JP5557125B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
本発明のベーストレッド用ゴム組成物において、ゴム成分は、天然ゴムおよび変性天然ゴムの少なくともいずれかからなる天然ゴム成分を含有する。すなわち、本発明における天然ゴム成分は、天然ゴムのみからなるものであってもよいし、変性天然ゴムのみからなるものであってもよいし、両者を含むものであってもよい。
本発明のベーストレッド用ゴム組成物は、天然素材を用いた樹脂として、テルペン系樹脂およびロジン系樹脂の少なくともいずれかを含有する。すなわち、本発明のベーストレッド用ゴム組成物は、テルペン系樹脂のみを含有していてもよいし、ロジン系樹脂のみを含有していてもよいし、これらの両者を含有していてもよい。また、複数種のテルペン系樹脂、ロジン系樹脂を含有していてもよい。
本発明のベーストレッド用ゴム組成物には、さらにシリカを含有させることが好ましい。シリカは、補強用充填剤として機能するものであり、シリカを配合することにより、得られるベーストレッド部の引張強度を向上させることができる。また、シリカは石油外資源由来であるため、たとえばカーボンブラックなどの石油資源由来の補強剤を主な補強剤として配合する場合と比べて、ゴム組成物中の石油資源由来の原料の使用量を低減できる。
本発明のベーストレッド用ゴム組成物にシリカを含有させる場合、シリカとともに、シランカップリング剤を配合することが好ましい。シランカップリング剤としては、従来公知のシランカップリング剤を用いることができ、たとえば、ビス(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド、ビス(2−トリエトキシシリルエチル)テトラスルフィド、ビス(4−トリエトキシシリルブチル)テトラスルフィド、ビス(3−トリメトキシシリルプロピル)テトラスルフィド、ビス(2−トリメトキシシリルエチル)テトラスルフィド、ビス(4−トリメトキシシリルブチル)テトラスルフィド、ビス(3−トリエトキシシリルプロピル)トリスルフィド、ビス(2−トリエトキシシリルエチル)トリスルフィド、ビス(4−トリエトキシシリルブチル)トリスルフィド、ビス(3−トリメトキシシリルプロピル)トリスルフィド、ビス(2−トリメトキシシリルエチル)トリスルフィド、ビス(4−トリメトキシシリルブチル)トリスルフィド、ビス(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド、ビス(2−トリエトキシシリルエチル)ジスルフィド、ビス(4−トリエトキシシリルブチル)ジスルフィド、ビス(3−トリメトキシシリルプロピル)ジスルフィド、ビス(2−トリメトキシシリルエチル)ジスルフィド、ビス(4−トリメトキシシリルブチル)ジスルフィド、3−トリメトキシシリルプロピル−N,N−ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、3−トリエトキシシリルプロピル−N,N−ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、2−トリエトキシシリルエチル−N,N−ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、2−トリメトキシシリルエチル−N,N−ジメチルチオカルバモイルテトラスルフィド、3−トリメトキシシリルプロピルベンゾチアゾリルテトラスルフィド、3−トリエトキシシリルプロピルベンゾチアゾールテトラスルフィド、3−トリメトキシシリルプロピルメタクリレートモノスルフィド、3−トリメトキシシリルプロピルメタクリレートモノスルフィドなどのスルフィド系;3−メルカプトプロピルトリメトキシシラン、3−メルカプトプロピルトリエトキシシラン、2−メルカプトエチルトリメトキシシラン、2−メルカプトエチルトリエトキシシランなどのメルカプト系;ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシシランなどのビニル系;3−アミノプロピルトリエトキシシラン、3−アミノプロピルトリメトキシシラン、3−(2−アミノエチル)アミノプロピルトリエトキシシラン、3−(2−アミノエチル)アミノプロピルトリメトキシシランなどのアミノ系;γ−グリシドキシプロピルトリエトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジエトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジメトキシシランなどのグリシドキシ系;3−ニトロプロピルトリメトキシシラン、3−ニトロプロピルトリエトキシシランなどのニトロ系;3−クロロプロピルトリメトキシシラン、3−クロロプロピルトリエトキシシラン、2−クロロエチルトリメトキシシラン、2−クロロエチルトリエトキシシランなどのクロロ系;などを挙げることができる。これらのシランカップリング剤は、単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
本発明のベーストレッド用ゴム組成物は、本発明の効果を損なわない範囲で、補強剤としてカーボンブラックをさらに含有してもよい。カーボンブラックを配合することによって、ベーストレッド用ゴム組成物に良好な機械的強度が付与されるが、カーボンブラックは一般に石油資源由来であるため、石油資源由来の原料の使用量を低減するためには、カーボンブラックの配合量は、ゴム成分100質量部に対して5質量部以下、さらに3質量部以下、さらに2質量部以下であることが好ましい。一方、カーボンブラックを配合する場合、カーボンブラックの配合による機械的強度の向上効果を良好に得る点では、カーボンブラックの配合量が、ゴム成分100質量部に対して10質量部以上であることが好ましく、15質量部以上であることがより好ましい。
本発明のベーストレッド用ゴム組成物には、上記した成分以外にも、従来ゴム工業で使用される他の配合剤、たとえば加硫剤、ステアリン酸、加硫促進剤、加硫促進助剤、オイル、硬化レジン、ワックス、老化防止剤などを配合してもよい。
老化防止剤としては、アミン系、フェノール系、イミダゾール系、カルバミン酸金属塩などを適宜選択して使用することができる。
=(本発明のゴム組成物の粘着力/基準配合ゴム組成物の粘着力)×100
・ムーニー粘度指数
=(基準配合ゴム組成物のムーニー粘度)/(本発明のゴム組成物のムーニー粘度)×100
なお、上記各計算式中の基準配合ゴム組成物は、テルペン系樹脂およびロジン系樹脂のうちの少なくともいずれかを含有しないこと以外は同じ本発明のゴム組成物と同様の組成に配合されたゴム組成物を指す。
表1に示す配合処方に従い、神戸製鋼所(株)製1.7Lバンバリーミキサーを用いて、硫黄および加硫促進剤を除く配合成分を充填率が58%になるように充填し、回転数80rpmで160℃に到達するまで3分間混練りした。ついで、得られた混練り物に硫黄および加硫促進剤を表1に示す配合量で加えた後、オープンロールを用いて、80℃で5分間混練りし、各実施例および各比較例に係る配合の未加硫ゴム組成物を得た。
(1)天然ゴム(NR):SIR(インドネシア製)
(2)エポキシ化天然ゴム(ENR):ENR25(MRB社製)(エポキシ化率:25%)
(3)カーボンブラック:ショウブラックN220(キャボットジャパン(株)製)
(4)シリカ:ウルトラジルVN3(デグッサ社製)(BET比表面積:210m2/g)
(5)シランカップリング剤:Si266(デグッサ社製)
(6)オイル:NH60(出光興産(株)製)
(7)樹脂(1):マルカレッツT100AS(丸善石油化学(株)製)
(8)樹脂(2):テルペン樹脂PX300N(ヤスハラケミカル(株)製)
(9)ワックス:サンノックワックス(大内新興化学工業(株)製)
(10)老化防止剤:ノクラック6C(大内新興化学工業(株)製)(N−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニル−p−フェニレンジアミン))
(11)ステアリン酸:桐(日本油脂(株)製)
(12)酸化亜鉛:亜鉛華(三井金属鉱業(株)製)
(13)硫黄:粉末硫黄(鶴見化学(株)製)
(14)加硫促進剤:ノクセラーNS(大内新興化学工業(株)製)
実施例、参考例および比較例で得られた未加硫ゴム組成物について、以下の試験を行なった。表1には試験結果についても併せて示している。
ピクマタックテスタ((株)東洋精機製作所製)を用いて、上昇スピード30mm/min、測定時間2.5秒間の条件下で、温度23℃、湿度55%での未加硫ゴム組成物の粘着力[N]を測定した。さらに、基準配合ゴム組成物として比較例1のゴム組成物の粘着性指数を100とし、下記計算式により、粘着力を指数表示した。粘着性指数が大きいほど粘着力が大きく、優れていることを示す。
(ムーニー粘度指数)
JIS K6300に準じて、130℃で未加硫ゴム組成物のムーニー粘度を測定し、基準配合ゴム組成物として比較例1のゴム組成物を100とし、下記計算式により、ムーニー粘度を指数表示した。ムーニー粘度指数が大きいほど粘度が低く、加工が容易であることを示す。
=(基準配合ゴム組成物のムーニー粘度)/(本発明のゴム組成物のムーニー粘度)×100
(転がり抵抗特性)
実施例および比較例で得られたゴム組成物を用いて、4.0mm(幅)×30mm(長さ)×2.0mm(厚み)の大きさの試験片を作製し、粘弾性スペクトロメータ(岩本製作所製)を用い、温度70℃、初期歪み10%、動歪み2%という条件で、損失正接(tanδ)を測定し、基準配合ゴム組成物として比較例1のゴム組成物を100とし、下記計算式により、転がり抵抗特性を指数表示した。転がり抵抗特性指数が大きいほど転がり抵抗特性が高いことを示す。
=(比較例1のtanδ)/(各配合のtanδ)×100
(操縦安定性)
実施例および比較例で得られたゴム組成物を用いて、4.0mm(幅)×30mm(長さ)×2.0mm(厚み)の大きさの試験片を作製し、粘弾性スペクトロメータ(岩本製作所製)を用い、温度70℃、初期歪み10%、動歪み2%という条件で、複素弾性率(E*)を測定し、基準配合ゴム組成物として比較例1のゴム組成物を100とし、下記計算式により、操縦安定性を指数表示した。操縦安定性指数が大きいほど操縦安定性が良好であることを示す。
=(各配合のE*)/(比較例1のE*)×100
今回開示された実施の形態および実施例はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
Claims (1)
- ゴム成分と、前記ゴム成分100質量部に対して0.5〜10質量部未満のテルペン系樹脂およびロジン系樹脂のうちの少なくともいずれかと、35〜150質量部のシリカと、0質量部を超えて5質量部以下のカーボンブラックとを含み、
前記ゴム成分が、エポキシ化率25〜65%のエポキシ化天然ゴムを20質量%以上含む天然ゴム成分を20〜100質量%の範囲内で含有する、ゴム組成物からなるベーストレッド部を備える空気入りタイヤ。
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