JP4731433B2 - 清掃体及び清掃用具 - Google Patents
清掃体及び清掃用具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4731433B2 JP4731433B2 JP2006247217A JP2006247217A JP4731433B2 JP 4731433 B2 JP4731433 B2 JP 4731433B2 JP 2006247217 A JP2006247217 A JP 2006247217A JP 2006247217 A JP2006247217 A JP 2006247217A JP 4731433 B2 JP4731433 B2 JP 4731433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning body
- cleaning
- holding
- fiber
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/20—Mops
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/38—Other dusting implements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/20—Mops
- A47L13/24—Frames for mops; Mop heads
- A47L13/25—Wire frames
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/20—Mops
- A47L13/24—Frames for mops; Mop heads
- A47L13/25—Wire frames
- A47L13/253—Wire frames of adjustable or foldable type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/42—Details
- A47L13/46—Securing scouring or polishing cloths or sponges to the handles by gripping means, tongs, or the like
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
本発明の清掃体のこのような構成によれば、保持空間に装着物が挿入されて装着される際、装着物と溶着接合部との間に作用する摺動抵抗を抑えることができ、装着物の円滑な装着操作が可能とされる。従って、清掃体に対する装着物の装着性向上を図ることが可能とされる。ここでいう「装着物」として典型的には、清掃体を保持するべく保持空間に挿入されて装着される清掃体ホルダ、作業者の手指などが挙げられる。
本発明の清掃体のこのような構成によれば、清掃作業を行うに際し、作業者把持用のホルダの清掃体保持部を保持空間に挿設することが可能とされる。
本発明の清掃体のこのような構成によれば、保持空間に装着物が挿入されて装着される際、保持空間に対する装着物の円滑な挿入を誘導(ガイド)する機能が発揮されることとなる。
本発明の清掃体のこのような構成によれば、装着物が保持空間に挿入されて装着される際、装着物を保持空間へとより円滑に誘導することが可能となる。
本発明の繊維集合体は、基材シートのうち保持シートが積層される面と反対側の面に積層され、所定方向と交差する方向に延在する繊維を複数集合させて構成される。この繊維集合体は、所定の長手方向に延在するとともに、複数の繊維からなる構成とされる。この繊維集合体は、所定の平面や曲面による面構造を有するとともに、ある程度の厚みを有する立体形状として、或いは薄肉シート形状として構成されるのが好ましい。なお、本発明における「繊維」とは、糸、織物などの構成単位であり、太さに比して十分な長さを持つ、細くてたわみやすい形態のものとして規定され、典型的には長い連続状の繊維が長繊維(フィラメント)とされ、短い繊維が短繊維(ステープル)とされる。また、本発明における「繊維集合体」とは、上述の繊維による単一の繊維構造体や、上述の繊維が長さ方向および/または径方向にそろった繊維構造体(撚糸、紡績糸、複数の長繊維が部分的に接続された糸材など)、ないし当該繊維構造体の集合体とされる。典型的には、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ナイロン、レーヨンなどを材質とし、実用上はトウを開繊することによって得られる長繊維(フィラメント)の集合体が繊維集合体として多用される。
本発明の清掃体のこのような構成によれば、基材シート及び保持シートに加え更に繊維集合体が溶着接合された構成において、保持空間に装着物が挿入されて装着される際、装着物と溶着接合部との間に作用する摺動抵抗を抑えることができ、装着物の円滑な装着操作が可能とされる。
本発明の清掃体のこのような構成によれば、保持空間に挿入される部位が少なくとも二つに分離された形状の装着物に対し有効とされる。このような場合には、装着物による清掃体の保持バランスを安定させることができる。
このような構成によれば、保持空間に対する清掃体保持部の挿入操作によって溶着接合部と突部とが摺接する際、各突部が中空部分の効果によって清掃体保持部側へと撓み易くなり、溶着接合部と突部との間に作用する摺動抵抗を抑える効果が高められる。
このような構成によれば、保持空間に対し一旦清掃体保持部が挿設された後においては、突部の移動がその両側の溶着接合部によって規制されることとなり、清掃体保持部の抜け止め効果を得ることが可能となる。
また、溶着接合部114及び溶着接合部116は、清掃体本体111のうちの基材シート111aと、繊維集合体111bの一部と、保持シート112とを互いに接合する溶着接合部分として構成される。ここでいう溶着接合部114によって、本発明における「複数の第1の溶着接合部」が構成され、ここでいう溶着接合部116によって、本発明における「第2の溶着接合部」が構成される。特に、中央溶着線113の左右一方に配置された二つの溶着接合部114が、本発明における「所定方向に沿って断続的に形成された第1グループの複数の溶着接合部」に相当し、中央溶着線113の左右他方に配置された二つの溶着接合部114が、本発明における「第1グループに並行して断続的に形成された第2グループの複数の溶着接合部」に相当する。
押え板134は、左右一対の保持板132,132に間において前方へと延在するとともに、下側に向けて凸形状となるように湾曲して形成される板状部材として構成され、更にその下面に係止突部(図示省略)を備える。
基材シート111a、清掃対象側シート111c及び保持シート112に関しては、いずれも典型的には熱溶融性繊維(熱可塑性繊維)からなるシート状の不織布を使用することができる。すなわち、これら基材シート111a、清掃対象側シート111c及び保持シート112は、不織布シートとも称呼される。ここでいう基材シート111a及び保持シート112が、それぞれ本発明における「基材シート」及び「保持シート」に相当する。この不織布は、機械的、化学的、熱的などの処理によって繊維を固着したり絡み合わせたりして作られるシート状の構成物であって、熱可塑性繊維を一部に含み融着(溶着)が可能な不織布とされ、複数の短冊片を有する形状の不織布として構成される。熱可塑性繊維(熱溶融繊維)としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等を使用することができる。この不織布としては、エアースルー法、スパンボンド法、サーマルボンド法、スパンレース法、ポイントボンド法、メルトブロー法、ステッチボンド法、ケミカルボンド法、ニードルパンチ法等により製造されたものを適宜使用することができる。この不織布が、本発明における「不織布」に相当する。なお、清掃時の掃き出し機能を向上させるためには、剛性の高い不織布を用いるのが好ましい。また、不織布に代えて或いは加えて、ウレタン、スポンジ、織布、ネット、ワリフなどの素材を短冊状に加工したものを用いることもできる。
一方、繊維集合体111bは、繊維による単一の繊維構造体や、繊維が長さ方向および/または径方向にそろった繊維構造体(撚糸、紡績糸、複数の長繊維が部分的に接続された糸材など)、ないし当該繊維構造体の集合体とされ、熱可塑性繊維を一部に含み融着(「溶着」ともいう)が可能な繊維集合体として構成される。この繊維集合体111bを形成する繊維とは、糸、織物などの構成単位であり、太さに比して十分な長さを持つ、細くてたわみやすい形態のものとして規定され、典型的には長い連続状の繊維が長繊維(フィラメント)とされ、短い繊維が短繊維(ステープル)とされる。この繊維集合体111bの繊維は、基端側が中央溶着線113、溶着接合部114及び溶着接合部116にて接合されるとともに、当該溶着接合部を固定端とし当該固定端と対向する側(先端側)を自由端として、清掃体110(或いは繊維集合体111b)の長手方向と交差する方向に長尺状に延在する構成とされる。清掃体110の長手方向と交差する方向に延在するこの繊維集合体111bが、本発明において「所定方向と交差する方向に延在する繊維を複数集合させて構成される繊維集合体」に相当する。この繊維集合体111bは、複数の繊維が束状に形成された「繊維束」とも称呼される。
本発明者らは、溶着接合部114として円形の円弧部分からなる溶着接合部を用いた場合の具体的形状につき検討した。その検討の結果、円弧直径を7〜12[mm]、円弧角度を90〜360[°]の溶着接合部とするのが好ましく、更に好ましくは円弧直径を10[mm]、円弧角度を180[°]とすることができる。
本発明者らは、溶着接合部116の具体的形状につき検討した。その検討の結果、この溶着接合部116の長手方向の延在長さを10〜17[mm]とすることができ、更に好ましくは15[mm]とすることができる。溶着接合部116としてこのような延在長さの溶着接合部を採用することによって、ホルダ本体130の保持板132の挿入操作を安定させることができ、また保持板132の挿入箇所が認識され易くなり、既知の熱溶着設備による生産上の難易度を下げることができる。その理由としては、溶着接合部の延在長さが短過ぎると、保持板132の挿入操作が安定せず、また保持板132の挿入箇所が認識しにくく、また接合位置が規定位置から多少ずれた場合に繊維集合体111b、基材シート111a及び保持シート112を確実に接合することができなくなることが挙げられる。
なお、本発明は上記の実施の形態のみに限定されるものではなく、種々の応用や変形が考えられる。例えば、上記実施の形態を応用した次の各形態を実施することもできる。
110…清掃体
111…清掃体本体
111a…基材シート
111b…繊維集合体
111c…清掃対象側シート
111d,111e…短冊片
111f…主清掃部
111g…補助清掃部
112…保持シート
112a…短冊片
113…中央溶着線
114,116…溶着接合部
115…保持空間
115a…後側開口端
115b…前側開口端
117…収容領域
118…上側繊維
118a…第1の繊維延在部
118b…第2の繊維延在部
119…下側繊維
120…清掃体ホルダ
130…ホルダ本体
131…基部
132…保持板
133…突部
133a…中空部
134…押え板
140…ハンドル部
141…ハンドル本体
141a…連結部
Claims (8)
- シート状の不織布からなる基材シート及び保持シートと、
積層された前記基材シート及び保持シートを互いに溶着接合するべく、所定方向に沿って断続的に形成された第1グループ及び第2グループの複数の第1の溶着接合部と、
前記基材シートと前記保持シートとの間において、前記第1グループの複数の第1の溶着接合部と前記第2グループの複数の第1の溶着接合部とによって区画され、前記所定方向に関する清掃体一端側及び清掃体他端側の少なくとも一方が開口する保持空間と、
を備え、
前記第1グループ及び第2グループにおける複数の第1の溶着接合部は、前記保持空間に向けて凸状とされた曲面部を有する溶着接合部を含み、
前記保持空間の開口端には、更に前記基材シート及び保持シートを互いに溶着接合する第2の溶着接合部が設けられ、前記第2の溶着接合部は、前記所定方向に沿って長手状に延在する構成であることを特徴とする清掃体。 - 請求項1に記載の清掃体であって、
前記保持空間は、作業者把持用のホルダに設けられた清掃体保持部が挿設される領域として構成されていることを特徴とする清掃体。 - 請求項1または2に記載の清掃体であって、
前記基材シートのうち前記保持シートが積層される面と反対側の面に積層され、前記所定方向と交差する方向に延在する繊維を複数集合させて構成される繊維集合体と、
前記第1グループの複数の第1の溶着接合部と前記第2グループの複数の第1の溶着接合部との間において、前記基材シート及び繊維集合体を互いに溶着接合するべく前記所定方向に沿って延在する第3の溶着接合部を備える構成であることを特徴とする清掃体。 - 請求項3に記載の清掃体であって、
前記第3の溶着接合部は、前記基材シート及び繊維集合体に対し更に前記保持シートを溶着接合する構成であり、これによって前記保持空間が二つの空間部分に区画された構成であることを特徴とする清掃体。 - 請求項3または4に記載の清掃体であって、
前記第1グループ及び第2グループにおける複数の第1の溶着接合部のうち、前記所定方向に関する清掃体中央位置に配設された互いに隣接する第1の溶着接合部間の長さが、互いに隣接する当該第1の溶着接合部の両側に形成された非接合部分の長さを上回るように構成されており、
前記繊維集合体は、前記第3の溶着接合部を固定端として前記所定方向と交差する方向に関する清掃体端部側の自由端まで繊維が延在する第1の繊維延在部と、前記複数の第1の溶着接合部を固定端として前記所定方向と交差する方向に関する清掃体端部側の自由端まで繊維が延在する第2の繊維延在部を含む構成であり、
前記第2の繊維延在部の繊維延在長さが前記第1の繊維延在部の繊維延在長さを下回る位置に、前記複数の第1の溶着接合部及び第3の溶着接合部が配設された構成であることを特徴とする清掃体。 - 請求項1〜5のうちのいずれか1項に記載の清掃体と、清掃体ホルダとを備え、
前記清掃体に対し前記清掃体ホルダが着脱自在に取り付けられてなる清掃用具であって、
前記清掃体ホルダは、清掃作業に際し使用者によって把持される把持部と、前記把持部に連接して長手状に形成され前記清掃体の前記保持空間へと挿入されることで前記清掃体を保持する清掃体保持部と、前記清掃体保持部から外方に向けて突出する突部とを備え、
前記清掃体保持部は、前記保持空間に挿設される過程において、前記突部が前記曲面部に当接することでこの曲面部から離間する方向へと撓む撓み動作と、前記突部を通過することで撓み状態から復帰する撓み復帰動作を行うように構成されていることを特徴とする清掃用具。 - 請求項6に記載の清掃用具であって、
前記清掃体ホルダの前記清掃体保持部は、前記突部が中空状に構成されており、これによって前記撓み動作において前記突部自体が前記曲面部から離間する方向へと撓むように構成されていることを特徴とする清掃用具。 - 請求項6または7に記載の清掃用具であって、
前記清掃体保持部が前記保持空間に挿設された状態では、前記所定方向に関し前記突部の両側に前記溶着接合部が配設される構成であることを特徴とする清掃用具。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006247217A JP4731433B2 (ja) | 2006-09-12 | 2006-09-12 | 清掃体及び清掃用具 |
CA2663224A CA2663224C (en) | 2006-09-12 | 2007-09-04 | Cleaning body and cleaning tool |
PCT/JP2007/067227 WO2008032611A1 (fr) | 2006-09-12 | 2007-09-04 | Corps de nettoyage et outil de nettoyage |
US12/440,738 US8151398B2 (en) | 2006-09-12 | 2007-09-04 | Cleaning element and cleaning tool |
CN2007800336824A CN101511252B (zh) | 2006-09-12 | 2007-09-04 | 清扫体以及清扫用具 |
KR1020097007437A KR101066531B1 (ko) | 2006-09-12 | 2007-09-04 | 청소체 및 청소용구 |
EP07806682.6A EP2080470B1 (en) | 2006-09-12 | 2007-09-04 | Cleaning body and cleaning tool |
MX2009002729A MX2009002729A (es) | 2006-09-12 | 2007-09-04 | Elemento de limpieza y herramienta de limpieza. |
SA07280492A SA07280492B1 (ar) | 2006-09-12 | 2007-09-12 | عنصر واداة تنظيف |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006247217A JP4731433B2 (ja) | 2006-09-12 | 2006-09-12 | 清掃体及び清掃用具 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010242680A Division JP5221624B2 (ja) | 2010-10-28 | 2010-10-28 | 清掃体及び清掃用具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008067783A JP2008067783A (ja) | 2008-03-27 |
JP4731433B2 true JP4731433B2 (ja) | 2011-07-27 |
Family
ID=39183672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006247217A Expired - Fee Related JP4731433B2 (ja) | 2006-09-12 | 2006-09-12 | 清掃体及び清掃用具 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8151398B2 (ja) |
EP (1) | EP2080470B1 (ja) |
JP (1) | JP4731433B2 (ja) |
KR (1) | KR101066531B1 (ja) |
CN (1) | CN101511252B (ja) |
CA (1) | CA2663224C (ja) |
MX (1) | MX2009002729A (ja) |
SA (1) | SA07280492B1 (ja) |
WO (1) | WO2008032611A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011041828A (ja) * | 2010-10-28 | 2011-03-03 | Uni Charm Corp | 清掃体及び清掃用具 |
CN104981195A (zh) * | 2013-02-07 | 2015-10-14 | 尤妮佳股份有限公司 | 清扫工具 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9833118B2 (en) | 2006-08-07 | 2017-12-05 | The Procter & Gamble Company | Floor cleaning article having strips with differential bond pattern |
US10617273B2 (en) | 2006-08-07 | 2020-04-14 | The Procter & Gamble Company | Floor cleaning article having strips and an absorbent core |
JP4709105B2 (ja) * | 2006-09-12 | 2011-06-22 | ユニ・チャーム株式会社 | 清掃体及び清掃用具 |
US20100212098A1 (en) * | 2009-02-25 | 2010-08-26 | Euro-Pro Operating, Llc | Flexible Steam Frame For Steam Appliance |
CN103736681B (zh) * | 2009-02-25 | 2016-05-25 | 尚科宁家运营有限公司 | 蒸汽清洁施用器 |
JP5657525B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2015-01-21 | ユニ・チャーム株式会社 | 清掃用具、清掃体 |
WO2010114072A1 (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-07 | ユニ・チャーム株式会社 | 清掃用具、清掃体 |
CN102802490B (zh) * | 2009-06-19 | 2015-05-20 | 尤妮佳股份有限公司 | 清扫片及清扫用具 |
US8745808B2 (en) * | 2010-04-13 | 2014-06-10 | Specialty Products Of Greenwood, Missouri, Inc. | Applicator with individually flexible pad support fingers |
JP6239828B2 (ja) * | 2013-02-07 | 2017-11-29 | ユニ・チャーム株式会社 | 清掃具 |
JP5484622B1 (ja) * | 2013-02-07 | 2014-05-07 | ユニ・チャーム株式会社 | 清掃具 |
JP6323980B2 (ja) | 2013-02-07 | 2018-05-16 | ユニ・チャーム株式会社 | 清掃具 |
JP6126398B2 (ja) | 2013-02-07 | 2017-05-10 | ユニ・チャーム株式会社 | 清掃具 |
US9204777B2 (en) * | 2013-06-20 | 2015-12-08 | Ez Products Of South Florida, L.L.C. | Duster with interior sleeve |
EP3277146B1 (en) * | 2015-04-02 | 2023-12-20 | The Procter & Gamble Company | Floor cleaning article having strips with differential bond pattern |
EP3277147B1 (en) * | 2015-04-02 | 2020-12-02 | The Procter and Gamble Company | Floor cleaning article having strips and an absorbent core |
US11229343B2 (en) | 2015-06-30 | 2022-01-25 | The Procter & Gamble Company | Cleaning article having multi-layer gather strip element |
JP7213794B2 (ja) * | 2019-03-08 | 2023-01-27 | ユニ・チャーム株式会社 | 清掃シート |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005144199A (ja) * | 2000-10-27 | 2005-06-09 | Uni Charm Corp | ハンディモップ |
JP2007111297A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Kao Corp | 清掃用物品 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2977477B2 (ja) | 1995-12-08 | 1999-11-15 | 花王株式会社 | 清掃具 |
JP4050035B2 (ja) * | 2000-10-27 | 2008-02-20 | ユニ・チャーム株式会社 | ハンディモップ |
IL152340A (en) * | 2001-02-23 | 2007-12-03 | Yoshinori Tanaka | Cleaning accessory |
JP5048375B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-10-17 | ユニ・チャーム株式会社 | 清掃体及び清掃用具 |
-
2006
- 2006-09-12 JP JP2006247217A patent/JP4731433B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-09-04 CA CA2663224A patent/CA2663224C/en not_active Expired - Fee Related
- 2007-09-04 WO PCT/JP2007/067227 patent/WO2008032611A1/ja active Application Filing
- 2007-09-04 EP EP07806682.6A patent/EP2080470B1/en not_active Not-in-force
- 2007-09-04 US US12/440,738 patent/US8151398B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2007-09-04 CN CN2007800336824A patent/CN101511252B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2007-09-04 MX MX2009002729A patent/MX2009002729A/es active IP Right Grant
- 2007-09-04 KR KR1020097007437A patent/KR101066531B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2007-09-12 SA SA07280492A patent/SA07280492B1/ar unknown
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005144199A (ja) * | 2000-10-27 | 2005-06-09 | Uni Charm Corp | ハンディモップ |
JP2005230576A (ja) * | 2000-10-27 | 2005-09-02 | Uni Charm Corp | ハンディモップ |
JP2007111297A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Kao Corp | 清掃用物品 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011041828A (ja) * | 2010-10-28 | 2011-03-03 | Uni Charm Corp | 清掃体及び清掃用具 |
CN104981195A (zh) * | 2013-02-07 | 2015-10-14 | 尤妮佳股份有限公司 | 清扫工具 |
CN104981195B (zh) * | 2013-02-07 | 2017-07-28 | 尤妮佳股份有限公司 | 清扫工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MX2009002729A (es) | 2009-04-30 |
CN101511252A (zh) | 2009-08-19 |
EP2080470A4 (en) | 2011-04-06 |
CA2663224A1 (en) | 2008-03-20 |
CA2663224C (en) | 2015-02-24 |
EP2080470A1 (en) | 2009-07-22 |
US20090307860A1 (en) | 2009-12-17 |
SA07280492B1 (ar) | 2011-02-23 |
US8151398B2 (en) | 2012-04-10 |
EP2080470B1 (en) | 2014-04-30 |
KR20090058018A (ko) | 2009-06-08 |
KR101066531B1 (ko) | 2011-09-21 |
CN101511252B (zh) | 2012-01-04 |
WO2008032611A1 (fr) | 2008-03-20 |
JP2008067783A (ja) | 2008-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4731433B2 (ja) | 清掃体及び清掃用具 | |
JP4709105B2 (ja) | 清掃体及び清掃用具 | |
JP5048375B2 (ja) | 清掃体及び清掃用具 | |
JP5048376B2 (ja) | 清掃体及び清掃用具 | |
JP4934464B2 (ja) | 清掃用具 | |
JP4869984B2 (ja) | 清掃用具 | |
JP4823105B2 (ja) | 清掃用具及び清掃体 | |
WO2012099077A1 (ja) | 清掃用具、清掃用物品 | |
JP5221624B2 (ja) | 清掃体及び清掃用具 | |
WO2007139166A1 (ja) | 清掃体及び清掃用具 | |
JP4934463B2 (ja) | 清掃用具及び清掃体 | |
JP5147909B2 (ja) | 清掃体及び清掃用具 | |
JP5588431B2 (ja) | 清掃用具、清掃体 | |
JP6208949B2 (ja) | 清掃具 | |
JP5637875B2 (ja) | 清掃用具、清掃用物品 | |
JP6239828B2 (ja) | 清掃具 | |
JP6126399B2 (ja) | 清掃具および清掃シートの製造方法 | |
JP2014150969A (ja) | 清掃具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100902 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101028 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110323 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110419 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |