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JP5467928B2 - 内燃機関の点火時期補正制御方法 - Google Patents

内燃機関の点火時期補正制御方法 Download PDF

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Description

本発明は、可変バルブタイミング機構と過給機とを備える内燃機関の点火時期補正制御方法に関するものである。
従来、自動車などに搭載される、可変バルブタイミング機構を備えるエンジンが知られている。このようなエンジンにおいて、可変バルブタイミング機構が作動して吸気弁と排気弁との少なくともいずれか一方例えば吸気弁の開閉タイミングを変更して、吸気弁と排気弁とが同時に開いている状態つまりバルブオーバーラップが生じた場合、シリンダ内に残留する排気ガスの量がそれ以前とは変化するため、点火時期を補正する制御を行っている。例えば、特許文献1には、吸気弁と排気弁との開閉タイミングを検出し、検出した値に基づいて点火時期の補正量を設定し、設定した補正量により点火時期を補正するものが示されている。
さらに又、近年、燃費を向上させるために、可変バルブタイミング機構に、排気ガスにて駆動されるターボチャージャを組み合わせたエンジンも知られている。このようなエンジンにおいては、可変バルブタイミング機構が作動し、バルブオーバラップの間にターボチャージャが作動していると、新気がターボチャージャのコンプレッサで加圧されていることで、シリンダ内を素通り、つまり開いている吸気弁を介してシリンダ内に入り開いている排気弁を介してシリンダ内に止まらずにシリンダから出ていく現象が生じる。
このため、上述のような吸気弁と排気弁との開閉タイミングに基づいて点火時期の補正量を設定する場合、新気がシリンダ内を素通りした分だけ、残留する排気ガス(既燃ガス)の量と新気の量との割合が、ターボチャージャの作動していない運転時とは異なることになる。このため、上述のような点火時期の補正では、燃焼が不安定になったり、ノッキングが発生することが懸念された。
特開2002‐276520号公報
そこで本発明は以上の点に着目し、過給機が作動している運転状態で可変バルブタイミング機構が作動してバルブオーバーラップが生じている場合の燃焼状態の安定を図ることを目的としている。
すなわち、本発明の内燃機関の点火時期補正制御方法は、吸気弁と排気弁との少なくとも一方の開閉タイミングを可変させる可変バルブタイミング機構と、過給機とを備える内燃機関において、過給機が作動して運転状態が過給領域にあり、かつ可変バルブタイミング機構により排気弁と吸気弁とが同時に開いている場合に実施する内燃機関の点火時期補正制御方法であって、非過給状態において可変バルブタイミング機構が作動している運転時にシリンダ内に残留する吸入空気量と過給状態における運転時にシリンダ内を通り抜ける新気の通過量との差を演算し、前記差に非過給状態において可変バルブタイミング機構が作動している運転状態に応じた点火時期補正量を乗じた積に基づいて点火時期補正量を演算し、演算した点火時期補正量により点火時期を補正することを特徴とする。
このような構成によれば、可変バルブタイミング機構により吸気弁と排気弁との少なくとも一方の開閉タイミングが制御されている運転状態で、過給機の作動により新気がシリンダ内を通り抜けする場合にあっても、シリンダ内に残留する吸入空気量及びシリンダ内を通り抜ける新気の通過量とを推定して点火時期補正量を演算することになる。そして、その点火時期補正量により点火時期を補正するので、点火時期を、吸気弁と排気弁との両弁が同時に開いているバルブオーバーラップがある運転状態に対応させることが可能になる。
本発明は、以上説明したような構成であり、バルブオーバーラップの間に過給機の作動により新気がシリンダ内を通り抜けすることで、シリンダ内に残留する吸入空気量の状態が過給機が作動していない場合と異なっても、シリンダ内を通り抜ける新気の通貨量を考慮して点火時期補正量を設定して点火時期を補正することで、燃焼状態を安定させることができ、ノッキングの発生なども抑制することができる。
本発明の実施形態の概略構成を示す構成説明図。 同実施形態の制御手順の概略を示すフローチャート。 同実施形態の作用説明図。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
この実施形態のエンジン100は、排気エネルギでタービン52を駆動するターボチャージャ50を備えるとともに、可変バルブタイミング機構30を装備しているエンジンである。
具体的には、図1に1気筒の構成を概略的に示したエンジン100は、自動車用の3気筒のもので、その吸気系1には、ターボチャージャ50を構成するコンプレッサ51が接続され、コンプレッサ51の下流には、図示しないアクセルペダルの操作に対応して開閉するスロットル弁2が設けてある。そしてそのスロットル弁2の下流側にはサージタンク3が設けられる。サージタンク3に供給されたコンプレッサ51により過給された吸入空気は、吸気ポート10及び吸気バルブ37を介してシリンダ38内に吸入される。サージタンク3に連通する吸気系1の吸気マニホルド4のシリンダヘッド側の端部近傍には、さらにインジェクタ5が設けてあり、このインジェクタ5を、電子制御装置6により制御するようにしている。
また、排気系20には、燃焼室から排気バルブ36を介して排出された排気ガスにより駆動される、ターボチャージャ50を構成するタービン52が接続される。タービン52までの管路には、排気ガス中の酸素濃度を測定するためのO2 センサ21、及び排気ガスの圧力(排気圧)を検出する排気圧センサ22が取り付けられる。さらに、タービン52の下流には、図示しないマフラに至るまでの位置に三元触媒(図示しない)が取り付けられている。
なお、この実施形態のスロットルバルブ2は、後述するアクセルセンサ16から出力される開度信号dに基づいて、その時の運転状態に応じてその開度を電気的に制御される型式のもので、アクセルペダルが操作されることにより、その操作に対応して必ずしも開度が変更されるものではない。
可変バルブタイミング機構30は、例えば作動油により作動する機械式のもので、電子制御装置6により制御されて、排気弁36と吸気弁37との内の吸気弁37の開閉タイミング(バルブタイミング)を制御できるものである。すなわち、電子制御装置6が出力する信号により、作動油が制御されて作動するものである可変バルブタイミング機構30は、吸気弁37を全開にする作動中心を、ピストン39が最上位置となる排気上死点に対して進角及び遅角する。可変バルブタイミング機構30は、排気弁36と吸気弁37との開弁期間が重なり合うバルブオーバーラップを、吸気弁37のバルブタイミングを制御することにより達成する。
可変バルブタイミング機構30とともにエンジン100の運転を制御する電子制御装置6は、中央演算装置7と、記憶装置8と、入力インターフェース9と、出力インターフェース11とを具備してなるマイクロコンピュータシステムを主体に構成されている。その入力インターフェース9には、サージタンク3内の圧力(吸気圧)を検出するための吸気圧センサ13から出力される吸気圧信号a、エンジン回転数NEを検出するための回転数センサ14から出力される回転数信号b、クランクセンサ41から出力されるクランク角度信号m、タイミングセンサ42から出力される吸気カム信号n、スロットル弁2の開度を検出するスロットルセンサ16から出力される開度信号d、上記したO2 センサ21から出力される電圧信号h、排気圧センサ22から出力される排気圧信号k等が入力される。一方、出力インターフェース11からは、インジェクタ5に対して燃料噴射信号fが、また火花着火の実施に際してスパークプラグ18に対して点火信号gが出力されるようになっている。
電子制御装置6には、ターボチャージャ50が作動していない非過給状態において可変バルブタイミング機構30が作動している運転時にシリンダ38内に残留する吸入空気量と過給状態における運転時にシリンダ38内を通り抜ける新気の通過量との差を演算し、前記差に非過給状態において可変バルブタイミング機構30が作動している運転状態に応じた点火時期補正量を乗じた積に基づいて点火時期補正量を演算し、演算した点火時期補正量により点火時期を補正する点火時期補正制御プログラムが格納してある。
この点火時期補正制御プログラムは、ターボチャージャ50が作動して運転状態が過給領域にあり、かつ吸気弁36のバルブタイミングが可変バルブタイミング機構30により制御(進角)されて、吸気弁36と排気弁37とが同時に開いているバルブオーバーラップの場合に実行される。なお、運転状態の判定は、エンジン回転数と吸気圧とに基づいて行うものである。以下において、図2に示すフローチャートに基づいて、点火時期補正制御の手順を説明する。
まずステップS1では、吸気圧センサ13から出力される吸気圧信号aに基づいて吸気圧を検出するとともに、排気圧センサ22から出力される排気圧信号kに基づいて排気圧を検出する。
ステップS2では、検出した吸気圧が検出した排気圧を上回ったか否かを判定する。検出した吸気圧が検出した排気圧を上回っていると判定した場合は、吸入される新気はシリンダ38内に止まることなく、シリンダ38内を素通りつまり通り抜ける。ステップS3において吸気圧と排気圧との差に基づいて、素通り新気量を推定する。
ステップS4では、この点火時期補正プログラムを開始した際のエンジン回転数に対応する非過給状態において、可変バルブタイミング機構30が作動している運転時つまりバルブオーバーラップのある運転時に内部に残留する排気ガス量(内部EGRガス量)を加味してシリンダ38内に残留する吸入空気量を推定する。内部EGRガスを含んでシリンダ38内に残留する吸入空気量を残留ガス量とする。この残留ガス量は、ターボチャージャ50が作動していない場合に、可変バルブタイミング機構30による吸気弁36のバルブタイミングの作動量を変更したことに起因して、シリンダ38内部に残留する一部の排気ガスに対応させてあり、吸気弁36の進角量に対応する量をマップに設定して、そのマップにより推定するものである。
ステップS5では、非過給状態において可変バルブタイミング機構30により吸気弁36のバルブタイミングを制御する運転時の、内部EGRガス量に対応して補正する点火時期の補正量であるVVT補正点火量に、ステップS4で推定した残留ガス量とステップS3において推定した素通り新気量との差を乗じると共に、残留ガス量に応じた点火感度Aを乗じて、点火時期補正量を演算する。VVT補正点火量はしたがって、例えば吸気弁36の作動量とエンジン回転数とでマップに設定してある。点火感度は、あらかじめマップに設定してあり、残留ガス量に応じて変わる点火しやすさを示す変数である。
点火時期補正量=VVT補正点火量×(残留ガス量−素通り新気量)×A (1)
ステップS6では、演算した点火時期補正量により、運転状態に応じて設定される基本点火時期を補正して、この時の運転状態に対応した点火時期を設定する。基本点火時期は、非過給状態でかつ可変バルブタイミング機構30が作動していない運転時における、例えばエンジン回転数と吸気圧とにより規定される。なお、この実施形態においては、点火時期を、上記式(1)により得られる点火時期補正量で補正することを説明したが、基本点火時期に対する補正量は、これ以外に、種々のものがあることは言うまでもない。
このような構成において、図3に示すように、例えば加速などによりスロットル弁11が例えば全開状態まで開かれてターボチャージャ50が作動し、かつ可変バルブタイミング機構30が作動して、吸気弁36が進角されることにより吸気弁36と排気弁37とが同時に開くバルブオーバーラップが生じる運転状態であるとする。このような運転状態においては、バルブオーバーラップが生じることにより、内部EGRガス量が増加することに対応して、点火時期を遅角させるように制御する。
そして、バルブタイミングのオーバーラップ量が最も多くなり始める時点で、ターボチャージャ50が作動していることにより、吸気圧(過給圧)が上昇し、吸気圧の上昇に伴ってシリンダ38内を通過する新気の素通り新気量が増加する。つまり、吸気弁36と排気弁37の両方が開いている状態で、吸気弁36を通過した新気は、吸気圧が排気圧より高くなっていることによりシリンダ38内に止まらずに、排気弁37を通過してタービン52に向かって流れていく。このため、吸気圧の上昇以前に比較して、素通り新気量が増加することにより、内部EGRガス量と新気量との割合が変化する。
このような運転状態において、この点火時期補正プログラムを実行すると、吸気圧が排気圧を上回った時点で、その時の運転状態における素通り新気量と残留ガス量とを推定する(ステップS1〜ステップS4)。そして、得られた素通り新気量と残留ガス量との差に基づいて、上記式(1)により点火時期補正量を演算し(ステップS5)、得られた点火時期補正量により点火時期を補正する(ステップS6)。
このようにして、吸気圧と排気圧との差に基づいて素通り新気量を推定するので、シリンダ38内に残留する残留ガスの状態を精度よく検出することができる。そして、素通り新気量を加味して点火時期を補正することにより、内部EGRガス量と新気量との割合が変化していても適正な点火時期を設定することができる。
このため、従来においては、図3に一点鎖線で示すように、このような運転状態の際に、点火時期を進角させることが遅れて点火時期が遅角側に偏ることで不安定になりがちであった燃焼状態を、点火時期を遅延することなく進角側に補正することにより安定に保つことができる。
なお、上述の実施形態では、吸気弁のバルブタイミングを変更する可変バルブタイミング機構を説明したが、吸気弁のバルブタイミングを変更せずに排気弁のバルブタイミングを変更するものであってもよい。また、吸気弁と排気弁との両弁のバルブタイミングを変更し得るものであってもよい。さらに、可変バルブタイミング機構は、上述した油圧式のものではなく、電気式のものであってもよい。
また、過給機としては、排気ターボチャージャに代えて、スーパーチャージャであってもよい。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
6…電子制御装置
30…可変バルブタイミング機構
36…吸気弁
37…排気弁
38…シリンダ
50…ターボチャージャ

Claims (1)

  1. 吸気弁と排気弁との少なくとも一方の開閉タイミングを可変させる可変バルブタイミング機構と、過給機とを備える内燃機関において、過給機が作動して運転状態が過給領域にあり、かつ可変バルブタイミング機構により排気弁と吸気弁とが同時に開いている場合に実施する内燃機関の点火時期補正制御方法であって、
    非過給状態において可変バルブタイミング機構が作動している運転時にシリンダ内に残留する吸入空気量と過給状態における運転時にシリンダ内を通り抜ける新気の通過量との差を演算し、
    前記差に非過給状態において可変バルブタイミング機構が作動している運転状態に応じた点火時期補正量を乗じた積に基づいて点火時期補正量を演算し、
    演算した点火時期補正量により点火時期を補正する内燃機関の点火時期補正制御方法。
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