JP6048451B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
本発明の内燃機関の制御装置は、全気筒運転及び部分気筒運転を切替え可能な内燃機関の制御装置であって、前記部分気筒運転において運転する気筒である運転気筒群及び休止する気筒である休止気筒群の温度を別々に調整可能な温度調整手段と、前記部分気筒運転時における前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差を算出する温度差算出手段と、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差が所定閾値以下となるように前記温度調整手段を制御する温度制御手段とを備え、前記温度調整手段は、前記運転気筒群及び前記休止気筒群に冷却水を通水可能な通水手段を有しており、前記運転気筒群及び前記休止気筒群の各々に対して別々に通水量の調整を行うことで温度を調整し、前記温度制御手段は、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差が前記所定閾値以下である場合には前記運転気筒群にのみ前記冷却水を通水させ、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差が前記所定閾値より大きい場合には前記運転気筒群及び前記休止気筒群に前記冷却水を通水させるように前記温度調整手段を制御する。
本発明の内燃機関の制御装置の一態様では、前記温度調整手段は、前記運転気筒群及び前記休止気筒群に冷却水を通水可能な通水手段を有しており、前記運転気筒群及び前記休止気筒群の各々に対して別々に通水量の調整を行うことで温度を調整する。
上述した冷却水の通水によって温度を調整する態様では、前記温度制御手段は、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差が所定閾値以下である場合には前記運転気筒群にのみ前記冷却水を通水させ、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差が所定閾値より大きい場合には前記運転気筒群及び前記休止気筒群に前記冷却水を通水させるように前記温度調整手段を制御してもよい。
本発明の内燃機関の制御装置の他の態様では、前記温度差算出手段は、前記運転気筒群及び前記休止気筒群の各々の温度を検出する温度センサの検出結果から、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差を算出する。
本発明の内燃機関の制御装置の他の態様では、前記温度差算出手段は、前記内燃機関の出力履歴から、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差を算出する。
先ず、第1実施形態に係る内燃機関の制御装置について、図1から図3を参照して説明する。
第1実施形態に係るエンジン及びその周辺構成について、図1を参照して説明する。ここに図1は、第1実施形態に係るエンジン周辺の構成を示す概略構成図である。
第1実施形態に係るECUの具体的な構成について、図2を参照して説明する。ここに図2は、第1実施形態に係るECUの構成を示すブロック図である。
第1実施形態に係る内燃機関の制御装置の動作について、図3を参照して説明する。ここに図3は、第1実施形態に係る内燃機関の制御装置の動作を示すフローチャートである。なお、以下では、内燃機関の制御装置として機能するECU100が実行する処理のうち、本実施形態と関連の深いものについて詳細に説明し、他の一般的な処理については適宜説明を省略するものとする。
次に、第2実施形態に係る内燃機関の制御装置について、図4を参照して説明する。なお、第2実施形態は、上述した第1実施形態と比べて一部の構成及び動作が異なるのみであり、その他の部分については概ね同様である。このため、以下では、既に説明した第1実施形態とは異なる部分について詳細に説明し、重複する部分については適宜説明を省略するものとする。
第2実施形態に係るエンジン及びその周辺構成について、図4を参照して説明する。ここに図4は、第2実施形態に係るエンジン周辺の構成を示す概略構成図である。
ここで特に、排水路461、462、463及び464の各々には、通水弁321、322、323及び324が設けられている。通水弁321、322、323及び324は夫々、ECU100によって開度が調整可能とされており、開かれることで対応する気筒231、232、233及び234への通水が開始され、閉じられることで停止される。即ち、第2実施形態に係るエンジン200bは、各気筒231、232、233及び234に対して個別に通水を制御可能な構成となっている。
次に、第3実施形態に係る内燃機関の制御装置について、図5から図9を参照して説明する。なお、第3実施形態は、上述した第1及び第2実施形態と比べて一部の構成及び動作が異なるのみであり、その他の部分については概ね同様である。このため、以下では、既に説明した第1及び第2実施形態とは異なる部分について詳細に説明し、重複する部分については適宜説明を省略するものとする。
第3実施形態に係るエンジン及びその周辺構成について、図5を参照して説明する。ここに図5は、第3実施形態に係るエンジン周辺の構成を示す概略構成図である。
第3実施形態に係るECUの具体的な構成について、図6を参照して説明する。ここに図6は、第3実施形態に係るECUの構成を示すブロック図である。
第3実施形態に係る内燃機関の制御装置の動作について、図7を参照して説明する。ここに図7は、第3実施形態に係る内燃機関の制御装置の動作を示すフローチャートである。
次に、第2実施形態に係る内燃機関の制御装置について、図10及び図11を参照して説明する。なお、第4実施形態は、上述した第3実施形態と比べて一部の構成及び動作が異なるのみであり、その他の部分については概ね同様である。このため、以下では、既に説明した第3実施形態とは異なる部分について詳細に説明し、重複する部分については適宜説明を省略するものとする。
第4実施形態に係るエンジン及びその周辺構成について、図10を参照して説明する。ここに図10は、第4実施形態に係るエンジン周辺の構成を示す概略構成図である。
以下では、第4実施形態における運転気筒群と休止気筒群との温度差の算出方法について、図11を参照して具体的に説明する。ここに図11は、第4実施形態に係るエンジン積算空気量と冷却水上昇温度との関係を示すマップである。
110 エンジン運転切替部
120 温度差算出部
130 温度差判定部
140 開度制御部
150 エンジン履歴記憶部
200 エンジン
210 右バンク
215 右バンク気筒
220 左バンク
225 左バンク気筒
231,232,233,234 気筒
310 ウォーターポンプ
320 左バンク通水弁
321,322,323,324 通水弁
410 右バンク給水路
420 左バンク給水路
430 右バンク排水路
440 左バンク排水路
450 給水路
461,462,463,464 排水路
510 右バンク水温センサ
520 左バンク水温センサ
530 第1水温センサ
540 第2水温センサ
550,560 水温センサ
Claims (3)
- 全気筒運転及び部分気筒運転を切替え可能な内燃機関の制御装置であって、
前記部分気筒運転において運転する気筒である運転気筒群及び休止する気筒である休止気筒群の温度を別々に調整可能な温度調整手段と、
前記部分気筒運転時における前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差を算出する温度差算出手段と、
前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差が所定閾値以下となるように前記温度調整手段を制御する温度制御手段と
を備え、
前記温度調整手段は、前記運転気筒群及び前記休止気筒群に冷却水を通水可能な通水手段を有しており、前記運転気筒群及び前記休止気筒群の各々に対して別々に通水量の調整を行うことで温度を調整し、
前記温度制御手段は、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差が前記所定閾値以下である場合には前記運転気筒群にのみ前記冷却水を通水させ、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差が前記所定閾値より大きい場合には前記運転気筒群及び前記休止気筒群に前記冷却水を通水させるように前記温度調整手段を制御する
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記温度差算出手段は、前記運転気筒群及び前記休止気筒群の各々の温度を検出する温度センサの検出結果から、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差を算出することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記温度差算出手段は、前記内燃機関の出力履歴から、前記運転気筒群と前記休止気筒群との温度差を算出することを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関の制御装置。
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