JP5705461B2 - 電気集塵装置 - Google Patents
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Description
このような粒子状物質除去装置として、排気ダクト中に、フィルタを設置する方向があるが、フィルタは目詰まりし易く、圧力損失が大きいなどの課題がある。これに対して電気集塵装置は、目詰まりせず、圧力損失が小さいため、内燃機関の排気ダクトに取り付けるには有効である。
そこで、本発明は、上記従来例の未解決の課題に着目してなされたものであり、容量の大きな抽気装置を必要とすることなく、目詰まりせずに、高風速条件下でも再飛散しにくく、高い集塵性能を発揮し、故障の可能性が低い電気集塵装置を提供することを目的としている。
また、補集空間内に補助電極が配置されているので、粒子状物質の補集領域を拡大して粒子状物質を補集する許容限界量を大幅に増加させることができる。
この構成によると、補集空間内においてノズルから液体を噴霧して粒子状物質を湿らせ、液体の表面張力によって粒子状物質の電極との吸着力を増加させて、再飛散を抑制する。
図1は本発明の第1の実施形態を示す中央部を断面とした斜視図である。
図中、1は例えば内燃機関特にディーゼルエンジンの排気ガス中に含まれる炭素を主成分とする粒子径が100μm以下の粒子状物質(PM:Particulate Matter)、特に粒子径が10μm以下の浮遊粒子状物質(SPM:Suspended Particulate Matter)を補集可能な電気集塵装置である。
放電電極2は、断面円形の棒状導体2aを有する。この棒状導体2aの外周面には、軸方向に所定間隔を保ち、且つ円周方向に所定間隔(例えば90°)を保って多数の針状電極部2bが突出形成されている。
また、放電電極2とケーシング電極4との間には、ケーシング電極4に正極を接続し、放電電極2に負極を接続した例えば103〜105ボルト程度の高電圧を印加する高圧電源9が接続され、この高圧電源9の正極側が接地されている。
高圧電源9から放電電極2と筒状電極3及びケーシング電極4との間に高電圧を印加することにより、放電電極2の針状電極部2bの先端から筒状電極3に向けてガス流路7を横切るコロナ放電が生じる。
この状態で、ガス流路7に内燃機関等から排出される粒子状物質5を含む粒子状物質含有ガスとしての排気ガスを流すと、粒子状物質5はコロナ放電を浴びて帯電する。そして、放電電極2と筒状電極3間の電界により粒子状物質5にクーロン力が働き、筒状電極3へ向けて運動を始める。粒子状物質5は質量を持つために、慣性力によってそのまま筒状電極3の貫通孔3bを通過して半閉空間(補集空間)8に導かれる。
この第2の実施形態では、排気ガス流量を増大させることが可能としたものである。
すなわち、第2の実施形態では、図3及び図4に示すように、前述した第1の実施形態における図1の構成において、複数例えば2つの放電電極2A及び2Bを個別に内装した2つの筒状電極3A及び3Bを軸直角方向に両者間に所定の半閉空間8を形成するように同一平面状に並行配置されている。そして、各筒状電極3A及び3Bの外周側を、所定間隔を保って角筒状のケーシング電極4で覆うようにしている。この図3の構成において、図1との対応部分には同一符号を付し、その詳細説明はこれを省略する。
この第3の実施形態においては、半閉空間8内における粒子状物質5の補集性能を向上させるようにしたものである。
すなわち、第3の実施形態では、図5に示すように、筒状電極3及びケーシング電極4で構成される半閉空間8内に筒状電極3の貫通孔3bを除く外周面とケーシング電極4の四隅との間に例えば4つの補助電極11を放射状に設けるようにしている。
この第3の実施形態によると、半閉空間8内に4つの補助電極11が付加されているので、これら補助電極11の表面積分だけ粒子状物質5の補集面積を増加させることができる。このため、粒子状物質5の補集許容量を前述した第1の実施形態に比較して大幅に増加させることができる。
この第4の実施形態でも、前述した第3の実施形態と同様に、半閉空間8内における粒子状物質5の補集性能を向上させたものである。
すなわち、第4の実施形態では、図6に示すように、筒状電極3及びケーシング電極4で構成される半閉空間8内に筒状電極3と同軸的に4つの断面円弧状の補助電極12が形成されている。これら補助電極12は軸方向の両端がそれぞれケーシング電極4の端板部4bに連結され、ケーシング電極4を介して高圧電源9の正極側に接続されている。
なお、上記第3及び第4の実施形態においては、補助電極11及び12を設けた場合について説明したが、これに限定されるものではなく、補助電極11の半径方向の中間部に補助電極12を形成して、さらに粒子状物質5の補集面積を増加させるようにしてもよい。
この第5の実施形態では、半閉空間8内に粒子状物質5をより確実に補集するようにしたものである。
すなわち、第5の実施形態では、図7に示すように、ケーシング電極4の軸方向両端の端板部4bにそれぞれ液体をミスト状に噴出するノズル15を配設したことを除いては前述した第1の実施形態における図1と同様の構成を有する。したがって、図7において、図1との対応部分には同一符号を付し、その詳細説明はこれを省略する。ここで、ノズル15から噴霧する液体としては、排気ガス温度が低い場合には、水を使用し、排気ガス温度が高い場合には、融点の高いオイルなどを使用する。
また、上記第1〜第5の実施形態においては、内燃機関から排出される排気ガスに含まれる粒子状物質5を除去する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、任意の粒子状物質含有ガスから粒子状物質を除去することができる。
また、上記第1〜第5の実施形態においては、ケーシング電極4が角筒状である場合について説明したが、これに限定されるものではなく、筒状電極3を、半閉空間8を形成して覆うことができればよく、円筒状、多角筒状等の任意の形状とすることができる。
また、上記第1〜第5の実施形態においては、放電電極2の針状電極部2bを軸方向で全て同一方向に突出させる場合について説明したが、これに限定されるものではなく、針状電極部2bの突出位置が軸方向の各部で円周方向にずらして配置するようにしてもよい。
Claims (2)
- 筒状電極と、該筒状電極の中央部に配置される放電電極とを備え、前記筒状電極の内部に集塵対象ガスを通流させた状態で前記筒状電極と前記放電電極間に電圧を印加してコロナ放電を発生させることにより、前記集塵対象ガス中の粒子状物質を帯電させて前記筒状電極側で吸引して捕集する電気集塵装置であって、
前記筒状電極に前記粒子物質を通過させる貫通孔を複数形成するとともに、前記筒状電極を当該筒状電極より大きな筒状のケーシング電極の内部に配置し、
前記筒状電極の外面と前記ケーシング電極の内面との間に、前記粒子状物質を捕集する補集空間が形成され、
当該補集空間に複数の補助電極を配置し、
前記筒状電極、前記ケーシング電極及び前記補助電極を同一電位としたことを特徴とする電気集塵装置。 - 前記補集空間に、液体を噴霧するノズルを配置し、当該ノズルから前記補集空間に補集された粒子状物質に液体を噴霧することを特徴とする請求項1に記載の電気集塵装置。
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