JP5430481B2 - ゲートウエイおよび端末 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態1のマルチホップ無線アドホックネットワークの構成を示す図である。端末1〜11は、分散配置され、それぞれが無線リンクで接続され、ゲートウエイ(以下、GW)12と接続される。GW12と直接無線接続できない端末は、他の端末の中継によりGW12と接続される。他のネットワークとの通信は、GW12を介して行われる。
低消費電力モード(低消費電力化を実現するためのモード)では、起動時間を短くし、スリープ時間を長くすることにより、端末の消費電力をより低減できる。起動時間を短くするためには、端末が送受する信号の削減を図る必要がある。従来のAODV等のオンデマンド型のアドホックプロトコルは、送受する信号が少ないと言われているが、本実施の形態では、AODVに対して更なる信号削減を図る。
前述した、起動・スリープを周期的に切替える低消費電力モードでは、スリープ時間は通信ができないため、システムスループットは、起動・スリープの比率に応じて低下する。一方で、システムを低消費電力化する要求条件と並行し、必要な時は物理媒体の持つ最大性能で使いたいという要求条件も存在する。これらの要求条件を満足させるため、本実施の形態では、連続モードと低消費電力モードの切り替え動作を実現する。
まず、本実施の形態の通信システムにおける構成および動作を説明する前に、従来の通信システムについて説明する。
(1)たとえば、ネットワーク形態が一次元的な場合において、中継端末32が故障した際には、別の情報端末を中継端末にするなど、代替ルートを探索する必要がある。
(2)無線通信では、高層ビル等による電波の遮蔽(図示のO1)や、同一周波数を使った別システムによる干渉(I1)により、地理的な距離と無線の品質が一致しない場合がある。
(3)一つの中継端末が収容する無線端末が過剰になり、中継端末の処理能力や記憶容量を超える場合がある(図では中継端末36が最大8台の管理を超えて9台目が参入している)。
(1)中継端末同士の通信品質が所望の値以上を期待される。
(2)中継端末の台数を少なく設定できる。
(3)中継端末がカバーする情報端末が一定数を超えない。
(4)中継端末が故障時に、代替となるルートを確立できる。
なお、中継端末を抽出する場合は、上記(1)〜(4)を全て満たす必要はなく、一部を満たす場合であってもよい。
本実施の形態では、前述した実施の形態4と異なる点について説明する。本実施の形態では、情報収集・設定装置21は、傘下に属する全ての情報端末の接続関係を把握する場合に、管理者からの入力ではなく、情報端末同士が通信を介して検出した、隣接する情報端末との接続関係、を利用する。
本実施の形態では、前述した実施の形態4と異なる点について説明する。本実施の形態では、情報収集・設定装置21が設定した経路が最適な経路かどうかを検証する仕組みを追加する。
本実施の形態では、前述した実施の形態4と異なる点について説明する。本実施の形態では、使用する無線通信の種類が、たとえば、ISMバンドや特定小電力無線のように、使用する周波数を別の無線システムと共用する場合を想定する。ここで、周波数を共用する別の無線システムとしては、たとえば、オフィス環境での無線通信において、昼間の使用率が高く、夜間の使用率が低い、といった無線システムが考えられる。
まず、本実施の形態のローカル経路修復の動作を説明する前に、従来のローカル経路修復の動作について説明する。
図23は、本実施の形態のローカル経路修復の動作を説明するための図である。また、図24は、図23に対応する処理を示すフローチャートである。
図25は、本実施の形態のローカル経路修復の動作を説明するための図である。また、図26は、図25に対応する処理を示すフローチャートである。
12 ゲートウエイ(GW)
Claims (13)
- ゲートウエイを親局とし、複数の端末がツリー構造をとって無線ネットワークを構成するマルチホップ無線アドホックネットワークにおける前記ゲートウエイであって、
ネットワーク内のすべての端末と同期して、全体が自身に同期したネットワークを構成し、
全端末と起動周期、起動位相、起動期間を合わせて起動とスリープの切り替え動作を行い、
起動期間中は同期誤差範囲内での起動区間でデータ転送を実施し、
スリープ期間中は最小限の部分を動作させ、
同期動作を維持するためにツリー構造に応じて再同期を実施する、
ことを特徴とするゲートウエイ。 - 同期処理にマルチキャスト信号を使用する、
ことを特徴とする請求項1に記載のゲートウエイ。 - 無線MACレイヤの信号を活用した時刻同期処理を行う、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のゲートウエイ。 - 再同期処理において、
自身をルートとするツリー構造に応じて、自身をタイミングマスタとして隣接端末と同期動作を行う、
ことを特徴とする請求項1,2または3に記載のゲートウエイ。 - オンデマンド型のアドホックネットワーク方式を用いる場合において、
下り信号は、親局として動作する自身でスケジューリングを実施し、
上り信号は、自身からのタイミング信号通知に基づき端末の上り信号送信時間を制御することにより、アドホックネットワーク内の無線信号衝突を削減し、不要トラヒック増加を抑制し、
アドホックネットワーク用制御信号を削減することによりスリープ時間を拡大する、
ことを特徴とする請求項1に記載のゲートウエイ。 - 間欠的にスリープする低消費電力モードとスリープしない連続モードとを有し、
間欠モードで動作中の端末が送信信号に連続モード設定情報をのせて送信した場合に、その信号を宛先局として検出したときは連続モードに移行する、
ことを特徴とする請求項1に記載のゲートウエイ。 - ゲートウエイを親局とし、複数の端末がツリー構造をとって無線ネットワークを構成するマルチホップ無線アドホックネットワークにおける前記端末であって、
ネットワーク内のすべての端末が、前記ゲートウエイへの経路の隣接端末と同期し、全体が当該ゲートウエイに同期したネットワークを構成し、
他の端末および前記ゲートウエイと起動周期、起動位相、起動期間を合わせて起動とスリープの切り替え動作を行い、
起動期間中は同期誤差範囲内での起動区間でデータ転送を実施し、
スリープ期間中は最小限の部分を動作させ、
同期動作を維持するために前記ゲートウエイをルートとするツリー構造に応じて再同期を実施する、
ことを特徴とする端末。 - 新規端末として参入する場合、周辺端末探索信号中に同期処理に必要な信号を重畳し、周辺端末探索と同期処理を同時実行する、
ことを特徴とする請求項7記載の端末。 - 同期処理にマルチキャスト信号を使用する、
ことを特徴とする請求項7または8に記載の端末。 - 無線MACレイヤの信号を活用した時刻同期処理を行う、
ことを特徴とする請求項7,8または9に記載の端末。 - 再同期処理において、
前記ゲートウエイをルートとするツリー構造に応じて、当該ゲートウエイへの経路の次段の端末をタイミングマスタとして同期動作を行い、ネットワーク全体を同期させる、
ことを特徴とする請求項7〜10のいずれか1つに記載の端末。 - オンデマンド型のアドホックネットワーク方式を用いる場合において、
立ち上がり時に経路構築動作を実施し、通信可能であれば経路を維持し、通信不可能な場合に経路構築動作を行い、
経路探索時に隣接端末のゲートウエイまでの経路情報と受信電力情報に基づいて、フラッディングを行わずに、ゲートウエイへの最適隣接端末を決定し、
ゲートウエイからのタイミング信号通知に基づいて、上り信号送信時間を制御することにより、アドホックネットワーク内の無線信号衝突を削減し、不要トラヒック増加を抑制し、
アドホックネットワーク用制御信号を削減することによりスリープ時間を拡大する、
ことを特徴とする請求項7に記載の端末。 - 間欠的にスリープする低消費電力モードとスリープしない連続モードとを有し、
間欠モードで動作中に、送信信号に連続モード設定情報をのせて送信し、その信号を検出した中継局、宛先局が、連続モードに移行する、
ことを特徴とする請求項7に記載の端末。
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