JP5988100B2 - モード合分波器 - Google Patents
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Description
導波路幅が互いに異なる複数の単一モード導波路と、
前記単一モード導波路の本数よりも多いモード数の多モード光を伝搬し、複数の前記単一モード導波路との結合部が長手方向に配列された1本のマルチモード導波路と、を備え、
複数の前記単一モード導波路は、それぞれ、前記マルチモード導波路と異なる導波路高であって、かつ基本モードの実効屈折率が前記マルチモード導波路の伝搬する互いに異なる1つのモードの実効屈折率と等しくなるような導波路幅を有し、
複数の前記結合部が、それぞれ、対応する前記単一モード導波路と前記マルチモード導波路との使用波長帯における結合効率が所望の値以上になるような相互作用長を有することにより、当該単一モード導波路を伝搬する基本モードと前記マルチモード導波路を伝搬する互いに異なる1つのモードとを相互に変換し、
前記複数の単一モード導波路は、
導波路幅及び導波路高が7.17μmの第1の単一モード導波路と、
導波路幅及び導波路高が4.35μmの第2の単一モード導波路と、を備え、
前記マルチモード導波路は、導波路幅及び導波路高が13.7μmであり、
前記第1の単一モード導波路と前記マルチモード導波路との相互作用長が1.6mmであり、
前記第2の単一モード導波路と前記マルチモード導波路との相互作用長が1.7mmである。
本発明に係るモード合分波器の設計方法であって、
使用波長帯において前記単一モード導波路の本数よりも多いモード数を伝搬するように、マルチモード導波路の導波路幅を決定するステップと、
基本モードの実効屈折率が前記マルチモード導波路を伝搬する高次モードの1つの実効屈折率と等しくなるように、各単一モード導波路の導波路幅を決定するステップと、
使用波長帯における結合効率が所望の値以上になるように、前記結合部の相互作用長を決定するステップと、
を有する。
波長多重信号を生成する複数の波長多重信号生成部と、
前記単一モード導波路のそれぞれと前記マルチモード導波路の一端に前記波長多重信号生成部が接続され、前記単一モード導波路及び前記マルチモード導波路の一端から入力された波長多重信号をモード多重して前記マルチモード導波路の他端から出力する、本発明のモード合分波器と、
を備える。
モード多重された波長多重信号が前記マルチモード導波路の一端に入力され、当該入力信号をモードごとに分波した波長多重信号を、前記単一モード導波路のそれぞれと前記マルチモード導波路の他端から出力する本発明のモード合分波器と、
前記単一モード導波路及び前記マルチモード導波路に出力された波長多重信号を、波長ごとに受信する波長多重信号受信部と、
を備える。
モード多重された波長多重信号を送信する本発明の送信装置と、
前記送信装置からのモード多重された波長多重信号を受信する本発明の受信装置と、
前記送信装置及び前記受信装置を接続し、前記マルチモード導波路と同じかそれ以上のモード数が伝搬可能なマルチモード光ファイバと、
を備える。
本実施形態においては、光ファイバ中の伝搬モードである基本モード、第1高次モード、第2高次モードを用いた3モード多重伝送について説明する。多重するモードの組み合わせは任意であり、例えば、基本モード、第1高次モード及び第3高次モードの組み合わせであってもよいし、基本モード、第2高次モード及び第3高次モードの組み合わせであってもよい。導波路中の伝搬モードに関しても任意の組み合わせが可能である。本実施形態では、便宜上、基本モード、第1高次モード、第2高次モードをそれぞれLP01、LP11、LP21モードとして説明する。
はじめに、使用する波長帯を決定する(S101)。
次に、使用する波長帯において3モード動作以上となるように、比屈折率差Δと導波路幅w3を決定する(S102、S103)。Δとw3の決定には、例えば、有限要素法などの導波路解析を用いて遮断波長を求めることで決定する。以下のステップでは、使用波長帯の中心波長を用いて導波路解析を行い、導波路のパラメータを決定する。
次に、導波路111のLP01モードと導波路113のLP11モードの実効屈折率が等しくなるような導波路幅w1を決定する(S104、S105)。w1の決定においても、有限要素法などの導波路解析を用いて実効屈折率を算出する。
次に、導波路113のLP21モードの実効屈折率と導波路112のLP01モードの実効屈折率が等しくような導波路幅w2を決定する(S106、S107)。
次に、導波路間隔g1、g2を決定し(S108)、決定した導波路間隔g1、g2を用いて相互作用長L1、L2を決定する(S109)。相互作用長L1、L2の算出にはビーム伝搬法などの伝搬解析を行い相互作用長を算出する。
相互作用長L1、L2を算出したら、所望の結合効率を有するか否かを判定し(S110)、所望の結合効率を有さない場合はステップS108へ移行する。例えば使用波長帯において80%以上の結合効率を所望しており、それに満たない結合効率が得られた場合には、導波路間隔g1、g2を再設定し(S108)、相互作用長L1、L2の算出を行う(S109)。所望の結合効率が得られたところで(S110においてYes)、モード変換特性又は分波特性を抽出する(S111)。所望のモード変換特性又は分波特性が得られていれば、これまで決定した各パラメータの確定となる。
本発明の実施形態2について説明する。本実施形態では、実施形態1で示したモード合分波器の(2N+1)モード多重の使用例に関する(Nは自然数)。実施形態1で示したモード合分波器は2つの結合部を有する平行導波路であるため、実施形態1で示したモード合分波器を縦続に接続することで(2N+1)個のモード変換に対応できる。図6に、N=2であるときのLP31モード(光ファイバ中の第4高次モード)まで変換する構成例を示す。
本発明の実施形態3について説明する。実施形態1で示したモード合分波器の使用例に関する。本発明のモード合分波器は波長多重通信システム(WDM)および偏波多重通信システム(PDM)とモード多重通信システムの3つの多重方法を組み合わせて使用することができる。これらは、3つの多重方式を個別に使用することや2つの多重方式のみを使用することも考えられ、いずれの方法にも適用できる。図7にWDMとPDMに3モード多重を行うためのシステムの構成例を示す。本発明のモード合分波器の使用例は図7のこれに限定されるものではない。また、ある波長λの光源に関しては、1つの光源をパワー分岐して使用しても良く、同一波長の光源を複数用意して波長λの信号を生成しても良い。
511:送信装置
512:光源
513:光分波器
514:光変調器
515:偏波コントローラ
516:光合波器
517:波長合波器
519:マルチモード伝送路
520:受信装置
521:モード分波器
522:波長分波器
523:偏波分波器
524:受光回路
600、601:モード合分波器
Claims (5)
- 導波路幅が互いに異なる複数の単一モード導波路と、
前記単一モード導波路の本数よりも多いモード数の多モード光を伝搬し、複数の前記単一モード導波路との結合部が長手方向に配列された1本のマルチモード導波路と、を備え、
複数の前記単一モード導波路は、それぞれ、前記マルチモード導波路と異なる導波路高であって、かつ基本モードの実効屈折率が前記マルチモード導波路の伝搬する互いに異なる1つのモードの実効屈折率と等しくなるような導波路幅を有し、
複数の前記結合部が、それぞれ、対応する前記単一モード導波路と前記マルチモード導波路との使用波長帯における結合効率が所望の値以上になるような相互作用長を有することにより、当該単一モード導波路を伝搬する基本モードと前記マルチモード導波路を伝搬する互いに異なる1つのモードとを相互に変換し、
前記複数の単一モード導波路は、
導波路幅及び導波路高が7.17μmの第1の単一モード導波路と、
導波路幅及び導波路高が4.35μmの第2の単一モード導波路と、を備え、
前記マルチモード導波路は、導波路幅及び導波路高が13.7μmであり、
前記第1の単一モード導波路と前記マルチモード導波路との相互作用長が1.6mmであり、
前記第2の単一モード導波路と前記マルチモード導波路との相互作用長が1.7mmである、
モード合分波器。 - 波長多重信号を生成する複数の波長多重信号生成部と、
前記単一モード導波路のそれぞれと前記マルチモード導波路の一端に前記波長多重信号生成部が接続され、前記単一モード導波路及び前記マルチモード導波路の一端から入力された波長多重信号をモード多重して前記マルチモード導波路の他端から出力する、
請求項1に記載のモード合分波器と、
を備える送信装置。 - モード多重された波長多重信号が前記マルチモード導波路の一端に入力され、当該入力信号をモードごとに分波した波長多重信号を、前記単一モード導波路のそれぞれと前記マルチモード導波路の他端から出力する請求項1に記載のモード合分波器と、
前記単一モード導波路及び前記マルチモード導波路に出力された波長多重信号を、波長ごとに受信する波長多重信号受信部と、
を備える受信装置。 - モード多重された波長多重信号を送信する請求項2に記載の送信装置と、
前記送信装置からのモード多重された波長多重信号を受信する請求項3に記載の受信装置と、
前記送信装置及び前記受信装置を接続し、前記マルチモード導波路と同じかそれ以上のモード数が伝搬可能なマルチモード光ファイバと、
を備えるモード多重通信システム。 - 請求項1に記載のモード合分波器の設計方法であって、
使用波長帯において前記単一モード導波路の本数よりも多いモード数を伝搬するように、マルチモード導波路の導波路幅を決定するステップと、
基本モードの実効屈折率が前記マルチモード導波路の伝搬する高次モードの1つの実効屈折率と等しくなるように、各単一モード導波路の導波路幅を決定するステップと、
使用波長帯における結合効率が所望の値以上になるように、前記結合部の相互作用長を決定するステップと、
を有するモード合分波器の設計方法。
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