JP5636811B2 - 液体噴射装置、および液体噴射装置を用いた医療機器 - Google Patents
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Description
このような構成によれば、上記適用例にかかる液体噴射装置を用いることにより、液体室内に圧送される液体の圧力が変動した場合でも、液体噴射装置の操作感が損なわれることを抑制することができるため、使用に際して安定した操作が可能な医療機器を提供できる。
医療機器としては、生体手術に使用されるウォータージェットメスなどに用いてもよい。安定した操作により医者が医療行為に集中することを可能とした安全性の高い医療機器を提供できる。
1.装置構成
2.液体の噴射動作
3.アクチュエーターの駆動方法
4.実施例の変形例
図1は、実施例における液体噴射装置10の大まかな構成を示した説明図である。図示されているように液体噴射装置10は、大きく分けると、パルス状に液体を噴射する噴射ユニット100と、噴射ユニット100から噴射される液体を噴射ユニット100に向けて圧送することで供給する液体圧送手段としての供給ポンプ300と、噴射ユニット100および供給ポンプ300の動作を制御する制御ユニット200と、あらかじめ供給ポンプ300の供給圧力変動を記憶しておく記憶部としての記憶部202などから構成されている。なお、記憶部202は制御ユニット200内に組み込まれていてもよい。
図3は、実施例の噴射ユニット100が液体を噴射する動作を示した説明図である。図3(a)は、供給ポンプ300を駆動しているが、アクチュエーター112は駆動していない状態(駆動電圧を印加する前の状態)を表している。この状態では、図中に太い破線の矢印で示されるように、供給ポンプ300によって供給された液体で液体室110が満たされる。図中では、液体室110に斜線を付すことによって、液体室110が液体で満たされていることを表している。
このため、液体室110で加圧された液体は、供給通路106iではなく、専ら噴射通路106oから流出する。加えて、噴射通路106oと供給通路106iの断面積や長さを調整することで、噴射通路106oよりも供給通路106iのイナータンスを大きくして、液体室110で加圧された液体が噴射通路106oから流出し易くなる方向に作用させることができる。
これらの理由から、液体室110で加圧された液体は、専ら噴射通路106oから流出し、供給通路106iから流出することはない。
実施例では、アクチュエーター112に印加される電圧が上昇すると、アクチュエーター112が伸びる方向に変形して液体室110の容積が減少し、逆に、印加される電圧が低下すると、液体室110の容積が増加するようになっている。
結果、図5(b)のように圧力が変動した状態で、噴射ユニット100の液体室110に供給される。従って、アクチュエーター112を駆動しない状態では、液体室110内の圧力は、図5(b)に示すような状態で変動することになる。また、記憶部202には図5(b)に示すような、液体室110内の圧力変動データを記憶しておく。
先ず、噴射ノズル102からは、周期T2の間隔でパルス状に液体が噴射されるが、パルス毎に、液体が噴射される勢いが変動する。このため、生物組織の切開能力も変動し、その結果、組織を切り過ぎてしまったり、逆に切り方が足らなかったりする事態が発生する。また、噴射ノズル102の外側は大気圧で一定であるから、液体室110内の圧力が変動すると、それに伴って噴射ノズル102から噴射される液体の流量も変動する。そして、噴射流量の変動も、切開能力の変動を引き起こす。
図6は、実施例の液体噴射装置10がアクチュエーター112に印加する駆動電圧波形を変更する様子を示した説明図である。実施例では、標準として記憶されている駆動電圧波形に補正係数を乗算することによって、アクチュエーター112に印加する駆動電圧波形を変更する。例えば、図6の上段に示した駆動電圧波形のうち、左端に示した駆動電圧波形は補正係数「1」を乗算した波形(すなわち、標準の駆動電圧波形)であり、中央に示した駆動電圧波形は補正係数「1.2」を乗算した波形であり、右端に示した波形は補正係数「1.4」を乗算した駆動電圧波形である。
供給ポンプ300が液体を圧送する際の圧力が、図7(a)に示すように変動していた場合、標準の(補正係数を乗算しない)駆動電圧波形を用いてアクチュエーター112を駆動すると、液体室110内の圧力は、図7(b)に示すように変動する。その結果、図5を用いて前述したように、液体噴射装置10の操作感が損なわれることになる。
図9に示すように、パルス化された液体の噴射の間隔は、駆動電圧波形の、電圧増加部の開始時点と次の電圧増加部の開始時点との時間間隔T3で表される。したがって、供給圧力の低下に合わせて、時間間隔T3を長くするように駆動電圧波形を変更する。例えば、駆動電圧波形のうち、左端を第1波、その次を第2波、以下第3波、第4波とすると、第1波と第2波との駆動電圧波形の時間間隔T3は補正係数「1」を乗算した波形(すなわち、標準の駆動電圧波形間隔)であり、第2波と第3波との駆動電圧波形間隔は補正係数「1.2」を乗算した波形であり、第3波と第4波との駆動電圧波形間隔は補正係数「1.4」を乗算した駆動電圧波形である。
上述した実施例では、アクチュエーター112に印加する駆動電圧波形に補正係数を乗算して、駆動電圧波形の相似形状を保ったまま変形(すなわち拡大あるいは縮小)することによって、供給ポンプ300からの圧力変動の影響を補償するものとして説明した。しかし、駆動電圧波形を非相似な形状に変形することによって、供給ポンプ300からの圧力変動の影響を補償するようにしても良い。以下では、このような実施例の変形例について説明する。
図11の下段には、駆動電圧波形の電圧増加部の時間が短くなるにつれて、液体室110内の圧力のピーク値が増加する様子が示されている。尚、図11では、電圧増加部の出力に要する時間を短縮する場合のみが示されているが、電圧増加部の出力に要する時間を延長した場合には、液体室110内の圧力のピーク値が減少することになる。
従って、前述した実施例の液体噴射装置10では、記憶部202に記憶された圧力変動データを基準として定めた補正係数を乗算することによって駆動電圧波形を変形したが、これと同様に、実施例の変形例の液体噴射装置10では、電圧増加部の出力に要する時間を、記憶部202に記憶された圧力変動データを基準として短縮(あるいは延長)して駆動電圧波形を変形することによっても、供給ポンプ300から供給される液体の圧力変動の影響で操作感が損なわれることを回避することが可能となる。さらに、供給される液体の圧力が所定の圧力以下に低下する場合は、電圧増加部分の時間taに補正係数を乗算し、液体室110内の圧力のピーク値がほぼ一定になるよう補正しながら、前述した、噴射と次の噴射の時間間隔を補正する。尚、本実施例の波形は一例であって、三角波やのこぎり波などの他の波形に変更することが可能である。
Claims (2)
- 噴射ノズルから液体を噴射する液体噴射装置であって、
液体が供給されると共に、前記噴射ノズルが接続された液体室と、
前記液体室に液体を圧送する液体圧送手段と、
印加された駆動電圧に応じて変形することで、前記液体室の容積を変更する容積変更部と、
前記液体室に液体が供給された状態で、前記容積変更部に所定の電圧波形の前記駆動電圧を印加する駆動電圧印加手段と、
前記液体室に圧送される液体の供給圧力の圧力変動データを記憶する記憶部と、
を備え、
前記液体圧送手段は、前記液体室に圧力変動を伴う状態で液体を圧送する手段であり、
前記駆動電圧印加手段は、前記供給圧力が低くなるほど、前記駆動電圧波形の電力増加部の時間を前記圧力変動データに基づき短縮した後、前記容積変更部に印加する手段である液体噴射装置。 - 請求項1に記載の液体噴射装置を用いた医療機器。
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