JP5685093B2 - 清掃用具、清掃用物品 - Google Patents
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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Description
一方で、下記特許文献2には、ゴミ等を捕捉する粘着テープを回転体のまわりに巻きつけて固定する粘着ローラー式の清掃用具が開示されている。この清掃用具は、清掃作業に伴って粘着テープが汚れてきたら当該粘着テープのみが交換可能とされる構成を有するが、本構成を下記特許文献1に記載の清掃用具に適用することはできない。
このような構成によれば、使用者の引っ張り荷重によって、第1の清掃体の繊維溶着接合領域での剥離力よりも弱い力で、清掃体間溶着接合領域にて第2の清掃体から第1の清掃体を剥離させることが可能となる。
このような構成によれば、第2の清掃体が第1の清掃体に接合された状態で清掃用具の主清掃部をなす当該第1の清掃体を、複数の繊維に積層された少なくとも1つの不織布シートを用いて構築することが可能となる。
このような構成によれば、第1の清掃体及び第2の清掃体を互いに剥離可能に溶着接合する溶着接合領域を、第1の清掃体の繊維溶着接合領域と清掃体間溶着接合領域との協働によって形成させることができる。
このような構成によれば、使用者の引っ張り荷重によって、第1の清掃体の繊維溶着接合領域での剥離力よりも弱い力で、且つ第2の清掃体の繊維溶着接合領域での剥離力よりも弱い力で、清掃体間溶着接合領域にて第2の清掃体から第1の清掃体を剥離させることが可能となる。
このような構成によれば、第1の清掃体の繊維溶着接合領域における合理的な溶着接合の形態が実現される。
このような構成によれば、第1の清掃体及び第2の清掃体を互いに剥離可能に溶着接合する溶着接合領域を、第2の清掃体の繊維溶着接合領域と清掃体間溶着接合領域との協働によって形成させることができる。
このような構成によれば、清掃体間溶着接合領域の面積を第1の清掃体の繊維溶着接合領域の面積に対して適正に設定することが可能となる。
このような構成によれば、第3の清掃体の繊維溶着接合領域での剥離力よりも弱い力で、清掃体間溶着接合領域にて第2の清掃体から第3の清掃体を剥離させることが可能となる。
このような構成によれば、第2の清掃体の被挿入空間を、清掃用具を保持する手持ち式ホルダの保持部が挿入される領域として使用することができる。
次に、上記清掃用具111の具体的な構造に関し、図1に加え更に図2及び図3を参照しつつ詳細に説明する。ここで、図2には、図1に示す第1実施の形態の清掃用具111を各積層要素に分解した状態の斜視図が示されており、また図3には、図2中の清掃用具111の、第1の方向10及び第3の方向30によって規定される平面に関する断面構造が示されている。
上記構成の第1シート131、第2シート132及び第1シート151に関しては、いずれも典型的には熱溶融性繊維(熱可塑性繊維)からなるシート状の不織布を使用することができる。従って、これら第1シート131、第2シート132及び第1シート151は、「不織布シート」とも称呼される。この不織布は、機械的、化学的、熱的などの処理によって繊維を固着したり絡み合わせたりして作られるシート状の構成物であって、熱可塑性繊維を一部に含み接合が可能な不織布とされ、複数の短冊片を有する形状の不織布として構成される。熱可塑性繊維(熱溶融繊維)としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等を使用することができる。
一方、繊維束133,152はいずれも、繊維による単一の繊維構造体や、繊維が長さ方向及び/または径方向にそろった繊維構造体(撚糸、紡績糸、複数の長繊維が部分的に接続された糸材など)、ないし当該繊維構造体の集合体とされ、熱可塑性繊維を一部に含み接合が可能な繊維体として構成される。各繊維体を形成する繊維とは、糸、織物などの構成単位であり、太さに比して十分な長さを持つ、細くてたわみやすい形態のものとして規定され、典型的には長い連続状の繊維が長繊維(フィラメント)とされ、短い繊維が短繊維(ステープル)とされる。当該繊維は、第1の方向10に長尺状に延在する構成とされる。繊維束133,152は、所定の平面や曲面による面構造を有するとともに、ある程度の厚みを有する立体形状として、或いは薄肉シート形状として構成されるのが好ましい。典型的にはPE、PP、PET、ナイロン、レーヨンなどを材質とし、実用上はトウを開繊することによって得られる長繊維(フィラメント)の集合体が、この繊維束133,152として多用される。この長繊維は、その繊度が0.5〜66dtexとされるのが好ましい。また、熱可塑性樹脂を含む繊維を用いる場合、少なくとも2種類以上の異なった融点の樹脂(例えば融点差が20℃以上の樹脂)を使用するのが好ましい。
上記の第1実施の形態の清掃用具111、及びその変更例の清掃用具112,113のように、保持部と刷毛部との間の清掃体間の接合に接着剤を用いた形態のほか、保持部と刷毛部との間の清掃体間の接合に溶着接合を用いた第2実施の形態を用いることができる。この第2実施の形態については、図16及び図17が参照される。ここで、図16には、第2実施の形態の清掃用具211を各積層要素に分解した状態の斜視図が示されており、また図17には、図16中の清掃用具211の、第1の方向10及び第3の方向30によって規定される平面に関する断面構造が示されている。
111,112,113…清掃用具
111a…短辺
111b…長辺
111c…挿入孔
121〜129…保持部
131…第1シート
132…第2シート
132a…第3シート
133,134…繊維束
135…第1接合部
136,137…第2接合部
138…共通接合部
139…清掃体間領域
141〜149…刷毛部
151…第1シート
151a…掴み部
152…繊維束
152a,152b,152c…繊維束構成部
153…第2シート
153a…掴み部
155…第1接合部
161,162…接着剤
170…ホルダ
180…ホルダ本体
181…接続部
182…保持体
182a…外縁部
183…固定端
184…自由端
185…突片
186…押え板
190…ハンドル部
191…ハンドル本体
211,212,213,214,215,216…清掃用具
Claims (11)
- 清掃対象の清掃に用いる清掃用具であって、
第1の清掃体と、
前記第1の清掃体に剥離可能に接合された第2の清掃体と、
を備え、
前記第2の清掃体が前記第1の清掃体に接合された状態では、前記第1の清掃体が当該清掃用具の主清掃部をなし、前記第2の清掃体が前記第1の清掃体から剥離された状態では、前記第2の清掃体が当該清掃用具の主清掃部をなすように構成されており、
前記第1の清掃体は、第1の方向に延在する複数の繊維と、前記第1の方向と交差する第2の方向に沿って延在し、前記複数の繊維を溶着接合する繊維溶着接合領域を含み、
前記第2の清掃体は、前記第2の方向に沿って延在する清掃体間溶着接合領域を介して前記第1の清掃体に剥離可能に溶着接合され、
互いに溶着接合された前記第1の清掃体及び前記第2の清掃体が前記清掃体間溶着接合領域で剥離されるのに要する剥離力が、前記第1の清掃体の前記繊維溶着接合領域で互いに溶着接合された前記複数の繊維が剥離されるのに要する剥離力よりも小さくなるように構成されていることを特徴とする清掃用具。 - 請求項1に記載の清掃用具であって、
前記第1の清掃体は、前記第1の方向及び前記第2の方向のそれぞれに交差する第3の方向に関し前記複数の繊維に積層された少なくとも1つの不織布シートを備え、当該不織布シートは、前記第1の清掃体の前記繊維溶着接合領域によって前記複数の繊維とともに溶着接合された構成であることを特徴とする清掃用具。 - 請求項1又は2に記載の清掃用具であって、
前記清掃体間溶着接合領域は、前記第1の方向及び前記第2の方向のそれぞれに交差する第3の方向からの平面視で前記第1の清掃体の前記繊維溶着接合領域と重なるように配置され、前記第1の清掃体の前記繊維溶着接合領域においては、前記複数の繊維が前記清掃体間溶着接合領域によって更に溶着接合された構成であることを特徴とする清掃用具。 - 請求項3に記載の清掃用具であって、
前記清掃体間溶着接合領域の面積が、前記第3の方向からの平面視で前記第1の清掃体の前記繊維溶着接合領域の面積よりも小さくなるように構成されていることを特徴とする清掃用具。 - 請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の清掃用具であって、
前記第2の清掃体は、前記第1の方向に延在する複数の繊維と、前記第1の方向及び前記第2の方向のそれぞれに交差する第3の方向に関し前記複数の繊維に積層された少なくとも1つの不織布シートと、前記第2の方向に沿って延在し、前記複数の繊維及び前記少なくとも1つの不織布シートを溶着接合する繊維溶着接合領域と、
を含み、
互いに溶着接合された前記第1の清掃体及び前記第2の清掃体が前記清掃体間溶着接合領域で剥離されるのに要する剥離力が、前記第2の清掃体の前記繊維溶着接合領域で互いに溶着接合された前記複数の繊維が剥離されるのに要する剥離力よりも小さくなるように構成されていることを特徴とする清掃用具。 - 請求項5に記載の清掃用具であって、
前記清掃体間溶着接合領域は、前記第1の清掃体の前記繊維溶着接合領域を兼務する構成であることを特徴とする清掃用具。 - 請求項5又は6に記載の清掃用具であって、
前記清掃体間溶着接合領域は、前記第3の方向からの平面視で前記第2の清掃体の前記繊維溶着接合領域と重なるように配置され、前記第2の清掃体の前記繊維溶着接合領域においては、前記複数の繊維が前記清掃体間溶着接合領域によって更に溶着接合された構成であることを特徴とする清掃用具。 - 請求項7に記載の清掃用具であって、
前記清掃体間溶着接合領域の面積が、前記第3の方向からの平面視で前記第2の清掃体の前記繊維溶着接合領域の面積よりも小さくなるように構成されていることを特徴とする清掃用具。 - 請求項1〜8のうちのいずれか一項に記載の清掃用具であって、
更に、前記第2の清掃体のうち、前記第1の方向及び前記第2の方向のそれぞれに交差する第3の方向に関して前記第1の清掃体と反対側に、前記清掃体間溶着接合領域を介して剥離可能に接合された第3の清掃体を備え、
前記第3の清掃体は、前記第1の方向に延在する複数の繊維と、前記第2の方向に沿って延在し、前記複数の繊維を溶着接合する繊維溶着接合領域とを含み、
互いに溶着接合された前記第2の清掃体及び前記第3の清掃体が前記清掃体間溶着接合領域で剥離されるのに要する剥離力が、前記第3の清掃体の前記繊維溶着接合領域で互いに溶着接合された前記複数の繊維が剥離されるのに要する剥離力よりも小さくなるように構成されていることを特徴とする清掃用具。 - 請求項1〜9のうちのいずれか一項に記載の清掃用具であって、
前記第2の清掃体は、前記第1の方向及び前記第2の方向のそれぞれに交差する第3の方向に関し互いに対向して配置された2つの不織布シートと、前記第1方向に関し前記第2の清掃体の前記繊維溶着接合領域を挟んで両側に延在し、前記2つの不織布シートを溶着接合する一対の不織布シート溶着接合領域と、前記繊維溶着接合領域と一対の不織布シート溶着接合領域のそれぞれとの間に形成された被挿入空間と、を備える構成であることを特徴とする清掃用具。 - 請求項10に記載の清掃用具と、前記清掃用具の前記第2の清掃体に形成された前記被挿入空間に挿入可能な保持部を有する手持ち式ホルダとを備え、前記被挿入空間に前記手持ち式ホルダの前記保持部が挿入されてなる清掃用物品。
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