JP5737570B2 - 表示装置および電子機器 - Google Patents
表示装置および電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5737570B2 JP5737570B2 JP2011086433A JP2011086433A JP5737570B2 JP 5737570 B2 JP5737570 B2 JP 5737570B2 JP 2011086433 A JP2011086433 A JP 2011086433A JP 2011086433 A JP2011086433 A JP 2011086433A JP 5737570 B2 JP5737570 B2 JP 5737570B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- transistor
- pixel
- circuit
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 40
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 38
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 58
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 15
- 239000012044 organic layer Substances 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 239000010408 film Substances 0.000 description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 7
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 241000750042 Vini Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000005525 hole transport Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N indium;oxotin Chemical compound [In].[Sn]=O AMGQUBHHOARCQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 1
- 230000006798 recombination Effects 0.000 description 1
- 238000005215 recombination Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Description
1.第1の実施の形態
外光が照射されるトランジスタが
書込トランジスタとは別個に設けられている例
表示パネルがボトムエミッション構造となっている例
2.第2の実施の形態
外光が照射されるトランジスタが
書込トランジスタとは別個に設けられている例
表示パネルがトップエミッション構造となっている例
3.変形例
外光が照射されるトランジスタが書込トランジスタである例
4.モジュールおよび適用例
[構成]
図1は、第1の実施の形態に係る表示装置1の全体構成の一例を表したものである。この表示装置1は、表示パネル10と、表示パネル10を駆動する駆動回路20とを備えている。
次に、本実施の形態の表示装置1の動作の一例について説明する。
まず、閾値補正の準備を行う。具体的には、ゲート線WSLの電圧がVoffとなっており、ドレイン線DSLの電圧がVccとなっている時(つまり有機EL素子11が発光している時)に、ドレイン線駆動回路25がドレイン線DSLの電圧をVccからViniに下げる(T1)。すると、ソース電圧VsがViniとなり、有機EL素子11が消光する。その後、データ線DTLの電圧がVofsとなっている時にゲート線駆動回路24がゲート線WSLの電圧をVoffからVonに上げ、駆動トランジスタTdrのゲートをVofsとする。
次に、閾値の補正を行う。具体的には、書込トランジスタTwsがオンしており、データ線DTLの電圧がVofsとなっている間に、ドレイン線駆動回路25がドレイン線DSLの電圧をViniからVccに上げる(T2)。すると、駆動トランジスタTdrのドレイン−ソース間に電流Idsが流れ、ソース電圧Vsが上昇する。その後、データ線駆動回路23がデータ線DTLの電圧をVofsからVsigに切り替える前に、ゲート線駆動回路24がゲート線WSLの電圧をVonからVoffに下げる(T3)。すると、駆動トランジスタTdrのゲートがフローティングとなり、閾値の補正が休止する。
閾値補正が休止している期間中は、例えば、先の閾値補正を行った行(画素)とは異なる他の行(画素)において、データ線DTLの電圧のサンプリングが行われる。なお、このとき、先の閾値補正を行った行(画素)において、ソース電圧VsがVofs−Vth(Vthは駆動トランジスタTdrの閾値電圧)よりも低いので、閾値補正休止期間中にも、先の閾値補正を行った行(画素)において、駆動トランジスタTdrのドレイン−ソース間に電流Idsが流れ、ソース電圧Vsが上昇し、保持容量Csを介したカップリングによりゲート電圧Vgも上昇する。
次に、閾値補正を再び行う。具体的には、データ線DTLの電圧がVofsとなっており、閾値補正が可能となっている時に、ゲート線駆動回路24がゲート線WSLの電圧をVoffからVonに上げ、駆動トランジスタTdrのゲート電圧をVofsにする(T4)。このとき、ソース電圧VsがVofs−Vthよりも低い場合(閾値補正がまだ完了していない場合)には、駆動トランジスタTdrがカットオフするまで(ゲート−ソース間電圧VgsがVthになるまで)、駆動トランジスタTdrのドレイン−ソース間に電流Idsが流れる。その後、データ線駆動回路23がデータ線DTLの電圧をVofsからVsigに切り替える前に、ゲート線駆動回路24がゲート線WSLの電圧をVonからVoffに下げる(T5)。すると、駆動トランジスタTdrのゲートがフローティングとなるので、ゲート−ソース間電圧Vgsをデータ線DTLの電圧の大きさに拘わらず一定に維持することができる。
閾値補正休止期間が終了した後、書き込みと移動度補正を行う。具体的には、データ線DTLの電圧がVsigとなっている間に、ゲート線駆動回路24がゲート線WSLの電圧をVoffからVonに上げ(T6)、駆動トランジスタTdrのゲートをデータ線DTLに接続する。すると、駆動トランジスタTdrのゲート電圧Vgがデータ線DTLの電圧Vsigとなる。このとき、有機EL素子11のアノード電圧はこの段階ではまだ有機EL素子11の閾値電圧Velよりも小さく、有機EL素子11はカットオフしている。そのため、電流Idsは有機EL素子11の素子容量(図示せず)に流れ、素子容量が充電されるので、ソース電圧VsがΔVだけ上昇し、やがてゲート−ソース間電圧VgsがVsig+Vth−ΔVとなる。このようにして、書き込みと同時に移動度補正が行われる。ここで、駆動トランジスタTdrの移動度が大きい程、ΔVも大きくなるので、ゲート−ソース間電圧Vgsを発光前にΔVだけ小さくすることにより、サブピクセル13ごとの移動度のばらつきを取り除くことができる。
最後に、ゲート線駆動回路24がゲート線WSLの電圧をVonからVoffに下げる(T7)。すると、駆動トランジスタTdrのゲートがフローティングとなり、駆動トランジスタTdrのドレイン−ソース間に電流Idsが流れ、ソース電圧Vsが上昇する。その結果、有機EL素子11に閾値電圧Vel以上の電圧が印加され、有機EL素子11が所望の輝度で発光を開始する。
次に、本実施の形態の表示装置1の効果について説明する。本実施の形態では、表示パネル10がボトムエミッション構造となっており、かつトランジスタTr1が、映像表示面Sから入射した外光が直接入射する位置に配置されている。そのため、トランジスタTr1の特性は外光によって変化する。
[構成]
次に、第2の実施形態に係る表示装置について説明する。本実施の形態の表示装置は、表示パネル10としてトップエミッション構造のものを備えている点で、上記実施の形態の表示装置1の構成と主に相違する。そこで、以下では、上記実施の形態との相違点について主に説明し、上記実施の形態との共通点についての説明を適宜、省略するものとする。
次に、本実施の形態の表示装置の効果について説明する。本実施の形態では、表示パネル10がトップエミッション構造となっており、かつトランジスタTr1が、外光が直接入射する位置に配置されている。そのため、トランジスタTr1の特性は外光によって変化する。
[構成]
上記各実施の形態では、各サブピクセル13は、トランジスタTr1を備えていたが、例えば、図10に示したように、省略することも可能である。そのようにした場合には、まず、カソード線CTLが、行方向(ドレイン線DSLの延在方向)に延在しており、行方向に配列された複数の有機EL素子11で共有された帯状電極となっていることが必要である。複数のカソード線CTLは、互いに並列に配置されており、1または複数画素行ごとに各サブピクセル13の有機EL素子11のカソードに接続された共通配線となっている。本変形例では、各カソード線CTLは、グラウンドではなく、駆動回路20に接続されている。
以下、上記第1および第2の実施の形態およびそれらの変形例で説明した表示装置1の適用例について説明する。表示装置1は、テレビジョン装置、デジタルカメラ、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話等の携帯端末装置あるいはビデオカメラなど、外部から入力された映像信号あるいは内部で生成した映像信号を、画像あるいは映像として表示するあらゆる分野の電子機器の表示装置に適用することが可能である。
表示装置1は、例えば、図16に示したようなモジュールとして、後述する適用例1〜5などの種々の電子機器に組み込まれる。このモジュールは、例えば、基板3の一辺に、表示パネル10を封止する部材(図示せず)から露出した領域210を設け、この露出した領域210に、タイミング生成回路21、映像信号処理回路22、データ線駆動回路23、ゲート線駆動回路24およびドレイン線駆動回路25の配線を延長して外部接続端子(図示せず)を形成したものである。外部接続端子には、信号の入出力のためのフレキシブルプリント配線基板(FPC;Flexible Printed Circuit)220が設けられていてもよい。
図17は、表示装置1が適用されるテレビジョン装置の外観を表したものである。このテレビジョン装置は、例えば、フロントパネル310およびフィルターガラス320を含む映像表示画面部300を有しており、この映像表示画面部300は、表示装置1により構成されている。
図18は、表示装置1が適用されるデジタルカメラの外観を表したものである。このデジタルカメラは、例えば、フラッシュ用の発光部410、表示部420、メニュースイッチ430およびシャッターボタン440を有しており、その表示部420は、表示装置1により構成されている。
図19は、表示装置1が適用されるノート型パーソナルコンピュータの外観を表したものである。このノート型パーソナルコンピュータは、例えば、本体510,文字等の入力操作のためのキーボード520および画像を表示する表示部530を有しており、その表示部530は、表示装置1により構成されている。
図20は、表示装置1が適用されるビデオカメラの外観を表したものである。このビデオカメラは、例えば、本体部610,この本体部610の前方側面に設けられた被写体撮影用のレンズ620,撮影時のスタート/ストップスイッチ630および表示部640を有しており、その表示部640は、表示装置1により構成されている。
図21は、表示装置1が適用される携帯電話機の外観を表したものである。この携帯電話機は、例えば、上側筐体710と下側筐体720とを連結部(ヒンジ部)730で連結したものであり、ディスプレイ740,サブディスプレイ750,ピクチャーライト760およびカメラ770を有している。そのディスプレイ740またはサブディスプレイ750は、表示装置1により構成されている。
Claims (2)
- 自発光素子と、前記自発光素子を駆動する画素回路とを画素ごとに有する表示パネルと、
前記画素回路を駆動する駆動回路と
を備え、
前記画素回路は、保持容量と、外光の入射する位置に配置され、映像信号に対応する電圧を前記保持容量に書き込む第1トランジスタと、前記保持容量の電圧に基づいて前記自発光素子を駆動する第2トランジスタとを有するとともに、外光の輝度の大きさに応じた電圧を前記第2トランジスタのゲート電圧にフィードバックするようになっており、
前記表示パネルは、1または複数画素行ごとに各画素の自発光素子に接続された配線をさらに有し、
前記駆動回路は、前記第1トランジスタによって前記保持容量に書き込まれる電圧よりも常に低くなるような電圧を、前記自発光素子が発光している間、前記配線に印加するようになっている
表示装置。 - 表示装置を備え、
前記表示装置は、
自発光素子と、前記自発光素子を駆動する画素回路とを画素ごとに有する表示パネルと、
前記画素回路を駆動する駆動回路と
を有し、
前記画素回路は、保持容量と、外光の入射する位置に配置され、映像信号に対応する電圧を前記保持容量に書き込む第1トランジスタと、前記保持容量の電圧に基づいて前記自発光素子を駆動する第2トランジスタとを有するとともに、外光の輝度の大きさに応じた電圧を前記第2トランジスタのゲート電圧にフィードバックするようになっており、
前記表示パネルは、1または複数画素行ごとに各画素の自発光素子に接続された配線をさらに有し、
前記駆動回路は、前記第1トランジスタによって前記保持容量に書き込まれる電圧よりも常に低くなるような電圧を、前記自発光素子が発光している間、前記配線に印加するようになっている
電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011086433A JP5737570B2 (ja) | 2011-04-08 | 2011-04-08 | 表示装置および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011086433A JP5737570B2 (ja) | 2011-04-08 | 2011-04-08 | 表示装置および電子機器 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012220723A JP2012220723A (ja) | 2012-11-12 |
JP2012220723A5 JP2012220723A5 (ja) | 2014-04-03 |
JP5737570B2 true JP5737570B2 (ja) | 2015-06-17 |
Family
ID=47272294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011086433A Active JP5737570B2 (ja) | 2011-04-08 | 2011-04-08 | 表示装置および電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5737570B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10585506B2 (en) * | 2015-07-30 | 2020-03-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device with high visibility regardless of illuminance of external light |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004348044A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Seiko Epson Corp | 表示装置、表示方法及び表示装置の製造方法 |
JP4403373B2 (ja) * | 2003-09-19 | 2010-01-27 | ソニー株式会社 | アクティブマトリクス型自発光表示装置 |
EP1886298A2 (en) * | 2005-05-19 | 2008-02-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electroluminescent display devices |
-
2011
- 2011-04-08 JP JP2011086433A patent/JP5737570B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012220723A (ja) | 2012-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5804732B2 (ja) | 駆動方法、表示装置および電子機器 | |
JP5778961B2 (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP2008287139A (ja) | 表示装置及びその駆動方法と電子機器 | |
US8902213B2 (en) | Display device, electronic device, and method of driving display device | |
US8289245B2 (en) | Display device, method for driving the same, and electronic device | |
JP5909759B2 (ja) | 画素回路、表示パネル、表示装置および電子機器 | |
JP5793058B2 (ja) | 表示パネル、表示装置および電子機器 | |
JP2013057726A (ja) | 表示パネル、表示装置および電子機器 | |
JP2011221165A (ja) | 表示装置、電子機器、表示装置の駆動方法 | |
JP5737568B2 (ja) | 表示パネル、表示装置および電子機器 | |
JP2010039117A (ja) | 表示装置及びその駆動方法と電子機器 | |
JP2010026118A (ja) | 表示装置およびその駆動方法ならびに電子機器 | |
JP5737570B2 (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP2012185327A (ja) | 書込回路、表示パネル、表示装置および電子機器 | |
JP5766491B2 (ja) | 発光パネル、表示装置および電子機器 | |
JP5239812B2 (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2010014748A (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP5168116B2 (ja) | 表示装置、表示装置の駆動方法および電子機器 | |
JP2013122481A (ja) | 表示装置およびその駆動方法、ならびに電子機器 | |
JP2010026117A (ja) | 表示装置およびその駆動方法ならびに電子機器 | |
JP2010026119A (ja) | 表示装置およびその駆動方法ならびに電子機器 | |
WO2013084701A1 (ja) | 表示装置およびその駆動方法、ならびに電子機器 | |
JP2013097051A (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP2010014747A (ja) | 表示装置およびその駆動方法ならびに電子機器 | |
JP2013101358A (ja) | 表示装置及びその駆動方法と電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140214 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150326 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150408 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5737570 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S303 | Written request for registration of pledge or change of pledge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316303 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S803 | Written request for registration of cancellation of provisional registration |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316803 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |