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JP5842979B2 - 電話機能と連動する電子メール送信方法 - Google Patents

電話機能と連動する電子メール送信方法 Download PDF

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JP5842979B2 JP2014216365A JP2014216365A JP5842979B2 JP 5842979 B2 JP5842979 B2 JP 5842979B2 JP 2014216365 A JP2014216365 A JP 2014216365A JP 2014216365 A JP2014216365 A JP 2014216365A JP 5842979 B2 JP5842979 B2 JP 5842979B2
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Description

本発明は、通話中に当該通話の相手に関連する電子メールを検索し、当該電子メールを参照しながら相手と会話する、または、表示している電子メールを通話中の相手へ送信する方法に関する。
近年、電子メールの普及に伴い、電話機能と電子メール送受信機能とを有効に利用することで情報伝達をよりスムーズに行うことが可能な環境にある。しかし、電話機能と電子メール送受信機能はそれぞれ独立した機能であり、同一の相手との通信であっても、電話の発着信に係る操作と電子メールの表示や送受信に係る操作を別々に実行する必要があり、通話中に電子メールに係る操作をすることは面倒であった。これを解決する技術として、電話機能から電子メール送受信機能へ連携させる技術がある(例えば、特許文献1)。
特許文献1では、電話番号と電子メールアドレスとその電子メールアドレスへの電子メール送付の有無を示す情報を対応づけて記憶し、通話中の相手の電話番号に対応する電子メールアドレスとその電子メールアドレスへの電子メール送付の有無を検索し、電子メール未送付の場合に、その未送付の電子メールアドレスへ電子メールアドレス変更通知メール等を送付するものである。即ち、特許文献1に記載されている技術は、迷惑メールを防止するために、頻繁に変更する電子メールアドレスを、電話する毎に通話中の相手へ抜けなく通知することが目的であり、特に電子メール機能付きの携帯電話に適している。
しかしながら、机上の電話とパーソナルコンピュータ等によるデスクワークにおいては、事前に送受信していた相手とのメールを参照しながら、当該相手と通話することが多い。この点について特許文献1の技術は考慮していない。
特開2007−200197号公報
本発明の課題は、所定の電子メールを表示している状態での通話中に、表示している電子メールを当該相手へ簡単な操作で送信することを可能とする電子メール送信方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、電話番号と電子メールアドレスを対応付けて登録するアドレス登録手段と、電話番号で電子メールアドレスを検索するアドレス検索手段と、受信済みまたは送信済みの電子メールを蓄積する電子メール蓄積手段と、前記電子メール蓄積手段に蓄積されている所定の電子メールを検索して表示する電子メール検索表示手段を具備する、電話機能と連動する電子メール通信装置の電子メール送信方法であって、前記受信済みまたは送信済みの電子メールを前記電子メール蓄積手段に蓄積する際に、操作者が当該電子メールを電話機能と連動して表示すると指定した場合に、当該電子メールに所定のフラグを付与して蓄積し、予め定められた設定が為されていた場合もしくは予め定められた特定操作が為された場合で、通話中に前記フラグが付与された電子メールのいずれかを表示または編集している状態において、送信する旨の予め定められた特定操作が為されたならば、前記表示または編集している状態の電子メールを通話中の相手の電話番号に対応する電子メールアドレスへ送信することを特徴とする。

本発明によれば、通話中に表示している所定の電子メールを当該相手へ簡単な操作で送信することを可能とする電子メール送信方法を提供出来る。
本発明を適用した装置1のブロック構成図 電子メール蓄積部22に登録される内容の例 本発明を適用した装置1の動作フローチャート
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。図1は、本発明を適用した電話機能と連動する電子メール通信装置1(以下、本装置と略す)のブロック構成図の例である。
本装置1は、電話網4を経由して電話機2と繋がる。また、IP(Internet Protocol)網5を経由して電子メール装置3と繋がる。本装置1は、端末制御部10、電話回線対応部11、通話部12、表示部13、操作部14、アドレス検索部15、アドレス登録部16、IP回線対応部20、電子メール送受信部21、電子メール蓄積部22、電子メール検索部23、電話番号抽出部111から構成される。
端末制御部10は、本装置1の電話発着信やメール送受信に係わる処理全般の制御を実行する手段である。例えば、電話網4を経由した相手電話機2から本装置1への着信を電話回線対応部11から通知されると、端末制御部10は通話部12および表示部13を制御して着信鳴動および着信表示させて、本装置1を利用する操作者を呼び出す。そして、操作者が応答すると、端末制御部10は発信先と通話部12の間の通話パス(図示せず)を形成し、操作者と相手との間の通話を可能とする。また、操作者が操作部14により発信操作をすると、端末制御部10は電話回線対応部11を介して当該発信先への発信処理を実行する。そして、相手が応答すると、端末制御部10は発信先と通話部12の間の通話パスを形成し、操作者と相手との間の通話を可能とする。このような一般的な発着信に係わる処理は、通常の電話機能と同じである。
電話回線対応部11は、本装置1と電話網4との接続インタフェースである。電話網4を経由した相手電話機2から本装置1への着信を検知すると、着信の到来と、電話番号抽出部111が抽出した相手(当該着信の発信元)の電話番号を端末制御部10へ通知する。
通話部12は、ハンドセット等(図示せず)により相手と音声通話する手段であり、端末制御部10からの制御により音声通話を起動/停止する。
表示部13は、電話の発着信および電子メールに係る情報を表示する手段である(例えば、LCD)。
操作部14は、テンキー、ファンクションキー、方向キー、フック、マウス等の操作者が操作する入力手段である。端末制御部10は操作部14からのキー入力に従って本装置1を制御する。
アドレス検索部15は、アドレス登録部16に登録されている電子メールアドレス(以下、メールアドレスと略すこともある)を電話番号で検索する手段であり、端末制御部10からの要求に従って、電話番号抽出部111が抽出した着信時の発信元の電話番号または発信時の相手側電話番号に対応付けられた電子メールアドレスを端末制御部10へ通知する。
アドレス登録部16は、電話番号と電子メールアドレスを対応付けて予め登録しておく手段である。
IP回線対応部20は本装置1とIP網5を接続するインタフェースである。なお、本実施例ではIP網5に対応しているが、アナログ網やISDN網等の非IP網に対応することも当然可能であり、その場合、IP回線対応部20はそれらの網に対応した接続インタフェースに変更すればよい。
電子メール送受信部21は、端末制御部10からの指示により、メール送受信に係わる制御を行う手段である。IP網5,IP回線対応部20を介して通信相手側の電子メール装置3から電子メールを受信すると、端末制御部10へその受信を通知すると共に、受信した電子メールを電子メール蓄積部22に蓄積する。また、端末制御部10が操作部14からの電子メール送信操作を検出すると、電子メール送受信部21は端末制御部10の指示により、IP回線対応部20を介して当該メールの送信先への送信処理を実行する。このような電子メールの送受信に係わる処理は、通常の電子メール装置が実行する一般的な処理と同じである。
電子メール蓄積部22は、受信済みまたは送信済みの電子メールを蓄積する手段であり、電話機能と連動して電子メールを表示するか否かに係わるフラグ情報も蓄積する。
電子メール検索部23は端末制御部10の指示により、送信済みまたは受信済みの電子メールを電子メール蓄積部22から検索する手段である。検索した電子メールのリストまたはメール本文等は、端末制御部10を介して表示部13に表示される。
図2は電子メール蓄積部22に蓄積されている電子メール情報の一例であって、列201には電子メールの管理番号、列202には通信日時、列203には送信元の電子メールアドレス、列204には送信先の電子メールアドレス、列205には電話機能と連動して電子メールを表示するか否かに係わるフラグ情報が登録されている。
例えば、現在、相手2と電話で通話中の場合、アドレス検索部15は、通話中の相手電話番号(相手2の電話番号)を検索キーとしてアドレス登録部16から相手2の電話番号に対応するメールアドレス(相手2@bbb.co.jp)を検索する。そして、電子メール検索部23は、そのメールアドレス(相手2@bbb.co.jp)を検索キーとして、列203の送信元アドレスまたは列204の送信先アドレスを検索し、且つ列205のフラグが1(電話機能と連動して電子メールを表示する)である行を検索する。すると、行214が抽出され、電子メール4の内容が表示部13に表示される。このようにして、本装置1の操作者は、自動的または簡単な操作で表示された、通話中の相手に係る電子メールの内容を見ながら相手と会話することが可能となる。
なお、このフラグ情報は、電子メール蓄積部22に蓄積される電子メールの個々に対して登録しておくことが出来るので、例えば、当該相手と送受信した電子メールの内、内容を確認したい電子メールにこのフラグ情報を登録しておけば、当該相手に電話した時または当該相手から電話を受けた時に、自動的にその電子メールを即座に表示するように設定することも可能である。
このフラグ情報は送受信した電子メールを電子メール蓄積部22に蓄積する際に、操作者からの操作に応じてオン(1)/オフ(0)を登録するようにすればよい。また、このフラグ情報に係らず、通話中の相手に係る全電子メールを検索対象とする場合、操作者は、このフラグ情報を検索式に用いない検索メニューを操作部14から指定すればよい。
図3は、本装置1の動作フローチャートである。以下、図1,図2を併用しながら、本装置1の動作フローを説明する。本フローは、電源が投入された状態でスタートし(S300)、電話発着信及びメール送受信の要求イベントを監視する。
電子メール送受信部21が電子メールを送信または受信した際に(S310、YES)、その電子メールに対して本装置1の操作者がフラグを付けて蓄積すると指示した場合(S320、YES)、端末制御部10は、フラグを付けて(図2のフラグ情報=1)その電子メールを電子メール蓄積部22に蓄積する(S321)。操作者が、フラグを付けないで電子メールを蓄積すると指示した場合(S320、NO)、フラグを付けないでその電子メールを電子メール蓄積部22に蓄積する(S322)。電子メール送受信の要求イベントが無い場合(S310、NO)は、電子メールに関する処理を行わず、S330に進む。
S330で電話発信または電話着信を検出すると(S330、YES)、アドレス検索部15は、電話番号抽出部(111)が抽出した相手の電話番号と対応付けられた電子メールアドレスを検索し(S331)、電子メール検索部23は、検索された電子メールアドレスが送信元または送信先のアドレスと合致する送信済みまたは受信済みの電子メールを検索し(S332)、S350に進む。
電話発着信が無く(S330、NO)、操作者からの電子メール表示要求も無い場合(S340、NO)、S310に戻る。操作者からの電子メール表示要求があった場合(S340、YES)、操作者からのキー操作に応じて電子メールを検索し(S341)、S350に進む。
S350で、本装置1の操作者が、フラグ付きの電子メールのみを表示する操作を行った場合(S350、YES)、送信元または送信先アドレスが電話相手の電子メールアドレスと一致する電子メールの内、フラグが付与された電子メールのみのリストを表示する(S352)。フラグ付きの電子メールのみを表示する操作が無かった場合(S350、NO)、送信元または送信先アドレスが電話相手の電子メールアドレスと一致する全ての電子メールをリストで表示する(S351)。そして、表示された電子メールリストを参照した操作者からのキー操作に応じて、指定された電子メールを表示する(S353)。
表示した電子メールは、操作者が編集することも可能である(図示せず)。操作者から表示中または編集中の電子メールを送信する旨の特定操作があった場合(S360、YES)、その電子メールを通話中の相手の電話番号に対応する電子メールアドレスへ送信する(S361)。特定操作が無ければ(S360、NO)S310に戻る。
なお、S360において、表示中の電子メールは、S331,S332を介した通話中の相手と送受信した電子メールだけでなく、S341を介した任意の電子メールでもよい。これにより、相手へ転送したい他者と送受信した電子メールを表示しておけば、その表示中の電子メールを通話中の相手へ簡単な操作で転送することも可能である。
以上、説明した通り、本発明によれば、通話中に通話中の相手に関連する電子メールを自動的または簡単な操作で検索して表示することが可能である。また、表示中または編集中の電子メールを簡単な操作で通話中の相手へ送信することも可能である。従って、本発明によれば、電話機能と連動する電子メール通信装置に好適な、電子メール表示方法または送信方法を提供できる。
1・・・本発明による電話機能と連動する電子メール通信装置
2・・・電話機(相手)
3・・・電子メール装置
4・・・電話網
5・・・IP網
10・・・端末制御部
11・・・電話回線対応部
12・・・通話部
13・・・表示部
14・・・操作部
15・・・アドレス検索部
16・・・アドレス登録部
20・・・IP回線対応部
21・・・電子メール送受信部
22・・・電子メール蓄積部
23・・・電子メール検索部
111・・・電話番号抽出部

Claims (1)

  1. 電話番号と電子メールアドレスを対応付けて登録するアドレス登録手段と、電話番号で電子メールアドレスを検索するアドレス検索手段と、受信済みまたは送信済みの電子メールを蓄積する電子メール蓄積手段と、前記電子メール蓄積手段に蓄積されている所定の電子メールを検索して表示する電子メール検索表示手段を具備する、電話機能と連動する電子メール通信装置の電子メール送信方法であって、
    前記受信済みまたは送信済みの電子メールを前記電子メール蓄積手段に蓄積する際に、操作者が当該電子メールを電話機能と連動して表示すると指定した場合に、当該電子メールに所定のフラグを付与して蓄積し、
    予め定められた設定が為されていた場合もしくは予め定められた特定操作が為された場合で、通話中に前記フラグが付与された電子メールのいずれかを表示または編集している状態において、送信する旨の予め定められた特定操作が為されたならば、前記表示または編集している状態の電子メールを通話中の相手の電話番号に対応する電子メールアドレスへ送信することを特徴とする電話機能と連動する電子メール送信方法。
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