JP5630434B2 - 半導体素子の製造方法 - Google Patents
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本実施例に係る半導体素子の製造方法により製造される発光素子100を図1により説明する。発光素子100は、III 族窒化物半導体から成る半導体素子である。図1に示すように、発光素子100は、サファイア基板10に、低温バッファ層20と、n型コンタクト層30と、n型ESD層40と、n型SL層50と、発光源であるMQW層(多重量子井戸層)60と、p型クラッド層70と、p型コンタクト層80とがこの順序で形成されたものである。また、n型コンタクト層30には、n電極N1が形成されている。p型コンタクト層80には、p電極P1が形成されている。
本形態における半導体素子の製造方法では、有機金属気相成長法(MOCVD法)により、上記の各層の結晶を成長させる。本形態の半導体素子の製造方法は、p型コンタクト層80を形成する工程に特徴のある方法である。以下、図2および図3を用いて、各工程を説明する。
本形態では、サファイア基板10を用いた。そして、そのサファイア基板10をMOCVD炉に入れた。次に、水素ガス中でサファイア基板10のクリーニングを行い、サファイア基板100の表面に付着している付着物を除去した。そして、基板温度を400℃として、サファイア基板10の上に、AlNから成る低温バッファ層20を形成した。
次に、低温バッファ層20の上にn型コンタクト層30を形成した(図2(a)参照)。ここで、キャリアガスを水素ガスとし、アンモニアガスを流しながら、基板温度を1100℃まで上昇させた。そして、基板温度が1100℃になったところで、TMG、アンモニアガス、不純物ガスとしてシランガスを供給した。これにより、Si濃度が4.5×1018/cm3 のn−GaNからなるn型コンタクト層30が形成された。
次に、n型コンタクト層30の上にn型ESD層40を形成した。基板温度を900℃まで下げて、ノンドープのGaNとSiドープのn−GaNの積層構造を形成した。このときの成長温度は800〜950℃であればよい。また、このn−GaNにおけるSi原子濃度(atom/cm3 )と膜厚(nm)との積で定義される特性値が0.9×1020〜3.6×1020(atom・nm/cm3 )の範囲内であるとよい。
次に、n型ESD層40の上にn型SL層50を形成した。n型SL層50として、厚さ2.5nmのInGaN層と、厚さ2.5nmのSiドープのn−GaN層とを交互に積層した。この周期構造を15周期分、繰り返して形成した。InGaN層を形成する際には、基板温度を830℃として、シランガス、TMG、TMI、アンモニアを供給した。n−GaN層を形成する際には、基板温度を830℃として、シランガス、TMG、アンモニアを供給した。これにより、図2(b)に示した積層構造が形成された。
続いて、n型SL層50の上にMQW層60を形成した。MQW層60は、InGaN層とAlGaN層との繰り返し構造をしている。InGaN層を、成長温度750〜800℃の範囲内の温度で成長させた。そのために、TMI、TMG、アンモニアの原料ガスを供給した。ここで、Inの組成比は、0.05〜0.15%の範囲内である。結晶を成長させる厚みは、1〜4nmである。
次に、MQW層60の上にp型クラッド層70を形成した。p型クラッド層70は、p−InGaN層と、p−AlGaN層との繰り返し構造とした。p−InGaN層を形成する際には、基板温度を855℃として、CP2 Mg、TMI、TMG、アンモニアを供給した。そして、p−In0.05Ga0.95N層を、厚さ1.7nmに形成した。
2−7−1.第1のp型コンタクト層形成工程
続いて、p型クラッド層70の上に第1のp型コンタクト層81を形成した(図3参照)。キャリアガスとして、窒素と水素の混合気体を用いた。
次に、第1のp型コンタクト層81の上に第2のp型コンタクト層82を形成した。キャリアガスとして、水素のみを用いた。第2のp型コンタクト層82における格子欠陥をあえて多く形成するためである。そのため、窒素ガスの供給を停止して、水素ガスのみをキャリアガスとして供給した。したがって、キャリアガスには窒素は含まれていない。ただし、これらの各層の形成工程は、MOCVD炉の内部で連続的に行われる。そのため、炉内雰囲気中に、残留窒素ガスが含まれていることもある。
次に、窒素ガス雰囲気中で、MOCVD炉を常温まで冷却した。図3に示した積層体90を窒素ガス雰囲気中で冷却することで、離脱させた水素が再び積層体90に取り込まれるのを防止するためである。
次に、p型コンタクト層80の表面側からドライエッチングを行って、n型コンタクト層30の途中まで達する溝を形成した。そして、p型コンタクト層80の上にp電極P1を形成した。p電極P1として、p型コンタクト層80の上に、Ni層、Au層、Al層をこの順番で形成した。または、これらの金属の他に、ITOを用いてもよい。または、ITO電極の上に、Ni/Auからなる配線電極を形成してもよい。また、Ag、Rhを用いることもできる。また、露出させたn型コンタクト層30の上にn電極N1を形成した。n電極N1として、n型コンタクト層30の上に、Ni層、Au層をこの順番で形成した。または、Ti層、Al層を順に形成してもよい。
次に、窒素雰囲気中で積層体90に熱処理(アニール処理)を施した。ドーピングしたMgを活性化するためである。なお、このアニール処理工程については、電極形成工程の前に行ってもよい。また、冷却工程の前に行うこともできる。以上により、図1に示した発光素子100が製造された。
本形態の発光素子100では、p型コンタクト層80は、第1のp型コンタクト層81と第2のp型コンタクト層82とを有している。第2のp型コンタクト層82があるため、p型コンタクト層80とp電極P1との間におけるショットキーバリアの厚みが薄い。そのため、p型コンタクト層80とp電極P1との間にわたって正孔の伝導性が高い。
ここで、本形態の発光素子100について行った実験結果について説明する。以下に、第1のp型コンタクト層81を形成するに際して、キャリアガスにおける窒素の混合比を変化させた場合の各物理量の測定値について説明する。
図4は、窒素の混合比(N2 /(H2 +N2 ))に対する第1のp型コンタクト層81の正孔濃度を示すグラフである。図4において、白抜きのシンボルは、アニール処理を行っていない場合の値を示している。そして、黒塗りのシンボルは、アニール処理を行った場合の値を示している。これらは、図5および図6でも同様である。
図5は、窒素の混合比(N2 /(H2 +N2 ))に対する第1のp型コンタクト層81における正孔の移動度である。図5に示すように、正孔の移動度は、アニール処理を行った場合とアニール処理を行わなかった場合とでほとんど差がない。そして、窒素ガスの濃度を高くしていくと、正孔の移動度が向上する。つまり、格子欠陥は、減少している。したがって、結晶品質のよいp−GaN層を形成できたことが解る。
図6は、窒素の混合比(N2 /(H2 +N2 ))に対する第1のp型コンタクト層81における電気抵抗率を示すグラフである。図6に示すように、全体的に、窒素の混合比が大きいほど、電気抵抗率は低い。この電気抵抗率の減少は、結晶品質が向上し、格子欠陥による抵抗成分が減少したためであると考えられる。これは、正孔の移動度が向上していることから解る。
図7は、窒素の混合比(N2 /(H2 +N2 ))に対する第1のp型コンタクト層81の活性化率を示すグラフである。ただし、これらはアニール処理を行った場合の値である。
図8は、発光素子の出力について、第1のp型コンタクト層81の形成に際して、水素ガスを用いた場合(従来例)と、窒素ガスと水素ガスとの混合気体(窒素の混合比66%)を用いた場合(実施例)とを比較するためのグラフである。なお、図8に示す結果は、アニール処理を行った場合の結果である。図8の縦軸は、その光の相対光度である。そして、従来例の光度を基準とした。そのため、従来例の相対光度は、もちろん100%である。
5−1.アニール処理工程の不実施
本実施例では、積層体90にp電極P1およびn電極N1を形成した後に、アニール処理(熱処理)を行うこととした。しかし、図4〜図6までに示したように、必ずしもアニール処理を行わなくともよい。正孔濃度(図4参照)、正孔の移動度(図5参照)、電気抵抗率(図6参照)、活性化率(図7参照)のそれぞれについて、アニール処理を行わなくとも、ある程度電気抵抗率の低い発光素子を製造することができる。これにより、製造工程がひとつ減る。つまり、発光素子の生産性が向上する。
本実施例では、第1のp型コンタクト層81および第2のp型コンタクト層82のいずれも、p−GaNから成るとした。しかし、これらの層81、82を、p−GaNとする代わりに、p−InGaNとしてもよい。p−GaNでオーミック性の改善が得られたのであるから、p−GaNよりもバンドギャップの小さいp−InGaNであっても当然に、同様の効果が得られるはずである。
以上、詳細に説明したように、本実施例に係る発光素子100の製造方法では、第1のp型コンタクト層形成工程ではキャリアガスとして窒素と水素との混合気体を用いて第1のp型コンタクト層81を形成するとともに、第2のp型コンタクト層形成工程ではキャリアガスとして水素を用いて第2のp型コンタクト層82を形成する方法である。
20…低温バッファ層
30…n型コンタクト層
40…n型ESD層
50…n型SL層
60…MQW層
70…p型クラッド層
80…p型コンタクト層
81…第1のp型コンタクト層
82…第2のp型コンタクト層
90…積層体
100…発光素子
P1…p電極
N1…n電極
Claims (3)
- 発光層を形成する発光層形成工程と、
前記発光層の上にp型クラッド層を形成するp型クラッド層形成工程と、
前記p型クラッド層の上にp型コンタクト層を形成するp型コンタクト層形成工程と、
前記p型コンタクト層の上にp電極を形成するp電極形成工程と、
を有する半導体素子の製造方法であって、
前記p型コンタクト層形成工程は、
前記p型クラッド層の上に第1のp型コンタクト層を形成する第1の工程と、
前記第1のp型コンタクト層の上に第2のp型コンタクト層を形成する第2の工程と、
を有し、
前記第1の工程では、
キャリアガスとして、窒素と水素との混合気体を用い、
そのキャリアガスの全モル数に対する窒素のモル比を50%以上75%以下の範囲内とし、
前記第1のp型コンタクト層のMg濃度を、1×10 19 /cm 3 以上1×10 20 /cm 3 以下の範囲内とし、
前記第1のp型コンタクト層の膜厚を、100Å以上1000Å以下の範囲内とし、
前記第2の工程では、
キャリアガスとして、水素を用い、
前記第2のp型コンタクト層のMg濃度を、前記第1のp型コンタクト層のMg濃度より高い2×10 20 /cm 3 以上9×10 21 /cm 3 以下の範囲内とし、
前記第2のp型コンタクト層の膜厚を、20Å以上90Å以下の範囲内とすること
を特徴とする半導体素子の製造方法。 - 請求項1に記載の半導体素子の製造方法であって、
前記p型コンタクト層を低抵抗化するためのアニール処理工程を行い、
正孔濃度を5×10 16 /cm 3 以上6×10 16 /cm 3 以下の範囲内とすること
を特徴とする半導体素子の製造方法。 - 請求項1または請求項2に記載の半導体素子の製造方法であって、
前記p型コンタクト層を低抵抗化するためのアニール処理工程を行わず、
正孔濃度を2×10 16 /cm 3 以上3×10 16 /cm 3 以下の範囲内とするとともに電気抵抗率を40Ω・cm以上70Ω・cm以下の範囲内とすること
を特徴とする半導体素子の製造方法。
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