JP5902376B2 - インク組成物の調製方法 - Google Patents
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Description
このインクジェット記録方法の1種として、ライン状にインク吐出ノズルを配列したライン状ヘッドを用い、インク組成物による液滴(以下、「インク滴」ともいう。)の吐出速度及びインク滴の容量に対応した搬送速度で記録用紙を搬送しながら印刷を行う記録方法が知られている。この記録方法において、印刷された画像の解像度を高くするために、1直線上にノズルが配置されたインクジェットヘッドを、被記録媒体の幅方向に向けて、その全幅にわたって隙間なく互い違いに千鳥状に配列させることで、ヘッドのノズルのピッチを細かくしてドットピッチを小さくすることが提案されている。
√S=a×√D+b (3)
式(3)中、Sは剪断応力(単位:Pa)を示し、Dは剪断速度(単位:1/秒)を示し、a及びbは、それぞれ定数を示す。非ニュートン流体である液は、Casson式に当てはまる場合が多く、かなり広い範囲で利用されている。傾きaの二乗は残留粘度、切片bの二乗は降伏値であり、それぞれ液の特性値として用いられる。Casson式から明らかなとおり、残留粘度は剪断速度が無限大の時の粘度を示し、降伏値は剪断速度がゼロの時の応力を示す。
インクジェットヘッド110A〜Dのうち、インクジェットヘッド110A及びBは互いに同色の第1のインク組成物の液滴を吐出するものであり、インクジェットヘッド110C及びDは、互いに同色の第2のインク組成物の液滴を吐出するものである。ただし、インクジェットヘッド110A及びBとインクジェットヘッド110C及びDとは、互いに異なる色のインク滴を吐出するものであり、すなわち、第1のインク組成物と第2のインク組成物は互いに異なる色のインク組成物である。インクジェットヘッド110A及びBは、印刷した際に、第1のインク組成物が、被記録媒体101において幅方向のいずれの位置にも画像を形成できるように、搬送方向から見た場合に、互いに一部が重複するように配列されている。インクジェットヘッド110C及びDも同様に配列されている。
第二の方法としては、小型ポンプで液状のインク組成物に圧力を加え、ノズルを水晶振動子等で機械的に振動させることにより、強制的にインクの液滴を噴射させる方式である。噴射された液滴は噴射と同時に帯電させ、その液滴が偏向電極間を飛翔する間に印刷情報信号を偏向電極に与えて記録する。
第三の方法は圧電素子を用いる方式であり、液状のインク組成物に圧電素子で圧力と印刷情報信号とを同時に加え、インクの液滴を噴射・記録させる方式である。
第四の方式は熱エネルギーの作用により液状のインク組成物を急激に体積膨張させる方式であり、インク組成物を印刷情報信号に従って微小電極で加熱発泡させ、その液滴を噴射・記録させる方式である。
以上のいずれの方式も本実施形態のインクジェット記録方法に採用することができる。
(B)の保湿剤は、特に目詰まりの抑制に対して効果があり、また、浸透抑制効果を持つため裏抜け適性に優れる物質である。それらの効果をより有効かつ確実に奏する観点から、(B)の保湿剤として、トリメチロールプロパンが好ましい。
(A)及び(B)の保湿剤は、その物質のもつ10℃〜40℃での粘度差が大きいという特性のため、インク組成物中の含有量が増えるに従って、温度による粘度特性に大きく影響し、インク組成物も10℃〜40℃での粘度差が大きくなる。
また、それらの保湿剤について、含有量の質量比は、それらの保湿剤による上記効果をバランス良く発揮させる観点から、(A):(B):(C)=(1.0):(0.1〜1.0):(1.0〜3.5)であると好ましい。なお、本実施形態に係るインク組成物が(A)、(B)及び(C)からなる群より選ばれる2種の保湿剤を含む場合、上記と同様の観点から、それらの含有量の質量比は、(A):(B)で(1.0):(0.1〜1.0)、(A):(C)で(1.0):(1.0〜3.5)、(B):(C)で(1.0):(1.0〜3.5)であると好ましい。(A)の群から選ばれる保湿剤(「(A)の保湿剤」という。以下同様。)に対して、(B)の保湿剤の質量比を上記よりも多くすると、カール適性及びコックリング適性が低下し、少なくすると、裏抜け適性が低下する。(A)の保湿剤に対して、(C)の保湿剤の質量比を上記よりも多くすると、目詰まり適性が低下し、少なくすると、特に画像濃度ムラの抑制が困難になり、カール適性及びコックリング適性が低下する。また、(B)の保湿剤に対して、(C)の保湿剤の質量比を上記よりも多くすると、目詰まり適性が低下し、少なくすると、画像濃度ムラの制御が困難となり、カール適性及びコックリング適性が低下する。
樹脂エマルジョンは、最低造膜温度が20℃未満の樹脂微粒子を含むことが好ましい。樹脂エマルジョンとして、最低造膜温度が20℃未満の樹脂微粒子を含むものを用いることにより、通常20℃以上である使用環境下の周囲温度において、樹脂微粒子が膜化するので、インク組成物の被記録媒体への定着性や耐擦性を向上させる。
ここで、最低造膜温度は、下記のようにして測定される。まず、温度勾配試験装置のステンレス板上に0.3mmの厚さに樹脂エマルジョンを塗布する。塗布後、直ちにシリカゲルの入ったバスケットを板の上にのせ、透明プラスチック製の蓋で覆う。塗膜が乾燥した後、一様な連続皮膜部分と白濁している部分の境界部の温度を読み取り、最低造膜温度とする。
樹脂微粒子のエマルジョン(アクリルエマルジョン等)は、公知の乳化重合法により得ることができる。例えば、不飽和単量体(不飽和ビニルモノマー等)を、重合開始剤及び界面活性剤を存在させた水中において乳化重合することによって得ることができる。
〔過硫酸塩による酸化処理により親水性基を結合した自己分散型顔料〕
(顔料分散液K1)
カーボンブラックであるカラーブラックS170(商品名、デグサ社製)150gを2N過硫酸ナトリウム水溶液3L中に添加し、温度60℃、攪拌速度1s-1で10時間攪拌混合して酸化処理した。酸化したカーボンブラックに対して、限外濾過膜(旭化成(株)製、商品名「AHP−1010」)にて残塩分離処理を施した。その後、水酸化ナトリウム水溶液を添加してpH8に調整した。次いで、余剰の塩類の除去精製と水分除去による濃縮とを行うため、再度限外濾過膜にて処理を施した。この際、処理後の水溶液においてカーボンブラックの濃度が20質量%になるように調整した。こうして、ブラック顔料分散液KAを調製した。
表1に示す割合で各成分を混合し、孔径10μmのメンブランフィルターにて濾過して、各インク組成物を調製した。ただし、表1中に示す添加量は全て質量%の濃度として表されており、イオン交換水の「残量」とは、インク組成物の全量が100質量%となるようにイオン交換水を加えることを意味する。
(試験1)剪断粘度、TI、降伏値及び残留粘度
得られた各インク組成物を、Anton Paar社製の粘弾性測定装置(商品名「Physica MCR301」)に装着されたコーンプレート(直径75mm、角度1°)に充填して、20℃における剪断速度(10〜1000s-1)に対する剪断粘度を測定した。剪断速度200[1/s]における剪断粘度を、本実施例における剪断粘度として記録した。またm剪断速度に対する剪断粘度の変化率からTIを導出し、上記のようにして測定した値をCasson式に当てはめて、降伏値及び残留粘度を求めた。
結果を表2に示す。
図1〜4に示すのと同様のインクジェットプリンタ(ただし、インク組成物をインクジェットヘッド110A及びBのみに充填)を用いて、下記の2種類の普通紙に、25%dutyドットスクリーンの印刷を行った。被記録媒体として、普通紙であるゼロックスP(富士ゼロックス社製)、Xerox4200(Xerox Co.社製)を用いた。印刷した記録物を一般環境下で1時間放置した後、インク吐出ノズルの互いに重なる部分に対応する位置の画像の状態を目視にて観察した。評価基準は下記のとおりとした。
A:重なる部分に対応する位置の画像にスジ状の濃度ムラが全く認められない。
B:重なる部分に対応する位置の画像にスジ状の濃度ムラが僅かに認められるが、許容範囲内である。
C:重なる部分に対応する位置の画像にスジ状の濃度ムラが認められ、許容範囲外である。
結果を表2に示す。
(試験2)と同様のインクジェットプリンタを用いて、40℃の環境においてベタ画像及び罫線が含まれるパターンを連続的に印刷した。印刷中にドット抜けによる画像の乱れが認められた場合、その度に復帰動作(ノズルクリーニング)行った。連続100ページ印刷して、ノズルクリーニングの回数を計測した。評価基準は下記のとおりとした。
A:1回もノズルクリーニングを行わなかった。
B:1〜2回、ノズルクリーニングを行った。
C:3回以上、ノズルクリーニングを行った。
結果を表2に示す。
(試験2)と同様のインクジェットプリンタを用いて、100%Dutyパッチパターン(ベタ画像)の印刷を行った。被記録媒体として、普通紙であるゼロックスP(富士ゼロックス社製)、Xerox 4200(Xerox Co.社製)を用いた。その画像のOD値をグレタグ濃度計(グレタグマクベス社製)を用いて5回(5箇所で)測定した。そして、各インク組成物ごとの相加平均値を求め、算出した平均OD値につき、以下の判断基準で光学濃度値(OD値)を評価した。
A:1.2以上
B:1.1以上〜1.2未満
C:1.1未満
結果を表2に示す。
Claims (1)
- ノズルを配列した複数のインクジェットヘッドを、前記ノズルの配列方向に沿って被記録媒体の搬送方向と直交する方向に千鳥状に配置した記録装置を用いて、前記ノズルより吐出したインク組成物からなる液滴を、前記被記録媒体上に着弾させて印刷するインクジェット記録方法に用いる、前記インク組成物の調製方法であって、
前記インクジェット記録方法は、複数の前記インクジェットヘッド間において、端部から少なくとも1つの前記ノズルより吐出する前記液滴を、前記被記録媒体上で互いに重なり合うように着弾させる工程を有し、
1つの前記インクジェットヘッドにおいて、前記端部から少なくとも1つの前記ノズルより吐出する前記液滴の容量は、それ以外の前記ノズルより吐出する前記液滴の容量よりも少ないものであり、
前記インク組成物を、自己分散型のカーボンブラックである顔料と、水溶性有機溶剤と、表面張力調整剤と、前記インク組成物の全量中60〜10質量%の水と、を含むようにし、
前記インク組成物の降伏値を、0.50〜2.00mPaとし、
前記インク組成物の剪断速度10〜1000s -1 に対する剪断粘度の変化率を、1.10〜1.20とする、インク組成物の調製方法。
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