類似しているオブジェクトが画像内の被写体であると判定され、各被写体の領域を示す2値画像が被写体/背景領域情報となる。ここで、情報記録部110に登録する画像特徴量は、学習によって逐次更新されるようにしてよい。
対象画像の決定方法についてさらに説明する。図6は、ステップS104の対象画像決定の処理を示すフローチャートである。図6の例は、画面の構図を決定する際に用いられる三分割法に基づき主要被写体が画面上の理想位置に最も近い位置に存在している画像を対象画像とする例である。
動きベクトル推定についてさらに説明する。図9(a)は、動きベクトル推定部118で設定される動き推定対象のブロックを示す図である。動き推定対象のブロックは、被写体/背景領域情報に付加された動き推定対象領域情報(例えば、撮影モードの情報)に従って設定される。例えば、撮影モードが流し撮りモードの場合、動き推定対象は背景被写体の領域である。したがって、図9(a)に示すように、Scene2の画像における主要被写体の領域(図9(a)のmain)以外の背景被写体の領域に対し動きベクトルの推定単位(正方サイズのブロック;例えば5×5画素)が定義される。図9(b)は、動きベクトル推定単位ブロックを実際の画像(Scene2)に重ねて示した図である。図9(b)で示す主要被写体の領域(図9(b)のmain)以外の各ブロックについて動きベクトルが推定される。動きベクトルは、対象画像である画像Scene2の撮影時刻よりも時間的に1つ前の撮影時刻に撮影された画像(Scene1)との間での背景被写体の画像上での移動方向及び移動量である。すなわち、Scene1の画像における背景被写体がScene2の画像のどの領域に存在しているかをパターンマッチング等の手法を用いて探索することによって両画像の間の背景被写体の領域の動きベクトルを推定することができる。
動きベクトルからのフィルタ構成方法についてさらに説明する。例として、図10に示すようにして動きベクトルが推定されたものとする。このとき、背景被写体である家(back1)の一部分(ブロック)と木(back2)の一部分に着目する。なお、図10の例では、撮影者からの距離は、木より家の方が離れているものとする。ここで、撮影者は、画面内を右から左に移動する車(主要被写体)を流し撮りしようとして撮像装置100をパンニングさせたとする。一般に、撮像装置100の動きに対する画像上での背景被写体の動きは、距離が近い被写体ほど大きく、距離が遠い被写体ほど小さくなることが知られている。したがって、図10の例では、家のブロックの動きベクトルの大きさは、木のブロックの動きベクトルの大きさに比べて小さい。また、画面上部にある家のブロックの動きベクトルの方向は右下方向と推定され、画面下部にある木のブロックの動きベクトルの方向は右上方向と推定される。結果として、図10では家のブロックBL1の動きベクトルはV1となり、木のブロックBL2の動きベクトルはV2となる。
フィルタの適用方法についてさらに説明する。ここでは、例として主要被写体である車と背景被写体である木との境界におけるフィルタの適用方法について説明する。被写体判定部114によって画像における主要被写体の領域と背景被写体の領域がそれぞれ判定されている。しかしながら、主要被写体の領域と背景被写体の領域との境界は必ずしも明確に判定されるとは限らない。また、主要被写体の領域と背景被写体の領域との境界付近で急激に平滑化フィルタが適用されてしまうと、処理後の画像の違和感が大きくなることが考えられる。そこで、本実施形態では、境界付近では平滑化フィルタの効果(フィルタの強度)を主要被写体からの距離に応じて徐々に強めるよう変化させることで画像の違和感を抑制する。例えば図13(a)に示す車と木の境界部に対しては、図13(b)に示すような該当領域のフィルタカーネルに応じた複数(図では4つ)の境界領域(マージン領域)が設けられる。この複数の境界領域では、カーネルサイズ及びフィルタ要素の値が異なる平滑化フィルタがそれぞれ適用される。そして、境界部を超えた木の領域に対しては図12(b)で示した平滑化フィルタが適用される。
[構成]
図16は、第2の実施形態に係る画像処理方法を用いて画像処理を行う撮像装置の一例の構成を示す図である。図16については、図1と異なる箇所についてのみ説明する。第2の実施形態における動きベクトル推定部118は、被写体の区別をせずに画像をブロックに分割してブロックごとの動きベクトルを推定する。そして、動きベクトル推定部118で推定された動きベクトルは、フィルタ構成部120のみではなく、被写体判定部124にも入力される。被写体判定部124は、動きベクトル推定部から入力された動きベクトルを用いて被写体の判定を行う。図16におけるその他の構成は図1と同様である。
次に、本実施形態に係る撮像装置100の動作を説明する。図17は、第2の実施形態における撮像装置100の撮影動作を示すフローチャートである。図17において、第1の実施形態と異なる箇所について説明する。すなわち、図17におけるステップS403及びS404の動作が第1の実施形態と異なっている。ステップS401、S402、S405からS408は図2のステップS101、S102、S104、S106からS108と同様である。
[構成]
図22は、第3の実施形態に係る画像処理方法を用いて画像処理を行う撮像装置の一例の構成を示す図である。図22については、図1と異なる箇所についてのみ説明する。第3の実施形態においては、撮影者が対象画像を選択することが可能である。このため、第3の実施形態の操作部104は、撮影者が対象画像を設定するための操作部材をさらに有する。また、第3の実施形態における撮像装置100は、対象画像の候補を表示するための表示部126も有している。
次に、本実施形態に係る撮像装置100の動作を説明する。本実施形態における対象画像決定部116は、対象画像の決定に際し、連写動作によって得られた画像を表示部126に例えばサムネイル表示させる。撮影者は、表示部126に表示された画像を見てどの画像を出力対象にするかを操作部104の操作によって選択する。操作部104の操作を受けて、対象画像決定部116は、選択された画像に関する情報(サムネイル表示であれば選択された画像のインデックス番号等)を取得し、対象画像を決定する。
Claims (8)
- 被写体を連続的に撮像して複数の画像を取得する撮像部と、
前記取得された複数の画像のそれぞれにおける主要被写体の領域と背景被写体の領域とを判定する被写体判定部と、
前記取得された複数の画像の中から対象画像を決定する対象画像決定部と、
前記対象画像と該対象画像が撮像された時刻と時間的に前後する時刻に撮像された画像との間の少なくとも前記背景被写体の領域の動きベクトルを推定する動きベクトル推定部と、
前記推定された動きベクトルに基づき前記対象画像に適用するフィルタを構成するフィルタ構成部と、
前記構成されたフィルタを前記対象画像に適用するフィルタ適用部と、
を具備し、
前記対象画像決定部は、前記被写体判定部で判定された前記主要被写体の領域の位置と画面の構図に基づいて決定される理想被写体の領域の位置の位置関係に基づいて前記対象画像を決定する画像処理装置。 - 前記動きベクトル推定部は、前記取得された複数の画像をそれぞれ複数のブロックに分割し、該ブロックごとに前記画像の間の動きベクトルを推定し、
前記被写体判定部は、前記推定された動きベクトルに基づいて前記取得された複数の画像のそれぞれにおける主要被写体の領域と背景被写体の領域とを判定する、
請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記撮像部は、被写体ぶれが生じない程度に露光時間を短くし、前記露光時間を短くした分だけ感度を高くし、前記感度を高くした分だけノイズ除去処理のノイズ低減レベルを大きくして撮像を実行する請求項1又は2に記載の画像処理装置。
- 前記フィルタ適用部は、前記被写体判定部で判定された主要被写体の領域と背景被写体の領域との境界にマージン領域を設け、該マージン領域内でのフィルタの強度を前記主要被写体の領域からの距離が遠くなるに応じて大きくするように前記フィルタを構成する請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記被写体判定部は、画像認識により前記主要被写体の領域と前記背景被写体の領域とを判定する請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記被写体判定部は、前記取得された画像をそれぞれ中央部の領域と周辺部の領域とに分割し、前記周辺部の領域の動きベクトルに基づいて前記背景被写体の領域と前記主要被写体の領域とを判定する請求項2に記載の画像処理装置。
- 被写体を連続的に撮像して複数の画像を取得することと、
前記取得された複数の画像のそれぞれにおける主要被写体の領域と背景被写体の領域とを判定することと、
前記取得された複数の画像の中から対象画像を決定することと、
前記対象画像と該対象画像が撮像された時刻と時間的に前後する時刻に撮像された画像との間の少なくとも前記背景被写体の領域の動きベクトルを推定することと、
前記推定された動きベクトルに基づき前記対象画像に適用するフィルタを構成することと、
前記構成されたフィルタを前記対象画像に適用することと、
を具備し、
前記対象画像を決定することは、前記判定された前記主要被写体の領域の位置と画面の構図に基づいて決定される理想被写体の領域の位置の位置関係に基づいて前記対象画像を決定することを含む画像処理方法。 - 被写体を連続的に撮像して複数の画像を取得する機能と、
前記取得された複数の画像のそれぞれにおける主要被写体の領域と背景被写体の領域とを判定する機能と、
前記取得された複数の画像の中から対象画像を決定する機能と、
前記対象画像と該対象画像が撮像された時刻と時間的に前後する時刻に撮像された画像との間の少なくとも前記背景被写体の領域の動きベクトルを推定する機能と、
前記推定された動きベクトルに基づき前記対象画像に適用するフィルタを構成する機能と、
前記構成されたフィルタを前記対象画像に適用する機能と、
をコンピュータに実現させるための画像処理プログラムであって、
前記対象画像を決定する機能は、前記判定された前記主要被写体の領域の位置と画面の構図に基づいて決定される理想被写体の領域の位置の位置関係に基づいて前記対象画像を決定することを含む画像処理プログラム。
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